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Oracle Fusion Middleware Oracle TopLink開発者ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B52030-01
索引
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 TopLinkアプリケーション開発の概要
1
TopLinkの概要
1.1
TopLinkとは
1.2
オブジェクトと永続データのインピーダンス・ミスマッチとは
1.3
TopLinkの主な機能
1.4
TopLinkアプリケーションのアーキテクチャ
2
TopLinkアプリケーション開発の概要
2.1
TopLinkアプリケーション開発の概要
2.1.1
一般的な開発段階
2.1.2
Oracle開発サポート
2.2
TopLinkを使用するアプリケーションの設計
2.2.1
アプリケーション設計におけるTopLinkの使用方法
2.2.1.1
リレーショナル・データベースでの使用方法
2.2.1.2
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・データベースでの使用方法
2.2.1.3
Oracle XML Database(XDB)での使用方法
2.2.1.4
企業情報システム(EIS)での使用方法
2.2.1.5
XMLでの使用方法
2.2.2
ターゲット・プラットフォーム
2.3
TopLinkを使用するアーキテクチャの選択
2.3.1
層
2.3.1.1
3層
2.3.1.2
2層
2.3.2
サービス層
2.3.2.1
EJBセッションBean
2.3.2.2
EJBエンティティBean
2.3.2.3
JPAエンティティ
2.3.2.4
Plain Old Java Object(POJO)
2.3.3
データ・アクセス
2.3.3.1
データ・タイプ
2.3.3.2
複数データ・ソース
2.3.3.3
データ・アクセスの分離
2.3.3.4
履歴データへのアクセス
2.3.4
キャッシュ
2.3.4.1
キャッシュ・タイプ
2.3.4.2
リフレッシュ
2.3.4.3
キャッシュ・コーディネーション
2.3.5
ロック
2.3.5.1
オプティミスティック・ロック
2.3.5.2
ペシミスティック・ロック
2.4
永続層の構築および使用
2.4.1
実装オプション
2.4.1.1
EclipseLink JPAメタデータ、注釈およびXMLの使用
2.4.1.2
TopLinkメタデータXMLの使用
2.4.1.3
TopLinkメタデータJava APIの使用
2.4.1.4
メソッドおよび直接フィールド・アクセスの使用
2.4.1.5
ウィービングの使用
2.4.2
永続クラス要件
2.4.3
永続層コンポーネント
2.4.3.1
マッピング・メタデータ
2.4.3.2
セッション
2.4.3.3
キャッシュ
2.4.3.4
問合せおよび式
2.4.3.5
トランザクション
2.4.4
永続層の使用方法
2.5
アプリケーションのデプロイ
2.5.1
デプロイについて
2.5.2
Java EEアプリケーションにおけるTopLinkの使用方法
2.6
アプリケーションの最適化およびカスタマイズ
2.7
アプリケーションのトラブルシューティング
2.8
オブジェクトの永続化
2.8.1
アプリケーション・オブジェクト・モデル
2.8.2
データ・ストレージ・スキーマ
2.8.3
主キーおよびオブジェクト・アイデンティティ
2.8.4
マッピング
2.8.5
外部キーとオブジェクト・リレーションシップ
2.8.6
継承
2.8.7
並行性
2.8.8
キャッシュ
2.8.9
非介入型の永続性
2.8.10
インダイレクション
2.8.11
可変性
2.9
TopLinkメタデータの使用
2.9.1
TopLinkメタデータ・アーキテクチャの利点
2.9.2
プロジェクト・メタデータの作成
2.9.2.1
ディスクリプタとマッピング
2.9.2.2
データ・ソース・ログイン情報
2.9.3
セッション・メタデータの作成
2.9.4
メタデータのデプロイ
2.10
ウィービングの使用
2.10.1
EclipseLinkエージェントを使用した動的ウィービングの構成
2.10.1.1
EclipseLinkエージェントを使用した動的ウィービングを構成する手順
2.10.2
静的ウィービングの構成
2.10.3
TopLinkの永続性単位プロパティを使用したウィービングの無効化
2.10.4
ウィービングを実行するPOJOアプリケーションのパッケージ化
2.10.4.1
ウィービングを実行するPOJOアプリケーションをパッケージ化する手順
2.10.5
ウィービングおよびPOJOクラスについて
2.10.6
ウィービングおよびJava EEアプリケーション・サーバーについて
2.11
3層アーキテクチャについて
2.11.1
実装例
2.11.2
長所と短所
2.11.3
リモート・セッションを使用するバリエーション
2.11.4
技術的な問題
2.12
2層アーキテクチャについて
2.12.1
実装例
2.12.2
長所と短所
2.12.3
技術的な問題
2.13
EJBセッションBeanファサード・アーキテクチャについて
2.13.1
実装例
2.13.2
長所と短所
2.13.3
セッションBeanとは
2.13.4
技術的な問題
2.13.5
作業ユニットのマージとは
2.14
CMPを使用するEJBエンティティBeanのアーキテクチャについて
2.14.1
実装例
2.14.2
長所と短所
2.14.3
技術的な問題
2.14.3.1
外部JDBCプール
2.14.3.2
JTA/JTSの統合
2.14.3.3
キャッシュ・コーディネーション
2.14.3.4
双方向リレーションシップの維持
2.14.3.5
依存オブジェクトの管理
2.14.3.6
EJBObjectオブジェクトのコレクションの管理
2.15
BMPを使用するEJBエンティティBeanのアーキテクチャについて
2.15.1
実装例
2.15.2
長所と短所
2.15.3
技術的な問題
2.15.3.1
外部JDBCプール
2.15.3.2
JTA/JTSの統合
2.15.3.3
キャッシュ・コーディネーション
2.16
JPAエンティティのアーキテクチャについて
2.16.1
実装例
2.16.2
長所と短所
2.17
Webサービス・アーキテクチャについて
2.17.1
実装例
2.17.2
長所と短所
2.17.3
技術的な問題
2.18
EclipseLinkサービス・データ・オブジェクト(SDO)アーキテクチャについて
第II部 TopLink開発ツールの概要
3
TopLinkの開発ツールの概要
3.1
開発環境
3.2
TopLinkランタイム環境
4
Oracle JDeveloper TopLinkエディタの使用
4.1
Oracle JDeveloper TopLinkエディタの概要
4.2
Oracle JDeveloper TopLinkエディタの構成
4.3
Oracle JDeveloper TopLinkエディタの使用
4.3.1
アプリケーション・ナビゲータのTopLinkプロジェクト要素
4.3.2
エディタ・ウィンドウのTopLinkエディタ・タブ
4.3.3
構造ウィンドウのTopLinkプロジェクト要素
5
TopLink Workbenchの使用
5.1
TopLink Workbenchの概要
5.2
TopLink Workbench環境の構成
5.3
TopLink Workbenchの使用
5.3.1
メニューの使用方法
5.3.1.1
メニュー・バー・メニューの使用
5.3.1.2
コンテキスト・メニューの使用
5.3.2
ツールバーの使用方法
5.3.2.1
標準ツールバーの使用
5.3.2.2
コンテキスト・ツールバーの使用
5.3.3
ナビゲータの使用方法
5.3.4
エディタの使用方法
5.3.5
問題ウィンドウの使用方法
5.3.6
オンライン・ヘルプの使用方法
5.4
TopLink Workbenchプリファレンスの使用
5.4.1
一般プリファレンスの使用方法
5.4.2
ヘルプ・プリファレンスの使用方法
5.4.3
マッピング・プリファレンスの使用方法
5.4.4
クラス・プリファレンスの使用方法
5.4.5
EJBプリファレンスの使用方法
5.4.6
データベース・プリファレンスの使用方法
5.4.7
セッション構成プリファレンスの使用方法
5.4.8
新規名プリファレンスの使用方法
5.4.9
セッション・プラットフォーム・プリファレンスの使用方法
5.5
データベースの使用
5.5.1
ナビゲータ・ウィンドウでのデータベース表の使用方法
5.5.1.1
データベースへのログインおよびデータベースからのログアウト
5.5.1.2
新規表の作成
5.5.1.3
データベースからの表のインポート
5.5.1.4
表の削除
5.5.1.5
表の名前変更
5.5.1.6
データベースからの表のリフレッシュ
5.5.2
エディタ・ウィンドウでのデータベース表の使用方法
5.5.2.1
列プロパティの使用
5.5.2.2
データベース表の主キーの設定
5.5.2.3
表参照の作成
5.5.2.4
フィールド関連の作成
5.5.3
データベース表からのデータの生成方法
5.5.3.1
SQL作成スクリプトの生成
5.5.3.2
データベース表からのクラスおよびディスクリプタの生成
5.5.3.3
データベース表からのEJBエンティティBeanおよびディスクリプタの生成
5.5.3.4
データベースでの表の生成
5.6
XMLスキーマの使用
5.6.1
ナビゲータでのXMLスキーマの使用方法
5.6.2
XMLスキーマ構造の使用方法
5.6.3
XMLスキーマのインポート方法
5.6.4
XMLスキーマ参照の構成方法
5.6.4.1
TopLink Workbenchを使用したXMLスキーマ参照の構成方法
5.6.4.2
Javaを使用したXMLスキーマ参照の構成方法
5.6.5
XMLスキーマ・ネームスペースの構成方法
5.6.5.1
TopLink Workbenchを使用したXMLスキーマ・ネームスペースの構成方法
5.6.5.2
Javaを使用したXMLスキーマ・ネームスペースの構成方法
5.7
クラスの使用
5.7.1
クラスの作成方法
5.7.1.1
TopLink Workbenchを使用したクラスの作成方法
5.7.2
クラスの構成方法
5.7.2.1
クラス情報の構成
5.7.2.2
クラス修飾子の構成
5.7.2.3
クラス・インタフェースの構成
5.7.2.4
属性の追加
5.7.2.5
属性修飾子の構成
5.7.2.6
属性タイプ宣言の構成
5.7.2.7
属性アクセッサ・メソッドの構成
5.7.2.8
メソッドの追加
5.7.2.9
メソッド修飾子の構成
5.7.2.10
メソッドの戻りタイプの構成
5.7.2.11
メソッド・パラメータの構成
5.7.3
クラスのインポート方法および更新方法
5.7.3.1
TopLink Workbenchを使用したクラスのインポートおよび更新
5.7.4
非ディスクリプタ・クラスの管理方法
5.7.5
パッケージの名前の変更方法
5.7.5.1
TopLink Workbenchを使用したパッケージの名前変更
5.8
TopLink WorkbenchとApache Antの統合
5.8.1
TopLink Workbenchタスクを使用するためのAntの構成方法
5.8.1.1
ライブラリ依存性の作成
5.8.1.2
TopLink Workbenchタスクの宣言
5.8.2
TopLink WorkbenchのAntタスクAPIについて
5.8.3
TopLink WorkbenchのAntタスクの作成方法
5.8.4
mappings.validateタスクの作成方法
5.8.4.1
パラメータの使用
5.8.4.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.4.3
例
5.8.5
session.validateタスクの作成方法
5.8.5.1
パラメータの使用
5.8.5.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.5.3
例
5.8.6
mappings.exportタスクの作成方法
5.8.6.1
パラメータの使用
5.8.6.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.6.3
例
5.8.7
classpathタスクの作成方法
5.8.7.1
パラメータの使用
5.8.7.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.7.3
例
5.8.8
ignoreerrorタスクの作成方法
5.8.8.1
パラメータの使用
5.8.8.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.8.3
例
5.8.9
ignoreerrorsetタスクの作成方法
5.8.9.1
パラメータの使用
5.8.9.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.9.3
例
5.8.10
loginspecタスクの作成方法
5.8.10.1
パラメータの使用
5.8.10.2
ネストした要素として指定されるパラメータの指定
5.8.10.3
例
6
Schema Managerの使用
6.1
Schema Managerの概要
6.1.1
Schema Managerを使用したJavaおよびデータベースのタイプ変換方法
6.1.2
順序付けの使用方法
6.2
表作成機能の作成
6.2.1
開発中のOracle JDeveloperの使用方法
6.2.2
開発中のTopLink Workbenchの使用方法
6.2.3
実行時のデフォルトの表ジェネレータの使用方法
6.2.4
Javaを使用した表作成機能の作成方法
6.2.4.1
TableCreatorクラスの作成
6.2.4.2
TableDefinitionクラスの作成
6.2.4.3
TableDefinitionへのフィールドの追加
6.2.4.4
SybaseとMicrosoft SQL Serverのネイティブ順序付けの定義
6.3
表作成機能による表の作成
6.4
データベース表の自動作成
6.4.1
JPAプロジェクトでのデータベース表の自動作成
6.4.2
EJB CMPプロジェクトでのデータベース表の自動作成
7
統合開発環境の使用
7.1
Oracle JDeveloper用のTopLinkの構成
7.1.1
TopLinkマッピングの使用方法
7.2
ソース制御管理ソフトウェアを使用したTopLink Workbenchの構成
7.2.1
ソース制御管理システムの使用方法
7.2.2
ファイルのマージ方法
7.2.2.1
プロジェクト・ファイルのマージ
7.2.2.2
表、ディスクリプタおよびクラス・ファイルのマージ
7.2.3
プロジェクト・オブジェクトの共有方法
7.2.4
ejb-jar.xmlファイルの管理方法
7.2.5
ロックされたファイルの使用方法
第III部 TopLinkアプリケーション・デプロイ
8
TopLinkとアプリケーション・サーバーの統合
8.1
アプリケーション・サーバーのサポートの概要
8.2
TopLinkとアプリケーション・サーバーの統合
8.2.1
ソフトウェア要件の概要
8.2.2
XMLパーサー・プラットフォームの構成方法
8.2.2.1
XMLパーサー・プラットフォームの構成
8.2.2.2
XMLパーサー・プラットフォームの作成
8.2.2.3
XMLパーサーの制限
8.2.3
セキュリティ・パーミッションの設定方法
8.2.4
永続性マネージャの移行方法
8.2.5
クラスタリングの統合方法
8.3
TopLinkとOracle WebLogic Serverの統合
8.3.1
クラスパスの構成方法
8.3.2
JTAの統合方法
8.3.3
JMXの統合方法
8.3.3.1
TopLink JMX MBeanの環境の設定
8.3.3.2
サード・パーティのJMX管理アプリケーションを使用したTopLink JMX MBeanへのアクセス
8.3.3.3
TopLink JMXのサポートの無効化
8.3.3.4
TopLink JMXのサポートについて
8.3.4
セキュリティ・マネージャの統合方法
8.4
TopLinkとOracle Containers for Java EE(OC4J)の統合
8.4.1
CMPの統合方法
8.4.2
OC4J TopLink永続性へのOC4J Orion CMP永続性の移行方法
8.4.2.1
OC4J TopLink永続性へのOC4J Orion永続性の移行について
8.4.2.2
Oracle JDeveloperからのTopLink移行ツールの使用
8.4.2.3
TopLink WorkbenchからのTopLink移行ツールの使用
8.4.2.4
コマンドラインからのTopLink移行ツールの使用
8.4.2.5
移行後の変更の実行
8.4.2.6
移行のトラブルシューティング
8.4.3
JTAの統合方法
8.4.4
Oracle Application ServerのManageability and Diagnosabilityとの統合方法
8.5
TopLinkとIBM WebSphere Application Serverの統合
8.5.1
クラスパスの構成方法
8.5.1.1
IBM WebSphere Application Server 6.1以上のクラスパスの構成
8.5.2
クラス・ローダーの順序の構成方法
8.5.3
JTAの統合方法
8.5.4
IBM WebSphere Application Serverのクラスタリングの構成方法
8.6
TopLinkとSun Application Serverの統合
8.6.1
クラスパスの構成方法
8.6.2
JTAの統合方法
8.7
TopLinkとJBoss Application Serverの統合
8.7.1
クラスパスの構成方法
8.7.2
JTAの統合方法
8.7.3
JBoss 4.2 Application ServerへのJPAアプリケーション・デプロイの構成方法
8.8
セキュリティ・パーミッションの定義
8.8.1
TopLink機能で必要なパーミッションの定義方法
8.8.1.1
システム・プロパティの定義
8.8.1.2
project.xmlまたはsessions.xmlファイルのロード
8.8.1.3
キャッシュ・コーディネーションの定義
8.8.1.4
ポートによるデータ・ソースへのアクセス
8.8.1.5
java.util.loggingを使用したロギング
8.8.1.6
Java EEアプリケーション・デプロイのパーミッションの付与
8.8.2
doPrivilegedを無効にする場合に必要なパーミッションの定義方法
8.8.3
doPrivileged操作を無効にする方法
8.9
各種EJB CMPオプションの構成
8.9.1
EJB CMPのSetterのパラメータ・タイプのチェックの構成方法
8.9.2
EJB CMPの不明な主キー・クラスのサポートの構成方法
8.9.3
EJB CMPのシングル・オブジェクト・ファインダの戻りタイプのチェックの構成方法
9
デプロイ用TopLinkファイルの作成
9.1
TopLinkデプロイ・ファイル作成の概要
9.1.1
project.xmlファイル
9.1.1.1
XSDファイルの形式
9.1.1.2
POJOアプリケーションおよびプロジェクト・メタデータ
9.1.1.3
JPAアプリケーションおよびプロジェクト・メタデータ
9.1.1.4
CMPアプリケーションおよびプロジェクト・メタデータ
9.1.1.5
Oracle JDeveloperを使用したproject.xmlファイルの作成
9.1.1.6
TopLink Workbenchを使用したproject.xmlファイルの作成
9.1.1.7
プログラムによるproject.xmlの作成
9.1.2
sessions.xmlファイル
9.1.2.1
XSDファイルの形式
9.1.2.2
POJOアプリケーションおよびセッション・メタデータ
9.1.2.3
JPAアプリケーションおよびセッション・メタデータ
9.1.2.4
CMPアプリケーションおよびセッション・メタデータ
9.1.3
ejb-jar.xmlファイル
9.1.4
JAVA-EE-CONTAINER
-ejb-jar.xmlファイル
9.1.4.1
Oracle WebLogic Serverおよびweblogic-ejb-jar.xmlファイル
9.1.4.2
OC4Jおよびorion-ejb-jar.xmlファイル
9.1.5
toplink-ejb-jar.xmlファイル
9.1.5.1
OC4Jおよびtoplink-ejb-jar.xmlファイル
9.2
Javaアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成
9.3
JavaServer Pagesおよびサーブレット・アプリケーション用デプロイ・ファイルの作成
9.4
セッションBeanアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成
9.4.1
EJB 1.
n
および2.
n
セッションBeanアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成方法
9.4.2
EJB 3.0セッションBeanアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成方法
9.5
JPAアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成
9.6
CMPアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成
9.7
BMPアプリケーション用デプロイ・ファイルの作成
9.8
weblogic-ejb-jar.xmlファイルのOracle WebLogic Server用の構成
9.8.1
weblogic-ejb-jar.xmlファイルのサポートされていないタグについて
9.9
orion-ejb-jar.xmlファイルのOC4J用の構成
9.9.1
persistence-managerのエントリの構成方法
9.9.1.1
pm-propertiesの構成
9.9.1.2
cache-synchronizationのプロパティの構成
9.9.1.3
default-mappingのプロパティの構成
10
TopLinkアプリケーションのパッケージ化
10.1
Javaアプリケーションのパッケージ化
10.2
JavaServer Pagesおよびサーブレット・アプリケーションのパッケージ化
10.2.1
TopLinkドメインJARの作成方法
10.3
セッションBeanアプリケーションのパッケージ化
10.3.1
EJB 1.
n
および2.
n
セッションBeanアプリケーションをパッケージ化する方法
10.3.2
EJB 3.0セッションBeanアプリケーションをパッケージ化する方法
10.3.3
TopLinkドメインJARの作成方法
10.3.4
EJB JARの作成方法
10.4
JPAアプリケーションのパッケージ化
10.5
ウィービングを実行するPOJOアプリケーションのパッケージ化
10.6
CMPアプリケーションのパッケージ化
10.6.1
EJB JARの作成方法
10.7
BMPアプリケーションのパッケージ化
10.7.1
TopLinkドメインJARの作成方法
10.7.2
EJB JARファイルの作成方法
10.8
TopLinkメタデータ・ファイルのリソース・パスを使用したパッケージ化
11
TopLinkアプリケーションのデプロイ
11.1
Javaアプリケーションのデプロイ
11.2
JavaServer Pagesおよびサーブレットのデプロイ
11.3
セッションBeanアプリケーションのデプロイ
11.4
JPAアプリケーションのデプロイ
11.5
CMPアプリケーションのデプロイ
11.5.1
OC4JへのCMPアプリケーションのデプロイ方法
11.6
BMPアプリケーションのデプロイ
11.7
EJBのホット・デプロイの実行
11.7.1
CMPアプリケーションでのホット・デプロイの実行方法
11.7.2
POJOアプリケーションでのホット・デプロイの実行方法
第IV部 TopLinkアプリケーションの最適化およびカスタマイズ
12
TopLinkアプリケーションの最適化
12.1
最適化の概要
12.2
アプリケーションのパフォーマンス問題の原因の識別
12.3
TopLinkプロファイラを使用したTopLinkパフォーマンスの測定
12.3.1
TopLinkパフォーマンス・プロファイラの構成方法
12.3.2
TopLinkプロファイラの結果へのアクセス方法
12.4
Oracle Dynamic Monitoring System(DMS)を使用したTopLinkパフォーマンスの測定
12.4.1
Oracle DMSプロファイラの構成方法
12.4.1.1
OC4JのTopLink CMPアプリケーションにおけるOracle DMSプロファイラの構成
12.4.1.2
OC4JのEclipseLink JPAアプリケーションにおけるOracle DMSプロファイラの構成
12.4.2
JMXを使用したOracle DMSプロファイラ・データへのアクセス方法
12.4.3
DMS Spyサーブレットを使用したOracle DMSプロファイラ・データへのアクセス方法
12.5
一般的なパフォーマンスの最適化の識別
12.6
本番環境用の最適化
12.7
スキーマの最適化
12.7.1
スキーマ例1: 2つの表を1つの表に集約
12.7.2
スキーマ例2: 1つの表を多数の表に分割
12.7.3
スキーマ例3: 階層をまとめる
12.7.4
スキーマ例4: 多数から1つを選択
12.8
マッピングとディスクリプタの最適化
12.9
セッションの最適化
12.10
キャッシュの最適化
12.11
データ・アクセスの最適化
12.11.1
JDBCドライバ・プロパティの最適化方法
12.11.2
データ形式の最適化方法
12.11.3
バッチ書込みを使用した最適化方法
12.11.4
外部結合読取りと継承先サブクラスの使用方法
12.11.5
パラメータ使用のSQL(パラメータ・バインド)とプリコンパイルされたSQL文のキャッシュを使用した最適化方法
12.12
問合せの最適化
12.12.1
パラメータ使用のSQLとプリコンパイルされたSQL文のキャッシュを使用した最適化方法
12.12.2
名前付き問合せを使用した最適化方法
12.12.3
バッチ読取りと結合読取りを使用した最適化方法
12.12.4
部分オブジェクト問合せとフェッチ・グループを使用した最適化方法
12.12.5
読取り専用問合せを使用した最適化方法
12.12.6
JDBCフェッチ・サイズを使用した最適化方法
12.12.7
カーソル付きストリームとスクロール可能カーソルを使用した最適化方法
12.12.8
結果セットのページ区切りを使用した最適化方法
12.12.9
読取り最適化の例
12.12.9.1
読取り例1: リストへの名前の表示
12.12.9.2
読取り例2: オブジェクトのバッチ読取り
12.12.9.3
読取り例3: 複雑なカスタムSQL問合せの使用
12.12.9.4
読取り例4: ビュー・オブジェクトの使用
12.12.9.5
読取り例5: 継承先サブクラスの外部結合
12.12.10
書込み最適化の例
12.12.10.1
書込み例: バッチ書込み
12.13
作業ユニットの最適化
12.14
ウィービングによる最適化
12.15
アプリケーション・サーバーとデータベースの最適化
12.16
XMLのバイナリ・データの保存および取得の最適化
12.16.1
添付ファイルのマーシャラおよびアンマーシャラの使用方法
13
TopLinkアプリケーションのカスタマイズ
13.1
カスタマイズの概要
13.2
カスタム・データ・タイプの作成
13.3
パブリック・ソースの使用
13.4
セッション・カスタマイザ・クラスの使用
13.5
ディスクリプタ・カスタマイザ・クラスの使用
13.6
ディスクリプタ修正メソッドの使用
13.7
EclipseLink JPA拡張機能の使用
第V部 マッピングおよび構成の概要
14
TopLinkのマッピングおよび構成の概要
14.1
マッピングおよび構成の概念
14.1.1
プロジェクト
14.1.2
ディスクリプタ
14.1.3
マッピング
第VI部 プロジェクト
15
プロジェクトの概要
15.1
TopLinkプロジェクト・タイプ
15.2
プロジェクトの概念
15.2.1
プロジェクト・アーキテクチャ
15.2.2
リレーショナルおよび非リレーショナル・プロジェクト
15.2.3
永続および非永続プロジェクト
15.2.4
プロジェクトおよびログイン
15.2.4.1
POJOセッション・ロール
15.2.4.2
CMPデプロイ・ロール
15.2.4.3
開発ロール
15.2.5
プロジェクトおよびプラットフォーム
15.2.6
プロジェクトおよび順序付け
15.2.6.1
順序値の取得方法の構成
15.2.6.2
順序値の書込み場所の構成
15.2.7
XMLネームスペース
15.3
プロジェクトAPI
15.3.1
プロジェクトの継承階層
15.4
XMLネームスペースの概要
15.4.1
Oracle JDeveloperのネームスペース解決
15.4.2
TopLink Workbenchのネームスペース解決
15.4.3
要素および属性形式オプション
15.4.3.1
デフォルト修飾された要素形式およびデフォルト修飾されない属性形式
15.4.3.2
デフォルト修飾されない要素および属性形式
15.4.3.3
デフォルト修飾された要素および属性形式
15.4.4
TopLinkランタイムのネームスペース解決
第VII部 ディスクリプタ
16
ディスクリプタの概要
16.1
ディスクリプタ・タイプ
16.2
ディスクリプタの概念
16.2.1
ディスクリプタのアーキテクチャ
16.2.2
ディスクリプタと継承
16.2.3
ディスクリプタとCMPおよびBMP
16.2.3.1
非遅延変更
16.2.3.2
新規エンティティBeanおよびejbCreate/ejbPostCreateメソッドの作成
16.2.3.3
継承
16.2.4
フェッチ・グループ
16.2.5
ディスクリプタと集約
16.2.6
ディスクリプタのカスタマイズ
16.2.7
修正メソッドとロード後メソッド
16.2.8
ディスクリプタ・イベント・マネージャ
16.2.9
ディスクリプタ問合せマネージャ
16.2.10
ディスクリプタと順序付け
16.2.11
ディスクリプタとロック
16.2.12
デフォルトのルート要素
16.3
ディスクリプタと継承
16.3.1
クラス・インジケータの指定方法
16.3.1.1
クラス・インジケータ・フィールドの使用
16.3.1.2
クラス抽出メソッドの使用
16.3.2
継承と主キー
16.3.3
単一表と複数表の継承
16.3.4
集約ディスクリプタ、コンポジット・ディスクリプタおよび継承
16.3.5
継承とCMPおよびBMP
16.4
ディスクリプタとロック
16.4.1
オプティミスティック・バージョン・ロック・ポリシー
16.4.2
オプティミスティック・バージョン・ロック・ポリシーとカスケード
16.4.3
オプティミスティック・ロックとロールバック
16.4.4
オプティミスティック・フィールド・ロック・ポリシー
16.4.5
ペシミスティック・ロック・ポリシー
16.4.6
3層アプリケーションでのロック
16.4.6.1
3層アプリケーションでのオプティミスティック・ロック
16.4.6.2
3層アプリケーションでのペシミスティック・ロック
16.5
ディスクリプタAPI
16.5.1
ディスクリプタの継承階層
第VIII部 マッピング
17
マッピングの概要
17.1
マッピングのタイプ
17.2
マッピングの概念
17.2.1
マッピング・アーキテクチャ
17.2.2
マッピングの例
17.2.3
自動マッピング
17.2.3.1
JPA自動マッピング
17.2.3.2
開発時にOracle JDeveloperを使用した自動マッピング
17.2.3.3
開発時にTopLink Workbenchを使用した自動マッピング
17.2.3.4
実行時にOC4Jを使用するEJB 2.
n
CMPプロジェクトでのデフォルト・マッピング
17.2.3.5
開発時のJAXBプロジェクト生成
17.2.4
インダイレクション(遅延ロード)
17.2.4.1
ValueHolderインダイレクション
17.2.4.2
透過インダイレクト・コンテナ・インダイレクション
17.2.4.3
プロキシ・インダイレクション
17.2.4.4
ウィービング済インダイレクション
17.2.4.5
インダイレクションおよびJPA
17.2.4.6
インダイレクションおよびEJB 2.
n
CMP
17.2.4.7
インダイレクション、シリアライズおよびデタッチ
17.2.5
メソッド・アクセッサおよび属性アクセッサ
17.2.6
マッピング・コンバータおよびトランスフォーマ
17.2.6.1
シリアライズ・オブジェクト・コンバータ
17.2.6.2
タイプ変換コンバータ
17.2.6.3
オブジェクト・タイプ・コンバータ
17.2.6.4
シンプル・タイプ・トランスレータ
17.2.6.5
トランスフォーメーション・マッピング
17.2.7
マッピングおよびXPath
17.2.7.1
位置によるXPath
17.2.7.2
パスと名前によるXPath
17.2.7.3
名前によるXPath
17.2.7.4
自己XPath
17.2.8
マッピングとxsd:listおよびxsd:unionタイプ
17.2.8.1
xsd:unionタイプのマッピング
17.2.8.2
xsd:listタイプのマッピング
17.2.8.3
listOfUnionsマッピング
17.2.8.4
UnionOfListsマッピング
17.2.8.5
UnionOfUnionsマッピング
17.2.9
マッピングおよびjaxb:classカスタマイズ
17.2.9.1
all、choiceまたはsequence構造
17.2.9.2
group構造
17.2.9.3
groupを含むsequenceまたはchoice構造
17.2.9.4
sequenceまたはchoiceを含むgroup構造
17.2.9.5
groupを含むgroup構造
17.2.9.6
jaxb:classカスタマイズ・サポートの制限
17.2.10
マッピングおよびJAXB型保証列挙
17.3
マッピングAPI
17.4
リレーショナル・マッピング
17.5
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピング
17.6
XMLマッピング
17.7
EISマッピング
第IX部 リレーショナル・プロジェクト
18
リレーショナル・プロジェクトの概要
18.1
リレーショナル・プロジェクトの作成
18.1.1
リレーショナル・データベース用リレーショナル・プロジェクトの作成方法
18.1.2
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・データベース用リレーショナル・プロジェクトの作成方法
18.2
リレーショナル・プロジェクトにおける順序付け
18.2.1
順序付け構成オプション
18.2.2
順序付けタイプ
18.2.2.1
表の順序付け
18.2.2.2
単一列表の順序付け
18.2.2.3
問合せの順序付け
18.2.2.4
デフォルトの順序付け
18.2.2.5
Oracleデータベース・プラットフォームによるネイティブ順序付け
18.2.2.6
Oracle以外のデータベース・プラットフォームによるネイティブ順序付け
18.2.3
順序付けと事前割当てサイズ
18.2.4
コンテナ管理の永続性を備えたEJB 2.
n
エンティティBeanによる順序付け
19
リレーショナル・プロジェクトの作成
19.1
リレーショナル・プロジェクト作成の概要
19.2
既存のオブジェクト・モデルおよびデータ・モデルからのプロジェクトの作成
19.2.1
Oracle JDeveloperを使用した既存のオブジェクト・モデルおよびデータ・モデルからのプロジェクトの作成方法
19.2.2
TopLink Workbenchを使用した既存のオブジェクト・モデルおよびデータ・モデルからのプロジェクトの作成方法
19.3
既存のオブジェクト・モデルからのプロジェクトの作成
19.3.1
Oracle JDeveloperを使用した既存のオブジェクト・モデルからのプロジェクトの作成方法
19.3.2
TopLink Workbenchを使用した既存のオブジェクト・モデルからのプロジェクトの作成方法
19.4
既存のデータ・モデルからのプロジェクトの作成
19.4.1
Oracle JDeveloperを使用した既存のデータ・モデルからのプロジェクトの作成方法
19.4.2
TopLink Workbenchを使用した既存のデータ・モデルからのプロジェクトの作成方法
19.5
デプロイ時のOC4J EJB CMP EARからのプロジェクトの作成
19.6
プロジェクト情報のエクスポート
19.6.1
TopLink Workbenchを使用したプロジェクトJavaソースのエクスポート方法
19.6.2
TopLink Workbenchを使用した表作成ファイルのエクスポート方法
19.7
ejb-jar.xmlファイルの使用
19.7.1
TopLink Workbenchを使用したejb-jar.xmlファイルへの書込み方法
19.7.2
Oracle JDeveloperを使用したejb-jar.xmlファイルへの書込み方法
19.7.3
TopLink Workbenchを使用したejb-jar.xmlファイルからの読取り方法
19.7.4
Oracle JDeveloperを使用したejb-jar.xmlファイルからの読取り方法
20
リレーショナル・プロジェクトの構成
20.1
リレーショナル・プロジェクト構成の概要
20.2
プロジェクト・レベルでのリレーショナル・データベース・プラットフォームの構成
20.2.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのリレーショナル・データベース・プラットフォームの構成方法
20.2.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのリレーショナル・データベース・プラットフォームの構成方法
20.3
プロジェクト・レベルでの順序付けの構成
20.3.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでの順序付けの構成方法
20.3.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでの順序付けの構成方法
20.3.3
Javaを使用したプロジェクト・レベルでの順序付けの構成方法
20.4
プロジェクト・レベルでのログイン情報の構成
20.4.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのログイン情報の構成方法
20.4.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのログイン情報の構成方法
20.5
開発ログインおよびデプロイ・ログインの構成
20.5.1
Oracle JDeveloperを使用した開発ログインおよびデプロイ・ログインの構成方法
20.5.2
TopLink Workbenchを使用した開発ログインおよびデプロイ・ログインの構成方法
20.6
データベースへのログイン
20.7
プロジェクト・レベルでの名前付き問合せパラメータ使用のSQLおよびSQL文のキャッシュの構成
20.7.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでの名前付き問合せパラメータ使用のSQLおよびSQL文のキャッシュの構成方法
20.7.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでの名前付き問合せパラメータ使用のSQLおよびSQL文のキャッシュの構成方法
20.8
表生成のオプションの構成
20.8.1
TopLink Workbenchを使用した表生成のオプションの構成方法
20.9
表作成Javaソースのオプションの構成
20.9.1
TopLink Workbenchを使用した表作成Javaソースのオプションの構成方法
20.10
プロジェクトJavaソース・コードのオプションの構成
20.10.1
TopLink Workbenchを使用したプロジェクトJavaソース・コードのオプションの構成方法
20.11
非推奨のダイレクト・マッピングの構成
20.11.1
Oracle JDeveloperを使用した非推奨のダイレクト・マッピングの構成方法
20.11.2
TopLink Workbenchを使用した非推奨のダイレクト・マッピングの構成方法
第X部 リレーショナル・ディスクリプタ
21
リレーショナル・ディスクリプタの概要
21.1
リレーショナル・ディスクリプタ
21.2
リレーショナル・プロジェクトでの集約ディスクリプタとコンポジット・ディスクリプタ
21.2.1
リレーショナル集約とネスト
21.2.2
リレーショナル集約と継承
21.2.3
リレーショナル集約とEJB 2.
n
エンティティBean
21.3
リレーショナル・プロジェクトにおけるディスクリプタと継承
21.3.1
リレーショナル・プロジェクトにおける継承と主キー
21.3.2
リレーショナル・プロジェクトにおける単一表と複数表の継承
21.3.2.1
単一表の継承
21.3.2.2
複数表の継承
22
リレーショナル・ディスクリプタの作成
22.1
リレーショナル・ディスクリプタ作成の概要
22.2
リレーショナル・ディスクリプタの作成
22.2.1
Oracle JDeveloperを使用したリレーショナル・ディスクリプタの作成方法
22.2.2
TopLink Workbenchを使用したリレーショナル・ディスクリプタの作成方法
22.2.2.1
リレーショナル・クラス・ディスクリプタの作成
22.2.2.2
リレーショナル集約ディスクリプタの作成
22.2.2.3
リレーショナル・インタフェース・ディスクリプタの作成
22.2.3
Javaを使用したリレーショナル・ディスクリプタの作成方法
23
リレーショナル・ディスクリプタの構成
23.1
リレーショナル・ディスクリプタ構成の概要
23.2
関連表の構成
23.2.1
Oracle JDeveloperを使用した関連表の構成方法
23.2.2
TopLink Workbenchを使用した関連表の構成方法
23.2.3
Javaを使用した関連表の構成方法
23.3
ディスクリプタ・レベルでの順序付けの構成
23.3.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでの順序付けの構成方法
23.3.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでの順序付けの構成方法
23.3.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでの順序付けの構成方法
23.3.3.1
名前による順序の構成
23.3.3.2
複数のディスクリプタへの同一順序の構成
23.3.3.3
プラットフォームのデフォルト順序の構成
23.4
基本的な永続データ操作用のカスタムSQL問合せの構成
23.4.1
Oracle JDeveloperを使用した基本的な永続データ操作用のカスタムSQL問合せの構成方法
23.4.2
TopLink Workbenchを使用した基本的な永続データ操作用のカスタムSQL問合せの構成方法
23.4.3
Javaを使用した基本的な永続データ操作用のカスタムSQL問合せの構成方法
23.5
インタフェース・エイリアスの構成
23.5.1
Oracle JDeveloperを使用したインタフェース・エイリアスの構成方法
23.5.2
TopLink Workbenchを使用したインタフェース・エイリアスの構成方法
23.5.3
Javaを使用したインタフェース・エイリアスの構成方法
23.6
クラスまたは集約タイプとしてのリレーショナル・ディスクリプタの構成
23.6.1
Oracle JDeveloperを使用したクラスまたは集約タイプとしてのリレーショナル・ディスクリプタの構成方法
23.6.2
TopLink Workbenchを使用したクラスまたは集約タイプとしてのリレーショナル・ディスクリプタの構成方法
23.6.3
Javaを使用したクラスまたは集約タイプとしてのリレーショナル・ディスクリプタの構成方法
23.7
複数表の情報の構成
23.7.1
Oracle JDeveloperを使用した複数表の情報の構成方法
23.7.2
TopLink Workbenchを使用した複数表の情報の構成方法
23.7.3
Javaを使用した複数表の情報の構成方法
第XI部 オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタ
24
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタの概要
24.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタ
25
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタの作成
25.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタ作成の概要
25.2
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタの作成
25.2.1
Javaを使用したオブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタの作成方法
26
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタの構成
26.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・ディスクリプタ構成の概要
26.2
フィールドの順序付けの構成
26.2.1
Javaを使用したフィールドの順序付けの構成方法
第XII部 リレーショナル・マッピング
27
リレーショナル・マッピングの概要
27.1
リレーショナル・マッピングのタイプ
27.2
リレーショナル・マッピングの概念
27.2.1
方向性
27.2.2
コンバータおよびトランスフォーマ
27.2.2.1
ダイレクト・マッピングの使用
27.2.2.2
コンバータ・マッピングの使用
27.2.2.3
トランスフォーメーション・マッピングの使用
27.2.3
リレーショナル・マッピングとEJB 2.
n
CMP
27.3
フィールドへ直接マッピング
27.4
XMLタイプへ直接マッピング
27.5
1対1マッピング
27.5.1
1対1マッピングとEJB 2.
n
CMP
27.6
可変1対1マッピング
27.7
1対多マッピング
27.7.1
1対多マッピングとEJB 2.
n
CMP
27.8
多対多マッピング
27.8.1
多対多マッピングとEJB 2.
n
CMP
27.9
集約コレクション・マッピング
27.9.1
集約コレクション・マッピングと継承
27.9.2
集約コレクション・マッピングとEJB
27.9.3
集約コレクション・マッピングの実装方法
27.10
ダイレクト・コレクション・マッピング
27.11
ダイレクト・マップ・マッピング
27.12
集約オブジェクト・マッピング
27.12.1
1つのソース・オブジェクトにおける集約オブジェクト・マッピング
27.12.2
複数のソース・オブジェクトにおける集約オブジェクト・マッピング
27.12.3
集約オブジェクト・リレーションシップ・マッピングの実装方法
27.13
トランスフォーメーション・マッピング
28
リレーショナル・マッピングの構成
28.1
リレーショナル・マッピング構成の概要
28.2
共通リレーショナル・マッピング・オプションの構成
28.3
データベース・フィールドの構成
28.3.1
Oracle JDeveloperを使用したデータベース・フィールドの構成方法
28.3.2
TopLink Workbenchを使用したデータベース・フィールドの構成方法
28.4
参照ディスクリプタの構成
28.4.1
Oracle JDeveloperを使用した参照ディスクリプタの構成方法
28.4.2
TopLink Workbenchを使用した参照ディスクリプタの構成方法
28.5
バッチ読取りの構成
28.5.1
Oracle JDeveloperを使用したバッチ読取りの構成方法
28.5.2
TopLink Workbenchを使用したバッチ読取りの構成方法
28.5.3
Javaを使用したバッチ読取りの構成方法
28.6
問合せキー順序の構成
28.6.1
Oracle JDeveloperを使用した問合せキー順序の構成方法
28.6.2
TopLink Workbenchを使用した問合せキー順序の構成方法
28.6.3
Javaを使用した問合せキー順序の構成方法
28.7
表およびフィールド参照の構成(外部キーおよびターゲット外部キー)
28.7.1
Oracle JDeveloperを使用した表およびフィールド参照の構成方法(外部キーおよびターゲット外部キー)
28.7.2
TopLink Workbenchを使用した表およびフィールド参照の構成方法(外部キーおよびターゲット外部キー)
28.7.3
Javaを使用した表およびフィールド参照の構成方法(外部キーおよびターゲット外部キー)
28.8
マッピング・レベルでの結合の構成
28.8.1
Oracle JDeveloperを使用したマッピング・レベルでの結合の構成方法
28.8.2
TopLink Workbenchを使用したマッピング・レベルでの結合の構成方法
28.8.3
Javaを使用したマッピング・レベルでの結合の構成方法
29
リレーショナル・フィールドへ直接マッピングの構成
29.1
リレーショナル・フィールドへ直接マッピングの構成の概要
30
リレーショナルXMLタイプへ直接マッピングの構成
30.1
リレーショナルXMLタイプへ直接マッピングの構成の概要
30.2
文書全体を読取りの構成
30.2.1
Oracle JDeveloperを使用した文書全体を読取りの構成方法
30.2.2
TopLink Workbenchを使用した文書全体を読取りの構成方法
30.2.3
Javaを使用した文書全体を読取りの構成方法
31
リレーショナル1対1マッピングの構成
31.1
リレーショナル1対1マッピングの構成の概要
32
リレーショナル可変1対1マッピングの構成
32.1
リレーショナル可変1対1マッピングの構成の概要
32.2
クラス・インジケータの構成
32.2.1
Oracle JDeveloperを使用したクラス・インジケータの構成方法
32.2.2
TopLink Workbenchを使用したクラス・インジケータの構成方法
32.2.3
Javaを使用したクラス・インジケータの構成方法
32.3
一意の主キーの構成
32.3.1
Oracle JDeveloperを使用した一意の主キーの構成方法
32.3.2
TopLink Workbenchを使用した一意の主キーの構成方法
32.3.3
Javaを使用した一意の主キーの構成方法
32.3.4
一意の主キーについて
32.4
問合せキー・アソシエーションの構成
32.4.1
Oracle JDeveloperを使用した問合せキー・アソシエーションの構成方法
32.4.2
TopLink Workbenchを使用した問合せキー・アソシエーションの構成方法
32.4.3
Javaを使用した問合せキー・アソシエーションの構成方法
33
リレーショナル1対多マッピングの構成
33.1
リレーショナル1対多マッピングの構成の概要
34
リレーショナル多対多マッピングの構成
34.1
リレーショナル多対多マッピングの構成の概要
34.2
リレーション表の構成
34.2.1
Oracle JDeveloperを使用したリレーション表の構成方法
34.2.2
TopLink Workbenchを使用したリレーション表の構成方法
34.2.3
Javaを使用したリレーション表の構成方法
35
リレーショナル集約コレクション・マッピングの構成
35.1
リレーショナル集約コレクション・マッピングの構成の概要
36
リレーショナル・ダイレクト・コレクション・マッピングの構成
36.1
リレーショナル・ダイレクト・コレクション・マッピングの構成の概要
36.2
ターゲット表の構成
36.2.1
Oracle JDeveloperを使用したターゲット表の構成方法
36.2.2
TopLink Workbenchを使用したターゲット表の構成方法
36.2.3
Javaを使用したターゲット表の構成方法
36.3
ダイレクト値フィールドの構成
36.3.1
Oracle JDeveloperを使用したダイレクト値フィールドの構成方法
36.3.2
TopLink Workbenchを使用したダイレクト値フィールドの構成方法
36.3.3
Javaを使用したダイレクト値フィールドの構成方法
37
リレーショナル集約オブジェクト・マッピングの構成
37.1
リレーショナル集約オブジェクト・マッピングの構成の概要
37.2
集約フィールドの構成
37.2.1
Oracle JDeveloperを使用した集約フィールドの構成方法
37.2.2
TopLink Workbenchを使用した集約フィールドの構成方法
37.2.3
Javaを使用した集約フィールドの構成方法
37.3
許容NULL値の構成
37.3.1
Oracle JDeveloperを使用した許容NULL値の構成方法
37.3.2
TopLink Workbenchを使用した許容NULL値の構成方法
37.3.3
Javaを使用した許容NULL値の構成方法
38
リレーショナル・ダイレクト・マップ・マッピングの構成
38.1
リレーショナル・ダイレクト・マップ・マッピングの構成の概要
38.2
ダイレクト値フィールドの構成
38.2.1
Oracle JDeveloperを使用したダイレクト値フィールドの構成方法
38.2.2
TopLink Workbenchを使用したダイレクト値フィールドの構成方法
38.2.3
Javaを使用したダイレクト値フィールドの構成方法
38.3
ダイレクト・キー・フィールドの構成
38.3.1
Oracle JDeveloperを使用したダイレクト・キー・フィールドの構成方法
38.3.2
TopLink Workbenchを使用したダイレクト・キー・フィールドの構成方法
38.3.3
Javaを使用したダイレクト・キー・フィールドの構成方法
38.4
キー・コンバータの構成
38.4.1
Oracle JDeveloperを使用したキー・コンバータの構成方法
38.4.2
TopLink Workbenchを使用したキー・コンバータの構成方法
38.4.3
Javaを使用したキー・コンバータの構成方法
38.5
値コンバータの構成
38.5.1
Oracle JDeveloperを使用した値コンバータの構成方法
38.5.2
TopLink Workbenchを使用した値コンバータの構成方法
39
リレーショナル・トランスフォーメーション・マッピングの構成
39.1
リレーショナル・トランスフォーメーション・マッピングの構成の概要
第XIII部 オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピング
40
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピングの概要
40.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピングのタイプ
40.1.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの構造マッピング
40.1.2
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの参照マッピング
40.1.3
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの配列マッピング
40.1.4
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプのオブジェクト配列マッピング
40.1.5
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプのネストした表マッピング
41
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピングの構成
41.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピング構成の概要
41.2
一般的なオブジェクト・リレーショナル・データ・タイプ・マッピング・オプションの構成
41.3
参照クラスの構成
41.3.1
Javaを使用した参照クラスの構成方法
41.4
属性名の構成
41.4.1
Javaを使用した属性名の構成方法
41.5
フィールド名の構成
41.5.1
Javaを使用したフィールド名の構成方法
41.6
構造名の構成
41.6.1
Javaを使用した構造名の構成方法
42
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの構造マッピングの構成
42.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの構造マッピング構成の概要
43
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの参照マッピングの構成
43.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの参照マッピング構成の概要
44
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの配列マッピングの構成
44.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプの配列マッピング構成の概要
45
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプのオブジェクト配列マッピングの構成
45.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプのオブジェクト配列マッピング構成の概要
46
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプのネストした表マッピングの構成
46.1
オブジェクト・リレーショナル・データ・タイプのネストした表マッピング構成の概要
第XIV部 XMLプロジェクト
47
XMLプロジェクトの概要
47.1
XMLプロジェクトの概念
47.1.1
TopLinkによるJava Architecture for XML Binding(JAXB)のサポート
47.1.1.1
JAXBの注釈を使用したTopLinkプロジェクトおよびXMLスキーマの生成
47.1.1.2
JAXB固有の生成ファイルの使用
47.1.1.3
TopLink JAXBコンパイラ生成ファイルの実行時での使用
47.1.2
JAXBの検証
48
XMLプロジェクトの作成
48.1
XMLプロジェクト作成の概要
48.2
XMLスキーマからのXMLプロジェクトの作成
48.2.1
Oracle JDeveloperを使用したXMLスキーマからのXMLプロジェクトの作成方法
48.2.2
TopLink Workbenchを使用したXMLスキーマからのXMLプロジェクトの作成方法
48.2.3
コマンドラインを使用したXMLスキーマからのXMLプロジェクトの作成方法
49
XMLプロジェクトの構成
49.1
XMLプロジェクト構成の概要
第XV部 XMLディスクリプタ
50
XMLディスクリプタの概要
50.1
XMLディスクリプタの概念
50.1.1
XMLディスクリプタと集約
50.1.1.1
XMLプロジェクトでのコンポジット・ディスクリプタ
51
XMLディスクリプタの作成
51.1
XMLディスクリプタ作成の概要
51.2
XMLディスクリプタの作成
51.2.1
Oracle JDeveloperを使用したXMLディスクリプタの作成方法
51.2.2
TopLink Workbenchを使用したXMLディスクリプタの作成方法
51.2.3
Javaを使用したXMLディスクリプタの作成方法
52
XMLディスクリプタの構成
52.1
XMLディスクリプタ構成の概要
52.2
XMLディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成
52.2.1
Oracle JDeveloperを使用したXMLディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成方法
52.2.2
TopLink Workbenchを使用したXMLディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成方法
52.2.2.1
スキーマ・コンテキストの選択
52.2.3
Javaを使用したXMLディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成方法
52.3
複合型anyTypeの構成
52.3.1
Oracle JDeveloperを使用した複合型anyTypeの構成方法
52.3.2
TopLink Workbenchを使用した複合型anyTypeの構成方法
52.4
デフォルトのルート要素の構成
52.4.1
Oracle JDeveloperを使用したデフォルトのルート要素の構成方法
52.4.2
TopLink Workbenchを使用したデフォルトのルート要素の構成方法
52.4.2.1
ルート要素の選択
52.5
文書保存の構成
52.5.1
Oracle JDeveloperを使用した文書保存の構成方法
52.5.2
TopLink Workbenchを使用した文書保存の構成方法
52.5.3
Javaを使用した文書保存の構成方法
第XVI部 XMLマッピング
53
XMLマッピングの概要
53.1
XMLマッピングのタイプ
53.2
XMLマッピングの概要
53.2.1
単純および複合型へのマッピング
53.2.2
マッピングの順序
53.2.3
XPathのサポート
53.2.4
xsd:listとxsd:unionのサポート
53.2.5
xs:anyとxs:anyTypeのサポート
53.2.6
jaxb:classのサポート
53.2.7
型保証列挙のサポート
53.2.8
マッピングの拡張機能
53.2.9
ソースにキーのある状態でのマッピングのサポート
53.2.10
置換グループ
53.2.11
複合コンテンツ・マッピング
53.2.12
XMLアダプタ
53.3
XMLダイレクト・マッピング
53.3.1
テキスト・ノードへのマッピング
53.3.1.1
単純なテキスト・ノードへのマッピング
53.3.1.2
単純な順序でのテキスト・ノードへのマッピング
53.3.1.3
サブ要素でのテキスト・ノードへのマッピング
53.3.1.4
位置によるテキスト・ノードへのマッピング
53.3.2
属性へのマッピング
53.3.3
指定のスキーマ・タイプへのマッピング
53.3.4
XMLダイレクト・マッピングによるlistフィールドへのマッピング
53.3.5
XMLダイレクト・マッピングによるunionフィールドへのマッピング
53.3.6
XMLダイレクト・マッピングによるunionOfListsマッピング
53.3.7
XMLダイレクト・マッピングによるunionOfUnionsマッピング
53.3.8
シンプル・タイプ・トランスレータによるマッピング
53.4
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピング
53.4.1
複数のテキスト・ノードへのマッピング
53.4.1.1
単純な順序へのマッピング
53.4.1.2
サブ要素の順序へのマッピング
53.4.2
複数の属性へのマッピング
53.4.3
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングによる単独テキスト・ノードへのマッピング
53.4.4
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングによる単一属性へのマッピング
53.4.5
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングによるlistOfUnionsマッピング
53.4.6
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングによるunionOfListsマッピング
53.4.7
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングによるコレクションのコンテンツ・タイプの指定
53.5
XMLコンポジット・オブジェクト・マッピング
53.5.1
親レコードへのマッピング
53.5.2
要素へのマッピング
53.5.3
要素名による異なる要素へのマッピング
53.5.4
要素位置による異なる要素へのマッピング
53.6
XMLコンポジット・コレクション・マッピング
53.7
XML任意オブジェクト・マッピング
53.8
XML任意コレクション・マッピング
53.9
XMLトランスフォーメーション・マッピング
53.10
XMLオブジェクト参照マッピング
53.10.1
単一キーを使用したマッピング
53.10.2
コンポジット・キーを使用したマッピング
53.10.3
JAXBを使用したマッピング
53.11
XMLコレクション参照マッピング
53.12
XMLバイナリ・データ・マッピング
53.13
XMLバイナリ・データ・コレクション・マッピング
53.14
XMLフラグメント・マッピング
53.15
XMLフラグメント・コレクション・マッピング
53.16
XML選択オブジェクト・マッピング
53.17
XML選択コレクション・マッピング
53.18
XML任意属性マッピング
54
XMLマッピングの構成
54.1
XMLマッピング構成の概要
54.2
共通XMLマッピング・オプションの構成
54.3
参照ディスクリプタの構成
54.3.1
Oracle JDeveloperを使用した参照ディスクリプタの構成方法
54.3.2
TopLink Workbenchを使用した参照ディスクリプタの構成方法
54.4
ワイルドカードへのマッピングの構成
54.4.1
Oracle JDeveloperを使用したワイルドカードへのマッピングの構成方法
54.4.2
TopLink Workbenchを使用したワイルドカードへのマッピングの構成方法
54.5
ソース・キー・フィールドからターゲット・キー・フィールドへのアソシエーションの構成
54.5.1
Oracle JDeveloperを使用したソース・キー・フィールドからターゲット・キー・フィールドへのアソシエーションの構成方法
54.5.2
Javaを使用したソース・キー・フィールドからターゲット・キー・フィールドへのアソシエーションの構成方法
54.6
参照クラスの構成
54.6.1
Oracle JDeveloperを使用した参照クラスの構成方法
54.6.2
Javaを使用した参照クラスの構成方法
54.7
インライン・バイナリ・データの使用の構成
54.7.1
Oracle JDeveloperを使用したインライン・バイナリ・データの使用の構成方法
54.7.2
Javaを使用したインライン・バイナリ・データの使用の構成方法
54.8
SwaRefタイプの使用の構成
54.8.1
Oracle JDeveloperを使用したSwaRefタイプの使用の構成方法
54.8.2
Javaを使用したSwaRefタイプの使用の構成方法
54.9
選択要素の構成
54.9.1
Oracle JDeveloperを使用した選択要素の構成方法
54.9.2
Javaを使用した選択要素の構成方法
55
XMLダイレクト・マッピングの構成
55.1
XMLダイレクト・マッピング構成の概要
56
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングの構成
56.1
XMLコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピング構成の概要
57
XMLコンポジット・オブジェクト・マッピングの構成
57.1
XMLコンポジット・オブジェクト・マッピング構成の概要
58
XMLコンポジット・コレクション・マッピングの構成
58.1
XMLコンポジット・コレクション・マッピング構成の概要
59
XML任意オブジェクト・マッピングの構成
59.1
XML任意オブジェクト・マッピング構成の概要
60
XML任意コレクション・マッピングの構成
60.1
XML任意コレクション・マッピング構成の概要
61
XMLトランスフォーメーション・マッピングの構成
61.1
XMLトランスフォーメーション・マッピング構成の概要
62
XMLオブジェクト参照マッピングの構成
62.1
XMLオブジェクト参照マッピングの概要
63
XMLコレクション参照マッピングの構成
63.1
XMLコレクション参照マッピングの概要
64
XMLバイナリ・データ・マッピングの構成
64.1
XMLバイナリ・データ・マッピングの概要
65
XMLバイナリ・データ・コレクション・マッピングの構成
65.1
XMLバイナリ・データ・コレクション・マッピングの概要
66
XMLフラグメント・マッピングの構成
66.1
XMLフラグメント・マッピングの概要
67
XMLフラグメント・コレクション・マッピングの構成
67.1
XMLフラグメント・コレクション・マッピングの概要
68
XML選択オブジェクト・マッピングの構成
68.1
XML選択オブジェクト・マッピングの概要
69
XML選択コレクション・マッピングの構成
69.1
XML選択コレクション・マッピング構成の概要
70
XML任意属性マッピングの構成
70.1
XML任意属性マッピング構成の概要
第XVII部 EISプロジェクト
71
EISプロジェクトの概要
71.1
EISプロジェクトの概念
72
EISプロジェクトの作成
72.1
EISプロジェクト作成の概要
72.2
XMLレコードを使用するEISプロジェクトの作成
72.2.1
Oracle JDeveloperを使用してXMLレコードを使用するEISプロジェクトの作成方法
72.2.2
TopLink Workbenchを使用してXMLレコードを使用するEISプロジェクトの作成方法
72.3
索引レコードまたはマップ済レコードを使用するEISプロジェクトの作成
72.3.1
Javaを使用して索引レコードまたはマップ済レコードを使用するEISプロジェクトの作成方法
73
EISプロジェクトの構成
73.1
EISプロジェクト構成の概要
73.2
プロジェクト・レベルでのEISデータ・ソース・プラットフォームの構成
73.2.1
Oracle JDeveloperを使用したEISデータ・ソース・プラットフォームの構成方法
73.2.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのEISデータ・ソース・プラットフォームの構成方法
73.3
プロジェクト・レベルでのEIS接続仕様オプションの構成
73.3.1
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのEIS接続仕様オプションの構成方法
第XVIII部 EISディスクリプタ
74
EISディスクリプタの概要
74.1
EISディスクリプタの概念
74.2
EISディスクリプタと集約
74.2.1
EISプロジェクトでのルート・ディスクリプタとコンポジット・ディスクリプタ
74.3
EISディスクリプタと継承
74.3.1
EISプロジェクトにおける継承と主キー
75
EISディスクリプタの作成
75.1
EISディスクリプタ作成の概要
75.2
EISディスクリプタの作成
75.2.1
Oracle JDeveloperを使用したEISディスクリプタの作成方法
75.2.2
TopLink Workbenchを使用したEISディスクリプタの作成方法
75.2.2.1
EISルート・ディスクリプタ
75.2.2.2
EISコンポジット・ディスクリプタ
75.2.3
Javaを使用したEISディスクリプタの作成方法
76
EISディスクリプタの構成
76.1
EISディスクリプタ構成の概要
76.2
EISディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成
76.2.1
Oracle JDeveloperを使用したEISディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成方法
76.2.2
TopLink Workbenchを使用したEISディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成方法
76.2.2.1
スキーマ・コンテキストの選択
76.2.3
Javaを使用したEISディスクリプタのスキーマ・コンテキストの構成方法
76.3
デフォルトのルート要素の構成
76.3.1
Oracle JDeveloperを使用したデフォルトのルート要素の構成方法
76.3.2
TopLink Workbenchを使用したデフォルトのルート要素の構成方法
76.3.2.1
ルート要素の選択
76.3.3
Javaを使用したデフォルトのルート要素の構成方法
76.4
レコード形式の構成
76.4.1
Javaを使用したレコード形式の構成方法
76.5
基本的な永続性操作用のカスタムEISインタラクションの構成
76.5.1
TopLink Workbenchを使用した基本的な永続性操作用のカスタムEISインタラクションの構成方法
76.5.2
Javaを使用した基本的な永続性操作用のカスタムEISインタラクションの構成方法
76.6
EISディスクリプタのタイプ(ルートまたはコンポジット)の構成
76.6.1
Oracle JDeveloperを使用したルートまたはコンポジット・タイプとしてのEISディスクリプタの構成方法
76.6.2
TopLink Workbenchを使用したルートまたはコンポジット・タイプとしてのEISディスクリプタの構成方法
76.6.3
Javaを使用したルートまたはコンポジット・タイプとしてのEISディスクリプタの構成方法
第XIX部 EISマッピング
77
EISマッピングの概要
77.1
EISマッピングのタイプ
77.2
EISマッピングの概念
77.2.1
EISレコード・タイプ
77.2.1.1
索引付きレコード
77.2.1.2
マップ済レコード
77.2.1.3
XMLレコード
77.2.2
XPathのサポート
77.2.3
xsd:listとxsd:unionのサポート
77.2.4
jaxb:classのサポート
77.2.5
型保証列挙のサポート
77.2.6
コンポジットおよび参照EISマッピング
77.2.6.1
コンポジットEISマッピング
77.2.6.2
参照EISマッピング
77.2.7
EISマッピングのアーキテクチャ
77.3
EISダイレクト・マッピング
77.4
EISコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピング
77.5
EISコンポジット・オブジェクト・マッピング
77.6
EISコンポジット・コレクション・マッピング
77.7
EISの1対1マッピング
77.7.1
ソースにキーのある状態でのEIS 1対1マッピング
77.7.2
ターゲットにキーのある状態でのEIS 1対1マッピング
77.8
EISの1対多マッピング
77.8.1
ソースにキーのある状態でのEIS 1対多マッピング
77.8.2
ターゲットにキーのある状態でのEIS 1対多マッピング
77.9
EISトランスフォーメーション・マッピング
78
EISマッピングの構成
78.1
EISマッピング構成の概要
78.2
共通EISマッピング・オプションの構成
78.3
参照ディスクリプタの構成
78.3.1
Oracle JDeveloperを使用した参照ディスクリプタの構成方法
78.3.2
TopLink Workbenchを使用した参照ディスクリプタの構成方法
78.4
選択インタラクションの構成
78.4.1
Oracle JDeveloperを使用した選択インタラクションの構成方法
78.4.2
TopLink Workbenchを使用した選択インタラクションの構成方法
79
EISダイレクト・マッピングの構成
79.1
EISダイレクト・マッピング構成の概要
80
EISコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピングの構成
80.1
EISコンポジット・ダイレクト・コレクション・マッピング構成の概要
81
EISコンポジット・オブジェクト・マッピングの構成
81.1
EISコンポジット・オブジェクト・マッピング構成の概要
82
EISコンポジット・コレクション・マッピングの構成
82.1
EISコンポジット・コレクション・マッピング構成の概要
83
EIS 1対1マッピングの構成
83.1
EIS 1対1マッピング構成の概要
83.2
外部キー・ペアの構成
83.2.1
Oracle JDeveloperを使用した外部キー・ペアの構成方法
83.2.2
TopLink Workbenchを使用した外部キー・ペアの構成方法
84
EISの1対多マッピングの構成
84.1
EISの1対多マッピング構成の概要
84.2
外部キー・ペアの構成
84.2.1
Oracle JDeveloperを使用した外部キー・ペアの構成方法
84.2.2
TopLink Workbenchを使用した外部キー・ペアの構成方法
84.3
すべて削除インタラクションの構成
84.3.1
Oracle JDeveloperを使用したすべて削除インタラクションの構成方法
84.3.2
TopLink Workbenchを使用したすべて削除インタラクションの構成方法
85
EISトランスフォーメーション・マッピングの構成
85.1
EISトランスフォーメーション・マッピング構成の概要
第XX部 TopLinkの使用
86
永続層の概要
86.1
永続層の概念
86.1.1
セッション
86.1.2
データ・アクセス
86.1.3
キャッシュ
86.1.4
問合せおよび式
86.1.5
トランザクション
第XXI部 TopLinkセッション
87
TopLinkセッションの概要
87.1
セッション・タイプ
87.2
セッションの概念
87.2.1
セッションのアーキテクチャ
87.2.1.1
オブジェクト・キャッシュ
87.2.1.2
接続プール
87.2.1.3
問合せメカニズム
87.2.1.4
Javaオブジェクト・ビルダー
87.2.2
セッションの構成とsessions.xmlファイル
87.2.3
セッションのカスタマイズ
87.2.4
セッション・マネージャによる実行時のセッションの取得
87.2.5
セッション・イベント・マネージャによるセッション・イベントの管理
87.2.5.1
セッション・イベント・マネージャのイベント
87.2.5.2
セッション・イベント・リスナー
87.2.6
ロギング
87.2.6.1
ログ・タイプ
87.2.6.2
ログ出力
87.2.6.3
ログ・レベル
87.2.6.4
SQLロギング
87.2.6.5
連鎖例外のロギング
87.2.6.6
Java EEコンテナ内部でのロギング
87.2.6.7
Java EEコンテナ外部でのロギング
87.2.7
プロファイラ
87.2.7.1
TopLinkプロファイラ
87.2.7.2
Oracle Dynamic Monitoring System(DMS)
87.2.8
整合性チェッカ
87.2.9
例外ハンドラ
87.2.10
ディスクリプタの登録
87.2.11
セッションおよびCMP
87.2.12
セッションおよび順序付け
87.3
サーバーおよびクライアントのセッション
87.3.1
3層アーキテクチャの概要
87.3.2
TopLink 3層アーキテクチャの利点
87.3.2.1
共有リソース
87.3.2.2
読取りアクセスの提供
87.3.2.3
書込みアクセスの提供
87.3.2.4
セキュリティとユーザー権限
87.3.2.5
並行性
87.3.2.6
接続の割当て
87.4
作業ユニット・セッション
87.5
独立クライアント・セッション
87.5.1
独立クライアント・セッションとOracle Virtual Private Database(VPD)
87.5.1.1
Oracleデータベースによるプロキシ認証のあるVPD
87.5.1.2
Oracleデータベースによるプロキシ認証のないVPD
87.5.1.3
独立クライアント・セッションのライフ・サイクル
87.5.2
独立クライアント・セッションの制限事項
87.6
履歴セッション
87.6.1
履歴セッションの制限事項
87.7
セッション・ブローカおよびクライアント・セッション
87.7.1
セッション・ブローカのアーキテクチャ
87.7.2
セッション・ブローカによるトランザクションのコミット
87.7.2.1
JTAドライバを使用するセッションのコミット: 2フェーズ・コミット
87.7.2.2
JTAドライバを使用しないセッションのコミット: 2ステージ・コミット
87.7.3
セッション・ブローカ・セッションの制限事項
87.7.3.1
多対多結合表およびダイレクト・コレクション表
87.7.4
セッション・ブローカの代替手段
87.7.4.1
データベースのリンク
87.7.4.2
複数のセッション
87.8
データベース・セッション
87.9
リモート・セッション
87.9.1
アーキテクチャの概要
87.9.1.1
アプリケーション層
87.9.1.2
トランスポート層
87.9.1.3
サーバー層
87.9.2
リモート・セッションの概念
87.9.2.1
リモート・セッション・アクセスの保証
87.9.2.2
問合せ
87.9.2.3
リフレッシュ
87.9.2.4
インダイレクション
87.9.2.5
カーソル付きストリーム
87.9.2.6
作業ユニット
87.10
セッションとキャッシュ
87.10.1
サーバーおよびデータベース・セッション・キャッシュ
87.10.2
独立セッション・キャッシュ
87.10.3
履歴セッション・キャッシュ
87.11
セッションAPI
88
セッションの作成
88.1
セッション作成の概要
88.2
セッション構成の作成
88.2.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション構成の作成方法
88.2.2
TopLink Workbenchを使用したセッション構成の作成方法
88.3
セッション構成の構成
88.3.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション構成の構成方法
88.3.2
TopLink Workbenchを使用したセッション構成の構成方法
88.4
サーバー・セッションの作成
88.4.1
Oracle JDeveloperを使用したサーバー・セッションの作成方法
88.4.2
TopLink Workbenchを使用したサーバー・セッションの作成方法
88.4.3
Javaを使用したサーバー・セッションの作成方法
88.5
セッション・ブローカおよびクライアント・セッションの作成
88.5.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション・ブローカおよびクライアント・セッションの作成方法
88.5.2
TopLink Workbenchを使用したセッション・ブローカおよびクライアント・セッションの作成方法
88.5.3
Javaを使用したセッション・ブローカおよびクライアント・セッションの作成方法
88.6
データベース・セッションの作成
88.6.1
Oracle JDeveloperを使用したデータベース・セッションの作成方法
88.6.2
TopLink Workbenchを使用したデータベース・セッションの作成方法
88.6.3
Javaを使用したデータベース・セッションの作成方法
88.7
リモート・セッションの作成
88.7.1
Javaを使用したリモート・セッションの作成方法
88.7.1.1
サーバー
88.7.1.2
クライアント
89
セッションの構成
89.1
共通セッション・オプションの構成
89.2
プライマリ・マッピング・プロジェクトの構成
89.2.1
Oracle JDeveloperを使用したプライマリ・マッピング・プロジェクトの構成方法
89.2.2
TopLink Workbenchを使用したプライマリ・マッピング・プロジェクトの構成方法
89.2.3
Javaを使用したプライマリ・マッピング・プロジェクトの構成方法
89.3
セッション・ログインの構成
89.4
ロギングの構成
89.4.1
Oracle JDeveloperを使用したロギングの構成方法
89.4.2
TopLink Workbenchを使用したロギングの構成方法
89.4.3
JavaでのセッションAPIを使用したロギングの構成方法
89.4.4
Oracle Enterprise Managerを使用したロギングの構成方法
89.4.5
Java EEコンテナにおけるロギングの構成方法
89.4.6
java.util.loggingパッケージを使用するためのセッションの構成方法
89.4.6.1
logging.properties
89.4.6.2
フォーマッタ
89.4.6.3
ネームスペース
89.5
複数マッピング・プロジェクトの構成
89.5.1
Oracle JDeveloperを使用した複数マッピング・プロジェクトの構成方法
89.5.2
TopLink Workbenchを使用した複数マッピング・プロジェクトの構成方法
89.5.3
Javaを使用した複数マッピング・プロジェクトの構成方法
89.6
パフォーマンス・プロファイラの構成
89.6.1
Oracle JDeveloperを使用したパフォーマンス・プロファイラの構成方法
89.6.2
TopLink Workbenchを使用したパフォーマンス・プロファイラの構成方法
89.6.3
Javaを使用したパフォーマンス・プロファイラの構成方法
89.7
例外ハンドラの構成
89.7.1
Oracle JDeveloperを使用した例外ハンドラの構成方法
89.7.2
TopLink Workbenchを使用した例外ハンドラの構成方法
89.7.3
Javaを使用した例外ハンドラの構成方法
89.8
セッション・カスタマイザ・クラスの構成
89.8.1
Oracle JDeveloperを使用したカスタマイザ・クラスの構成方法
89.8.2
TopLink Workbenchを使用したカスタマイザ・クラスの構成方法
89.8.3
Javaを使用したカスタマイザ・クラスの構成方法
89.9
サーバー・プラットフォームの構成
89.9.1
Oracle JDeveloperを使用したサーバー・プラットフォームの構成方法
89.9.2
TopLink Workbenchを使用したサーバー・プラットフォームの構成方法
89.9.3
Javaを使用したサーバー・プラットフォームの構成方法
89.10
セッション・イベント・リスナーの構成
89.10.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション・イベント・リスナーの構成方法
89.10.2
TopLink Workbenchを使用したセッション・イベント・リスナーの構成方法
89.10.3
Javaを使用したセッション・イベント・リスナーの構成方法
89.11
整合性チェッカの構成
89.11.1
Javaを使用した整合性チェッカの構成方法
89.12
接続ポリシーの構成
89.12.1
Oracle JDeveloperを使用した接続ポリシーの構成方法
89.12.2
TopLink Workbenchを使用した接続ポリシーの構成方法
89.12.3
Javaを使用した接続ポリシーの構成方法
89.13
セッション・レベルでの名前付き問合せの構成
89.13.1
Javaを使用したセッション・レベルでの名前付き問合せの構成方法
90
実行時のセッションの取得と使用
90.1
セッション取得の概要
90.1.1
セッション・マネージャ
90.1.2
複数のセッション
90.2
セッション・マネージャの取得
90.3
セッション・マネージャからのセッションの取得
90.3.1
デフォルトを使用したsessions.xmlからのセッションのロード方法
90.3.2
代替クラス・ローダーによるsessions.xmlからのセッションのロード方法
90.3.3
代替セッション構成ファイルからのセッションのロード方法
90.3.4
ログインなしでのセッションのロード方法
90.3.5
セッション構成のリロードおよびリフレッシュ方法
90.3.6
クラス・ローダー変更時のセッションのリフレッシュ方法
90.4
クライアント・セッションの取得
90.4.1
独立クライアント・セッションの取得方法
90.4.2
排他接続を使用するクライアント・セッションの取得方法
90.4.3
接続プロパティを使用するクライアント・セッションの取得方法
90.4.4
名前付き接続プールを使用するクライアント・セッションの取得方法
90.4.5
遅延接続割当てを使用しないクライアント・セッションの取得方法
90.5
履歴セッションの取得
90.6
セッションへのログイン
90.7
セッションAPIの使用
90.8
セッションからのログアウト
90.9
セッション・マネージャのインスタンスでのセッションの格納
90.10
セッション・マネージャのインスタンスでのセッションの破棄
91
サーバー・セッションの構成
91.1
サーバー・セッション構成の概要
91.2
内部接続プールの構成
91.3
外部接続プールの構成
92
Virtual Private Database用の排他独立クライアント・セッションの構成
92.1
排他独立クライアント・セッション構成の概要
92.2
PostAcquireExclusiveConnectionイベント・ハンドラの使用
92.2.1
Javaの使用方法
92.3
PreReleaseExclusiveConnectionイベント・ハンドラの使用
92.3.1
Javaの使用方法
92.4
NoRowsModifiedSessionEventイベント・ハンドラの使用
92.4.1
Javaの使用方法
92.5
アクセス・インダイレクション
93
履歴セッションの構成
93.1
履歴セッション構成の概要
93.1.1
Oracleプラットフォームを使用した履歴セッションの構成方法
93.1.2
TopLink HistoryPolicyを使用した履歴セッションの構成方法
94
セッション・ブローカおよびクライアント・セッションの構成
94.1
セッション・ブローカおよびクライアント・セッションの構成の概要
94.2
セッションの削除、名前変更または追加
94.2.1
Oracle JDeveloperを使用したセッションの削除、名前変更または追加方法
94.2.2
TopLink Workbenchを使用したセッションの削除、名前変更または追加方法
95
データベース・セッションの構成
95.1
データベース・セッション構成の概要
95.2
外部接続プールの構成
第XXII部 データ・アクセス
96
データ・アクセスの概要
96.1
データ・アクセスの概念
96.1.1
外部管理トランザクション・データ・ソース
96.1.2
データ・ソース・ログインのタイプ
96.1.2.1
DatabaseLogin
96.1.2.2
EISLogin
96.1.3
データ・ソース・プラットフォームのタイプ
96.1.3.1
データベース・プラットフォーム
96.1.3.2
EISプラットフォーム
96.1.4
認証
96.1.4.1
単純なJDBC認証
96.1.4.2
Oracleデータベースのプロキシ認証
96.1.4.3
監査
96.1.5
接続
96.1.6
接続プール
96.1.6.1
内部接続プール
96.1.6.2
外部接続プール
96.1.6.3
デフォルト(書込み)および読取り接続プール
96.1.6.4
シーケンス接続プール
96.1.6.5
アプリケーション固有の接続プール
96.2
データ・アクセスAPI
96.2.1
ログインの継承階層
96.2.2
プラットフォームの継承階層
97
データ・ソース・ログインの構成
97.1
共通データ・ソース・ログインのオプションの構成
97.2
ユーザー名およびパスワードの構成
97.2.1
Oracle JDeveloperを使用したユーザー名およびパスワードの構成方法
97.2.2
TopLink Workbenchを使用したユーザー名およびパスワードの構成方法
97.3
パスワード暗号化の構成
97.3.1
Javaを使用したパスワード暗号化の構成方法
97.4
外部接続プーリングの構成
97.4.1
Oracle JDeveloperを使用した外部接続プーリングの構成方法
97.4.2
TopLink Workbenchを使用した外部接続プーリングの構成方法
97.4.3
Javaを使用した外部接続プーリングの構成方法
97.5
プロパティの構成
97.5.1
Oracle JDeveloperを使用したプロパティの構成方法
97.5.2
TopLink Workbenchを使用したプロパティの構成方法
97.5.3
Javaを使用したプロパティの構成方法
97.6
ログイン・レベルでのデフォルトのNULL値の構成
97.6.1
Javaを使用したログイン・レベルでのデフォルトのNULL値の構成方法
98
データベース・ログインの構成
98.1
データベース・ログイン構成の概要
98.2
セッション・レベルでのリレーショナル・データベース・プラットフォームの構成
98.2.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション・レベルでのリレーショナル・データベース・プラットフォームの構成方法
98.2.2
TopLink Workbenchを使用したセッション・レベルでのリレーショナル・データベース・プラットフォームの構成方法
98.3
データベース・ログインの接続オプションの構成
98.3.1
Oracle JDeveloperを使用したデータベース・ログインの接続オプションの構成方法
98.3.2
TopLink Workbenchを使用したデータベース・ログインの接続オプションの構成方法
98.4
セッション・レベルでの順序付けの構成
98.4.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション・レベルでの順序付けの構成方法
98.4.2
TopLink Workbenchを使用したセッション・レベルでの順序付けの構成方法
98.4.3
Javaを使用したセッション・レベルでの順序付けの構成方法
98.4.3.1
プラットフォームのデフォルトの順序の使用
98.4.3.2
複数の順序の構成
98.4.3.3
問合せの順序付けの構成
98.5
表修飾子の構成
98.5.1
Oracle JDeveloperを使用した表修飾子の構成方法
98.5.2
TopLink Workbenchを使用した表修飾子の構成方法
98.5.3
Javaを使用した表修飾子の構成方法
98.6
JDBCオプションの構成
98.6.1
Oracle JDeveloperを使用したJDBCオプションの構成方法
98.6.2
TopLink Workbenchを使用したJDBCオプションの構成方法
98.6.3
Javaを使用したJDBCオプションの構成方法
98.7
詳細オプションの構成
98.7.1
Oracle JDeveloperを使用した詳細オプションの構成方法
98.7.2
TopLink Workbenchを使用した詳細オプションの構成方法
98.7.3
Javaを使用した詳細オプションの構成方法
98.8
Oracleデータベースのプロキシ認証の構成
98.8.1
Javaを使用したOracleデータベースのプロキシ認証の構成方法
99
EISログインの構成
99.1
EISログイン構成の概要
99.2
セッション・レベルでのEISデータ・ソース・プラットフォームの構成
99.2.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション・レベルでのEISデータ・ソース・プラットフォームの構成方法
99.2.2
TopLink Workbenchを使用したセッション・レベルでのEISデータ・ソース・プラットフォームの構成方法
99.3
セッション・レベルでのEIS接続仕様オプションの構成
99.3.1
Oracle JDeveloperを使用したセッション・レベルでのEIS接続仕様オプションの構成方法
99.3.2
TopLink Workbenchを使用したセッション・レベルでのEIS接続仕様オプションの構成方法
100
内部接続プールの作成
100.1
内部接続プールの作成の概要
100.2
内部接続プールの作成
100.2.1
Oracle JDeveloperを使用した内部接続プールの作成方法
100.2.2
TopLink Workbenchを使用した内部接続プールの作成方法
100.2.3
Javaを使用した内部接続プールの作成方法
101
内部接続プールの構成
101.1
内部接続プールの構成の概要
101.2
接続プール・サイズの構成
101.2.1
Oracle JDeveloperを使用した接続プール・サイズの構成方法
101.2.2
TopLink Workbenchを使用した接続プール・サイズの構成方法
101.2.3
Javaを使用した接続プール・サイズの構成方法
101.3
プロパティの構成
101.3.1
Oracle JDeveloperを使用したプロパティの構成方法
101.3.2
TopLink Workbenchを使用したプロパティの構成方法
101.3.3
Javaを使用したプロパティの構成方法
101.4
非トランザクション読取りログインの構成
101.4.1
Oracle JDeveloperを使用した非トランザクション読取りログインの構成方法
101.4.2
TopLink Workbenchを使用した非トランザクション読取りログインの構成方法
101.4.3
Javaを使用した非トランザクション読取りログインの構成方法
101.5
接続プールの接続オプションの構成
101.5.1
Oracle JDeveloperを使用した接続プールの接続オプションの構成方法
101.5.2
TopLink Workbenchを使用した接続プールの接続オプションの構成方法
101.6
排他読取り接続の構成
101.6.1
Oracle JDeveloperを使用した排他読取り接続の構成方法
101.6.2
TopLink Workbenchを使用した排他読取り接続の構成方法
第XXIII部 キャッシュ
102
キャッシュの概要
102.1
キャッシュのアーキテクチャ
102.1.1
セッション・キャッシュ
102.1.2
作業ユニット・キャッシュ
102.2
キャッシュの概念
102.2.1
キャッシュ・タイプおよびオブジェクト・アイデンティティ
102.2.1.1
完全アイデンティティ・マップ
102.2.1.2
弱アイデンティティ・マップ
102.2.1.3
ソフト・アイデンティティ・マップ
102.2.1.4
ソフト・キャッシュ弱アイデンティティ・マップおよびハード・キャッシュ弱アイデンティティ・マップ
102.2.1.5
アイデンティティ・マップなし
102.2.1.6
キャッシュおよびアイデンティティ・マップの構成のガイドライン
102.2.1.7
ソフト/ハード弱アイデンティティ・マップの内部について
102.2.2
問合せとキャッシュ
102.2.3
失効したデータの処理
102.2.3.1
ロック・ポリシーの構成
102.2.3.2
クラス単位でのキャッシュの構成
102.2.3.3
必要時の問合せ単位でのキャッシュ・リフレッシュの強制
102.2.3.4
キャッシュの無効化の構成
102.2.3.5
キャッシュ・コーディネーションの構成
102.2.4
明示的な問合せのリフレッシュ
102.2.4.1
リフレッシュ・ポリシー
102.2.4.2
EJB 2.
n
CMPファインダとリフレッシュ・ポリシー
102.2.5
キャッシュの無効化
102.2.6
キャッシュ・コーディネーション
102.2.7
キャッシュの分離
102.2.8
キャッシュのロックとトランザクションの分離
102.2.9
キャッシュの最適化
102.3
キャッシュ・コーディネーション
102.3.1
キャッシュ・コーディネーションの使用が必要な場合
102.3.2
コーディネート・キャッシュのアーキテクチャ
102.3.2.1
セッション
102.3.2.2
ディスクリプタ
102.3.2.3
作業ユニット
102.3.3
コーディネート・キャッシュのタイプ
102.3.3.1
JMSコーディネート・キャッシュ
102.3.3.2
RMIコーディネート・キャッシュ
102.3.3.3
CORBAコーディネート・キャッシュ
102.3.4
カスタム・コーディネート・キャッシュ
102.4
キャッシュAPI
102.4.1
オブジェクト・アイデンティティAPI
102.4.2
キャッシュ・リフレッシュAPI
102.4.3
キャッシュ無効化API
102.4.4
キャッシュ・コーディネーションAPI
103
コーディネート・キャッシュの構成
103.1
共通コーディネート・キャッシュ・オプションの構成
103.2
同期変更伝播モードの構成
103.2.1
Oracle JDeveloperを使用した同期変更伝播モードの構成方法
103.2.2
TopLink Workbenchを使用した同期変更伝播モードの構成方法
103.2.3
Javaを使用した同期変更伝播モードの構成方法
103.3
サービス・チャネルの構成
103.3.1
Oracle JDeveloperを使用したサービス・チャネルの構成方法
103.3.2
TopLink Workbenchを使用したサービス・チャネルの構成方法
103.3.3
Javaを使用したサービス・チャネルの構成方法
103.4
マルチキャスト・グループ・アドレスの構成
103.4.1
Oracle JDeveloperを使用したマルチキャスト・グループ・アドレスの構成方法
103.4.2
TopLink Workbenchを使用したマルチキャスト・グループ・アドレスの構成方法
103.4.3
Javaを使用したマルチキャスト・グループ・アドレスの構成方法
103.5
マルチキャスト・ポートの構成
103.5.1
Oracle JDeveloperを使用したマルチキャスト・ポートの構成方法
103.5.2
TopLink Workbenchを使用したマルチキャスト・ポートの構成方法
103.5.3
Javaを使用したマルチキャスト・ポートの構成方法
103.6
ネーミング・サービス・タイプの構成
103.7
JNDIネーミング・サービス情報の構成
103.7.1
Oracle JDeveloperを使用したJNDIネーミング・サービス情報の構成方法
103.7.2
TopLink Workbenchを使用したJNDIネーミング・サービス情報の構成方法
103.7.3
Javaを使用したJNDIネーミング・サービス情報の構成方法
103.8
RMIレジストリ・ネーミング・サービス情報の構成
103.8.1
Oracle JDeveloperを使用したRMIレジストリ・ネーミング・サービス情報の構成方法
103.8.2
TopLink Workbenchを使用したRMIレジストリ・ネーミング・サービス情報の構成方法
103.8.3
Javaを使用したRMIレジストリ・ネーミング・サービス情報の構成方法
103.9
通知の遅延の構成
103.9.1
Oracle JDeveloperを使用した通知の遅延の構成方法
103.9.2
TopLink Workbenchを使用した通知の遅延の構成方法
103.9.3
Javaを使用した通知の遅延の構成方法
103.10
接続処理の構成
103.10.1
Oracle JDeveloperを使用した接続処理の構成方法
103.10.2
TopLink Workbenchを使用した接続処理の構成方法
103.10.3
Javaを使用した接続処理の構成方法
103.11
コンテキスト・プロパティの構成
103.11.1
Oracle JDeveloperを使用したコンテキスト・プロパティの構成方法
103.11.2
TopLink Workbenchを使用したコンテキスト・プロパティの構成方法
103.11.3
Javaを使用したコンテキスト・プロパティの構成方法
103.12
パケットの有効時間の構成
103.12.1
Oracle JDeveloperを使用したパケットの有効時間の構成方法
103.12.2
TopLink Workbenchを使用したパケットの有効時間の構成方法
103.12.3
Javaを使用したパケットの有効時間の構成方法
104
JMSコーディネート・キャッシュの構成
104.1
JMSコーディネート・キャッシュの構成の概要
104.2
トピック名の構成
104.2.1
Oracle JDeveloperを使用したトピック名の構成方法
104.2.2
TopLink Workbenchを使用したトピック名の構成方法
104.2.3
Javaを使用したトピック名の構成方法
104.3
トピック・コネクション・ファクトリ名の構成
104.3.1
Oracle JDeveloperを使用したトピック・コネクション・ファクトリ名の構成方法
104.3.2
TopLink Workbenchを使用したトピック・コネクション・ファクトリ名の構成方法
104.3.3
Javaを使用したトピック・コネクション・ファクトリ名の構成方法
104.4
トピック・ホストURLの構成
104.4.1
Oracle JDeveloperを使用したトピック・ホストURLの構成方法
104.4.2
TopLink Workbenchを使用したトピック・ホストURLの構成方法
104.4.3
Javaを使用したトピック・ホストURLの構成方法
104.5
接続処理の構成
104.5.1
Oracle JDeveloperを使用した接続処理の構成方法
104.5.2
TopLink Workbenchを使用した接続処理の構成方法
104.5.3
Javaを使用した接続処理の構成方法
105
RMIコーディネート・キャッシュの構成
105.1
RMIコーディネート・キャッシュの構成の概要
106
CORBAコーディネート・キャッシュの構成
106.1
CORBAコーディネート・キャッシュの構成の概要
107
カスタム・コーディネート・キャッシュの構成
107.1
カスタム・コーディネート・キャッシュの構成の概要
107.2
転送クラスの構成
107.2.1
Oracle JDeveloperを使用した転送クラスの構成方法
107.2.2
TopLink Workbenchを使用した転送クラスの構成方法
107.2.3
Javaを使用した転送クラスの構成方法
第XXIV部 問合せ
108
TopLink問合せの概要
108.1
問合せのタイプ
108.2
問合せの概念
108.2.1
Call
108.2.2
DatabaseQuery
108.2.3
データ・レベルとオブジェクト・レベルの問合せ
108.2.4
サマリー問合せ
108.2.5
ディスクリプタ問合せマネージャ
108.2.6
TopLinkの式
108.2.7
問合せキー
108.2.8
問合せ言語
108.2.8.1
SQL問合せ
108.2.8.2
EJB QL問合せ
108.2.8.3
JP QL問合せ
108.2.8.4
XML問合せ
108.2.8.5
EISインタラクション
108.2.8.6
例による問合せ
108.3
問合せの作成
108.4
問合せの実行
108.5
問合せ結果の処理
108.5.1
コレクション問合せの結果
108.5.2
レポート問合せの結果
108.5.3
ストリームとカーソルの問合せの結果
108.6
セッション問合せ
108.6.1
読取りセッション問合せ
108.6.2
オブジェクト・セッション問合せの作成、更新および削除
108.7
データベース問合せ
108.7.1
オブジェクト・レベルの読取り問合せ
108.7.1.1
ReadObjectQuery
108.7.1.2
ReadAllQuery
108.7.1.3
部分オブジェクト問合せ
108.7.1.4
読取り専用問合せ
108.7.1.5
結合読取りとオブジェクト・レベルの読取り問合せ
108.7.1.6
フェッチ・グループとオブジェクト・レベルの読取り問合せ
108.7.2
データ・レベルの読取り問合せ
108.7.2.1
DataReadQuery
108.7.2.2
DirectReadQuery
108.7.2.3
ValueReadQuery
108.7.3
オブジェクト・レベルの変更問合せ
108.7.3.1
WriteObjectQuery
108.7.3.2
UpdateObjectQuery
108.7.3.3
InsertObjectQuery
108.7.3.4
DeleteObjectQuery
108.7.3.5
UpdateAllQuery
108.7.3.6
DeleteAllQuery
108.7.3.7
オブジェクト・レベルの変更問合せと私有部分
108.7.4
データ・レベルの変更問合せ
108.7.5
レポート問合せ
108.8
名前付き問合せ
108.9
コール問合せ
108.9.1
SQLコール
108.9.1.1
SQLCall
108.9.1.2
StoredProcedureCall
108.9.1.3
StoredFunctionCall
108.9.2
EJB QLコール
108.9.3
企業情報システム(EIS)インタラクション
108.9.3.1
IndexedInteraction
108.9.3.2
MappedInteraction
108.9.3.3
XMLInteraction
108.9.3.4
XQueryInteraction
108.9.3.5
QueryStringInteraction
108.10
リダイレクト問合せ
108.11
履歴問合せ
108.11.1
AsOfClauseを持つObjectLevelReadQueryの使用
108.11.2
式演算子asOfを持つObjectLevelReadQueryの使用
108.11.3
履歴セッションでのObjectLevelReadQueryの使用
108.12
インタフェースと継承問合せ
108.13
ディスクリプタ問合せマネージャ問合せ
108.13.1
名前付き問合せの構成方法
108.13.2
デフォルトの問合せ実装の構成方法
108.13.3
追加の結合式の構成方法
108.14
Oracle拡張機能
108.14.1
ヒント
108.14.2
階層問合せ
108.14.3
フラッシュバック問合せ
108.14.4
ストアド・ファンクション
108.15
EJB 2.
n
CMPファインダ
108.15.1
事前定義ファインダ
108.15.1.1
事前定義CMPファインダ
108.15.1.2
事前定義BMPファインダ
108.15.2
デフォルト・ファインダ
108.15.3
コール・ファインダ
108.15.4
DatabaseQueryファインダ
108.15.5
名前付き問合せファインダ
108.15.6
主キー・ファインダ
108.15.7
式ファインダ
108.15.8
EJB QLファインダ
108.15.9
SQLファインダ
108.15.10
リダイレクト・ファインダ
108.15.11
ejbSelectメソッド
108.16
問合せとキャッシュ
108.16.1
キャッシュの構成方法
108.16.2
インメモリー問合せの使用方法
108.16.2.1
インメモリー問合せでのキャッシュ使用の構成
108.16.2.2
インメモリー問合せでの式オプション
108.16.2.3
インメモリー問合せで発生した例外の処理
108.16.3
主キー問合せとキャッシュ
108.16.4
読取り問合せ中のアイデンティティ・マップ・キャッシュの更新を無効にする方法
108.16.5
キャッシュのリフレッシュ方法
108.16.5.1
オブジェクトのリフレッシュ
108.16.5.2
オブジェクトのカスケード・リフレッシュ
108.16.5.3
読取り問合せ中のアイデンティティ・マップ・キャッシュのリフレッシュ
108.16.6
セッション・キャッシュへの問合せ結果のキャッシュ方法
108.16.7
問合せキャッシュへの問合せ結果のキャッシュ方法
108.16.7.1
内部問合せキャッシュの制限
108.16.8
キャッシュとEJB 2.
n
CMPファインダの使用方法
108.16.8.1
キャッシュ・オプション
108.16.8.2
返されたファインダ結果のキャッシュの無効化
108.16.8.3
ファインダ結果のリフレッシュ
108.17
問合せAPI
109
基本問合せAPIの使用
109.1
セッション問合せの使用
109.1.1
セッション問合せを使用したオブジェクトの読取り方法
109.1.1.1
セッション問合せを使用したオブジェクトの読取り
109.1.1.2
セッション問合せを使用したすべてのオブジェクトの読取り
109.1.1.3
セッション問合せを使用したオブジェクトのリフレッシュ
109.1.2
セッション問合せを使用したオブジェクトの作成、更新および削除方法
109.1.2.1
セッション問合せを使用したデータベースへのシングル・オブジェクトの書込み
109.1.2.2
セッション問合せを使用したデータベースへのすべてのオブジェクトの書込み
109.1.2.3
セッション問合せを使用したデータベースへの新規オブジェクトの追加
109.1.2.4
セッション問合せを使用したデータベースの既存オブジェクトの変更
109.1.2.5
セッション問合せを使用したデータベースからのオブジェクトの削除
109.2
DatabaseQuery問合せの使用
109.2.1
DatabaseQueryを使用したオブジェクトの読取り方法
109.2.1.1
基本DatabaseQuery読取り操作の実行
109.2.1.2
部分オブジェクト問合せを使用したオブジェクトの読取り
109.2.1.3
レポート問合せを使用したオブジェクトの読取り
109.2.1.4
例による問合せを使用したオブジェクトの読取り
109.2.1.5
読取り順序の指定
109.2.1.6
コレクション・クラスの指定
109.2.1.7
返される最大行の指定
109.2.1.8
問合せレベルにおける問合せタイムアウトの構成
109.2.1.9
バッチ読取りの使用
109.2.1.10
ObjectLevelReadQueryを使用した結合読取りの使用
109.2.2
DatabaseQueryを使用したオブジェクトの作成、更新および削除方法
109.2.2.1
書込み問合せの使用
109.2.2.2
非カスケード書込み問合せの実行
109.2.2.3
書込み問合せ中のアイデンティティ・マップ・キャッシュの無効化
109.2.3
DatabaseQueryを使用した複数のオブジェクトの更新および削除方法
109.2.3.1
UpdateAllQueryの使用
109.2.3.2
DeleteAll問合せの使用
109.2.4
DatabaseQueryを使用したデータの読取り方法
109.2.4.1
DataReadQueryの使用
109.2.4.2
DirectReadQueryの使用
109.2.4.3
ValueReadQueryの使用
109.2.5
DatabaseQueryを使用したデータの更新方法
109.2.6
DatabaseQueryにおけるカスタムSQL文字列の指定方法
109.2.7
DatabaseQueryにおけるカスタムJPA QL文字列の指定方法
109.2.8
DatabaseQueryにおけるカスタムEJB QL文字列の指定方法
109.2.9
DatabaseQueryにおけるパラメータ使用のSQLおよびSQL文のキャッシュの使用方法
109.3
名前付き問合せの使用
109.4
SQLCallの使用
109.4.1
引数なしのSQLCallの構成方法
109.4.2
JDBCデータ・タイプを使用した引数を持つSQLCallの構成方法
109.4.3
SQLCallの使用について
109.5
StoredProcedureCallの使用
109.5.1
引数なしのStoredProcedureCallの構成方法
109.5.2
JDBCデータ・タイプを使用した引数を持つStoredProcedureCallの構成方法
109.5.3
PL/SQLデータ・タイプ引数を持つPLSQLStoredProcedureCallの構成方法
109.5.4
JDBCデータ・タイプを使用したStoredProcedureCallでの簡易オプティミスティック・バージョン・ロック値の指定方法
109.5.5
JDBCまたはPL/SQLデータ・タイプを使用したStoredProcedureCall出力パラメータ・イベントの構成方法
109.5.6
StoredProcedureCallの使用について
109.6
StoredFunctionCallの使用
109.6.1
StoredFunctionCallの使用について
109.7
JPA(EJB) QLコールの使用
109.8
EISインタラクションの使用
109.9
例外の処理
109.10
コレクション問合せの結果の処理
109.11
レポート問合せの結果の処理
110
TopLinkの式の概要
110.1
式フレームワーク
110.1.1
式とSQLの比較
110.2
式の構成要素
110.2.1
ブール・ロジック
110.2.2
データベース関数および演算子
110.2.3
数値演算関数
110.2.4
XMLType関数
110.2.5
プラットフォーム関数とユーザー定義関数
110.2.6
1対1および集約オブジェクトのリレーションシップを表す式
110.2.7
結合リレーションシップと複雑なリレーションシップを表す式
110.2.7.1
結合について
110.2.7.2
結合でのTopLink Expression APIの使用
110.3
パラメータ化された式
110.3.1
ExpressionのメソッドgetParameter
110.3.2
ExpressionのメソッドgetField
110.4
問合せキーと問合せ式
110.5
複数の式
110.5.1
副選択と副問合せの使用方法
110.5.2
パラレル式の使用方法
110.6
データ問合せとデータ式
110.6.1
getFieldメソッドの使用方法
110.6.2
getTableメソッドの使用方法
110.7
式の作成
110.7.1
Oracle JDeveloperを使用した式の作成方法
110.7.2
TopLink Workbenchを使用した式の作成方法
110.7.2.1
引数の追加
110.7.3
Javaを使用した式の作成方法
110.8
ユーザー定義関数の作成と使用
110.8.1
特定のプラットフォームで利用可能なユーザー定義関数の作成方法
110.8.2
すべてのプラットフォームで利用可能なユーザー定義関数の作成方法
110.8.2.1
ユーザー定義関数の使用
111
詳細問合せAPIの使用
111.1
リダイレクト問合せの使用
111.1.1
リダイレクト問合せの作成方法
111.2
履歴問合せの使用
111.3
問合せでのフェッチ・グループの使用
111.3.1
フェッチ・グループのデフォルト動作の構成方法
111.3.2
静的フェッチ・グループを使用した問合せ方法
111.3.3
動的フェッチ・グループを使用した問合せ方法
111.4
読取り専用問合せの使用
111.5
インタフェースに対する問合せ
111.6
継承階層に対する問合せ
111.7
その他の結合式の追加
111.7.1
Javaを使用したその他の結合式の追加方法
111.8
可変1対1マッピングに対する問合せの使用
111.9
Oracleデータベース機能の使用
111.9.1
Oracleヒントの使用方法
111.9.2
階層問合せの使用方法
111.9.2.1
startWithパラメータの使用
111.9.2.2
connectByパラメータの使用
111.9.2.3
orderSiblingパラメータの使用
111.10
EJB 2.
n
CMPファインダの使用
111.10.1
ファインダの作成方法
111.10.1.1
ejb-jar.xmlファインダ・オプション
111.10.2
DatabaseQueryファインダの使用方法
111.10.3
名前付き問合せファインダの使用方法
111.10.4
主キー・ファインダの使用方法
111.10.5
EJB QLファインダの使用方法
111.10.6
SQLファインダの使用方法
111.10.7
リダイレクト・ファインダの使用方法
111.10.8
ejbSelectメソッドの使用方法
111.11
カーソルとストリームの問合せ結果の処理
111.11.1
カーソルとJavaイテレータの処理方法
111.11.1.1
スクロール可能カーソルを使用したデータの走査
111.11.2
Javaストリームの処理方法
111.11.2.1
カーソル付きストリームのサポートの使用
111.11.3
ストリームの最適化の方法
111.11.4
EJB 2.
n
CMPファインダを使用したカーソルとストリームの使用方法
111.11.4.1
問合せの作成
111.11.4.2
クライアントからのファインダの実行
111.12
ページ区切りを使用した問合せ結果の処理
111.13
問合せとキャッシュの使用
111.13.1
ReadQueryでの結果のキャッシュ方法
111.13.2
問合せレベルにおけるキャッシュの有効期限の構成方法
112
TopLinkによるOracle Spatialのサポートの概要
112.1
TopLinkによるOracle Spatialのサポート
112.2
構造コンバータの使用
112.2.1
構造コンバータ使用のためのデータベース・プラットフォームの構成方法
112.2.2
構造コンバータを使用したマッピングの設定方法
112.3
JGeometryの使用
112.3.1
JGeometry使用のためのデータベース・プラットフォームの構成方法
112.3.2
JGeometry属性のマップ方法
112.3.3
空間演算子式を使用した問合せの実行方法
第XXV部 トランザクション
113
TopLinkトランザクションの概要
113.1
作業ユニットのアーキテクチャ
113.1.1
作業ユニット・トランザクション・コンテキスト
113.1.2
作業ユニット・トランザクション境界
113.1.2.1
JTAによって制御されるトランザクション
113.1.2.2
OTSによって制御されるトランザクション
113.1.2.3
CMPによって制御されるトランザクション
113.1.3
作業ユニット・トランザクションの分離
113.2
作業ユニットの概念
113.2.1
作業ユニットの利点
113.2.2
作業ユニットのライフ・サイクル
113.2.3
作業ユニットおよび変更ポリシー
113.2.3.1
遅延変更検出ポリシー
113.2.3.2
オブジェクト・レベル変更追跡ポリシー
113.2.3.3
属性変更追跡ポリシー
113.2.3.4
マッピングでの変更ポリシーのサポート
113.2.4
クローンと作業ユニット
113.2.5
ネストした作業ユニットとパラレル作業ユニット
113.2.5.1
ネストした作業ユニット
113.2.5.2
パラレル作業ユニット
113.2.6
トランザクションのコミットとロールバック
113.2.6.1
トランザクションのコミット
113.2.6.2
トランザクションのロールバック
113.2.7
主キー
113.2.8
作業ユニットの最適化
113.3
作業ユニットAPI
113.3.1
セッションとしての作業ユニット
113.3.1.1
作業ユニットを使用したオブジェクトの読取りと問合せ
113.3.1.2
ロックと作業ユニット
113.4
サンプル・モデル・オブジェクトとサンプル・スキーマ
114
作業ユニットの基本APIの使用
114.1
作業ユニットの取得
114.2
オブジェクトの作成
114.3
オブジェクトの変更
114.4
既存のソース・オブジェクトへの新規ターゲットの関連付け
114.4.1
単方向リレーションシップで既存のソース・オブジェクトに新規ターゲットを関連付ける方法: コミット後の新規キャッシュ・オブジェクトの参照が不要な場合
114.4.2
単方向リレーションシップで既存のソース・オブジェクトに新規ターゲットを関連付ける方法: コミット後の新規キャッシュ・オブジェクトの参照が必要な場合
114.4.3
双方向リレーションシップで既存のソース・オブジェクトに新規ターゲットを関連付ける方法: コミット前のターゲットへの問合せが不要な場合
114.4.4
双方向リレーションシップで既存のソース・オブジェクトに新規ターゲットを関連付ける方法: コミット前のターゲット・オブジェクトへの問合せが必要な場合
114.5
既存のターゲット・オブジェクトへの新規ソースの関連付け
114.6
既存のターゲット・オブジェクトへの既存のソースの関連付け
114.7
オブジェクトの削除
114.7.1
privateOwnedRelationship属性の使用方法
114.7.2
データベースからの明示的な削除方法
114.7.3
オブジェクトの削除順序について
115
作業ユニットの拡張APIの使用
115.1
オブジェクトの登録と登録解除
115.1.1
UnitOfWorkのメソッドnewInstanceを使用して1ステップで新規オブジェクトを作成および登録する方法
115.1.2
registerAllObjectsメソッドの使用方法
115.1.3
登録と存在チェックの使用方法
115.1.3.1
「データベースのチェック」の使用
115.1.3.2
「存在すると仮定」の使用
115.1.3.3
「存在しないと仮定」の使用
115.1.4
集約の使用方法
115.1.5
作業クローンの登録解除方法
115.1.6
オブジェクトの登録について
115.2
読取り専用クラスの宣言
115.2.1
単一の作業ユニットに対する読取り専用クラスの構成方法
115.2.2
デフォルトの読取り専用クラスの構成方法
115.2.3
読取り専用ディスクリプタの宣言方法
115.3
コミット前の変更内容の書込み
115.4
一致する問合せおよびディスクリプタの使用
115.4.1
一致機能の使用方法
115.4.1.1
問合せが一致機能をサポートしていることの確認
115.4.1.2
一致機能によるデータベース結果への影響の考慮
115.4.1.3
新規オブジェクトの登録とリレーションシップのインスタンス化
115.4.2
一致する問合せの使用方法
115.4.3
一致するディスクリプタの使用方法
115.4.4
一致する問合せの代替手段について
115.4.4.1
一致にかわる作業ユニットのメソッドwriteChangesの使用
115.4.4.2
一致にかわる作業ユニットのプロパティの使用
115.5
作業コピーのクローンでの変更内容のマージ
115.6
コミット後の作業ユニットの再開
115.7
作業ユニットの回復
115.8
ネストした作業ユニットまたはパラレル作業ユニットの使用
115.8.1
パラレル作業ユニットの使用方法
115.8.2
ネストした作業ユニットの使用方法
115.9
カスタムSQLを伴う作業ユニットの使用
115.10
削除操作順序の操作
115.10.1
作業ユニットのsetShouldPerformDeletesFirstメソッドの使用方法
115.10.2
ディスクリプタのaddConstraintDependenciesメソッドの使用方法
115.10.3
addConstraintDependenciesメソッドなしでdeleteAllObjectsメソッドを使用する方法
115.10.4
addConstraintDependenciesメソッドとともにdeleteAllObjectsメソッドを使用する方法
115.11
forceUpdateToVersionFieldメソッドによるオプティミスティック読取りロックの使用
115.11.1
オプティミスティック読取りロックのチェックの強制方法
115.11.2
バージョン・フィールドの更新の強制方法
115.11.3
forceUpdateToVersionField構成を無効にする方法
115.12
作業ユニットを使用したユーザーおよび日付監査の実装
115.13
作業ユニットと外部トランザクション・サービスの統合
115.13.1
外部トランザクション・サービスを持つ作業ユニットの取得方法
115.13.2
外部トランザクションが存在する場合の作業ユニットの使用方法
115.13.3
外部トランザクションが存在しない場合の作業ユニットの使用方法
115.13.4
作業ユニットを使用した外部トランザクション・タイムアウトと例外の処理方法
115.13.4.1
外部トランザクション・コミットのタイムアウトの処理
115.13.4.2
外部トランザクション・コミットの例外の処理
115.14
作業ユニットとCMPの統合
115.14.1
CMPトランザクション属性の使用方法
115.14.2
ローカル・トランザクションの使用方法
115.14.3
非遅延変更の使用方法
115.15
データベース・トランザクション分離レベル
115.15.1
トランザクション分離レベルに影響する一般的な要因について
115.15.1.1
外部アプリケーション
115.15.1.2
TopLinkコーディネート・キャッシュ
115.15.1.3
DatabaseLoginのメソッドsetTransactionIsolation
115.15.1.4
書込み接続による読取り
115.15.1.5
キャッシュ・アクセスの管理
115.15.1.6
CMPと外部トランザクション
115.15.2
非コミット読取りレベルについて
115.15.3
コミット読取りレベルについて
115.15.4
リピータブル・リード・レベルについて
115.15.5
シリアライズ可能な読取りレベルについて
115.16
作業ユニットのトラブルシューティング
115.16.1
コミット後クローンの使用の回避方法
115.16.2
オブジェクトがキャッシュ・オブジェクトであるかどうかの特定方法
115.16.3
作業ユニットの内容のダンプ方法
115.16.4
例外の処理方法
115.16.4.1
コミット時の例外処理
115.16.4.2
一致するときの例外処理
115.16.5
作業ユニットの検証方法
115.16.5.1
コミット前の作業ユニットの検証
第XXVI部 プロジェクトの作成および構成
116
プロジェクトの作成
116.1
プロジェクト作成の概要
116.1.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクトの作成方法
116.1.1.1
Oracle JDeveloperでの新規TopLinkマッピング・プロジェクトの作成
116.1.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクトの作成方法
116.1.2.1
新規TopLink Workbenchプロジェクトの作成
116.1.3
Javaを使用したプロジェクトの作成方法
116.2
プロジェクトの使用
116.2.1
既存のプロジェクトを開く方法
116.2.2
プロジェクトの保存方法
116.2.2.1
新規の名前および場所によるプロジェクトの保存
116.2.3
プロジェクト・ステータス・レポートの生成方法
116.3
プロジェクト情報のエクスポート
116.3.1
TopLink Workbenchを使用したデプロイXML情報のエクスポート方法
116.3.2
TopLink Workbenchを使用したモデルJavaソースのエクスポート方法
117
プロジェクトの構成
117.1
共通プロジェクト・オプションの構成
117.2
プロジェクトの保存場所の構成
117.2.1
TopLink Workbenchを使用したプロジェクトの保存場所の構成方法
117.3
プロジェクト・クラスパスの構成
117.3.1
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・クラスパスの構成方法
117.4
プロジェクト・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成
117.4.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成方法
117.4.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成方法
117.5
永続性タイプの構成
117.5.1
Oracle JDeveloperを使用した永続性タイプの構成方法
117.5.2
TopLink Workbenchを使用した永続性タイプの構成方法
117.6
デフォルト・ディスクリプタのアドバンスト・プロパティの構成
117.6.1
Oracle JDeveloperを使用したデフォルト・ディスクリプタのアドバンスト・プロパティの構成方法
117.6.2
TopLink Workbenchを使用したデフォルト・ディスクリプタのアドバンスト・プロパティの構成方法
117.7
プロジェクト・レベルでの存在チェックの構成
117.7.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでの存在チェックの構成方法
117.7.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでの存在チェックの構成方法
117.8
プロジェクト・デプロイXMLのオプションの構成
117.8.1
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・デプロイXMLのオプションの構成方法
117.9
モデルJavaソース・コードのオプションの構成
117.9.1
Oracle JDeveloperを使用したモデルJavaソース・コードのオプションの構成方法
117.9.2
TopLink Workbenchを使用したモデルJavaソース・コードのオプションの構成方法
117.10
プロジェクト・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成
117.10.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成方法
117.10.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成方法
117.10.3
Javaを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成方法
117.11
プロジェクト・レベルでのキャッシュ分離機能の構成
117.11.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ分離の構成方法
117.11.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ分離の構成方法
117.12
プロジェクト・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成
117.12.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成方法
117.12.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成方法
117.13
プロジェクト・レベルでのキャッシュの有効期限の構成
117.13.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュの有効期限の構成方法
117.13.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・レベルでのキャッシュの有効期限の構成方法
117.14
プロジェクト・コメントの構成
117.14.1
Oracle JDeveloperを使用したプロジェクト・コメントの構成方法
117.14.2
TopLink Workbenchを使用したプロジェクト・コメントの構成方法
第XXVII部 ディスクリプタの作成および構成
118
ディスクリプタの作成
118.1
ディスクリプタ作成の概要
118.2
ディスクリプタの検証
118.3
ディスクリプタに関するJavaコードの生成
119
ディスクリプタの構成
119.1
共通ディスクリプタ・オプションの構成
119.2
主キーの構成
119.2.1
Oracle JDeveloperを使用した主キーの構成方法
119.2.2
TopLink Workbenchを使用した主キーの構成方法
119.2.3
Javaを使用した主キーの構成方法
119.2.3.1
リレーショナル・プロジェクト
119.2.3.2
EISプロジェクト
119.3
読取り専用ディスクリプタの構成
119.3.1
読取り専用EJB CMPエンティティBeanの使用方法
119.3.2
Oracle JDeveloperを使用した読取り専用ディスクリプタの構成方法
119.3.3
TopLink Workbenchを使用した読取り専用ディスクリプタの構成方法
119.3.4
Javaを使用した読取り専用ディスクリプタの構成方法
119.4
ディスクリプタ・レベルでの作業ユニット一致機能の構成
119.4.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでの作業ユニット一致機能の構成方法
119.4.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでの作業ユニット一致機能の構成方法
119.4.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでの作業ユニット一致機能の構成方法
119.5
ディスクリプタ・エイリアスの構成
119.5.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・エイリアスの構成方法
119.5.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・エイリアスの構成方法
119.5.3
Javaを使用したディスクリプタ・エイリアスの構成方法
119.6
ディスクリプタ・コメントの構成
119.6.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・コメントの構成方法
119.6.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・コメントの構成方法
119.7
ディスクリプタ・レベルでの名前付き問合せの構成
119.7.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでの名前付き問合せの構成方法
119.7.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでの名前付き問合せの構成方法
119.7.2.1
名前付き問合せの追加
119.7.2.2
名前付き問合せのタイプとパラメータの構成
119.7.2.3
名前付き問合せの選択基準の構成
119.7.2.4
すべて読取り問合せの順序の構成
119.7.2.5
名前付き問合せの最適化の構成
119.7.2.6
名前付き問合せの属性の構成
119.7.2.7
名前付き問合せの「グループ/順序」オプションの構成
119.7.2.8
名前付き問合せに関するEISインタラクションの作成
119.7.2.9
名前付き問合せのオプションの構成
119.7.2.10
名前付き問合せの詳細オプションの構成
119.7.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでの名前付き問合せの構成方法
119.8
ディスクリプタ・レベルでの問合せタイムアウトの構成
119.8.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでの問合せタイムアウトの構成方法
119.8.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでの問合せタイムアウトの構成方法
119.8.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでの問合せタイムアウトの構成方法
119.9
キャッシュ・リフレッシュ機能の構成
119.9.1
Oracle JDeveloperを使用したキャッシュ・リフレッシュ機能の構成方法
119.9.2
TopLink Workbenchを使用したキャッシュ・リフレッシュ機能の構成方法
119.9.3
Javaを使用したキャッシュ・リフレッシュ機能の構成方法
119.10
問合せキーの構成
119.10.1
Oracle JDeveloperを使用した問合せキーの構成方法
119.10.2
TopLink Workbenchを使用した問合せキーの構成方法
119.10.3
Javaを使用した問合せキーの構成方法
119.11
インタフェース問合せキーの構成
119.11.1
Oracle JDeveloperを使用したインタフェース問合せキーの構成方法
119.11.2
TopLink Workbenchを使用したインタフェース問合せキーの構成方法
119.11.3
Javaを使用したインタフェース問合せキーの構成方法
119.12
ディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成
119.12.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成方法
119.12.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成方法
119.12.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・タイプとサイズの構成方法
119.13
ディスクリプタ・レベルでのキャッシュ分離機能の構成
119.13.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ分離の構成方法
119.13.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ分離の構成方法
119.13.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ分離の構成方法
119.14
ディスクリプタ・レベルでの作業ユニット・キャッシュ分離機能の構成
119.14.1
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでの作業ユニット・キャッシュ分離機能の構成方法
119.15
ディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成
119.15.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成方法
119.15.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成方法
119.15.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ・コーディネーション変更伝播の構成方法
119.16
ディスクリプタ・レベルでのキャッシュ有効期限の構成
119.16.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ有効期限の構成方法
119.16.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ有効期限の構成方法
119.16.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ有効期限の構成方法
119.17
ディスクリプタ・レベルでのキャッシュ存在チェックの構成
119.17.1
Oracle JDeveloperを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ存在チェックの構成方法
119.17.2
TopLink Workbenchを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ存在チェックの構成方法
119.17.3
Javaを使用したディスクリプタ・レベルでのキャッシュ存在チェックの構成方法
119.18
EJB CMPおよびBMP情報によるディスクリプタの構成
119.18.1
Oracle JDeveloperを使用したEJB CMPおよびBMP情報によるディスクリプタの構成方法
119.18.2
TopLink Workbenchを使用したEJB CMPおよびBMP情報によるディスクリプタの構成方法
119.18.3
Javaを使用したEJB CMPおよびBMP情報によるディスクリプタの構成方法
119.18.3.1
CMP情報の構成
119.18.3.2
BMP情報の構成
119.19
問合せでのサブクラス読取り機能の構成
119.19.1
Oracle JDeveloperを使用した問合せでのサブクラス読取り機能の構成方法
119.19.2
TopLink Workbenchを使用した問合せでのサブクラス読取り機能の構成方法
119.19.3
Javaを使用した問合せでのサブクラス読取り機能の構成方法
119.20
子(ブランチまたはリーフ)クラス・ディスクリプタに関する継承の構成
119.20.1
Oracle JDeveloperを使用した子(ブランチまたはリーフ)クラス・ディスクリプタに関する継承の構成方法
119.20.2
TopLink Workbenchを使用した子(ブランチまたはリーフ)クラス・ディスクリプタに関する継承の構成方法
119.20.3
Javaを使用した子(ブランチまたはリーフ)クラス・ディスクリプタに関する継承の構成方法
119.21
親(ルート)ディスクリプタに関する継承の構成
119.21.1
Oracle JDeveloperを使用した親(ルート)ディスクリプタに関する継承の構成方法
119.21.2
TopLink Workbenchを使用した親(ルート)ディスクリプタに関する継承の構成方法
119.21.3
Javaを使用した親(ルート)ディスクリプタに関する継承の構成方法
119.22
親(ルート)クラス・ディスクリプタに関する継承式の構成
119.22.1
Javaを使用した親(ルート)クラス・ディスクリプタに関する継承式の構成方法
119.23
サブクラスでの継承属性マッピングの構成
119.23.1
Oracle JDeveloperを使用したサブクラスでの継承属性マッピングの構成方法
119.23.2
TopLink Workbenchを使用したサブクラスでの継承属性マッピングの構成方法
119.23.3
Javaを使用したサブクラスでの継承属性マッピングの構成方法
119.24
イベント・ハンドラとしてのドメイン・オブジェクト・メソッドの構成
119.24.1
Oracle JDeveloperを使用したイベント・ハンドラとしてのドメイン・オブジェクト・メソッドの構成方法
119.24.2
TopLink Workbenchを使用したイベント・ハンドラとしてのドメイン・オブジェクト・メソッドの構成方法
119.24.3
Javaを使用したイベント・ハンドラとしてのドメイン・オブジェクト・メソッドの構成方法
119.25
イベント・ハンドラとしてのディスクリプタ・イベント・リスナーの構成
119.25.1
Oracle JDeveloperを使用したイベント・ハンドラとしてのディスクリプタ・イベント・リスナーの構成方法
119.25.2
TopLink Workbenchを使用したイベント・ハンドラとしてのディスクリプタ・イベント・リスナーの構成方法
119.25.3
Javaを使用したイベント・ハンドラとしてのディスクリプタ・イベント・リスナーの構成方法
119.26
ロック・ポリシーの構成
119.26.1
Oracle JDeveloperを使用したロック・ポリシーの構成方法
119.26.2
TopLink Workbenchを使用したロック・ポリシーの構成方法
119.26.3
Javaを使用したロック・ポリシーの構成方法
119.26.3.1
オプティミスティック・ロック・ポリシーの構成
119.26.3.2
オプティミスティック・ロック・ポリシーのカスケードの構成
119.26.3.3
ペシミスティック・ロック・ポリシーの構成
119.27
リターン・ポリシーの構成
119.27.1
Oracle JDeveloperを使用したリターン・ポリシーの構成方法
119.27.2
TopLink Workbenchを使用したリターン・ポリシーの構成方法
119.27.3
Javaを使用したリターン・ポリシーの構成方法
119.28
インスタンス化ポリシーの構成
119.28.1
Oracle JDeveloperを使用したインスタンス化ポリシーの構成方法
119.28.2
TopLink Workbenchを使用したインスタンス化ポリシーの構成方法
119.28.3
Javaを使用したインスタンス化ポリシーの構成方法
119.29
コピー・ポリシーの構成
119.29.1
Oracle JDeveloperを使用したコピー・ポリシーの構成方法
119.29.2
TopLink Workbenchを使用したコピー・ポリシーの構成方法
119.29.3
Javaを使用したコピー・ポリシーの構成方法
119.30
変更ポリシーの構成
119.30.1
Javaを使用した変更ポリシーの構成方法
119.30.1.1
遅延変更検出ポリシーの構成
119.30.1.2
オブジェクト変更追跡ポリシーの構成
119.30.1.3
属性変更追跡ポリシーの構成
119.31
履歴ポリシーの構成
119.31.1
Javaを使用した履歴ポリシーの構成方法
119.31.1.1
書込み機能の構成
119.32
ラッパー・ポリシーの構成
119.32.1
Javaを使用したラッパー・ポリシーの構成方法
119.33
フェッチ・グループの構成
119.33.1
Javaを使用したフェッチ・グループの構成方法
119.34
ディスクリプタ・カスタマイザ・クラスの構成
119.34.1
Oracle JDeveloperを使用したカスタマイザ・クラスの構成方法
119.34.2
Javaを使用したカスタマイザ・クラスの構成方法
119.35
修正メソッドの構成
119.35.1
Oracle JDeveloperを使用した修正メソッドの構成方法
119.35.2
TopLink Workbenchを使用した修正メソッドの構成方法
第XXVIII部 マッピングの作成および構成
120
マッピングの作成
120.1
マッピング作成の概要
120.2
開発時におけるマッピングの手動作成
120.2.1
開発時におけるOracle JDeveloperを使用したマッピングの手動作成方法
120.2.2
開発時におけるTopLink Workbenchを使用したマッピングの手動作成方法
120.2.3
開発時におけるJavaを使用したマッピングの作成方法
120.3
開発時におけるマッピングの自動作成
120.3.1
開発時におけるOracle JDeveloperを使用したマッピングの自動作成方法
120.3.2
開発時におけるTopLink Workbenchを使用したマッピングの自動作成方法
120.4
デプロイ時におけるマッピングの自動作成
120.5
Oracle LOBデータベース・オブジェクトに対するマッピングの作成
120.5.1
Oracle JDBCシン・ドライバを使用したOracle LOBデータベース・オブジェクトに対するマッピングの作成方法
120.6
マッピングの削除
120.6.1
Oracle JDeveloperを使用したマッピングの削除方法
120.6.2
TopLink Workbenchを使用したマッピングの削除方法
120.6.3
Javaを使用したマッピングの削除方法
121
マッピングの構成
121.1
共通マッピング・オプションの構成
121.2
読取り専用マッピングの構成
121.2.1
Oracle JDeveloperを使用した読取り専用マッピングの構成方法
121.2.2
TopLink Workbenchを使用した読取り専用マッピングの構成方法
121.2.3
Javaを使用した読取り専用マッピングの構成方法
121.3
インダイレクション(遅延ロード)の構成
121.3.1
Oracle JDeveloperを使用したインダイレクションの構成方法
121.3.2
TopLink Workbenchを使用したインダイレクションの構成方法
121.3.3
Javaを使用したインダイレクションの構成方法
121.3.3.1
ValueHolderインダイレクションの構成
121.3.3.2
ValueHolderインダイレクションとメソッド・アクセスの同時構成
121.3.3.3
ValueHolderインダイレクションとJPAの同時構成
121.3.3.4
IndirectContainerインダイレクションの構成
121.3.3.5
プロキシ・インダイレクションの構成
121.4
XPathの構成
121.4.1
Oracle JDeveloperを使用したXPathの構成方法
121.4.2
TopLink Workbenchを使用したXPathの構成方法
121.4.2.1
XPathの選択
121.5
マッピング・レベルでのデフォルトのNULL値の構成
121.5.1
Oracle JDeveloperを使用したマッピング・レベルでのデフォルトのNULL値の構成方法
121.5.2
TopLink Workbenchを使用したマッピング・レベルでのデフォルトのNULL値の構成方法
121.5.3
Javaを使用したマッピング・レベルでのデフォルトのNULL値の構成方法
121.6
マッピング・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成
121.6.1
Oracle JDeveloperを使用したメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成方法
121.6.2
TopLink Workbenchを使用したメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成方法
121.6.3
Javaを使用したメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成方法
121.7
プライベート・リレーションシップまたは独立したリレーションシップの構成
121.7.1
Oracle JDeveloperを使用したプライベート・リレーションシップまたは独立したリレーションシップの構成方法
121.7.2
TopLink Workbenchを使用したプライベート・リレーションシップまたは独立したリレーションシップの構成方法
121.7.3
Javaを使用したプライベート・リレーションシップまたは独立したリレーションシップの構成方法
121.8
マッピング・コメントの構成
121.8.1
TopLink Workbenchを使用したマッピング・コメントの構成方法
121.9
シリアライズ・オブジェクト・コンバータの構成
121.9.1
Oracle JDeveloperを使用したシリアライズ・オブジェクト・コンバータの構成方法
121.9.2
TopLink Workbenchを使用したシリアライズ・オブジェクト・コンバータの構成方法
121.9.3
Javaを使用したシリアライズ・オブジェクト・コンバータの構成方法
121.10
タイプ変換コンバータの構成
121.10.1
Oracle JDeveloperを使用したタイプ変換コンバータの構成方法
121.10.2
TopLink Workbenchを使用したタイプ変換コンバータの構成方法
121.10.3
Javaを使用したタイプ変換コンバータの構成方法
121.11
オブジェクト・タイプ・コンバータの構成
121.11.1
Oracle JDeveloperを使用したオブジェクト・タイプ・コンバータの構成方法
121.11.2
TopLink Workbenchを使用したオブジェクト・タイプ・コンバータの構成方法
121.11.3
Javaを使用したオブジェクト・タイプ・コンバータの構成方法
121.12
シンプル・タイプ・トランスレータの構成
121.12.1
Oracle JDeveloperを使用したシンプル・タイプ・トランスレータの構成方法
121.12.2
TopLink Workbenchを使用したシンプル・タイプ・トランスレータの構成方法
121.12.3
Javaを使用したシンプル・タイプ・トランスレータの構成方法
121.13
JAXB型保証列挙コンバータの構成
121.13.1
Javaを使用したJAXB型保証列挙コンバータの構成方法
121.14
コンテナ・ポリシーの構成
121.14.1
Oracle JDeveloperを使用したコンテナ・ポリシーの構成方法
121.14.2
TopLink Workbenchを使用したコンテナ・ポリシーの構成方法
121.14.3
Javaを使用したコンテナ・ポリシーの構成方法
121.15
属性トランスフォーマの構成
121.15.1
Oracle JDeveloperを使用した属性トランスフォーマの構成方法
121.15.2
TopLink Workbenchを使用した属性トランスフォーマの構成方法
121.15.3
Javaを使用した属性トランスフォーマの構成方法
121.16
フィールド・トランスフォーマ・アソシエーションの構成
121.16.1
Oracle JDeveloperを使用したフィールド・トランスフォーマ・アソシエーションの構成方法
121.16.2
TopLink Workbenchを使用したフィールド・トランスフォーマ・アソシエーションの構成方法
121.16.2.1
フィールド・トランスフォーマ・アソシエーションの指定
121.16.3
Javaを使用したフィールド・トランスフォーマ・アソシエーションの構成方法
121.17
可変マッピングの構成
121.17.1
Oracle JDeveloperを使用した可変マッピングの構成方法
121.17.2
TopLink Workbenchを使用した可変マッピングの構成方法
121.17.3
Javaを使用した可変マッピングの構成方法
121.18
双方向リレーションシップの構成
121.18.1
Oracle JDeveloperを使用した双方向リレーションシップの構成方法
121.18.2
TopLink Workbenchを使用した双方向リレーションシップの構成方法
121.18.3
Javaを使用した双方向リレーションシップの構成方法
121.19
単独ノードの使用の構成
121.19.1
Oracle JDeveloperを使用した単独ノードの使用の構成方法
121.19.2
TopLink Workbenchを使用した単独ノードの使用の構成方法
121.19.3
Javaを使用した単独ノードの使用の構成方法
121.20
CDATAの使用の構成
121.20.1
Javaを使用したCDATAの使用の構成方法
A
TopLinkアプリケーションのトラブルシューティング
A.1
Oracle Application ServerのManageability and Diagnosabilityに対するTopLinkのサポート
A.1.1
Oracle Application ServerのManageability and Diagnosabilityロギング拡張機能
A.1.2
Oracle Dynamic Monitoring System(DMS)センサー拡張機能
A.1.3
Manageability and Diagnosability JMX拡張機能
A.2
TopLink例外エラー参照
A.2.1
ディスクリプタ例外(1〜202)
A.2.2
並行性例外(2001〜2009)
A.2.3
変換例外(3001〜3008)
A.2.4
データベース例外(4003〜4018)
A.2.5
オプティミスティック・ロック例外(5001〜5009)
A.2.6
問合せ例外(6001〜6129)
A.2.7
検証例外(7001〜7200)
A.2.8
EJB QL例外(8001〜8010)
A.2.9
セッション・ローダー例外(9000〜9010)
A.2.10
EJB例外ファクトリ例外(10001〜10070)
A.2.11
通信例外(12000〜12003)
A.2.12
EIS例外(17007〜17025)、90000、91000
A.2.13
JMS処理例外(18001〜18004)
A.2.14
デフォルト・マッピング例外(20001〜20008)
A.2.15
検出例外(22001〜22004)
A.2.16
Remote Command Manager例外(22101〜22111)
A.2.17
トランザクション例外(23001〜23015)
A.2.18
XML変換例外(25501)
A.2.19
XMLマーシャリング例外(25001〜25020)
A.2.20
移行ユーティリティ例外(26001〜26020)
A.2.21
XMLプラットフォーム例外(27001〜27006、27101〜27103、27201〜27202)
A.2.22
エンティティ・マネージャ設定例外(28001〜28007)
A.2.23
EJB JAR XML例外(72000〜72023)
A.3
TopLink Workbenchエラー参照
A.3.1
その他のエラー(1〜89、106〜133)
A.3.2
プロジェクトのエラー(100〜102)
A.3.3
ディスクリプタのエラー(200〜399)
A.3.4
マッピングのエラー(400〜483)
A.3.5
表のエラー(500〜610)
A.3.6
XMLスキーマのエラー(700〜706)
A.3.7
セッションのエラー(800〜812)
A.3.8
よくあるクラスパスの問題
A.3.9
データベース接続の問題
B
サード・パーティ・ライセンス情報
B.1
Antlr
B.2
DOM
B.3
Java Runtime Environment
B.4
ASM
B.5
EclipseLink
用語集
索引