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Oracle Identity Manager概要
リリース9.1.0.1
B53902-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
1
アイデンティティ管理の概要
1.1
Oracle Identity and Access Management製品
1.1.1
アイデンティティ管理
1.1.2
ディレクトリ・サービス
1.1.3
アクセス管理
2
ドキュメント・ロードマップ
3
Oracle Identity Managerの概要
3.1
Oracle Identity Managerの機能
3.1.1
セルフサービスと委任管理
3.1.2
ワークフローおよびポリシー
3.1.3
パスワード管理
3.1.4
監査およびコンプライアンス管理
3.1.5
統合ソリューション
4
Oracle Identity Managerのアーキテクチャ
4.1
主な特長と利点
4.1.1
デプロイの容易性
4.1.2
柔軟性と耐性
4.1.3
既存のインフラストラクチャを最大限に再利用
4.1.4
広範なユーザー管理
4.1.5
モジュール型アーキテクチャ
4.1.6
組込み監査とコンプライアンス
4.1.7
主要なソフトウェア開発標準への準拠
4.2
Oracle Identity Managerの仕組み: Oracle Identity Managerの層
4.2.1
プレゼンテーション層
4.2.2
動的プレゼンテーション・ロジック層
4.2.3
ビジネス・ロジック層
4.2.4
データ・アクセス層
4.2.5
バックエンド・システム統合層
4.3
システム・コンポーネント
5
Oracle Identity Managerのデプロイ構成
5.1
プロビジョニング構成
5.2
リコンシリエーション構成
5.2.1
リコンシリエーション構成オプション
5.2.1.1
リコンシリエーション・タイプ: 信頼できるソースまたはターゲット・リソース
5.2.1.2
リコンシリエーション・モード: 全体または増分
5.2.1.3
バッチまたは非バッチのリコンシリエーション
5.2.1.4
制限付きまたは標準のリコンシリエーション
5.2.1.5
リコンシリエーション構成の例
5.2.2
リコンシリエーション・モジュールの構成要素
5.2.2.1
リコンシリエーションAPI
5.2.2.2
リコンシリエーション・フィールド定義
5.2.2.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピング
5.2.2.4
リコンシリエーション一致ルール
5.2.2.5
リコンシリエーション・アクション・ルール
5.2.2.6
リコンシリエーション・エンジン
5.2.2.7
Reconciliation Event Manager
5.2.2.8
リコンシリエーション・プロビジョニング・タスク
5.2.3
標準リコンシリエーション・イベント対削除リコンシリエーション・イベント
5.3
プロビジョニングおよびリコンシリエーション構成
6
Oracle Identity Managerのインタフェース
6.1
管理およびユーザー・コンソールの概要
6.1.1
管理およびユーザー・コンソールの機能
6.1.2
管理およびユーザー・コンソールのカスタマイズ
6.2
Design Consoleの概要
6.2.1
Design Consoleの機能
6.3
SPML Webサービス
7
Oracle Identity Managerの統合ソリューション
7.1
事前定義済コネクタ
7.2
汎用テクノロジ・コネクタ
7.3
カスタム・コネクタ
7.4
すべてのコネクタに共通するコンポーネント
7.4.1
プロビジョニング・プロセス・タスク
7.4.2
リコンシリエーション関連プロビジョニング・プロセス・タスク
7.5
コネクタのインストール
8
コンテキスト・マネージャ
8.1
コンテキストの概要
8.1.1
子コンテキストの概要
8.1.2
コンテキスト・データの格納
8.2
コンテキスト・マネージャ
8.2.1
コンテキスト・マネージャの機能
9
Oracle Identity Managerのグローバリゼーション
9.1
国際化
9.2
Oracle Identity Managerのローカライズ
9.3
グローバリゼーション・プロパティ
索引