ttXlaPersistOpenまたはttXlaOpenTimesTenによってオープンされたXLAハンドルをクローズします。この関数の使用方法については、「XLAアプリケーションの終了」を参照してください。
SQLRETURN ttXlaClose(ttXlaHandle_h handle)
コールが成功すると、SQL_SUCCESSが返されます。返されない場合は、ttXlaErrorを使用してエラーをレポートします。
前述の例でオープンしたXLAハンドルをクローズするには、次のコールを実行します。
rc = ttXlaClose(xlahandle);