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ワークステーション・クライアントのアプリケーションへの接続方法
次の流れ図は、ワークステーション・クライアントからアプリケーションに接続する方法を示しています。
クライアントは、既定のネットワーク・アドレスを使用して WSL プロセスに接続します。クライアントによって tpchkauth() または tpinit() が呼び出されると、接続を確立するプロセスが開始します。WSL は WSH のアドレスをクライアントに返し、ワークステーション・ハンドラのプロセスに接続要求のプロセスを通知します。WSC は WSH に接続します。以降の WSC とアプリケーション間の通信はすべて WSH を通じて行われます。
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