目次

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はじめに

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ドキュメントのアクセシビリティについて

関連ドキュメント

表記規則

サポートおよびサービス

1  Oracle Application Serverのインストール後の作業

1.1 環境変数の設定

1.2 Oracle Application Serverの「ようこそ」ページ

1.3 ポート番号の確認

1.4 コンポーネント管理の概要

1.4.1 共通コンポーネント

1.4.2 オプションのコンポーネント

1.5 ias_adminのパスワードの変更

1.5.1 Application Server Controlコンソールの使用

1.5.2 コマンドライン・ツールの使用

2  管理ツールの使用方法

2.1 Oracle Enterprise Manager 10gの概要

2.1.1 Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Control

2.1.2 Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control

2.2 コマンドライン・ツールの概要

2.3 Application Server Controlコンソールの概要

2.3.1 Application Server Controlコンソールの表示

2.3.2 Application Serverホーム・ページの使用方法

2.3.3 Oracle Application Server Farmホーム・ページの使用方法

2.3.4 Oracle Application Serverコンポーネントのホーム・ページの使用方法

2.3.5 Application Server Controlコンソールによる監視と診断

2.4 Database ControlによるOracleAS Metadata Repositoryデータベースの管理

3  起動と停止

3.1 アプリケーション・サーバー・インスタンスの起動と停止

3.1.1 Application Serverインスタンスの起動

3.1.2 Application Serverインスタンスの停止

3.1.3 OracleAS Infrastructureの起動

3.1.4 OracleAS Infrastructureの停止

3.1.5 中間層インスタンスの起動

3.1.6 中間層インスタンスの停止

3.2 コンポーネントの起動と停止

3.2.1 opmnctlを使用した起動と停止

3.2.2 Application Server Controlコンソールを使用した起動と停止

3.3 コンポーネントの有効化と無効化

3.4 Oracle Application Server環境の起動と停止

3.4.1 Oracle Application Server環境の起動

3.4.2 Oracle Application Server環境の停止

4  HTTPリスナー・ポートの変更

4.1 中間層インスタンスにおけるHTTPサーバーのリスニング・ポートの変更

4.1.1 1024未満に設定されたポート使用時のOracle HTTP Serverのroot実行の有効化

4.1.2 portconfigコマンドの使用による、Oracle HTTP Serverのリスニング・ポートの変更

4.2 Identity ManagementインストールにおけるHTTPサーバーのリスニング・ポートの変更

5  ログ・ファイルの表示と管理

5.1 Oracle Application Serverのロギングの概要

5.1.1 ログ・ファイルのデータとネーミングの概要

5.1.2 ログ・リポジトリの使用

5.1.3 コンポーネントのロギング・オプションの構成

5.2 Enterprise Managerでのログ・ファイルの一覧表示と表示

5.2.1 ログ・ファイルの一覧表示

5.2.2 選択したコンポーネントのログ・ファイルの一覧表示

5.2.3 Oracle Application Serverコンポーネント・ページからのログ・ファイルの一覧表示

5.2.4 ログ・ファイルの拡張検索の使用

5.2.5 ログ・ファイルの詳細およびログ・ファイルの内容の表示

5.3 Oracle Application Serverログ・ローダーの使用

5.3.1 ログ・ローダーの起動と停止

5.3.2 ログ・ローダーの有効化と無効化

5.3.3 ログ構成の更新

5.3.4 ログ・ローダー・プロパティの設定

5.3.5 ログ・ローダーの診断メッセージの概要

6  ネットワーク設定の変更

6.1 ネットワーク設定の変更手順の概要

6.2 ホスト名、ドメイン名またはIPアドレスの変更

6.2.1 中間層インストールのホスト名またはドメイン名の変更

6.2.2 Metadata Repositoryを含むInfrastructureのIPアドレスの変更

6.2.3 ホスト名またはドメイン名の変更に関する特殊なトピック

6.3 ネットワーク接続のオン/オフの切替え

6.3.1 ネットワーク接続のオフからオンへの変更（静的IPアドレス）

6.3.2 ネットワーク接続のオフからオンへの変更（DHCP）

6.3.3 ネットワーク接続のオンからオフへの変更（静的IPアドレス）

6.3.4 ネットワーク接続のオンからオフへの変更（DHCP）

6.4 静的IPアドレスとDHCPの切替え

6.4.1 静的IPアドレスからDHCPへの切替え

6.4.2 DHCPから静的IPアドレスへの切替え

7  SSLの有効化

7.1 SSLの概要

7.2 SSL構成ツールの使用方法

7.2.1 コマンドライン・インタフェース

7.3 InfrastructureでのSSL通信経路

7.4 Infrastructureの一般的なSSL構成作業

7.4.1 OracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesに対するSSLの構成

7.4.2 Oracle Internet Directoryに対するSSLの構成

7.4.3 Oracle Internet Directoryレプリケーション・サーバーおよびOracle Directory Integration and Provisioningに対するSSLの構成

7.4.4 Identity ManagementデータベースでのSSLの構成

7.5 中間層でのSSL通信経路

7.6 中間層の一般的なSSL構成作業

7.6.1 OracleAS Web CacheでのSSLの有効化

7.6.2 Oracle HTTP ServerでのSSLの有効化

7.6.3 Oracle Application Server Containers for J2EE（OC4J）でのSSLの有効化

7.6.4 J2EE and Web CacheインストールでのSSLの有効化

7.6.5 仮想ホストでのSSLの有効化

7.6.6 OracleBI DiscovererでのSSLの有効化

7.6.7 OracleAS WirelessでのSSLの有効化

7.6.8 OracleAS PortalでのSSLの有効化

7.6.9 Oracle Enterprise Manager 10gに対するSSLの構成

8  Application Serverインスタンスのクローニング

8.1 クローニングの概要

8.1.1 サポートされているインストール・タイプ

8.1.2 クローニングに関する一般的な検討事項と制限

8.2 クローニングの手順

8.2.1 クローニングを実行する際の前提条件

8.2.2 ソースの準備

8.2.3 インスタンスのクローニング

8.2.4 ログ・ファイルの検索と表示

9  バックアップとリカバリ

9.1 OracleAS Backup and Recovery Toolの配置

9.1.1 OracleAS Backup and Recovery Toolの手動によるインストール

9.2 OracleAS Backup and Recovery Toolの構成

9.3 構成ファイルに対応したツールのカスタマイズ

9.4 OracleAS Backup and Recovery Toolの使用方法のまとめ

9.4.1 ツールを実行する際の前提条件

9.4.2 構文

9.4.3 使用例

9.5 バックアップ手順

9.5.1 ブロック変更トラッキングの有効化

9.5.2 ARCHIVELOGモードの有効化

9.5.3 Oracle Application Server構成の記録の作成

9.5.4 Oracle Application Server環境の完全バックアップの実行

9.5.5 構成とメタデータのバックアップの実行

A  OPMNコマンド

B  DCMコマンド

C  Metadata Repositoryのスキーマ

C.1 Metadata Repositoryのスキーマの説明

C.1.1 ID管理スキーマ

C.1.2 製品メタデータ・スキーマ

C.1.3 管理スキーマ

C.2 Metadata Repositoryのスキーマ、表領域、デフォルト・データファイル

索引