| Oracle Application Server Standard Edition Oneリリース・ノート 10g リリース2(10.1.2)for Microsoft Windows(32 Bit) B19168-03 |
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この章では、Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストールに関する問題とその対処方法について説明します。 この章の内容は次のとおりです。
インストール中、無効なインスタンス名を指定すると(無効な文字が含まれたインスタンス名を入力した場合など)、問題を通知し、インスタンス名を修正するように求めるエラー・メッセージがすぐに表示されます。
この場合、実際のインストールの開始時に、空ではないディレクトリにインストールしていることを示す警告メッセージが表示されます。この警告は害がないため、無視してかまいません。
Oracle Application Server Standard Edition Oneの削除中、次のエラー・メッセージが表示されます。
Java Virtual Machine Launcher Could not find the main class.Program will exit
このエラー・メッセージは無視してかまいません。削除を続行してください。
次の状況では、Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストール・プロセスが終了する場合があります。
ORACLE_HOMEに十分な記憶領域がないために、Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストールが終了する場合があります。次に例を示します。
Oracle Universal Installerを起動します。
インストールを行うORACLE_HOMEの場所を指定します。ただし、指定した場所には十分なディスク領域がありません。
表示される残りのインストール画面で、必要な情報をすべて指定します。
インストールを開始します。
エラー・メッセージが表示され、Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストールに必要な領域が不足していることが通知されます。
この場合にOracle Application Server Standard Edition Oneのインストールを続行しようとすると、プログラムが異常終了します。
Oracle Application Server Standard Edition Oneをインストールする前に、ORACLE_HOMEの場所に十分な領域があることを確認してください。
インストール中に記憶領域が不足したために、Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストールが終了する場合があります。 次に例を示します。
Oracle Universal Installerを起動します。
インストールを行うORACLE_HOMEの場所を指定します。指定した場所には十分なディスク領域があります。
表示される残りのインストール画面で、必要な情報をすべて指定します。
インストールを開始します。
Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストールに関係のないファイルが、インストール先のORACLE_HOMEにコピーされます。
別のORACLE_HOMEの場所を選択するように求める画面が表示されます。
Oracle Application Server Standard Edition Oneをインストールする前に、選択したORACLE_HOMEの場所を確認してください。
この項では、Oracle Application Server Companion CD 10g リリース2(10.1.2.0.0)について説明します。 この項の内容は次のとおりです。
表3-1に、Oracle Application Server Companion CD 10g(10.1.2.0.0)に含まれる製品に必要なディスク領域を示します。
表3-1 ディスク領域の要件
| 製品 | 必要なディスク領域 |
|---|---|
|
Oracle Containers for J2EE |
36MB |
|
Oracle TopLink |
202MB |
|
Oracle Sensor Edge Server |
97MB |
|
Oracle HTTP Server with Apache 1.3 |
460MB |
|
Oracle HTTP Server with Apache 2.0 |
389MB |
|
OracleAS Web Cache |
333MB |
オペレーティング・システムおよびハードウェア要件の詳細は、次のWebサイトを参照してください。
『Oracle Sensor Edge Server管理者ガイド』は、OTNのWebサイト(http://www.oracle.com/technology/products)から入手できます。
Oracle JDeveloperでは、様々な方法で製品を拡張またはカスタマイズできるパブリックJava APIを提供しています。OTNのWebサイト(http://www.oracle.com/technology/products/jdev/htdocs/partners/addins/exchange//index.html)からは、多数のOracle JDeveloperの拡張機能をダウンロードできます。これには、Oracleが開発した拡張機能に加えて、サード・パーティが開発した機能も含まれます。Oracle Application Server Standard Edition Oneユーザーには、特に次の機能が重要です。
PHP拡張機能: JDeveloper内に、生産性を向上させる機能を備えたPHPアプリケーションを開発します。
Python拡張機能: JDeveloper IDE内に、python言語サポートを提供します。
JDeveloperのユーザー独自の拡張機能を開発する方法については、OTNのWebサイト(http://www.oracle.com/technology/products)のExtension SDKを参照してください。
Oracle Application Server Standard Edition Oneの削除中、一部のコンピュータで、次のようなエラー・メッセージが表示される場合があります。
"oraclient10.dll could not found in the specified path"
このエラー・メッセージは無視してかまいません。Oracle Application Server Standard Edition Oneの削除を続行してください。
この項では、『Oracle Application Server Standard Edition Oneインストレーションおよびスタート・ガイド』の既知の問題について説明します。 この項の内容は次のとおりです。
H.7.1項「OracleAS Portalのパスワードの取得」の問題についての説明文には、OracleAS Portalのログイン・パスワードと記述されていますが、これは誤記です。 正しくはOracleAS Portalのスキーマ・パスワードです。
H.7.2項「SSLを有効にしたInternet ExplorerからOracleAS Portalにログインできない」の解決策は、次のように読み換えてください。
解決策
これは、Internet Explorerでの既知の問題であり、Microsoft Knowledge Baseの文書番号843518(Internet Explorer 6がホスト・ヘッダーに対しRFC準拠していない)に記述されています。 この文書には、この問題に対してとることができる解決方法が含まれています。
次の方法も可能です。
仮想ホストを構成します(『Oracle Application Server Portal構成ガイド』の5.4項「仮想ホストの構成」を参照)。
Portalのキャッシュを消去します。
C:\> cd MIDTIER_ORACLE_HOME\Apache\modplsql\cache C:\MIDTIER_ORACLE_HOME\Apache\modplsql\cache> rm -rf *