ここから内容

Oracle® Service Bus のセキュリティ

Oracle Service Bus ホーム >

以下のマニュアルには、Oracle Service Bus 環境でのセキュリティ管理に関する情報が記載されています。

  • Oracle Service Bus セキュリティ ガイド
  • Oracle Service Bus Console の使い方
    • セキュリティ コンフィグレーション
      ユーザ、グループ、ロール、およびアクセス制御ポリシーの作成方法について説明しています。
    • サービス アカウント
      ユーザ名とパスワードを提示するサービス アカウントの作成方法について説明しています。このユーザ名とパスワードは、プロキシ サービスとビジネス サービスが発信認証を行うとき、または FTP サーバや JMS サーバなどのローカル リソースまたはリモート リソースに対する認証を行うときに使用します。
    • サービス キー プロバイダ
      PKI 資格を含むサービス キー プロバイダの作成方法について説明しています。PKI 資格は、プロキシ サービスが SOAP メッセージのデジタル暗号化、発信認証、およびデジタル署名に使用します。
    • カスタム WS-Policy
      カスタム WS-Policy ステートメントを Oracle Service Bus リソースとして追加する方法が記載されています。WS-Policy ステートメントは、クライアントがプロキシ サービスまたはビジネス サービスから要求されるメッセージレベルのセキュリティ要件を表します。独自 (カスタム) のステートメントを作成したり、Oracle Service Bus が提供するステートメント (推奨) を使用することもできます。