ヘッダーをスキップ
Oracle Identity Manager Oracle Internet Directory Connectorガイド
リリース9.0.4
E05506-02
索引
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle Identity Manager Oracle Internet Directory Connectorの新機能
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
リコンシリエーション・モジュール
参照フィールド・リコンシリエーション
ユーザー・リコンシリエーション
リコンサイル対象のリソース・オブジェクト・フィールド
リコンサイル対象のXellerateユーザー・フィールド
プロビジョニング・モジュール
サポートされている機能
多言語サポート
コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
コネクタのリリース番号の確認
デプロイ前
デプロイ後
2
コネクタのデプロイ
手順1: デプロイ要件の確認
手順2: ターゲット・システムの構成
手順3: コネクタ・ファイルおよび外部コード・ファイルのコピー
手順4: Oracle Identity Managerサーバーの構成
xlconfig.xmlファイルのカスタマイズ
必要な入力ロケールへの変更
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
ロギングの有効化
手順5: コネクタのXMLファイルのインポート
ITリソースの定義
手順6: SSLの構成
3
コネクタの構成
リコンシリエーションの構成
部分リコンシリエーション
信頼できるソースのリコンシリエーションの構成
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
スケジュール済タスク属性の値の指定
プロビジョニングの構成
アダプタのコンパイル
プロビジョニング用のオブジェクト・クラスの追加
組織および組織単位でのユーザーのプロビジョニングの有効化
組織単位、グループおよびロールのプロビジョニング
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
「ユーザーID」フィールドのマッピングの構成
4
テストおよびトラブルシューティング
テスト・ケースの実行
部分リコンシリエーションのテスト
トラブルシューティング
接続エラー
ユーザー作成エラー
ユーザー削除エラー
ユーザー変更エラー
子データ・エラー
5
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerとOracle Internet Directoryの間の属性マッピング
索引