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Oracle Business Intelligence インストレーション・ガイド
10gリリース2(10.1.2) for Linux Itanium
B31099-01
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Oracle Business Intelligenceの削除と再インストール

この章では、Oracle Business Intelligenceを削除する手順について説明します。複数またはすべてのコンポーネントを削除する場合は、この章で説明する順序に従ってください。

この章では、実行する順序に従って削除手順を説明します。

5.1 Oracle Business Intelligenceの削除

この項では、マシンからOracle Business Intelligenceインストールを削除する方法について説明します。関連付けられたOracle Application Server Infrastructureインストールを削除する場合は、Oracle Business Intelligenceの削除とは別に実行する必要があります(詳細は、Oracle Application Serverのインストレーション・ガイドを参照)。

使用しているコンピュータからOracle Business Intelligenceを削除する場合は、必ずOracle Universal Installerを使用してください。次に、削除処理の手順を説明します。

インストーラを使用してOracle Business Intelligenceを削除するには、次の手順を実行します。

  1. 次の手順に従って、削除処理を開始する前にOracleサービスをすべて停止します。

    1. 新規のコンソール・ウィンドウを開きます。

    2. Oracle Home/opmn/binディレクトリに移動し、次のように入力します。

      opmnctl stopall

    3. Oracle Homeディレクトリに移動し、次のように入力します。

      emctl stop iasconsole

    4. コンソール・ウィンドウを閉じます。

  2. 第4.1項「インストーラの起動」で説明する手順に従って、インストーラを起動します。

    コンピュータにインストールされているすべてのOracle製品が表示されます。製品は必要なだけ削除できます。ここで説明する内容は、Oracle Business Intelligenceの削除にのみ適用されます。

  3. Oracle Universal Installerの「ようこそ」画面で、「製品の削除」をクリックします。

  4. 「インベントリ」画面のリストから、Oracle Business Intelligence 10g 10.1.2.0.2が含まれるOracleホームを選択します。

    製品名の前にプラス記号(+)またはマイナス記号(-)がある場合は、下位のコンポーネントやファイルを展開または縮小できます。

    Oracle Business Intelligenceのコンポーネントを個別に削除することはできません。1つのコンポーネントを選択しても、Oracle Business Intelligenceのすべてのコンポーネントが削除されます。

  5. 「製品情報」ボックスに表示されているOracleホームへのフルパスをメモしてください。この情報は、インストーラが完了してから、ファイルやフォルダを手動で削除する場合に必要になります。

  6. 準備ができたら「削除」をクリックします。

  7. 「確認」画面で、削除対象として選択した製品を確認し、「はい」をクリックすると、削除処理が開始されます。

    選択内容を変更する場合は、「いいえ」をクリックして「インベントリ」画面に戻ります。

    「削除」進行状況バーが表示され、削除処理を監視できます。削除を中断する場合は「取消」をクリックします。削除処理の中断を確認するメッセージが表示されたときは「はい」をクリックします。

  8. 「削除時のインプット」ダイアログ・ボックスが表示され、セキュアなコマンドラインの値の入力を要求された場合は、「OK」をクリックして続行します。

    削除が完了すると、再び「インベントリ」画面が表示されます。

  9. 閉じる」をクリックしてこの画面を終了し、「ようこそ」画面に戻ります。

  10. 「ようこそ」画面で「取消」をクリックしてインストーラを終了します。インストーラを終了する確認画面が表示されたときは「はい」をクリックします。


    注意

    この時点で、Oracle Business Intelligenceに関連付けられているファイルは、まだOracleホーム・ディレクトリに存在しています。Oracle Business Intelligenceが他の製品(Oracle Business Intelligence Toolsなど)とOracleホーム・ディレクトリを共有している場合は、そのOracleホーム・ディレクトリから他のファイルまたはディレクトリを削除しないことをお薦めします。Oracle Business Intelligenceが他の製品とOracleホーム・ディレクトリを共有していない場合は、Oracleホーム・ディレクトリ全体を削除できます。 


  11. (オプション)注意を読んだ後に、前の手順でメモした場所にあるOracleホームに移動し、残っているファイルやフォルダを削除します。

これでOracle Business Intelligenceが削除されました。

5.2 Oracle Business Intelligenceの再インストール

すでにインストールされているコンポーネントは上書きされません。Oracle Business Intelligenceを完全に再インストールする場合は、第5.1項「Oracle Business Intelligenceの削除」で説明する手順に従って製品を完全に削除した後に、第4章「Oracle Business Intelligenceのインストール」で説明する手順に従って製品をインストールする必要があります。


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