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Oracle TimesTen In-Memory Database APIおよびSQLリファレンス・ガイド
リリース6.0
B25770-01
目次
索引
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式
式は、次の目的に使用します。
SELECT
文では、取り出される列値を指定するために選択リスト内で式を使用します。
SELECT
、
UPDATE
、
DELETE
または
CREATE VIEW
の検索条件では、式は処理対象とする行のセットを定義します。
CAST
式は、あるデータ型のデータをいくつかの制限付きで別のデータ型に変換するために使用できます。
UPDATE
および
INSERT
文に値を指定します。