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Oracle Identity Manager SAP User Management Connectorガイド
リリース9.0.4
E05514-02
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle Identity Manager SAP User Management Connectorの新機能
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
リコンシリエーション・モジュール
参照データ・リコンシリエーション
ユーザー・リコンシリエーション
リコンサイルされるSAP User Managementリソース・オブジェクト・フィールド
リコンサイル対象のXellerateユーザー・フィールド
プロビジョニング・モジュール
サポートされている機能
多言語サポート
コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
コネクタのリリース番号の確認
デプロイ前
デプロイ後
2
コネクタのデプロイ
手順1: デプロイ要件の確認
手順2: コネクタ・ファイルおよび外部コード・ファイルのコピー
手順3: Oracle Identity Managerサーバーの構成
必要な入力ロケールへの変更
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
ロギングの有効化
手順4: ターゲット・システムの構成
必要な情報の収集
BAPIF4T表へのエントリの作成
SAP変更ログの有効化
リクエストのインポート
SAPCARユーティリティのダウンロード
リクエスト・ファイルの抽出
リクエスト・インポート操作の実行
手順5: コネクタのXMLファイルのインポート
ITリソースの定義
手順6: SAP Password Change機能の構成
手順7: Oracle Identity Managerとターゲット・システムとの間の通信を保護するためのSNCの構成
SNCを使用するためのコネクタの構成の前提条件
セキュリティ・パッケージのインストール
SNCの構成
3
コネクタの構成
リコンシリエーションの構成
部分リコンシリエーション
バッチ・リコンシリエーション
信頼できるソース・リコンシリエーションの構成
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
スケジュール済タスク属性の値の指定
プロビジョニングの構成
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4
テストおよびトラブルシューティング
テスト・ケースの実行
部分リコンシリエーションのテスト
バッチ・リコンシリエーションのテスト
トラブルシューティング
5
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerとSAP User Managementの間の属性マッピング
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