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Oracle Application Serverインストレーション・ガイド
10g (10.1.4.0.1) for Linux x86

B31484-02
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  製品およびインストールの概要

1.1 製品の概要
1.2 製品のインストール手順の参照先
1.3 推奨されるトポロジ
1.3.1 単一のOracleホームへのOracle Identity Managementのインストール
1.3.2 統合されたOracle HTTP Serverを含む分散Oracle Identity Managementのインストール
1.3.3 スタンドアロンOracle HTTP Server含む分散Oracle Identity Managementのインストール

2  要件

2.1 最新のOracle Application Serverのハードウェアとソフトウェア要件を取得するOracleMetaLinkの使用
2.2 システム要件
2.2.1 コンソールまたはX Windowからのインストール
2.2.2 メモリー使用量を削減するためのヒント
2.3 ソフトウェア要件
2.3.1 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0システムのソフトウェア要件
2.3.2 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0システムのソフトウェア要件
2.3.3 SUSE Linux Enterprise Server 8システムのソフトウェア要件
2.3.4 SUSE Linux Enterprise Server 9システムのソフトウェア要件
2.4 カーネル・パラメータ
2.4.1 OracleAS Metadata Repositoryのカーネル・パラメータの設定
2.5 oracleユーザーのシェル制限の設定
2.6 ポート
2.6.1 ポートが使用中かどうかの確認
2.6.2 デフォルトのポート番号の使用
2.6.3 カスタムのポート番号の使用(「静的ポート」機能)
2.6.3.1 staticports.iniファイルの書式
2.6.3.2 インストーラが指定されたポートではなくデフォルトのポートを使用する原因となるエラー条件
2.6.3.3 例
2.6.4 ポート1521が使用されている場合
2.6.4.1 ポート1521が既存のOracleデータベースで使用されている場合
2.6.4.2 ポート1521が他のアプリケーションで使用されている場合
2.7 オペレーティング・システム・グループ
2.7.1 インベントリ・ディレクトリのグループの作成
2.7.2 データベース管理者のグループの作成
2.8 オペレーティング・システム・ユーザー
2.9 環境変数
2.9.1 環境変数のヒント
2.9.2 ORACLE_HOMEおよびORACLE_SID
2.9.3 PATH、CLASSPATHおよびLD_LIBRARY_PATH
2.9.4 DISPLAY
2.9.5 TMPおよびTMPDIR
2.9.6 TNS_ADMIN
2.9.7 ORA_NLS
2.9.8 LD_BIND_NOW
2.10 /etc/hostsファイル
2.10.1 デフォルトのOracle Identity Managementレルムの場所
2.10.2 OracleAS Single Sign-Onのホスト名
2.11 ネットワーク関連項目
2.11.1 DHCPホストへのインストール
2.11.2 複数のホーム(複数のIP)を持つコンピュータへのインストール
2.11.3 CD-ROMまたはDVD-ROMからハード・ドライブへのコピーとハード・ドライブからのインストール
2.11.4 リモート・コンピュータのCD-ROMまたはDVD-ROMドライブからのインストール
2.11.5 リモート・コンピュータへのインストール
2.11.6 NFSマウントされたストレージへのインストール
2.11.7 1つのインストールからの複数のインスタンスの実行
2.11.8 NISおよびNIS+のサポート
2.12 インストーラにより実行される前提条件チェック

3  インストールを開始する前に知っておく必要のあること

3.1 Oracleホーム・ディレクトリ
3.1.1 既存のOracleホームへのインストール
3.1.2 空ではないOracleホームへのインストール
3.2 シンボリック・リンクの使用
3.3 初めてのOracle製品のインストール
3.4 追加の言語のインストール
3.5 Oracle Application Server インスタンスとインスタンス名
3.6 ias_adminユーザーとそのパスワードの制限
3.7 コンポーネントのインストールとコンポーネントの構成
3.8 インストーラがファイルを書き込む場所
3.9 インストール中に特定の回数だけrootとしてログインする必要がある理由
3.10 インストール中のroot.shの実行
3.11 インストール中の他のOracle Application Serverインスタンスの変更
3.12 SSL接続を介したOracle Internet Directoryへの接続
3.13 CD-ROMまたはDVD-ROMのマウント・ポイントの設定
3.14 Oracle Universal Installerの起動

4  OracleAS Infrastructureのインストール

4.1 インフラストラクチャのインストール・タイプ
4.2 異なるインフラストラクチャのインストール・タイプを選択する理由
4.3 インフラストラクチャのインストールの順序
4.4 コンポーネントの別々のコンピュータへのインストール
4.5 Oracle Identity Managementコンポーネントを別々にインストールするためのヒント
4.6 Oracle Delegated Administration ServicesまたはOracle Directory Integration Platformコンポーネントの必要性
4.7 インストール後のコンポーネントの構成
4.8 OracleAS Metadata Repositoryに対する既存のデータベースの使用
4.9 既存のOracle Internet Directoryの使用
4.10 OracleAS Metadata RepositoryのOracle Internet Directoryへの登録とパスワードのランダム化
4.11 OracleAS Metadata Repositoryの内容
4.12 複数のメタデータ・リポジトリの使用
4.13 Oracle Application Serverでサポートされる高可用性オプション
4.14 SYS、SYSTEM、SYSMANおよびDBSNMPユーザー用のパスワードの制限
4.15 NE8ISO8859P10およびCEL8ISO8859P14キャラクタ・セットのサポート
4.16 「Internet Directoryのネームスペースの指定」画面での入力
4.17 コンポーネントが使用するポート番号の確認方法
4.18 インストール後のOCAの追加
4.19 個別のホストでのOracle Delegated Administration Servicesの配置
4.20 OracleAS Infrastructureのインストール
4.21 既存のOracle Internet Directoryに対するOracleAS Infrastructureのインストール
4.22 OracleAS Metadata Repositoryの新規データベースへのインストール
4.23 Oracle Identity Managementコンポーネントのみ(Oracle Internet Directoryを含む)のインストール
4.24 Oracle Identity Managementコンポーネントのみ(Oracle Internet Directoryを除く)のインストール
4.25 Oracle Internet Directoryのみのインストール
4.26 OCAとOracleAS Metadata Repositoryのみのインストール
4.27 インストールの一部: インストールの最初のいくつかの画面
4.28 インストールの一部: インストールの最後のいくつかの画面
4.29 インストールの一部: Databaseの画面
4.30 インストールの一部: OCAの画面

5  Oracle Application Serverのインストール権限のためのOracle Internet Directoryの構成

5.1 Oracle Internet Directoryのデフォルト・ユーザー
5.2 Oracle Internet Directoryのグループ
5.2.1 グローバル・グループ
5.2.2 各メタデータ・リポジトリのグループ
5.2.3 各コンポーネントのグループ
5.3 コンポーネントの構成または削除に必要なグループ
5.4 中間層のインストールに必要なグループ
5.4.1 必要なメタデータ・リポジトリに対してインストールするのに必要なグループ
5.4.2 中間層コンポーネントのインストールに必要なグループ
5.4.3 例
5.5 追加のメタデータ・リポジトリのインストールに必要なグループ
5.6 異なるユーザーによるインストールの例
5.7 Oracle Internet Directoryでのユーザーの作成方法
5.8 Oracle Internet Directory内のグループへのユーザーの追加方法
5.8.1 Oracle Directory Managerを使用したグループへのユーザーの追加
5.8.1.1 グローバル・グループへの移動
5.8.1.2 メタデータ・リポジトリのグループへの移動
5.8.1.3 コンポーネントのグループへの移動
5.8.2 Deployment Delegation Consoleを使用したグループへのユーザーの追加
5.9 新しいOracle Internet Directoryの内容
5.10 「Oracle Internet Directoryに対するログインの指定」画面で入力するユーザー名とレルム

6  レプリケーション・モードでのOracle Internet Directoryのインストール

6.1 Oracle Internet Directoryレプリケーションの概要
6.1.1 ファンアウト・レプリケーション(LDAPレプリケーション)
6.1.2 マルチマスター・レプリケーション(アドバンスト・レプリケーション)
6.2 要件
6.2.1 データベース要件
6.2.2 時計の同期化
6.3 インストールの順序
6.4 マスターOracle Internet Directoryのインストール
6.5 Oracle Internet Directoryレプリカのインストール
6.5.1 レプリカのインストールの概要
6.5.2 新しいデータベースとOracle Internet Directoryレプリカのインストール
6.5.3 既存データベースへのOracle Internet Directoryレプリカのインストール
6.6 OracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesへのアクセス

7  高可用性環境へのインストール: 概要

7.1 高可用性構成の概要
7.1.1 OracleAS Cold Failover Cluster
7.1.2 OracleAS Cluster
7.1.3 OracleAS Disaster Recovery
7.1.4 相違の概要
7.2 高可用性構成のインストール順序
7.3 高可用性構成の要件
7.3.1 ノードの最小数の確認
7.3.2 すべてのノードでグループが同様に定義されていることの確認
7.3.3 oracleユーザーのプロパティの確認
7.3.4 すべてのノード上の以前のOracleインストールの確認

8  高可用性環境へのインストール: OracleAS Cold Failover Cluster

8.1 OracleAS Cold Failover Cluster: 概要
8.2 OracleAS Cold Failover Clusterのインストール前の手順
8.2.1 仮想ホスト名と仮想IPアドレスのマップ
8.2.2 両方のノードからマウント可能なファイル・システムの設定
8.2.3 自動ストレージ管理(ASM)の推奨事項
8.2.4 クラスタウェアの実行の確認(自動化されたフェイルオーバーのみ)
8.2.5 既存のデータベースのlistener.oraファイルの変更
8.3 OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure)構成のインストール
8.3.1 OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の概要
8.3.2 OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の詳細
8.4 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure)構成のインストール
8.4.1 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の概要
8.4.2 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の詳細
8.5 OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール
8.5.1 OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の概要
8.5.2 OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の詳細
8.6 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール
8.6.1 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の概要
8.6.2 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の詳細
8.7 OracleAS Cold Failover ClusterへのOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-Onのインストール
8.7.1 OracleAS Cold Failover ClusterのOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-On: インストール手順の概要
8.7.2 OracleAS Cold Failover ClusterのOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-On: インストール手順の詳細
8.8 OracleAS Cold Failover Cluster環境へのOracleAS Metadata Repositoryのみのインストール
8.9 OracleAS Cold Failover Clusterのインストール後の手順
8.9.1 ORACLE_HOME/Apache/Apache/htdocs/index.htmlファイルの編集
8.9.2 他のノードへの/var/opt/oracleディレクトリのコピー
8.9.3 Cold Failover Clusterデータベースに対するデータベース・コンソールの実行
8.9.4 セカンダリ・ノード上のoraInst.locおよびoratabファイルの編集
8.9.5 自動フェイルオーバー用のクラスタウェア・エージェントの作成
8.10 OracleAS Cold Failover Cluster Infrastructureへの中間層のインストール
8.10.1 中間層をOracleAS Cold Failover Clusterのノードにインストールする場合
8.10.1.1 中間層用のstaticports.iniファイルの作成
8.10.1.2 インフラストラクチャで使用される/etc/oraInst.locファイルの名前の変更
8.10.2 OracleAS Cold Failover Clusterのインフラストラクチャへの中間層のインストール手順
8.11 OracleAS Cold Failover Clusterノードへの通常の中間層のインストール

9  高可用性環境へのインストール: OracleAS Cluster(Identity Management)

9.1 OracleAS Cluster(Identity Management): 概要
9.2 OracleAS Cluster(Identity Management)のインストール前の手順
9.2.1 Oracleホーム・ディレクトリでの同じパスの使用(推奨)
9.2.2 すべてのノードでの時計の同期化
9.2.3 ロード・バランサに対する仮想サーバーの名前およびポートの構成
9.2.4 LDAP仮想サーバーの構成
9.2.4.1 ロード・バランサでのLDAPサービスの監視のサポート
9.2.4.2 ロード・バランサでのLDAPサービスの監視の非サポート
9.3 Oracle Internet Directoryパスワード
9.4 Oracle HTTP Server用のSSLポートおよび非SSLポート構成
9.4.1 ケース1: クライアント ---[HTTP]---> ロード・バランサ ---[HTTP]---> Oracle HTTP Server
9.4.2 ケース2: クライアント ---[HTTPS]---> ロード・バランサ ---[HTTPS]---> Oracle HTTP Server
9.4.3 ケース3: クライアント ---[HTTPS]---> ロード・バランサ ---[HTTP]---> Oracle HTTP Server
9.5 OracleAS Cluster(Identity Management)構成のインストール
9.5.1 インストールの順序
9.5.2 OracleAS Metadata Repositoryのインストール
9.5.3 最初のノードへのOracleAS Cluster(Identity Management)のインストール
9.5.3.1 staticports.iniファイルの作成
9.5.3.2 最初のノードに対するロード・バランサでのTCP監視の無効化
9.5.3.3 コール元クライアントに直接戻るようにロード・バランサを構成
9.5.3.4 OracleAS Metadata RepositoryがいずれのOracle Internet Directoryにも登録されていないことの確認
9.5.3.5 各ノードに対する同じコンポーネントの選択
9.5.3.6 インストーラの実行
9.5.4 後続のノードへのOracleAS Cluster(Identity Management)のインストール
9.6 分散OracleAS Cluster(Identity Management)構成のインストール
9.6.1 インストールの順序
9.6.2 OracleAS Metadata Repositoryのインストール
9.6.3 最初のノードへのOracle Internet Directoryのインストール
9.6.3.1 staticports.iniファイルの設定
9.6.3.2 各インストールでの同じコンポーネントの選択
9.6.3.3 インストーラの起動
9.6.4 後続のノードへのOracle Internet Directoryのインストール
9.6.4.1 Staticports.iniファイルは不要
9.6.4.2 各インストールでの同じコンポーネントの選択
9.6.4.3 インストーラの起動
9.6.5 各ノードへのOracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesのインストール
9.6.5.1 staticports.iniファイルの設定
9.6.5.2 インストーラの起動
9.7 インストール後の手順
9.7.1 状態レプリケーションのためのOC4J_Securityインスタンスのクラスタ化(最初のOracle Delegated Administration Servicesノードのみ)
9.7.2 Oracle Internet Directoryのポートの変更
9.7.3 targets.xmlの更新(ケース2のみ)
9.8 OracleAS Cluster(Identity Management)構成への中間層のインストール

10 高可用性環境へのインストール: OracleAS Disaster Recovery

10.1 OracleAS Disaster Recovery: 概要
10.2 OracleAS Disaster Recovery環境の設定
10.2.1 オペレーティング・システム・レベルでノードが同じであることの確認
10.2.2 staticports.iniファイルの設定
10.2.3 本番およびスタンバイの両方のサイトでの同じホスト名の設定
10.2.4 本番サイトでOracleAS Cold Failover Clusterを使用する場合
10.3 OracleAS Disaster Recovery環境へのOracle Application Serverのインストール
10.3.1 OracleAS Infrastructureのインストール
10.3.2 中間層のインストール
10.4 OracleホームへのOracleAS 10g (10.1.2.0.2)のOracleAS Guardスタンドアロン・インストール
10.5 OracleAS Guardリリース10.1.2.0.0へのリリース10.1.2.0.2のパッチの適用
10.6 次に読むマニュアル

11 インストール後の作業

11.1 インストール後のOracle Application Serverインスタンスの状態
11.2 Oracle Application Serverコンポーネントのパスワード
11.3 NFSでのインストール
11.4 バックアップおよびリカバリ
11.5 SSL対応
11.6 オペレーティング・システムのロケールおよび環境変数NLS_LANG
11.6.1 オペレーティング・システムのロケールの確認
11.6.2 NLS_LANG設定の確認
11.7 インストール後のコンポーネントの構成
11.7.1 mod_ossoの構成(Oracle Delegated Administration Servicesに必要)
11.8 インストール後の作業を必要とするコンポーネント
11.9 次の作業

A  Oracle Identity Management Grid Control Plug-inのインストール

A.1 インストール要件
A.2 Grid Control Plug-inインストーラの起動
A.3 Oracle Identity Management Grid Control Plug-inのインストール
A.4 Oracle Identity Management Grid Control Plug-inエージェントのインストール

B  サイレント・インストールと非対話型インストール

B.1 サイレント・インストール
B.2 非対話型インストール
B.3 インストール前
B.4 サイレント・インストールおよび非対話型インストールに関する注意
B.4.1 OracleAS Certificate Authorityのインストール
B.5 レスポンス・ファイルの作成
B.5.1 テンプレートからのレスポンス・ファイルの作成
B.5.2 インストーラの記録モードを使用したレスポンス・ファイルの作成
B.5.3 レスポンス・ファイル内の変更する変数
B.5.4 レスポンス・ファイルの例
B.5.4.1 OracleAS Infrastructure: Oracle Identity Managementのみのレスポンス・ファイルの例
B.5.4.2 OracleAS Infrastructure: OracleAS Metadata Repositoryのみのレスポンス・ファイルの例
B.5.4.3 OracleAS Infrastructure: Identity ManagementおよびOracleAS Metadata Repositoryのレスポンス・ファイルの例
B.5.4.4 Oracle Identity Federationのレスポンス・ファイルの例
B.6 インストールの開始
B.7 インストール後
B.8 サイレント・インストールおよび非対話型インストールでのセキュリティ上のヒント
B.9 削除

C  デフォルトのポート番号

C.1 デフォルトのポート番号の割当て方法
C.2 デフォルトのポート番号
C.3 ファイアウォール内で開くポート

D  削除および再インストール

D.1 Deconfigツール
D.1.1 パラメータ
D.1.2 Deconfigツールで生成されるログ・ファイル
D.2 削除手順: 概要
D.3 OracleAS Cold Failover Clusterインストールの削除
D.4 OracleAS Cluster(Identity Management)のOracleAS Single Sign-Onインスタンスの削除
D.5 OracleAS Cluster(Identity Management)の削除
D.6 OracleAS Infrastructureの削除
D.6.1 削除の順序
D.6.2 削除の手順
D.7 ログ・ファイルで発生する害のないエラー
D.8 Oracle Application Serverプロセスのクリーンアップ
D.9 再インストール
D.10 トラブルシューティング

E  Configuration Assistant

E.1 Configuration Assistantのトラブルシューティング
E.1.1 一般的なヒント
E.1.2 Configuration Assistantの結果コード
E.2 Oracle Application Server Configuration Assistantの説明

F  トラブルシューティング

F.1 ログ・ファイル
F.2 一般的なトラブルシューティングのヒント
F.3 インストールの問題および解決策
F.3.1 ログ・ファイルの場所
F.3.2 リンクの失敗、ORAエラー
F.3.3 インストール開始時の前提条件チェックの失敗
F.3.4 空でないディレクトリへのインストールに関するメッセージ
F.3.5 SHMMAXおよびSEMMSLに関するメッセージ
F.3.6 インストール前の確認を実行した後インストーラが表示されない
F.3.7 失敗したインストールをクリーンアップできない
F.3.8 cn=orcladminアカウントのパスワード忘れ
F.3.9 cn=orcladminアカウントのロック
F.3.10 ユーザー・インタフェースが希望の言語で表示されない、または正しく表示されない
F.3.11 インストーラにOracleAS Metadata Repositoryの正しいデータベース名が表示されない
F.3.12 Configuration Assistantの失敗: 一般
F.3.13 OracleAS Randomize Password Configuration Assistantの失敗
F.3.14 Database Configuration Assistant(DBCA)の失敗
F.3.15 Database Configuration Assistant(DBCA)からの害のないエラー・メッセージ
F.3.16 OPMN Configuration Assistant - Oracle HTTP Serverの起動の失敗
F.3.17 OPMN Configuration Assistant - DASインスタンスの起動の失敗
F.3.18 OPMN Configuration Assistant - OCAの起動の失敗
F.3.19 「警告: DCMサービスはこの時点で使用できない場合があります。」
F.3.20 OracleAS Cluster(Identity Management)- Cluster Configuration Assistantの失敗
F.3.21 OracleAS Cluster(Identity Management)- 2つ目のOracle Internet Directoryノードでのインストールの失敗
F.3.22 OracleAS Cluster(Identity Management)- 2つ目のOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-Onノードでのインストールの失敗
F.4 削除の問題および解決策
F.4.1 削除したパートナURLが、OracleAS Single Sign-Onの管理画面に残っている
F.4.2 削除したインスタンスのインスタンス名を再利用できない
F.4.3 データベース名を再利用できない
F.4.4 分散OracleAS Cluster(Identity Management)での構成解除の失敗
F.5 関連ドキュメント

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