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Oracle Identity Manager Toolsリファレンス
リリース9.1.0.1
B53780-01
索引
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
オンライン・ヘルプ
サポートおよびサービス
1 統合の概要
1.1 統合の問題
1.2 Oracle Identity Managerのソリューション
1.3 アダプタについて
1.4 「Adapter Factory」フォームのタブ
1.4.1 Adapter Tasks
1.4.2 Execution Schedule
1.4.3 Resources
1.4.4 Variable List
1.4.5 Usage Lookup
1.4.6 Responses
2 スタート・ガイド
2.1 Oracle Identity Managerの構成の概要
2.2 JARおよびクラス・ファイル参照のためのOracle Identity Managerの構成
2.3 Remote Managerのインストール
2.4 信頼関係の追加
3 アダプタの作成
3.1 アダプタ作成の概要
3.2 アダプタの定義
3.3 アダプタの無効化と再有効化
3.4 アダプタ変数について
3.4.1 アダプタ変数の作成
3.4.2 アダプタ変数の変更
3.4.3 アダプタ変数の削除
3.5 アダプタ・タスクの作成
3.5.1 Javaタスクの作成
3.5.2 リモート・タスクの作成
3.5.3 ストアド・プロシージャ・タスクの作成
3.5.4 ユーティリティ・タスクの作成
3.5.5 Oracle Identity Manager APIタスクの作成
3.5.6 アダプタ変数値の再割当て
3.5.7 エラー・ハンドラ・タスクの追加
3.5.8 ロジック・タスクの作成
3.6 アダプタ・タスクの変更
3.7 タスクの順序とネスティングの変更
3.8 アダプタ・タスクの削除
3.9 レスポンスの使用
3.9.1 レスポンスの作成
3.9.2 レスポンスの変更
3.9.3 レスポンスの削除
3.10 ルール・ジェネレータとエンティティ・アダプタのスケジュール設定
3.10.1 ルール・ジェネレータとエンティティ・アダプタのスケジュール設定
4 プロセス・タスク・アダプタについて
4.1 プロセスおよびプロセス・タスクの概要
4.2 プロセス・タスク・アダプタの動作
4.3 プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクへのアタッチ
4.4 プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクからの削除
4.4.1 プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクからの削除
5 タスク割当てアダプタの適用
5.1 概要
5.2 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクへのアタッチ
5.2.1 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクへのアタッチ
5.3 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクからの削除
5.3.1 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクからの削除
6 ルール・ジェネレータについて
6.1 概要
6.2 ルール・ジェネレータのアダプタ変数のマッピング
6.3 ルール・ジェネレータとプロセスの関連付け
6.4 ルール・ジェネレータのフォーム・フィールドからの削除
7 事前移入アダプタの使用
7.1 概要
7.2 事前移入アダプタのフォーム・フィールドへのアタッチ
7.3 事前移入アダプタのフォーム・フィールドからの削除
8 エンティティの管理
9 アダプタのコンパイル
9.1 アダプタの自動コンパイル
9.2 アダプタの手動コンパイル
10 アダプタのエクスポートおよびインポート
11 Remote Manager ITリソースの作成とテスト
11.1 インストール後の構成
11.2 Remote Manager ITリソースの作成とテスト
12 SPML Webサービス
12.1 SPML Webサービスの概要
12.1.1 SPML Webサービスの機能のアーキテクチャ
12.2 SPML Webサービスでサポートされているプロビジョニング処理
12.3 SPML Webサービスのデプロイ
12.3.1 Oracle WebLogic ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.3.2 IBM WebSphere Application ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.3.3 JBoss Application ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.3.4 Oracle Application ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.4 Oracle Web Services Managerを使用し、SPML Webサービスをデプロイするセキュリティの有効化
12.4.1 Oracle WSM Server Agentの構成
12.4.1.1 サーバー・エージェントの追加
12.4.1.2 サーバー・エージェントのポリシーの定義
12.4.1.3 サーバー・エージェントのインジェクト
12.4.1.4 SPML Webサービスのデプロイ
12.4.2 Oracle WSM Gatewayの構成
12.4.2.1 Oracle WSM Gatewayの登録
12.4.2.2 SPML Webサービスのゲートウェイへの登録
12.4.2.3 カスタム・ポリシーのゲートウェイへの追加
12.4.2.4 SPML Webサービスのデプロイ
12.4.2.5 WSDLファイルの表示
12.5 デプロイ後のタスク
12.6 SSL通信の有効化
12.6.1 JBoss Application Server
12.6.1.1 前提条件
12.6.1.2 SSL証明書の設定
12.6.2 Oracle WebLogic Server
12.6.2.1 前提条件
12.6.2.2 SSL証明書の設定
12.6.3 IBM WebSphere Application Server
12.6.3.1 前提条件
12.6.3.2 SSL証明書の設定
12.6.4 Oracle Application Server
12.6.4.1 前提条件
12.6.4.2 SSL証明書の設定
12.6.5 Oracle HTTP ServerへのHTTP通信に対するSSLの有効化
12.6.5.1 証明書のエクスポート
12.7 SPML Webサービスのクライアントの開発
12.7.1 サポートされているSPMLの処理
12.7.2 認証
12.7.3 SPMLリクエストに含まれるフィールド
12.7.4 SOAPヘッダーの構造
12.7.5 SOAP SPMLメッセージの例
A Design Consoleユーザー用リファレンス
B SPMLメッセージの例
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