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Oracle TimesTen In-Memory Database推奨されたプログラミングの実行
リリース6.0
B25772-01
目次
索引
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目次
このマニュアルについて
表記規則
TimesTenのドキュメント
関連資料
テクニカル・サポート
概要
このマニュアルで使用する用語
TimesTenアプリケーションまたは直接リンクされたアプリケーション
TimesTen Client/Serverアプリケーション
install_dir
C++ユーザー: TTClassesの使用の検討
オペレーティング・システムのセキュリティに関する考慮事項
パフォーマンスの最大化
パフォーマンスを最大にする推奨事項
直接リンクされたパフォーマンス重視のアプリケーションの実行
全SQL文の事前準備
ディスクへの書込み頻度の制御
問合せに対する適切な索引の作成
showplanを使用した、問合せに適切な索引が使用されていることの検証
自動コミットの無効化および定期的なコミット
C/C++(ODBC)とJava(JDBC)のパフォーマンス
データ・ロード後の索引作成による大量データ・ロードの高速化
TTClassesの使用(OLEDB / ADO / サード・パーティのミドルウェアの回避)
複数CPUのパフォーマンス・チューニング
接続プーリングの使用
データ・ストアの同時実行性の最大化
カーソルの即時クローズ
大量のDELETE文の回避
不要な長いトランザクションの短縮
XLA応答モードの効果的な使用
安定性の最大化
TimesTenアーキテクチャおよびデータ・ストアのリカバリ
データ・ストアのバックアップ
チェックポイントの動作の理解
その他の推奨事項
ODBCのすべての関数からのリターン・コードの確認およびその処理
データ・ストアの無効化エラーの処理
デッドロックおよびロック・タイムアウトのエラー処理
一杯になったディスクのリカバリ
レプリケーションおよびXLA
レプリケーションのトピック
ファイル名接頭辞としてのDSNの使用
定義
TimesTenのレプリケーション構成におけるファイル名接頭辞の使用
結論: 常にDNSと同じファイル名接頭辞を設定する
複製操作の実行前に行う、2度のチェックポイントの実行
ポート番号を手動で指定する必要があるレプリケーション構成
レプリケーションの監視
レプリケーションおよびフェイルオーバーでのSEQUENCEの相互作用
XLAトピック
永続XLAの使用
XLAの常時監視
XLAプロセス監視の重要性
ttXlaAcknowledgeを使用した、XLAの更新確認
XLAのパフォーマンスの最大化
ttXlaAcknowledgeの使用(ただし頻繁には使用しない)