メンテナンス更新、Service Pack、およびメンテナンス パックのインストール

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ここから内容

はじめに

バージョン 10.0 の新機能

クイックリファレンス エイド

Smart Update によるパッチおよび Service Pack 管理の簡略化

パッチのダウンロードおよび適用に関する機能

BEA カスタマサポートへの直接接続

パッチ検証および衝突チェック

コマンドライン インタフェース

分散環境におけるパッチ適用のサポート

BEA カスタマサポートに接続できないマシンに対するパッチ適用のサポート

Smart Update クライアント

パッチおよびパッチ カタログ

メンテナンス パック

メンテナンス ロールバック作業の簡略化

特定のアプリケーション、ドメイン、またはサーバに対するパッチの適用

Service Pack 更新のインストールに関する機能

使いやすいグラフィカル インタフェース

使用可能な Service Pack の一覧表示

ダウングレード機能

BEA カスタマサポートから提供されるリソース

メンテナンス パッチの適用の概要

分散したマシンに対するメンテナンス

BEA カスタマサポートに接続できないマシンに対するメンテナンス

新バージョンの Smart Update に対する手動によるパッチの適用

接続マシンで使用されている最新バージョンと Smart Update を一致させる

Service Pack 更新のインストールの概要

Smart Update の起動

作業開始前の注意

パッチ ダウンロード ディレクトリを指定する

必要なアクセスを取得する

Smart Update の起動方法

Smart Update へのログイン

関連トピック

BEA アカウントの取得と契約資格へのアクセス

オフラインでの作業

プリファレンスの設定

パッチ ダウンロード ディレクトリを選択する

[ダウンロードされたパッチ] パネルでパッチ セットを表示する

HTTP プロキシ情報の設定

関連トピック

パッチのダウンロードおよび適用

対象インストールの選択

他の BEA ホーム ディレクトリの指定

プライベート パッチのダウンロード

関連トピック

公開パッチのダウンロード

ダウンロード前のパッチ検証

ダウンロード前の検証が推奨される場合

検証プロセス

[パッチのダウンロードの検証] ダイアログ ボックスの使用

パッチおよびパッチ セットの表示の更新

パッチ情報の表示

パッチを表示する方法

公開パッチの一覧の表示

パッチ ダウンロード ディレクトリの内容の表示

[パッチの取得] タブに表示されるパッチについて

パッチおよびパッチ セットの詳細の表示

パッチの詳細の表示

パッチ セットの詳細の表示

現在ダウンロードされているパッチの表示

パッチの適用および管理

[パッチの管理] タブについて

パッチ プロファイルについて

対象インストールへのパッチの適用

対象インストールからのパッチまたはパッチ セットの削除

パッチ間の衝突の解決

パッチのダウンロード時の検証

パッチの適用時の検証

パッチの削除時の検証

メンテナンス スナップショットの作成および使用

クライアントへのパッチの適用

Service Pack またはメンテナンス パックのダウンロードとインストール

概要

クラスタ環境でのノード マネージャの使用

カスタム パッチ プロファイルへのポインタの削除

使用可能な Service Pack またはメンテナンス パックの表示

選択した Service Pack またはメンテナンス パックの適用

Web サーバ プラグインのアップグレード

インストールおよびアプリケーションにおける適用済みパッチのアクティブ化

概要

起動スクリプトによる参照が必要とされるパッチ

すべてのアプリケーション、ドメインおよびサーバに対して自動的に有効になるパッチ

アプリケーションによるデプロイおよび参照が必要とされるパッチ

システム上での Smart Update によるパッチ ファイル格納方法

インストールレベルのパッチ ディレクトリの構造

パッチ マニフェスト JAR ファイル

ネイティブ ライブラリ ファイル

クラスパス、拡張クラスパス、およびネイティブ ライブラリ パッチ

起動スクリプトに対するパッチの場所の指定について

すべてのドメインおよびサーバで使用されるクラスパスとライブラリ パスを定義したデフォルト スクリプト

デフォルト パッチ パス環境変数

パッチ パス変数がクラスパスおよびライブラリ パスに挿入される際の規則

サーバ起動スクリプト内でのパッチ パス変数の設定について

起動スクリプトの実行順序

デフォルト スクリプト内のパッチ パス変数定義用プレースホルダ

起動スクリプトの修正

起動スクリプト エディタの使用

Windows

UNIX

起動スクリプトを開く方法

ドメイン起動スクリプトの修正

すべての管理対象サーバまたはクラスタの起動スクリプトの修正

特定サーバの起動スクリプトの修正

カスタム スクリプト経由のパッチですべてのドメインとサーバをポイントする方法

ドメインおよびサーバの WebLogic システム クラスパスからデフォルト パッチ プロファイル内のパッチ JAR への参照

ドメインおよびサーバからデフォルト パッチ プロファイル内のライブラリ パッチへの参照

UNIX システムの場合

Windows システムの場合

モジュール パッチ

ネイティブ バイナリとその他のアーティファクトのパッチ

共有アーカイブ パッチ

概要

アーカイブの置き換えまたは挿入

パッチの削除

詳細情報

共有アーカイブ パッチのデフォルト アプリケーション

アプリケーション スコープによるカスタム プロファイルでの共有アーカイブ パッチのアクティブ化

アプリケーション記述子の更新

個々のアプリケーション、ドメイン、またはサーバへのパッチの適用

ドメインまたはサーバへのパッチ適用について

アプリケーション、ドメイン、またはサーバのパッチについて

カスタム プロファイルによる個々のドメイン、サーバ、およびアプリケーションへのパッチの適用

ドメインまたはサーバでカスタム プロファイル内のパッチを参照する方法

サーバからパッチ クラスを参照する PATCH_CLASSPATH の使用例

カスタム パッチ プロファイルを使用するためのベスト プラクティス

カスタム プロファイルの増大を回避する

ドメインおよびサーバ起動スクリプトを変更する

インストール環境全体のリソースに影響するパッチを削除する

カスタム パッチ プロファイルの作成

関連トピック

カスタム パッチ プロファイルの初期内容

パッチ プロファイルのクローンを作成する

カスタム パッチ プロファイルにパッチを追加する

カスタム パッチ プロファイルを削除する

ドメインおよびサーバからカスタム パッチ プロファイルへの参照

カスタム スクリプトを使用する際の重要な注意

関連トピック

ノード マネージャ環境でのカスタム パッチ プロファイルの管理

Service Pack、メンテナンス パック、およびパッチのアンインストール

BEA Products のアンインストールに関する重要な注意

パッチまたはパッチ セットの削除

Service Pack またはメンテナンス パックのアンインストール

コマンドライン インタフェースの使用

bsu コマンドの使用について

bsu コマンド リファレンス

コマンドライン インタフェースの例

インストールの例

パッチの表示の例

パッチの表示の例 (2)

メンテナンス スナップショットの表示

メンテナンス更新の配布に関するベスト プラクティス

プロダクション環境へのメンテナンス パッチの配布

Smart Update スクリプトを使用した標準メンテナンス レベルからプロダクション環境へのプロモート

製品インストール環境のアーカイブの作成と配布

BEA カスタマサポートに接続できないシステムへのメンテナンス パッチの提供

共有パッチ ダウンロード ディレクトリ経由でオフライン マシンにパッチを適用する

要件

手順

リムーバブル メディア経由でオフライン マシンにパッチを適用する

要件

手順

オフライン マシンにパッチを適用するためのその他の手段

よくある質問

Smart Update クイック リファレンス

プライベート パッチをダウンロードおよび適用するには

メンテナンス スナップショットを作成するには

カスタム パッチ プロファイルを作成するには

Smart Update GUI 用語集

用語集


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