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Oracle Application Server Forms Services 利用ガイド
10gリリース2(10.1.2)
B25065-02
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  概要

1.1 Oracleインターネット・プラットフォーム
1.1.1 Oracle Application Server
1.1.2 Oracle Developer Suite
1.1.3 Oracle Database 10g
1.2 Oracle Application Server Forms Services
1.2.1 Forms Servicesの新機能
1.3 OracleAS Forms Servicesのアーキテクチャ
1.4 OracleAS Forms Servicesのコンポーネント
1.4.1 Forms Listener Servlet
1.4.2 Formsランタイム・プロセス
1.5 Forms Listener Servlet

2  Forms Servicesセキュリティの概要

2.1 OracleAS Forms Servicesのセキュリティについて
2.1.1 OracleAS Forms Servicesのシングル・サインオン
2.1.2 ユーザーのクラスとその権限
2.1.3 保護されるリソース
2.1.3.1 動的ディレクティブ
2.1.3.2 Oracle Internet Directoryにおける動的リソースの作成
2.1.3.3 シングル・サインオン使用時のデータベース・パスワードの期限切れ
2.1.4 権限およびアクセス強制
2.1.5 Oracle Identity Management Infrastructureの使用
2.2 OracleAS Forms Servicesのセキュリティの構成
2.2.1 Oracle FormsのOracle Identity Managementオプションの構成
2.2.2 OracleAS Security FrameworkのOracle Formsオプションの構成

3  Oracle Formsアプリケーションの配布の基本

3.1 OracleAS Forms Servicesのアクション
3.2 構成ファイル
3.2.1 Oracle Forms構成ファイル
3.2.1.1 default.env
3.2.1.2 formsweb.cfg
3.2.1.3 base.htm、basejini.htm、およびbasejpi.htm
3.2.1.4 ftrace.cfg
3.2.2 Oracle Application Server Containers for J2EE (OC4J)構成ファイル
3.2.2.1 web.xml
3.2.2.2 Oracle Forms OC4Jファイルのディレクトリ構造
3.2.3 Oracle HTTP Listenerの構成ファイル
3.2.3.1 forms.conf
3.2.4 標準フォントとアイコン・ファイル
3.2.4.1 Registry.dat
3.2.5 WebUtil構成ファイル
3.2.5.1 デフォルトのwebutil.cfg
3.2.5.2 デフォルトのwebutilbase.htm
3.2.5.3 デフォルトのwebutiljini.htm
3.2.5.4 デフォルトのwebutiljpi.htm
3.3 アプリケーションの配布
3.3.1 アプリケーションの配布
3.3.2 パラメータの指定
3.3.3 Oracle Enterprise Managerでの構成セクションの作成
3.3.3.1 Oracle Application Server Forms Servicesアプリケーションへのアクセスに使用するURLの編集
3.3.4 ランフォーム・パラメータにおける特殊文字の指定
3.3.4.1 現行リリースのデフォルト動作
3.3.4.2 前リリースの動作
3.3.4.3 現行リリースでの前リリースの動作取得
3.3.4.4 テンプレートHTMLファイルの考慮事項
3.3.4.5 静的HTMLページの考慮事項
3.4 クライアント・ブラウザのサポート
3.4.1 Oracle JInitiator
3.4.2 構成パラメータとベースHTMLファイルをクライアント・ブラウザに連結する方法

4  Forms Servicesの構成

4.1 Oracle Application Server Forms ServicesでのFormsアプリケーションの起動方法
4.2 Oracle Enterprise ManagerとOracle Forms
4.2.1 Formsセッション管理のためのEnterprise Manager Application Server Controlの使用方法
4.2.2 Forms Servicesの管理に使用するOracle Enterprise Manager Grid Controlの構成
4.2.3 Application Server ControlコンソールによるForms Servicesへのアクセス
4.3 Forms Servicesの構成
4.3.1 Application Server Controlコンソールによるパラメータの構成
4.3.1.1 ファイルを指定するパラメータ
4.3.2 構成セクションの管理
4.3.2.1 名前を付けた構成の複製
4.3.2.2 名前を付けた構成の削除
4.3.3 パラメータの管理
4.3.4 デフォルトのForms構成パラメータ
4.3.4.1 システムのデフォルトの構成パラメータ
4.3.4.2 ランフォーム・パラメータ(serverArgsパラメータ)
4.3.4.3 HTMLページ・タイトル、BODYタグの属性、フォームの前後に追加するHTML
4.3.4.4 アプレット・パラメータまたはオブジェクト・パラメータ
4.3.4.5 JInitiatorのパラメータ
4.3.4.6 Sun社のJava Plug-inのパラメータ
4.3.4.7 Oracle Enterprise Managerの構成パラメータ
4.3.4.8 Oracle Internet Directoryの構成パラメータ
4.4 Oracle Enterprise Managerによる環境変数の構成
4.5 ユーザー・セッションの管理
4.5.1 新規ユーザー・セッションの許可
4.5.2 新規ユーザー・セッションの禁止
4.5.3 Forms Servicesインスタンスでのユーザー・セッションの終了
4.6 アプリケーションのURLセキュリティの管理
4.6.1 Oracle Formsテスト・フォームの保護
4.7 ユーザー独自のテンプレートHTMLファイルの作成
4.8 Oracle FormsアプリケーションへのGraphicsの挿入
4.8.1 Oracle Graphics 6iおよびOracle Database 9.0.1.4.0(64ビット)
4.8.2 Reports ServerによるGraphics 6iの構成
4.9 Forms Servicesで使用するアイコンとイメージの配置
4.9.1 Application Server Controlを使ったRegistry.datの管理
4.9.2 アプリケーション・アイコンの配置
4.9.2.1 アイコンのJavaアーカイブ・ファイルへの格納
4.9.2.2 Registry.datへのアイコン変更の追加
4.9.3 スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ
4.9.4 アイコンとイメージを含むカスタムJARファイル
4.9.4.1 イメージのJARファイルの作成
4.9.4.2 JARファイル内でのファイルの使用
4.9.5 アイコンおよびイメージの検索パス
4.9.5.1 DocumentBase
4.9.5.2 CodeBase
4.10 言語検出の有効化
4.10.1 言語検出の指定
4.10.2 インラインIMEサポート
4.10.3 言語検出機能の仕組み
4.10.3.1 マルチレベルの継承
4.11 キー・マッピングの有効化
4.11.1 fmrweb.resのカスタマイズ
4.11.1.1 変更の例: 入力マッピングと実行マッピングのスワッピング
4.11.1.2 例外または特殊なキー・マッピング
4.11.1.2.1 [F2]のマッピング
4.11.1.2.2 KEY-ENTER-TRIGGERを起動する[Enter]のマッピング
4.11.1.2.3 ナンバー・キーのマッピング
4.11.1.2.4 Webフォームを終了する[Esc]キーのマッピング

5  HTTP ListenerとOC4JでのOracleAS Forms Servicesの使用方法

5.1 OC4Jサーバー・プロセス
5.2 パフォーマンス/スケーラビリティのチューニング
5.3 HTTPDプロセス数の制限
5.4 高い値のMaxClientsディレクティブの設定
5.5 OC4Jのロード・バランシング
5.6 Forms Listener ServletでのHTTPSの使用方法
5.7 サーバー要件
5.8 クライアント要件: Oracle JInitiatorでのHTTPSの使用
5.9 ユーザーID/パスワード非表示機能の使用方法
5.10 認証プロキシを使用したOracle Formsアプリケーションの実行
5.11 Oracle Forms ServicesとSSL
5.11.1 SSLを使用するOracle HTTP Serverの構成
5.11.2 SSLを使用するOracle Web Cacheの構成
5.11.3 SSLを使用するフォームの実行
5.11.4 ロード・バランシング・ルーターを使用したSSLの構成

6  Oracle Application Server Single Sign-OnでのForms Servicesの使用

6.1 概要
6.2 OracleAS Single Sign-On、Oracle Internet Directory、およびFormsで使用可能な機能
6.2.1 Oracle Internet Directoryにリソースがない場合のリソースの動的な作成
6.2.2 Oracle Internet Directoryでのデフォルト・プリファレンス(Formsリソースの定義)のサポート
6.2.3 FormsとOracleAS Single Sign-Onでの動的ディレクティブのサポート
6.2.4 OracleAS Single Sign-Onで実行されるFormsのデータベース・パスワード期限切れのサポート
6.3 Oracle Formsで使用されるOracleAS Single Sign-Onコンポーネント
6.4 アプリケーションでのOracleAS Single Sign-Onの有効化
6.4.1 ssoMode
6.4.2 ssoDynamicResourceCreate
6.4.3 ssoErrorURL
6.4.4 ssoCancelUrl
6.4.5 FormsからSSO情報へのアクセス
6.5 Oracle FormsとReportsの統合
6.6 認証フロー

7  JVMプーリング

7.1 概要
7.2 JVMプーリングの例
7.3 設計時の考慮事項
7.3.1 以前のバージョンのJava Importerについて
7.3.2 Javaコードの再インポート
7.3.3 複数のJVM間での静的変数の共有について
7.4 JVMコントローラについて
7.5 JVMプーリングの管理
7.5.1 Enterprise Manager Application Server ControlによるJVMコントローラの管理について
7.5.2 コマンドラインによるJVMコントローラの管理について
7.5.3 新規JVMコントローラの作成
7.5.4 JVMコントローラの削除
7.5.5 Enterprise Manager Application Server ControlによるJVMコントローラのプロパティの編集
7.5.6 デフォルトJVMコントローラのプロパティの指定
7.5.7 Enterprise Manager Application Server ControlによるJVMコントローラの起動と停止
7.5.7.1 JVMコントローラの起動または再起動
7.5.8 JVMコントローラの使用コマンド
7.5.8.1 コマンドの制限
7.5.8.2 コマンドラインによるJVMコントローラの起動
7.5.8.3 JVMコントローラの停止
7.5.9 JVMコントローラの構成ファイル
7.5.9.1 起動オプションの優先順位
7.5.10 JVMコントローラのコマンドの例
7.5.11 Forms構成ファイル設定
7.5.12 起動の例
7.5.13 複数のJVMコントローラについて
7.5.14 子JVMについて
7.5.14.1 子JVMの例
7.6 JVMコントローラのロギング管理
7.6.1 ロギングの有効化と無効化
7.6.1.1 デフォルトのロギング・プロパティの指定
7.6.1.2 ログ・ファイルのディレクトリの指定
7.6.1.3 ログ・ファイルへのアクセス
7.6.1.4 JVMコントローラのログ・ファイルの削除
7.7 JVMプーリングのエラー・メッセージ

8  トレースと診断

8.1 Forms Traceについて
8.2 Forms Traceの構成
8.2.1 URLパラメータ・オプションの指定
8.3 Forms Traceの開始
8.4 Forms Trace出力の表示
8.4.1 Translateユーティリティの実行
8.5 トレース可能イベントのリスト
8.5.1 イベントの詳細のリスト
8.5.1.1 ユーザー・アクション・イベント
8.5.1.2 Forms Servicesのイベント
8.5.1.3 イベントの詳細
8.5.1.4 3層イベント
8.5.1.5 その他のイベント
8.6 Forms Servicesのトレース・メトリックの監視
8.7 Servlet Logging Tools
8.7.1 ロギングの有効化
8.7.1.1 URLでのロギングの指定
8.7.1.2 Oracle Enterprise Managerでのロギングの指定
8.7.1.3 Forms Servletを起動するURLでの完全診断の指定
8.7.2 ログ・ファイルのディレクトリ
8.7.3 各レベルのサーブレット・ロギングの出力例
8.7.3.1 (なし)
8.7.3.2 /session
8.7.3.3 /sessionperf
8.7.3.4 /perf
8.7.3.5 /debug

9  エンド・ユーザー監視の構成

9.1 エンド・ユーザー監視について
9.2 エンド・ユーザー監視の構成
9.2.1 エンド・ユーザー監視の使用要件
9.2.2 エンド・ユーザー監視を使用するWeb Cacheの構成
9.2.3 Enterprise Manager Grid Controlで監視するWeb Cacheインスタンスの指定
9.2.4 デフォルトの最小ヒット数のしきい値の変更
9.2.5 不適切なレスポンス時間を排除する設定の変更
9.3 エンド・ユーザー監視の有効化
9.3.1 formsweb.cfgの変更
9.4 その他の情報

10  パフォーマンス・チューニングに関する考慮事項

10.1 Forms Servicesの組込み最適化機能
10.1.1 Forms Servicesの監視
10.1.1.1 Forms Servicesインスタンスの監視
10.1.1.2 Formsイベントの監視
10.1.1.3 ユーザー・セッションのメトリックの監視
10.1.1.4 メトリック情報のソート
10.1.1.5 検索
10.1.2 Forms Services Webランタイム・プーリング
10.1.2.1 事前起動パラメータの構成
10.1.2.2 ランタイム・プーリングの起動
10.1.3 Forms Servicesのユーティリティ
10.1.3.1 Forms Servicesのユーティリティを使用するには:
10.1.4 クライアント・リソース要件の最小化
10.1.5 Forms Servicesリソース要件の最小化
10.1.6 ネットワーク使用量の最小化
10.1.7 ネットワークを介して送信されるパケットの効率の拡大
10.1.8 クライアントでのアプリケーション画面の効率的なレンダリング
10.2 OracleAS Forms Servicesアプリケーションのチューニング
10.2.1 データ・サーバーに対するOracle Application Server Forms Servicesの位置
10.2.2 アプリケーションの起動時間の最小化
10.2.2.1 Javaファイルの使用
10.2.2.1.1 Oracle JInitiator
10.2.2.1.2 その他のすべての場合(Sun社のJava Plug-inなど)
10.2.2.2 キャッシュの使用
10.2.3 必須ネットワーク帯域幅の削減
10.2.4 パフォーマンスを改善するためのその他の方法
10.3 Web CacheとFormsの統合

11  OracleAS Forms Servicesへのアップグレード

11.1 OracleAS Forms Services アップグレード項目
11.2 OracleAS Forms Servicesに関連するコンポーネント
11.3 OracleAS Forms Services アップグレード・タスク
11.3.1 アップグレードに関する推奨事項およびトラブルシューティングのヒント
11.3.2 OracleAS Forms Servicesアプリケーション・モジュールのアップグレード
11.3.3 Common Gateway Interface(CGI)からOracle Forms Servletへのアップグレード
11.3.4 静的HTML開始ファイルから汎用アプリケーションHTML開始ファイルへのアップグレード
11.3.4.1 OracleAS Forms Servicesでの静的HTMLファイルの使用
11.3.5 Forms 6i ListenerからForms Listener Servletへのアップグレード
11.3.6 Forms Listener ServletアーキテクチャからOracleAS Forms Servicesへのアップグレード
11.3.7 ロード・バランシングのアップグレード
11.3.8 使用方法
11.3.8.1 Forms Servletによるアイコン・イメージの配置
11.3.8.2 Oracle Reportsに対する統合されたコールからOracle Reportsの使用へのアップグレード
11.3.8.3 OC4JでのForms Listener Servlet別名の作成
11.3.8.4 Listener Servlet管理ページへのアクセス
11.4 OracleAS Forms Servicesのアップグレードの検証

A  Oracle Forms Servicesのトラブルシューティング

A.1 インストールの確認
A.1.1 Web Form Testerの使用
A.1.2 ポート情報の確認
A.2 FRM-XXXXXエラーの診断
A.2.1 Oracle Formsアプレット
A.2.2 JInitiator Javaコンソール
A.2.3 FRM-92XXXエラー・メッセージ
A.2.3.1 FRM-92010
A.2.3.2 FRM-92050
A.2.3.3 FRM-92100
A.2.3.4 FRM-92101
A.2.3.5 FRM-92102
A.2.3.6 FRM-92120
A.2.3.7 FRM-92150/FRM-92160
A.3 スタック・トレースを使用したサーバーのクラッシュの診断
A.3.1 スタック・トレースについて
A.3.2 スタック・トレースの構成と使用
A.3.2.1 環境の確認
A.3.2.2 Solarisのスタック・トレースについて
A.3.2.3 Windowsのスタック・トレースについて
A.4 クライアント・クラッシュの診断
A.4.1 クライアント・クラッシュの診断について
A.4.2 ハングしているアプリケーションの診断
A.4.2.1 アプリケーションがハングする原因
A.4.2.2 Javaスレッド・ダンプの作成
A.5 Forms TraceとServlet Logging Tools
A.6 メモリーの問題の解決
A.6.1 Javaのメモリーの使用方法
A.6.2 初期Javaヒープの設定
A.6.3 メモリー・リークについて
A.6.3.1 Javaでのメモリー・リーク
A.6.3.2 メモリー・リークの特定
A.6.4 キャッシングによるパフォーマンスの向上
A.6.5 OJDKでのパフォーマンス向上
A.7 トラブルシューティングのヒント
A.8 さらに調査が必要な場合

B  JInitiator

B.1 Oracle JInitiatorを使用する理由
B.2 Oracle JInitiatorの利点
B.3 Oracle JInitiatorの使用方法
B.4 サポートされる構成
B.4.1 Windows 98、NT、2000およびXP
B.5 システム要件
B.6 Netscape NavigatorでのOracle JInitiatorの使用方法
B.7 Microsoft Internet ExplorerでのOracle JInitiatorの使用方法
B.8 Oracle JInitiatorプラグインの設定
B.8.1 Oracle JInitiatorマークアップのベースHTMLファイルへの追加
B.8.2 Oracle JInitiatorダウンロード・ファイルのカスタマイズ
B.8.3 Oracle JInitiatorをダウンロード可能にする
B.9 Oracle JInitiatorプラグインの変更
B.9.1 Oracle JInitiatorキャッシュ・サイズの変更
B.9.2 Oracle JInitiatorヒープ・サイズの変更
B.9.3 Oracle JInitiator用のプロキシ・サーバー設定のチェックおよび変更
B.9.4 Oracle JInitiator出力の表示
B.10 ベースHTMLファイルの変更

C  サンプル構成ファイル

C.1 デフォルトのformsweb.cfgファイル
C.2 プラットフォーム固有のdefault.envファイル
C.2.1 デフォルトのWindows用default.envファイル
C.2.2 デフォルトのSolaris用default.envファイル
C.3 base.htmファイル、basejini.htmファイル、およびbasejpi.htmファイル
C.3.1 ベースHTMLファイル内のパラメータと変数
C.3.1.1 使用方法
C.3.2 デフォルトのbase.htmファイル
C.3.3 デフォルトのbasejini.htmファイル
C.3.4 デフォルトのbasejpi.htmファイル
C.4 web.xml
C.4.1 デフォルトのweb.xmlファイル
C.5 forms.conf
C.5.1 デフォルトのforms.conf
C.6 Registry.dat
C.6.1 デフォルトのRegistry.dat
C.7 デフォルトのjvmcontroller.cfg
C.8 デフォルトのwebutil.cfg
C.9 デフォルトのwebutilbase.htm
C.10 デフォルトのwebutiljini.htm
C.11 デフォルトのwebutiljpi.htm

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