handleで指定されたデータ・ストアの現行読取りログ順序番号(LSN)を設定します。指定されたLSNの値は、ttXlaGetLSNから返される必要があります(ユーザーが作成した値、現在のブックマークの初期読取りLSNより小さい値は使用できません)。
この関数の使用方法については、「XLAブックマークについて」を参照してください。
SQLRETURN ttXlaSetLSN(ttXlaHandle_h handle,
tt_XlaLsn_t *LSN)
コールが成功すると、SQL_SUCCESSが返されます。返されない場合は、ttXlaErrorを使用してエラーをレポートします。
この例では、現行読取りLSNポインタをCurLSNに設定します。
tt_XlaLsn_t CurLSN;
rc = ttXlaSetLSN(xlahandle, &CurLSN);