目次

このマニュアルについて

• TimesTenのドキュメント
• 関連資料
• TimesTenのインストール
• 表記規則
• 必要な情報の参照先
• テクニカル・サポート

第I部: TimesTen開発者ガイド

TimesTenデータ・ストアの使用方法

• データ・ストアに対する接続および切断
• プログラムでのデータ・ストア属性の設定
• TimesTenデータの管理
• Cアプリケーション内でのSQL文のコール
• Cアプリケーション内でのTimesTen組込みプロシージャのコール
• 複数のデータ行のフェッチ
• SQL文の実行に対するタイムアウト値の設定
• カーソルの使用
• エラーおよびリカバリの処理
• エラーのチェック
• 致命的なエラーおよび致命的ではないエラー
• 致命的なエラー
• 致命的ではないエラー
• 警告
• リカバリ

TimesTenアプリケーションのコンパイルおよびリンク

• リンク・オプション
• TimesTen ODBCドライバとの直接リンク
• ドライバ・マネージャとのリンク
• Windowsでのアプリケーションのコンパイルおよびリンク
• リンク・オプションのテスト
• UNIXアプリケーションのコンパイルおよびリンク

XLAおよびTimesTenイベント管理

• XLAの概念
• XLAモード: 永続および非永続
• XLAでレコードをトランザクション・ログから読み取る方法
• XLAおよびマテリアライズド・ビューについて
• XLAブックマークについて
• XLAのデモ
• xlaSimpleデモ
• xlaPersistentデモ
• XLAアプリケーションのコンパイルおよびリンク
• XLAイベント・ハンドラ・アプリケーションの作成
• TimesTen #includeファイル
• データ・ストア接続ハンドルの取得
• XLAの初期化およびXLAハンドルの取得
• 更新を監視する表の指定
• トランザクション・ログからの更新レコードの取得
• レコード・ヘッダーの確認および行アドレスの検出
• 列データの確認
• 列記述の取得
• 固定長列データの読取り
• NOT INLINE可変長列データの読取り
• 返された文字列のヌル文字での終了
• 複合データ型の変換
• NULL値の検出
• すべての列確認コードの組合せ: PrintColValues関数
• XLAエラーの処理
• XLAアプリケーションの終了
• ブックマークの削除
• 非永続モードでのXLAの使用
• 非永続モードでのXLAの初期化
• ステージング・バッファの構成
• バッファ・ステータスの取得およびリセット
• レプリケーション・メカニズムとしてのXLAの使用
• データ・ストア間での表の互換性の確認
• データ・ストア間での更新のレプリケート
• タイムアウトおよびデッドロックのエラーの処理
• 更新競合の確認
• TimesTen以外のデータ・ストアへの更新のレプリケート
• その他のXLA機能
• ブックマークの位置の変更
• アプリケーション・コンテキストの受渡し

分散トランザクション処理

• X/Open DTPモデル
• 2フェーズ・コミット
• 1フェーズ・コミットの最適化
• 読取り専用の最適化
• XAのTimesTenデータ・ストア属性の設定
• DurableCommits
• Logging
• グローバル・トランザクションのリカバリ
• 経験則リカバリ
• エラー処理

アプリケーションのチューニング

• ドライバ・マネージャの回避（必要な場合）
• 文の事前準備
• 不要な準備処理の回避
• パラメータの配列を使用したバッチ処理
• 過剰なバインドの回避
• SQLGetDataの回避
• データ型の変換の回避
• 競合の軽減
• TimesTenデータ行のバルク・フェッチ
• 最適なロック方法の選択
• 適切なロック・レベルの選択
• 適切な分離レベルの選択
• 自動コミット・モードの無効化
• トランザクションの適切なサイズ設定
• 永続コミットの適切な使用
• 適切なロギング・オプションの選択
• タイムアウト時間の選択
• トランザクション・ロールバックの回避
• 頻繁なチェックポイント処理の回避

第II部: TimesTenリファレンス・ガイド

TimesTenユーティリティAPI

• ユーティリティAPIリスト
• ttBackup
• ttDestroyDataStore
• ttDestroyDataStoreForce
• ttRamGrace
• ttRamLoad
• ttRamPolicy
• ttRamUnload
• ttRepDuplicate
• ttRepDuplicateAcc
• ttRepDuplicateEx
• ttRestore
• ttUtilAllocEnv
• ttUtilFreeEnv
• ttUtilGetError
• ttUtilGetErrorCount
• ttXactIdRollback

XLAリファレンス

• XLA関数について
• リターン・コードについて
• パラメータ・タイプ（input、out、inout）について
• 関数による出力結果について
• カテゴリ別のXLA関数の概要
• XLA永続モード関数
• XLAコア関数
• XLA非永続モード関数
• XLAレプリケーション関数
• XLA関数リファレンス
• ttXlaAcknowledge
• ttXlaApply
• ttXlaClose
• ttXlaCommit
• ttXlaConfigBuffer
• ttXlaDateToODBCCType
• ttXlaDecimalToCString
• ttXlaDeleteBookmark
• ttXlaError
• ttXlaErrorRestart
• ttXlaGenerateSQL
• ttXlaGetColumnInfo
• ttXlaGetLSN
• ttXlaGetTableInfo
• ttXlaGetVersion
• ttXlaLookup
• ttXlaNextUpdate
• ttXlaNextUpdateWait
• ttXlaOpenTimesTen
• ttXlaPersistOpen
• ttXlaResetStatus
• ttXlaRollback
• ttXlaSetLSN
• ttXlaSetVersion
• ttXlaStatus
• ttXlaTableByName
• ttXlaTableCheck
• ttXlaTableStatus
• ttXlaTimeToODBCCType
• ttXlaTimeStampToODBCCType
• ttXlaVersionCompare
• XLAデータ型
• XLAデータ型の概要
• ttXlaNodeHdr_t
• ttXlaUpdateDesc_t
• 特別な更新データの書式
• ttXlaUpdateDesc_tヘッダーの後に続く行データのアドレスの検出
• ttXlaStatus_t
• ttXlaVersion_t
• ttXlaTblDesc_t
• ttXlaColDesc_t
• tt_LSN_t
• tt_XlaLsn_t

Unicodeの処理

• ODBC
• SQLデータ型
• Cデータ型
• SQL_C_DEFAULT
• インクルード・ファイルの定義
• データ変換
• SQLからCへのデータ変換
• SQLからC: 文字
• CからSQLへのデータ変換
• CからSQL: 文字
• CからSQL: バイナリ
• 関数サポート
• ODBCドライバ・マネージャ
• C文字列に埋め込まれたUnicodeエスケープ文字
• バインドされたデータのエンコーディング

TimesTen ODBC関数

UNIX用のODBC

• 関連のない章
• 軽度の非一貫性
• Microsoft ODBC 2.5
• ヘッダー・ファイル
• ODBC関数の変更
• SQLBindColを使用したリバインド
• 64ビット・プラットフォームでのLONGのバインド
• SQLBindParameterのpcbValue
• SQLPrepareによって返されるSQLSTATE S1C00
• SQLFetchによって返されるSQLSTATE 22005
• SQLFetchによって返されるSQLSTATE 22008
• SQLGetDataによって返されるSQLSTATE 22012
• ODBC関数
• ODBCデータ型

用語集

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