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UpdateInfo( ) APIまたはUpdateInfo2() APIは、最初に通知コールバック関数をコールし、通知アクティビティの通知後関数（存在する場合）をQUESTIONモードで実行します。 たとえば、通知後関数は要求の宛先のロールに通知を参照する適切な権限があることを検証します。 権限がない場合、通知後関数はエラーを戻し、詳細の要求を送信しません。 「通知後関数」を参照してください。

エラーが戻されないと、APIは詳細の要求を指定されたロールに送信します。 詳細の要求も通知のコメントに記録されることに注意してください。

詳細の要求の受信者が応答情報に応答すると、「通知の詳細」Webページで通知システムのUpdateInfo() API（応答者が個別にログインした場合）、またはUpdateInfoGuest() API（応答者がGUESTユーザーとしてログインした場合）がコールされるか、通知メーラーで通知システムのUpdateInfo2() APIがコールされます。

UpdateInfo( ) API、UpdateInfoGuest() APIまたはUpdateInfo2() APIでは、まず通知コールバック関数をコールし、通知アクティビティの通知後関数（存在する場合）をANSWERモードで実行します。 たとえば、通知後関数は応答情報を検証します。 このような検証が失敗すると、通知後関数でエラーが戻され、応答は送信されません。 「通知後関数」を参照してください。

エラーが戻されないと、APIは元の通知の受信者ロールに応答情報を返します。 詳細の要求への応答も通知のコメントに記録されることに注意してください。