Tuxedo /Q コンポーネント

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Oracle Tuxedo /Q の概要

はじめに

キュー システムのコンポーネントとタスク

管理者のタスク

プログラマのタスク

トランザクション管理

応答メッセージの処理

エラー処理

まとめ

Oracle Tuxedo /Q の管理

はじめに

サンプル プログラム qsample

コンフィグレーション

QM サーバ グループの指定

メッセージ キュー サーバの指定

操作のタイムアウト

キュー スペース名、キュー名、およびサービス名

データ依存型ルーティング

バッファ タイプのカスタマイズ

バッファ サブタイプ

メッセージ転送サーバの指定

キュー名およびサービス名 (-q オプション)

トランザクション タイムアウトの指定 (-t オプション)

アイドル時間の指定 (-i オプション)

サーバ終了の指定 (-e オプション)

サービスの異常終了後のメッセージの削除 (-d オプション)

バッファ タイプのカスタマイズ

動的なコンフィグレーション

キュー スペースとキューの作成

qmadmin のコマンドの使用方法

汎用デバイス リストのエントリの作成 (crdl)

キュー スペースの作成 (qspacecreate)

キューの作成 (qcreate)

キューの順序の指定

順序を無視したキュー登録

再試行パラメータの指定

キューの容量の上限

応答キューおよび異常終了キュー

エラー キュー

暗号化メッセージ バッファの処理

Oracle Tuxedo /Q 機能の保守

キュー スペースのエクステントの追加

キュー スペースのバックアップの作成および移動

キュー スペースの異種マシンへの移動

TMQFORWARD および非グローバルのトランザクション

TMQFORWARD およびコミット制御

トランザクション タイムアウトの処理

TMQFORWARD および利用できないサービスに対する再試行

Windows 標準入出力

Oracle Tuxedo /Q の C 言語プログラミング

はじめに

必要とされる知識

要求の発信元

デフォルトの場合の注意事項

メッセージのキューへの登録

tpenqueue(3c) の引数

tpenqueue(): qspace 引数

tpenqueue(): qname 引数

tpenqueue(): data および len 引数

tpenqueue(): flags 引数

TPQCTL 構造体

キューの順序の無効化

キューの優先順位の無効化

メッセージの使用可能時間の設定

tpenqueue() とトランザクション

メッセージのキューからの取り出し

tpdequeue(3c) の引数

tpdequeue(): qspace 引数

tpdequeue(): qname 引数

tpdequeue(): data および len 引数

tpdequeue(): flags 引数

TPQCTL 構造体

TPQWAIT の使用

TMQFORWARD サービス使用時のエラー処理

TMQFORWARD を通して呼び出されたサービスからの応答をキューから取り出す手順

メッセージの順次処理

ピア ツー ピア通信でのキューの使用

Oracle Tuxedo/Q COBOL 言語プログラミング

はじめに

必要とされる知識

要求の発信元

デフォルトの場合の注意事項

メッセージのキューへの登録

TPENQUEUE() の引数

TPENQUEUE(): TPQUEDEF-REC 引数内の QSPACE-NAME

TPENQUEUE(): TPQUEDEF-REC 引数内の QNAME

TPENQUEUE(): DATA-REC および TPTYPE-REC 引数内の LEN

TPENQUEUE(): TPQUEDEF-REC の設定値

TPQUEDEF-REC 構造体

キューの順序の無効化

キューの優先順位の無効化

メッセージの使用可能時間の設定

TPENQUEUE() およびトランザクション

メッセージのキューからの取り出し

TPDEQUEUE() の引数

TPDEQUEUE(): TPQUEDEF-REC 引数内の QSPACE-NAME

TPDEQUEUE(): TPQUEDEF-REC 引数内の QNAME

TPDEQUEUE(): DATA-REC および TPTYPE-REC 引数内の LEN

TPDEQUEUE(): TPQUEDEF-REC の設定値

TPQUEDEF-REC 構造体

TPQWAIT の使用

TMQFORWARD サービス使用時のエラー処理

TMQFORWARD を通して呼び出されたサービスからの応答をキューから取り出す手順

メッセージの順次処理

ピア ツー ピア通信でのキューの使用

サンプル アプリケーション

概要

前提条件

qsample とは

qsample のビルド

理解を深めるために

setenv: 環境の設定

makefile: アプリケーションの作成

ubb.sample: ASCII コンフィグレーション ファイル

crlog: トランザクション ログの作成

crque: キュー スペースとキューの作成

アプリケーションの起動、実行、および停止

終了処理


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