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Format Builder
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Format Builder
Format Builder のオプション
BEA Format Builder のオプションを定義します。これらのオプションで Format Builder の動作全体を制御します。
表 8-1 Format Builder のオプション
フィールド
定義
[Default Message Format Version]
新しいドキュメントの作成時に使用する MFL バージョンを選択する。
注意 :
メッセージ フォーマットには、メッセージ フォーマット ペインで指定された独自のフォーマット バージョンが含まる。
[Character Encoding Options]
[Default Message Format (MFL) Encoding]
エンコーディング名と説明のリストから、メッセージ フォーマット レイアウト (MFL) のデフォルトの文字エンコーディングを選択する。これにより、MFL ドキュメントと XML 出力のフォーマットが定義される。
[Default Field Code Page]
非 XML フォーマットのリストからデフォルトのフィールド コード ページを選択する。これが MFL ドキュメントに作成する各フィールドのデフォルト コード ページになる。コード ページは、各フィールドの非 XML データの文字エンコーディングを指定する。
[XML Formatting Options]
[Initial Indent]
AquaLogic Service Bus で作成される XML ドキュメントの先頭行のインデントに使用するスペースの数を入力する。
[New Line Indent]
AquaLogic Service Bus で作成される XML ドキュメントの新しい子の行のインデントに使用するスペースの数を入力する。
[XML Content Model Options]
[Auto-generate DTD]
MFL ドキュメントの保存時に DTD ドキュメントを生成する。このドキュメントをファイルに保存する場合、メッセージ フォーマットと同じディレクトリに配置される。
© BEA Systems