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圧縮するメッセージのしきい値を指定する

CMPLIMIT パラメータは、リモート・プロセス (string_value1) およびローカル・プロセス (string_value2) に送信される、自動圧縮の対象となるメッセージのしきい値を定義します。このしきい値を超えると、メッセージは圧縮されます。

どちらの値も、負以外の整数または文字列 MAXLONG でなければなりません。値を指定しない場合は、デフォルトの MAXLONG,MAXLONG が指定されます。

注記 CMPLIMIT の値を設定した後で、アプリケーションのスループットを確認します。CMPLIMIT の値は TMIB を使用してシステムの実行中に調整できます。

CMPLIMIT=string_value1,string_value2

 

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