目次

このマニュアルについて

• TimesTenのドキュメント
• 関連資料
• 表記規則
• テクニカル・サポート

TimesTenレプリケーション

• レプリケーションとは
• マスター・データ・ストア、サブスクライバ・データ・ストアおよび要素
• レプリケーションの互換性の要件
• レプリケーションの動作
• レプリケーション・エージェント
• レプリケーション・エージェントによって更新をデータ・ストア間でコピーする方法
• デフォルトのレプリケーション
• RETURN RECEIPTレプリケーション
• RETURN TWOSAFEレプリケーション
• マスター/サブスクライバ関係
• 全体レプリケーションまたは選択レプリケーション
• 単方向レプリケーションまたは双方向レプリケーション
• 分割ワークロード設定
• 一般ワークロード設定
• 直接レプリケーションまたはプロパゲータ
• アクティブ・スタンバイ・ペアおよび読取り専用サブスクライバ
• キャッシュ・グループとレプリケーション
• 通常の表へのREADONLYキャッシュ・グループのレプリケート
• キャッシュ・グループへのREADONLYキャッシュ・グループのレプリケート
• WRITETHROUGHキャッシュ・グループのレプリケート
• ACTIVE STANDBY PAIRレプリケーションを使用したASYNCHRONOUS WRITETHROUGHキャッシュ・グループのレプリケート
• USERMANAGEDキャッシュ・グループのレプリケート
• キャッシュ・グループのエージングとレプリケーション
• 順序およびレプリケーション
• 外部キーとレプリケーション
• レプリケーション・スキーム

クイック・スタート

• 単純なレプリケーション・スキーム
• 手順1: マスター・データ・ストアおよびサブスクライバ・データ・ストアの作成
• 手順2: 表およびレプリケーション・スキームの作成
• 手順3: レプリケーション・エージェントの起動
• 手順4: レプリケート表へのデータの挿入
• 手順5: レプリケーション・スキームおよび表の削除
• レプリケーションの問題

レプリケーション・スキームの定義

• 高可用性システムの設計
• ホストの物理的な構成
• 効率性および経済性
• フェイルオーバーおよびリカバリ
• パフォーマンスとリカバリのトレードオフ
• コミット順序
• マスターでのパフォーマンス
• 実行時エラーの影響
• フェイルオーバー（マスターでの障害発生後）
• TRANSMIT DURABLE/NONDURABLEがマスター・データ・ストア・リカバリに及ぼす影響
• サブスクライバ・データ・ストアのリカバリ
• レプリケーション・スキームの定義
• レプリケーション・スキームおよび表の所有者
• レプリケーション要素の定義
• データ・ストア要素の定義
• 表要素の定義
• 順序要素の定義
• レプリケーション要素の追加パラメータの設定
• 表要素に対するレプリケーション競合の確認
• データ・ストア要素に対する送信永続性の設定
• 表またはデータ・ストア要素に対するRETURNサービス属性の設定
• STORE属性の設定
• レプリケートの通信量の圧縮
• 動的ポート割当ておよび静的ポート割当て
• RETURNサービスの使用
• RETURNサービスの設定
• RETURN RECEIPT
• RETURN RECEIPT BY REQUEST
• RETURN TWOSAFE
• RETURN TWOSAFE BY REQUEST
• NO RETURN
• RETURNサービス・タイムアウト時間の設定
• RETURNサービス・トランザクションのステータスの確認
• RETURNサービス・タイムアウト・エラーおよびレプリケーションの状態変化の管理
• RETURNサービス・ブロッキングを手動で無効にする場合
• RETURNサービス障害/リカバリ・ポリシーの設定
• 複数のレプリケーション・スキームの作成
• 外部キーで関連付けられている表のレプリケーション
• マテリアライズド・ビューのレプリケート
• キャッシュ・グループのレプリケート
• ttRepAdminによるキャッシュ・グループのレプリケーションの設定
• AUTOREFRESHが設定された双方向ホット・スタンバイREADONLYキャッシュ・グループ: -keepCGオプション
• 双方向ホット・スタンバイWRITETHROUGHキャッシュ・グループ: -keepCGオプション
• ロード・バランシングAUTOREFRESHキャッシュ・グループ: -noKeepCGオプション
• CREATE CACHE GROUPによるキャッシュ・グループのレプリケーションの設定
• キャッシュ・グループ間の単方向レプリケーション
• AUTOREFRESH構成の制限
• AGING構成の制限
• WHERE句の制限
• キャッシュ・グループ間の双方向レプリケーション
• 順序のレプリケート
• レプリケーション・スキームの例
• 単一サブスクライバ・スキーム
• 複数サブスクライバ・スキーム
• 選択レプリケーション・スキーム
• 伝播スキーム
• 双方向の分割ワークロード・スキーム
• 双方向の一般ワークロード・スキーム
• キャッシュ・グループ・レプリケーション・スキーム
• アクティブ・スタンバイ・ペア
• スクリプトによるレプリケーション・スキームの作成

レプリケート・システムの設定

• ネットワークの構成
• ネットワーク帯域幅要件
• WAN環境でのレプリケーション
• ホストIPアドレスの設定
• UNIX上のデータ・ストア・ホストの指定
• Windows上のデータ・ストア・ホストの指定
• レプリケート・データ・ストアのローカル・ホストの識別
• レプリケーション環境の設定
• データ・ストアの設定
• データ・ストア属性
• 表要件および制限
• サブスクライバへのマスター・データ・ストアのコピー
• レプリケート・データ・ストアのログの管理
• ログ・バッファのサイズおよび永続性について
• マスター・データ・ストアでのログの増大について
• ログ障害しきい値の設定
• ディスクベース・ロギングの属性の設定
• 多数のサブスクライバの設定
• アクセス制御されたデータ・ストアのレプリケート
• 異なるリリース間でのデータ・ストアのレプリケート
• データ・ストアへのレプリケーション・スキームの適用
• レプリケーション・エージェントの起動および停止
• コマンドラインからのレプリケーション・エージェントの制御
• プログラムからのレプリケーション・エージェントの制御
• サブスクライバのレプリケーション状態の設定

レプリケーションの監視

• レプリケーション・エージェントの状態の表示
• コマンドラインから: ttStatus
• コマンドラインから: ttAdmin -query
• プログラムから: ttDataStoreStatus
• マスター・データ・ストア情報の表示
• コマンドラインから: ttRepAdmin -self -list
• プログラムから: SQL SELECT文
• サブスクライバ・データ・ストア情報の表示
• コマンドラインから: ttRepAdmin -receiver -list
• プログラムから: ttReplicationStatusプロシージャ
• プログラムから: SQL SELECT文
• レプリケート・データ・ストアの設定の表示
• ttIsqlから: repschemesコマンド
• コマンドラインから: ttRepAdmin -showconfig
• プログラムから: SQL SELECT文
• レプリケート・ログ・レコードの表示
• コマンドラインから: ttRepAdmin -bookmark
• プログラムから: ttBookMarkプロシージャ
• レプリケーション・ステータスの表示
• MAINスレッド・ステータス・フィールド
• レプリケーション・ピア・ステータス・フィールド
• TRANSMITTERスレッド・ステータス・フィールド
• RECEIVERスレッド・ステータス・フィールド
• サブスクライバのRETURNサービス・ステータスの表示

レプリケーションの変更

• レプリケーション･スキームの変更
• 既存のレプリケーション・スキームへの表または順序の追加
• 既存のレプリケーション・スキームへのキャッシュ・グループの追加
• 既存のレプリケーション・スキームへのDATASTORE要素の追加
• DATASTORE要素追加時の表、順序またはキャッシュ・グループの挿入
• DATASTORE要素追加時の表、順序またはキャッシュ・グループの除外
• レプリケーション・スキームからの表または順序の削除
• DATASTORE要素の一部としてレプリケートされる表または順序の削除
• TABLEまたはSEQUENCE要素としてレプリケートされる表または順序の削除
• サブスクライバ・データ・ストアの作成および追加
• サブスクライバ・データ・ストアの削除
• TABLEまたはSEQUENCE要素名の変更
• マスター・データ・ストアの交換
• 競合検出の無効化
• RETURN RECEIPTサービスの無効化
• ポート番号の変更
• レプリケート表の変更
• レプリケート表の切捨て
• レプリケーション・スキームの削除

アクティブ・スタンバイ・ペアの管理

• アクティブ・スタンバイ・ペアの制限
• マスター・データ・ストアの状態
• キャッシュ・グループが構成されたアクティブ・スタンバイ・ペア
• アクティブ・スタンバイ・ペア内のAUTOREFRESHが設定されたREADONLYキャッシュ・グループ
• アクティブ・スタンバイ・ペア内のASYNCHRONOUS WRITETHROUGHキャッシュ・グループ
• アクティブ・スタンバイ・ペアの設定
• アクティブ・マスター・データ・ストアの障害からのリカバリ
• スタンバイ・マスター・データ・ストアが使用可能な場合のリカバリ
• レプリケーションがRETURN RECEIPTまたは非同期の場合
• レプリケーションがRETURN TWOSAFEの場合
• スタンバイ・マスター・データ・ストアが使用可能でない場合のリカバリ
• アクティブ・マスター・データ・ストアのリカバリ
• スタンバイ・マスター・データ・ストアのリカバリ
• 元のノードへのフェイルバック
• スタンバイ・マスター・データ・ストアの障害からのリカバリ
• サブスクライバ・データ・ストアの障害からのリカバリ
• アクティブ・マスター・データ・ストアとスタンバイ・マスター・データ・ストアの役割の入替え
• アクティブ・スタンバイ・ペアの構成の変更
• アクティブ・スタンバイ・ペアのデータ・ストアのアップグレード
• スタンバイ・マスター・データ・ストアおよびサブスクライバ・ストアでのTimesTenパッチ・リリースのアップグレード
• アクティブ・マスター・データ・ストアでのTimesTenパッチ・リリースのアップグレード
• TimesTenの主要リリース、アプリケーション・ソフトウェアおよびハードウェアのアップグレード

競合解消および障害リカバリ

• レプリケーション競合の検出および解消
• 更新競合および挿入競合
• 削除/更新競合
• タイムスタンプによる解消
• タイムスタンプ比較の設定
• レプリケート表でのタイムスタンプ列の設定
• CHECK CONFLICTS句の設定
• システム・タイムスタンプ列のメンテナンス
• ユーザー・タイムスタンプ列のメンテナンス
• ローカル更新
• 競合のレポート
• テキスト・ファイルへの競合のレポート
• XMLファイルへの競合のレポート
• 一意競合のレポート
• 更新競合のレポート
• 削除/更新競合のレポート
• データ・ストアのフェイルオーバーおよびリカバリの管理
• 一般的なフェイルオーバーおよびリカバリの手順
• サブスクライバの障害
• マスターの障害
• 障害が発生したマスター・データ・ストアの自動キャッチアップ
• マスター/サブスクライバの障害
• ネットワークの障害
• 順序に関連した障害
• 障害が発生したデータ・ストアのリカバリ
• コマンドラインから
• プログラムから
• NONDURABLEデータ・ストアのリカバリ
• 障害リカバリ・スクリプトの作成

競合レポート・ファイルのXML Document Type Definition（DTD）

• 競合レポートのXML Document Type Definition（DTD）
• ドキュメントの本文
• 一意競合の要素
• 更新競合の要素
• 削除/更新競合の要素

用語集

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