表 3 Oracle Tuxedo 10g リリース 3 (10.3) で解決された問題
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Cobol WS では、Aix 6.1 (32 ビット) 上にクライアントをビルドできなかった。
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Jolt 8.1: Jolt デバッグ パッチが必要だった。
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Tuxedo 8.1: 「LIBTUX_CAT:579: ERROR: プロセスによって所有されている登録スロットを取得できません。」というサーバの再起動/クリーンアップの障害が発生した。
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プロセス cleanupsrv によって活動中のサーバが強制終了する。
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TUX9.1: 強制終了されたプロセス ID をリサイクルする場合、 tmshutdown が機能しない。
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TUX9.1: TM_IMOK_RPLY_INTERVAL=1 の場合、スレーブ マシンが「BB が破損したので置き換えている」ということをレポートする。
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TUX8.0: CR297408 の修正が GWTDOMAIN に対しては無効になる場合がある。
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TUX10: Tuxedo9.1 の CR320821 を反映してください。
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TUX10.0: 64 ビット Linux では依然として build コマンドによって /usr/lib/libcrypt.a にリンクされる。
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TUX10: Tuxedo9.1 の CR320821 を完全に反映してください。
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TUX 10.0: 終了時に dmadmin がクラッシュする。
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TUX 10.0: dmadmin のサブコマンド unadv が機能しない。
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TUXEDO 10.0: [cobcc] HP-UX ia64 : Tuxedo COBOL クライアントをビルドできない。 buildclient がハングする。
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TPESVCFAILDATA=Y で TPFAIL の場合、 TM_MQI フィードバックが正しく設定されない。
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WSC が tpinit() の前に tpchkauth() を呼び出す場合に発生する SSL リンク エラーを修正する。
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SSL で GW_MAXPENDINGBYTES_FILE を使用した場合に発生する GWTDOMAIN の問題を修正する。
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TUX10.0: CATLOG ファイルの日本語バージョンを RP001 に統合する。
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Windows プラットフォーム用に libcobatmis.dll が提供される必要がある。
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-C tpsysadm が指定されていない場合、ud/ud32 は開始プロセスになることができない。
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BBL によって生成された TSAM イベントの <LOCATION> 情報が矛盾している。
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「setlockalg」のエリアス「sla」を変更すべきではない。
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AIX 上で dmunloadcf が機能しない。
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TUX10.0 を Solaris 9 (64 ビット) + Sun Studio 11 に移植する。
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Tuxedo 10.0 を IBM pSeries Aix 5.3 (64 ビット) に移植する。
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[PKI]{PLUGIN]CertiCom PKI プラグインがより多くの証明書や間違った証明書を返す場合がある。
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TMALARM メッセージが無効であるかどうかを WSH がチェックしなかった。
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PR070726 - Tuxedo 10.0 を HPUX v11.23 + PA-RISC (64 ビット) に移植する。
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CORBA: m3ifrclient の場合、データが見つからないために失敗した。
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Tuxedo10.0 を SuSE Linux Enterprise Server 10 x86 に移植する。
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[WTC-SSL] Tuxedo が WTC からの証明書を検証できない。
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