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Oracle Collaboration Suiteインストレーション・ガイド
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リリース1(10.1.2) for AIX 5L Based Systems(64-bit)
B25916-02
目次
索引
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表一覧
1-1 インストーラによってファイルが書き込まれるディレクトリ
2-1 AIXシステムのハードウェア要件
2-2 AIX 5.2システムのソフトウェア要件
2-3 AIX 5.3システムのソフトウェア要件
2-4 AIXシステムに必要なパッチ
2-5 異なる例でのOracle HTTP Serverポート
2-6 DVDのstaticports.iniファイルの場所
2-7 すでにデータベースのあるコンピュータにインフラストラクチャをインストールする場合の使用例と結果
2-8 OSDBAおよびOSOPERグループの権限
2-9 インストーラを実行するオペレーティング・システム・ユーザーのプロパティ
2-10 環境変数のサマリー
2-11 インストーラによって実行される前提条件の確認
4-1 Oracle Collaboration Suite 10
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インフラストラクチャ・コンポーネント
4-2 Oracle Collaboration Suite 10
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インフラストラクチャの構成
4-3 サポートされるOracle Internet Directoryのバージョン
4-4 データベースの登録例
4-5 インストールの最初の数画面
4-6 Oracle Collaboration Suiteデータベースのインストール画面
4-7 OracleAS Certificate Authorityのインストール画面
4-8 インストールの最後の数画面
4-9 Collaboration SuiteデータベースとIdentity Managementコンポーネントを新規データベースにインストールするための画面
4-10 Collaboration Suiteデータベースのみを新規データベースにインストールするための画面
4-11 Oracle Internet Directoryを除くIdentity Managementコンポーネントをインストールするための画面
4-12 Oracle Internet Directoryを含むIdentity Managementコンポーネントをインストールするための画面
4-13 Oracle Internet Directoryのみをインストールするための画面
4-14 Oracle Internet Directoryの既存のインスタンスに対してOracle Collaboration Suiteインフラストラクチャをインストールするための画面
4-15 OracleAS Certificate AuthorityおよびCollaboration Suiteデータベースのみをインストールするための画面
5-1 Oracle Collaboration Suiteを既存のデータベースにインストールするためのデータベース構成パラメータとその最小値
5-2 Oracle Collaboration Suiteを既存のデータベースにインストールする際の画面
6-1 Oracle Collaboration Suiteアプリケーションのコンポーネント
6-2 Oracle Collaboration Suite 10
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アプリケーションのインストールの最初の数画面
6-3 Oracle Collaboration Suite 10
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アプリケーションのコンポーネントのインストール画面
6-4 Oracle Collaboration Suite 10
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アプリケーションのインストールの残りの画面
7-1 単一コンピュータへの基本インストールの画面
7-2 単一コンピュータへの拡張インストールの画面
8-1 ケース1: 画面および構成ファイルの値
8-2 ケース2: 画面および構成ファイルの値
8-3 ケース3: 画面および構成ファイルの値
9-1 Oracle Cluster Ready Servicesのインストール
9-2 Oracle Cluster Ready Services 10.1.0.4.2パッチ・セットのインストール
9-3 Oracle Collaboration Suite 10
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データベースのインストール
9-4 Identity Managementの最初のインスタンスのインストール
9-5 Identity Managementの後続のインスタンスのインストール
9-6 Oracle Internet DirectoryおよびDirectory Integration and Provisioningの最初のインスタンスのインストール
9-7 Oracle Internet DirectoryおよびDirectory Integration and Provisioningの2番目のインスタンスのインストール
9-8 Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-Onの最初のインスタンスのインストール
9-9 Delegated Administration ServicesおよびSingle Sign-Onの2番目のインスタンスのインストール
9-10 Oracle Calendar ServerのCold Failover Cluster構成へのインストール
9-11 Oracle Collaboration Suite 10
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アプリケーションの最初のインスタンスのインストール
9-12「Site-to-Server Mapping」表
9-13 Oracle Collaboration Suite 10
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アプリケーションの後続のインスタンスのインストール
9-14「Webcache Site to Server Mapping」表
10-1 oratabおよびoraInst.locファイルの場所
10-2 レスポンス・ファイル
A-1 変更された用語
B-1 グローバル・グループ
B-2 Oracle Internet Directoryに登録されたメタデータ・リポジトリのグループ
B-3 各Oracle Collaboration Suiteコンポーネントに関連付けられたグループ
B-4 コンポーネントの構成に必要なOracle Internet Directoryグループ
C-1 新規データベースとOracle Internet Directoryレプリカのインストール
C-2 既存のデータベースに対するOracle Internet Directoryレプリカのインストール
D-1 Oracle Collaboration Suite 10
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インフラストラクチャのインストール情報
D-2 Oracle Collaboration Suite 10
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アプリケーションのインストール情報
E-1 Oracle Calendarとディレクトリ・サーバー用語の対照
F-1 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Linuxをインストールするためのシステム要件
F-2 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Macintoshをインストールするためのシステム要件
F-3 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Solarisをインストールするためのシステム要件
F-4 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Windowsをインストールするためのシステム要件
F-5 Oracle Calendarデスクトップ・クライアントfor Windowsのサイレント・インストール用のコマンドライン・オプション
F-6 管理モードでのcal_win_1012.exeの実行時に抽出されるファイル
F-7 Oracle Calendar Sync for Palm for Macintoshをインストールするためのシステム要件
F-8 Oracle Calendar Sync for Palm for Windowsをインストールするためのシステム要件
F-9 Pocket PCにOracle Calendar Syncをインストールするためのシステム要件
F-10 Oracle Connector for Outlook 10.1.2.xのシステム要件
F-11 「プロファイル・オプション」画面のフィールドとPRFファイルのGeneralセクションの設定との関係
F-12 INIファイルの[General]セクションを構成するためのパラメータ値
F-13 INIファイルの[Settings]セクションを構成するためのパラメータ
F-14 Oracle Connector for Outlookでサポートされている言語
F-15 INIファイルの[OcConfigWizard]セクションを構成するためのパラメータ
F-16 Oracle Connector for Outlook 10.1.3のシステム要件
F-17 「プロファイル・オプション」画面のフィールドとPRFファイルのGeneralセクションの設定との関係
F-18 INIファイルの[General]セクションを構成するためのパラメータ値
F-19 INIファイルの[Settings]セクションを構成するためのパラメータ
F-20 Oracle Connector for Outlookでサポートされている言語
F-21 INIファイルのOcConfigWizardセクションを構成するためのパラメータ
F-22 INIファイルの[AutoUpdate]セクションを構成するためのパラメータ
F-23 XMLファイルの<File>タグ内を構成するためのUIパラメータ
F-24 XMLファイルでアクションを構成するためのUIパラメータ
F-25 リモート初期化ファイルのAutoUpdateセクションを構成するためのパラメータ
F-26 Oracle Records Management Add-In for Outlookのシステム要件
F-27 Records Management Add-In for Outlookでサポートされている言語
F-28 Oracle Real-Time Collaborationクライアントをインストールするためのシステム要件
H-1 コンポーネントのURL
I-1 デフォルトのポート番号およびポート番号の範囲(コンポーネント別)
J-1 削除する項目
L-1 Oracle Collaboration Suiteの高可用性インストールのためのロード・バランサ構成例の詳細