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JRockit SDK の紹介

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ドキュメントの使い方

この節では、BEA JRockit SDK ドキュメント セットの使い方のヒントを示します。この節では、以下の内容について説明します。

 


BEA JRockit SDK ドキュメント セット

このドキュメント セットは、以下のドキュメントで構成されています。

次のページから、これらのドキュメントに移動できます。

http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wljrockit/docs142/index.html

 


ドキュメントの印刷

ブラウザの [ファイル|印刷] オプションを使用すると、Web ブラウザから BEA JRockit SDK のドキュメントを一度に 1 ファイルずつ印刷できます。

すべての BEA JRockit ドキュメントの PDF 版は、e-docs Web サイトの BEA JRockit ドキュメントのページで入手できます。PDF を Adobe Reader で開くと、ドキュメントの全体 (または一部分) を書籍の形式で印刷できます。PDF にアクセスして印刷するには、次の手順に従います。

  1. 印刷する BEA JRockit ドキュメントの Web ページを開いて、[view as PDF] アイコンをクリックします。
  2. Adobe Reader を実行する新しいブラウザ ウィンドウが開きます。選択したドキュメントの PDF 版が表示されます。

  3. Adobe Reader のツールバーにある [印刷] ボタンをクリックします。
  4. [印刷] ダイアログ ボックスが表示されます。

  5. [印刷範囲] ([すべてのページ]、[現在のページ]、または [ページ範囲]) を選択し、[OK] をクリックしてドキュメントを印刷します。

Adobe Reader をお持ちでない場合は、Adobe Web サイト (http://www.adobe.co.jp/) から無償で入手できます。

 


表記規則について

このドキュメントでは、全体を通して以下の表記規則が使用されています。

表記法

適用

〔Ctrl〕+〔Tab〕

複数のキーを同時に押すことを意味します。

斜体

強調または書籍のタイトルを示します。

等幅テキスト

コード サンプル、コマンドとそのオプション、データ構造体とそのメンバ、データ型、ディレクトリ、およびファイル名とその拡張子を示します。等幅テキストはキーボードから入力するテキストも示します。

例 :

#include <iostream.h> void main ( ) the pointer psz

chmod u+w *

¥tux¥data¥ap

.doc

tux.doc

BITMAP

float

太字の等幅テキスト

コード内の変数を示します。

例 :

void commit ( )

斜体の等幅テキスト

コード内の変数を示します。

例 :

String expr

すべて大文字のテキスト

デバイス名、環境変数、および論理演算子を示します。

例 :

LPT1

SIGNON

OR

{ }

構文の中で複数の選択肢を示します。{ } 自体は入力しません。

[ ]

構文の中で任意指定の項目を示します。実際には、この括弧は入力しません。

例 :

buildobjclient [-v] [-o name ] [-f file-list]...[-l file-list]...

|

構文の中で相互に排他的な選択肢を区切ります。実際には、この記号は入力しません。

...

コマンドラインで以下のいずれかを示します。

  • 引数を複数回繰り返すことができる

  • 任意指定の引数が省略されている

  • パラメータや値などの情報を追加入力できる

実際には、... は入力しません。

例 :

buildobjclient [-v] [-o name ] [-f file-list]...[-l file-list]...

.
.
.

コード サンプルまたは構文で項目が省略されていることを示します。実際には、この省略記号は入力しません。


 

 

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