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Oracle Audit Vaultサーバー・インストレーション・ガイド
10gリリース2（10.2.2） for Linux x86-64
E05427-02
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索引

記号/数字 B C D E F G I K L M N O P R S T U W X あ い え お か き く け こ さ し す そ て と ね は ふ へ ほ ま ゆ れ ろ

記号/数字

/etc/csh.login.localファイル, [1]
/etc/csh.loginファイル, [1]
/etc/pam.d/loginファイル, [1]
/etc/profile.localファイル, [1]
/etc/profileファイル, [1]
/etc/security/limits.soファイル, [1]
/etc/sysctl.confファイル, [1]
/proc/sys/fs/file-maxファイル, [1]
/proc/sys/kernel/semファイル, [1]
/proc/sys/kernel/shmallファイル, [1]
/proc/sys/kernel/shmmniファイル, [1]
/proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, [1]
/proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, [1]
/proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, [1]
/proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, [1]
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_rangeファイル, [1]

B

Bashシェル
shell制限の設定, [1]
Bourneシェル
shell制限の設定, [1]

C

chmodコマンド, [1]
chownコマンド, [1]
CSD
WebSphere MQをダウンロードする場所, [1]
csh.login.localファイル, [1]
csh.loginファイル, [1]
Cコンパイラ
要件, [1], [2]
Cシェル
shell制限の設定, [1]

D

dbaグループ
SYSDBA権限, [1]
作成, [1]
説明, [1]
DHCPコンピュータ, インストール, [1]
DISPLAY環境変数, [1], [2]
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP」を参照

E

extjob実行可能ファイル
必要なオペレーティング・システム・ユーザー, [1]

F

file-maxパラメータ
推奨値, [1]
file-maxファイル, [1]
free
UNIXコマンド, [1]

G

groupaddコマンド, [1]

I

idコマンド, [1]
ip_local_port_rangeパラメータ
推奨値, [1]
ip_local_port_rangeファイル, [1]
IPアドレス, 複数, [1]

K

Kornシェル
shell制限の設定, [1]
ksh
「Kornシェル」を参照

L

limits.soファイル, [1]
limitコマンド, [1]
Linux
shell制限の設定, [1]
カーネルのエラータ, [1]

M

mkdirコマンド, [1]

N

nobodyユーザー
説明, [1]
存在の確認, [1]
nofile
shell制限, [1]
nproc
shell制限, [1]

O

oinstallグループ
作成, [1]
説明, [1]
operグループ
SYSOPER権限, [1]
作成, [1]
説明, [1]
Optimal Flexible Architecture
Oracleベース・ディレクトリの推奨事項, [1]
推奨されるOracleインベントリ・ディレクトリのパス, [1]
推奨されるOracleベース・ディレクトリのパス, [1]
推奨されるOracleホーム・ディレクトリのパス, [1]
Oracle Audit Vaultロール
生成, [1]
ORACLE_BASE環境変数, [1], [2]
ORACLE_HOSTNAME環境変数
インストール前の設定, [1]
説明, [1]
複数の別名を持つコンピュータ, [1]
複数ホームのコンピュータ, [1]
Oracleインベントリ・グループ
作成, [1]
説明, [1]
ポインタ・ファイル, [1]
Oracleインベントリ・ディレクトリ
推奨されるパス, [1]
説明, [1]
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
Oracleベース・ディレクトリとの関係, [1]
shell制限の設定, [1]
作成, [1]
説明, [1]
Oracleベース・ディレクトリ
ORACLE_BASE環境変数, [1]
Oracleソフトウェア所有者ユーザーとの関係, [1]
既存の識別, [1]
作成, [1]
新規作成, [1]
推奨されるパス, [1]
説明, [1]
ディスク領域の確認, [1]
適切なファイルシステムの識別, [1]
マウント・ポイント, [1]
例, [1]
Oracleホスト名, インストール前の設定, [1]
Oracleホーム, 複数, [1]
Oracleホーム・ディレクトリ
Oracleベース・ディレクトリの識別に使用, [1]
推奨されるパス, [1]
説明, [1]
複数のホーム
ネットワークの考慮事項, [1]
要件, [1]
Oracleホーム名, [1]
oracleユーザー
Oracleベース・ディレクトリとの関係, [1]
shell制限の設定, [1]
作成, [1]
説明, [1]
oraInst.locファイル, [1], [2]
場所, [1]
oraInventoryディレクトリ
「Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照
oratabファイル, [1]
形式, [1]
場所, [1]
OSDBAグループ
SYSDBA権限, [1]
作成, [1]
説明, [1]
OSOPERグループ
SYSOPER権限, [1]
作成, [1]
説明, [1]

P

passwdコマンド, [1]
Pro*C/C++
要件, [1]
profile.localファイル, [1], [2]
profileファイル, [1]

R

RAID
Oracleデータ・ファイルに使用, [1]
RAWデバイス, [1]
Red Hat
オペレーティング・システムの要件, [1]
Red Hat Package Manager
「RPM」を参照
Redundant Array of Independent Disks
「RAID」を参照
rmem_defaultパラメータ
推奨値, [1]
rmem_defaultファイル, [1]
rmem_maxパラメータ
推奨値, [1]
rmem_maxファイル, [1]
rootユーザー
ログイン, [1]
RPM
確認, [1]
rpmコマンド, [1]

S

semmniパラメータ
推奨値, [1]
semmnsパラメータ
推奨値, [1]
semmslパラメータ
推奨値, [1]
semopmパラメータ
推奨値, [1]
semファイル, [1]
shell
デフォルト・シェル起動ファイル, [1]
shell制限
設定, [1], [2]
shmallパラメータ
推奨値, [1]
shmallファイル, [1]
shmmaxパラメータ
推奨値, [1]
shmmniパラメータ
推奨値, [1]
shmmniファイル, [1]
SUSE
オペレーティング・システムの要件, [1]
sysctl.confファイル, [1]
sysctlコマンド, [1], [2]
SYSDBA権限
関連オペレーティング・システム・グループ, [1]
SYSOPER権限
関連オペレーティング・システム・グループ, [1]

T

tcshシェル
shell制限の設定, [1]
TEMP環境変数, [1]
TMPDIR環境変数, [1]

U

ulimitコマンド, [1]
UNIXコマンド
free, [1]
limit, [1]
rpm, [1]
sysctl, [1], [2]
ulimit, [1]
UNIXユーザー
shell制限の設定, [1]
useraddコマンド, [1]

W

WebSphere MQ
CSDをダウンロードする場所, [1]
wmem_defaultパラメータ
推奨値, [1]
wmem_defaultファイル, [1]
wmem_maxパラメータ
推奨値, [1]
wmem_maxファイル, [1]

X

xhostコマンド, [1]
X Window System
リモート・ホストの有効化, [1]

あ

アーキテクチャ
システム・アーキテクチャの確認, [1]

い

インストール
コンピュータの別名, 複数, [1]
非対話型, [1]

え

エラータ
Linuxカーネルのエラータ, [1]

お

オペレーティング・システム
ディストリビューションとバージョンの確認, [1]
オペレーティング・システム・グループ
dbaグループの作成, [1]
oinstall, [1]
oinstallグループの作成, [1]
operグループの作成, [1]
OSDBA, [1]
OSOPER, [1]
osoper, [1]
要件, [1]
オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, [1]
オペレーティング・システムのバージョンの確認, [1]
オペレーティング・システム・ユーザー
nobody, [1]
nobodyユーザーの存在の確認, [1]
oracle, [1]
oracleユーザーの作成, [1]
権限が与えられていないユーザー, [1]
要件, [1]

か

外部ジョブ
必要なオペレーティング・システム・ユーザー, [1]
カーネル
Linuxエラータ, [1]
カーネル・パラメータ
変更, [1]
環境変数
ORACLE_BASE, [1], [2]
ORACLE_HOSTNAME, [1]
TEMPおよびTMPDIR, [1]

き

起動ファイル
デフォルト・シェル起動ファイル, [1]

く

クラスタ検証ユーティリティ
データベースのインストールのための準備状況の検証, [1]
グループ
dbaグループの作成, [1]
oinstallグループの作成, [1]
operグループの作成, [1]

け

権限
Oracleベース・ディレクトリ, [1]
権限が与えられていないユーザー
存在の確認, [1]

こ

コマンド
chmod, [1]
chown, [1]
groupadd, [1]
id, [1]
mkdir, [1]
passwd, [1]
useradd, [1]

さ

サイレント・インストール, [1]
削除, Oracleソフトウェア, [1]

し

システム・アーキテクチャ
確認, [1]
自動ストレージ管理（ASM）, [1]

す

スワップ領域
確認, [1]

そ

ソフトウェアおよびハードウェアの動作保証, [1]
ソフトウェアの動作保証, [1]
ソフトウェア要件
ソフトウェア要件の確認, [1]

て

ディスク領域
確認, [1]
ディレクトリ
Oracleインベントリ, [1]
Oracleベース・ディレクトリ, [1]
Oracleホーム, [1], [2]
oraInventory, [1]
データベース・ファイル, [1]
データ・ファイル
ファイルシステムの推奨事項, [1]

と

動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, [1]

ね

ネットワーク・カード
複数, [1]
ネットワーク設定
説明, [1]
複数の別名を持つコンピュータ, [1]
ネットワーク・トピック
DHCPコンピュータ, [1]
複数のネットワーク・カード, [1]

は

パッケージ, 確認, [1]
ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証, [1]
ハードウェアの動作保証, [1]

ふ

複数のOracleホーム, [1]
複数の別名
コンピュータ, [1]
複数の別名を持つコンピュータ, [1]
複数ホームのコンピュータ, インストール, [1]
プリコンパイラ
要件, [1]
プロセッサ
システム・アーキテクチャの確認, [1]
/etc/csh.login, [1]
/etc/csh.login.local, [1]
/etc/pam.d/login, [1]
/etc/profile, [1]
/etc/profile.local, [1]
/etc/security/limits.so, [1]
/etc/sysctl.conf, [1]
/proc/sys/fs/file-max, [1]
/proc/sys/kernel/sem, [1], [2]
/proc/sys/kernel/shmall, [1], [2]
/proc/sys/kernel/shmmax, [1]
shmmaxファイル, [1]
/proc/sys/kernel/shmmni, [1]
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, [1]
ファイル
oraInst.loc, [1], [2], [3]
oratab, [1]
profile.local, [1]
デフォルト・シェル起動ファイル, [1]
ファイルシステム
Oracleベース・ディレクトリに適切, [1]
データ・ファイルに使用, [1]

へ

ベース・ディレクトリ
「Oracleベース・ディレクトリ」を参照
別名
複数の別名を持つコンピュータ, [1]

ほ

ホスト名
インストール前の設定, [1]
ホーム・ディレクトリ
「Oracleホーム・ディレクトリ」を参照

ま

マウント・ポイント
Oracleベース・ディレクトリ, [1]

ゆ

ユーザー
nobodyユーザーの存在の確認, [1]
Oracleソフトウェア所有者ユーザー, [1]
oracleユーザーの作成, [1]
UNIXユーザーのshell制限の設定, [1]
オペレーティング・システムnobodyユーザー, [1]

れ

例
Oracleベース・ディレクトリ, [1]

ろ

ログイン・ファイル, [1]
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