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Oracle Identity Manager Audit Report開発者ガイド
リリース9.1.0.1
B52971-02
索引
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目次
例一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
1
Oracle Identity Managerの監査機能の概要
1.1
監査の設計要素
1.2
プロファイル監査機能
1.3
標準レポートとカスタマイズ・レポート
1.4
レポート用セカンダリ・データソース
2
監査エンジン
2.1
監査エンジン
2.1.1
監査レベル
2.1.2
ポストプロセッサ
2.1.3
カスタム・ポストプロセッサの作成
2.2
監査者に関する情報の格納に使用される表
2.3
監査メッセージの発行
3
ユーザー・プロファイル監査機能
3.1
監査用に収集されるデータ
3.1.1
ユーザー・プロファイル監査データの収集とアーカイブ
3.1.2
スナップショットおよびスナップショットに対する変更のXML表現
3.1.2.1
ユーザー・プロファイル・スナップショットのXML表現
3.1.2.2
ユーザー・プロファイル・スナップショットに対する変更のXML表現
3.1.3
スナップショットの保存
3.1.4
スナップショット取得のトリガー
3.2
ユーザー・プロファイル監査に使用されるポストプロセッサ
3.3
ユーザー・プロファイル監査に使用される表
4
グループ・プロファイル監査機能
4.1
監査用に収集されるデータ
4.1.1
グループ・プロファイル監査データの収集とアーカイブ
4.1.2
スナップショットおよびスナップショットに対する変更のXML表現
4.1.2.1
グループ・プロファイル・スナップショットのXML表現
4.1.2.2
グループ・プロファイル・スナップショットに対する変更のXML表現
4.1.3
スナップショットの保存
4.1.4
スナップショット取得のトリガー
4.2
グループ・プロファイル監査に使用される表
5
Oracle Identity Managerのレポート機能
5.1
レポート機能
5.1.1
データ・レイヤー
5.1.2
XMLメタデータ
5.1.3
APIレイヤー
5.2
レポートのリスト
5.3
例外レポート
5.3.1
UPAフォーム・データ・アップグレード・ユーティリティの使用
5.4
レポートの作成方法
5.4.1
ストアド・プロシージャの作成
5.4.1.1
汎用パラメータ
5.4.1.2
固有パラメータ
5.4.1.3
その他のストアド・プロシージャの注意事項
5.4.1.4
ストアド・プロシージャのシグネチャの例
5.4.2
レポートのXMLメタデータの作成
5.4.2.1
StoredProcedure要素
5.4.2.2
ReturnColumnsタグ
5.4.3
REPエントリの作成とレポートへのアクセス権の付与
5.4.3.1
REP表での新しいエントリの作成
5.4.3.2
XMLメタデータのロード
5.4.3.3
ユーザー・グループへのレポートへのアクセス権の付与
5.4.4
ラベル名、レポート名およびレポート説明を翻訳するためのプロパティ・ファイルの変更
5.4.4.1
ラベル名を翻訳するためのプロパティの追加
5.4.4.2
レポート名およびレポート説明を翻訳するためのプロパティの追加
5.5
サード・パーティのレポート・ツールとの連携
5.6
履歴レポートの日付範囲
5.7
制限事項
6
レポート用セカンダリ・データソース
6.1
セカンダリ・データソースへのユーザー・プロファイル監査の書込み
6.2
セカンダリ・データソースの設定手順
6.3
JBoss Application Serverをセカンダリ・データソースとともに使用する方法
6.3.1
JBoss Application Server用のクラスタ構成
6.4
Oracle WebLogic Serverをセカンダリ・データソースとともに使用する方法
6.4.1
Oracle WebLogic Server用のクラスタ構成
6.5
IBM WebSphere Application Serverをセカンダリ・データソースとともに使用する方法
6.5.1
IBM WebSphere Application Server用のクラスタ構成
6.6
Oracle Application Serverをセカンダリ・データソースとともに使用する方法
6.6.1
Oracle Application Server用のクラスタ構成
A
カスタム・ポストプロセッサのサンプル・コード
索引