|
|
1200 |
ERROR: Invalid length passed to _tuxdftcmpexp | |
|
説明 |
内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1201 |
ERROR: Failed to initialize deflate structure: (error/error_info) | |
|
説明 |
圧縮用のデータ構造体を初期化する際に、エラーが発生しました。最も多いエラー原因は、動的なメモリ割り当ての失敗です。問題の正確な原因を示す追加情報が表示されます。 |
アクション |
失敗した原因を修正します。 | |
1202 |
ERROR: Failed to destroy deflate structure: (error/error_info) | |
|
説明 |
圧縮用のデータ構造体を破棄する際に、エラーが発生しました。失敗の原因を示す追加情報が表示されます。 |
アクション |
失敗した原因を修正します。 | |
1203 |
ERROR: Failed to initialize inflate structure: (error/error_info) | |
|
説明 |
圧縮用のデータ構造体を初期化する際に、エラーが発生しました。最も多いエラー原因は、動的なメモリ割り当ての失敗です。問題の正確な原因を示す追加情報が表示されます。 |
アクション |
失敗した原因を修正します。 | |
1204 |
ERROR: Failed to destroy inflate structure: (error/error_info) | |
|
説明 |
圧縮用のデータ構造体を破棄する際に、エラーが発生しました。失敗の原因を示す追加情報が表示されます。 |
アクション |
失敗した原因を修正します。 | |
1205 |
ERROR: Failed to decompress message: (error/error_info) | |
|
説明 |
メッセージを圧縮解除する際に、エラーが発生しました。失敗の原因を示す追加情報が表示されます。 |
アクション |
失敗した原因を修正します。 | |
1206 |
ERROR: Invalid opcode val passed to _tuxdftcmpexp | |
|
説明 |
内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1207 |
ERROR: Memory allocation error | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1208 |
ERROR: Memory allocation error | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1209 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1210 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1211 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1212 |
ERROR: Could not expand multiple messages | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージの処理中に、内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1214 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1215 |
ERROR: Cannot compile event expression expr, error=errstr | |
|
説明 |
無効なイベント式が、サブスクリプション・レコードで検出されました。 |
アクション |
イベント・サーバは、イベント式 expr をコンパイルできませんでした。_gp_recomp() から返されるエラー文字列が、ユーザログ・メッセージに表示されます。 | |
関連項目 |
| |
1216 |
WARN: Memory allocation failure | |
|
説明 |
メッセージの圧縮または圧縮解除に必要なファイルの内部記憶領域を作成中に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。圧縮要求に関連する場合は、メッセージを圧縮せずに送ることができるので、このメッセージは単なる警告です。このエラーが圧縮解除のときに発生した場合は、圧縮解除できなかったことを示すエラー・メッセージが、このメッセージに続けてユーザ・ログ・ファイルに出力されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 さらに、ファイル・キャッシュにロードするよう指定されているファイルの数が多いと、 最後の手段として、データ圧縮をオフにしなければならない場合があります。データ圧縮の使用は、ネットワークまたはメッセージ・キューの使用を少なくする反面、およびメモリの使用を増加させます。メモリが限界に達している場合は、圧縮を禁止する必要があるかもしれません。 | |
1217 |
WARN: Memory allocation failure | |
|
説明 |
メッセージの圧縮または圧縮解除に必要なファイルの内部記憶領域を作成中に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。圧縮要求に関連する場合は、メッセージを圧縮せずに送ることができるので、このメッセージは単なる警告です。このエラーが圧縮解除のときに発生した場合は、圧縮解除できなかったことを示すエラー・メッセージが、このメッセージに続けてユーザ・ログ・ファイルに出力されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 さらに、ファイル・キャッシュにロードするよう指定されているファイルの数が多いと、 最後の手段として、データ圧縮をオフにしなければならない場合があります。データ圧縮の使用は、ネットワークまたはメッセージ・キューの使用を少なくする反面、およびメモリの使用を増加させます。メモリが限界に達している場合は、圧縮を禁止する必要があるかもしれません。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』 | |
1218 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
環境変数ファイルを読み込む際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。問題のあるファイルを示した後続メッセージを参照してください。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1219 |
ERROR: Unable to open TUXCONFIG file to Resources section | |
|
説明 |
WSL または WSH がアプリケーション・パスワードを読み取る際、TUXCONFIG ファイルの |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1220 |
ERROR: Unable to open Resources section of TUXCONFIG file | |
|
説明 |
WSL または WSH がアプリケーション・パスワードを読み取る際、TUXCONFIG ファイルの |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。存在する場合は、おそらく、そのファイルが破損しているか、または TUXEDO の旧リリースで作成されたファイルです。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1221 |
ERROR: Possibly corrupted key in database | |
|
説明 |
WSH または WSL が TUXCONFIG ファイルを読み取っているとき、無効なパスワードが検出されました。 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1222 |
ERROR: Error while decrypting password | |
|
説明 |
WSH または WSL が TUXCONFIG ファイルを読み取っているとき、無効なパスワードが検出されました。 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1223 |
ERROR: Invalid password in TUXCONFIG file | |
|
説明 |
WSH または WSL が TUXCONFIG ファイルを読み取っているとき、無効なパスワードが検出されました。 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1224 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
アプリケーション・パスワードを暗号化しているとき、エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1225 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化スケジュールの作成中に、システム・メモリ不足になりました。 |
アクション |
プロセスを実行していたシステムのメモリを調べます。 | |
1226 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
アプリケーション・パスワードを暗号化しているとき、エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1227 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
アプリケーション・パスワードの操作中にエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1228 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
キーの作成中にシステム・メモリ不足になりました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1229 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
セッション・キーの取得時にエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1230 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
セッション・キーの作成中にシステム・メモリ不足になりました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1231 |
ERROR: Reply queue full | |
|
説明 |
システムに対して同時に複数の要求が出されたため、ud または ud32 が領域不足になりました。 |
アクション |
システムに対して同時に最大50までの要求を ud または ud32 から出すことができます。ud または ud32 からの要求数を50以下に制限します。 | |
1232 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化サブシステムで malloc に失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1233 |
ERROR: Could not create random algorithm object | |
|
説明 |
乱数の生成に使用するオブジェクトを作成できませんでした。 |
アクション |
システムのメモリを調べます。 | |
1234 |
ERROR: Could not use MD5 random algorithm | |
|
説明 |
暗号化サブシステムは、MD5 アルゴリズムを見つけられませんでした。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1235 |
ERROR: Could not initialize random algorithm | |
|
説明 |
暗号化サブシステムで障害が発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1236 |
ERROR: Could not get random seed | |
|
説明 |
暗号化サブシステムで障害が発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1237 |
ERROR: Could not update random algorithm | |
|
説明 |
暗号化サブシステムで障害が発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1238 |
ERROR: Memory allocation error | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでメモリ障害が発生しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1239 |
ERROR: New encryption buffer, but offset(offset) is not zero | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1241 |
ERROR: An error occurred in the encryption subsystem code(code) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1242 |
ERROR: New encryption buffer, but offset(offset) is not zero | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1244 |
ERROR: Invalid packet from network | |
|
説明 |
暗号化サブシステムに渡されたバッファが無効です。 |
アクション |
ネットワークを調べます。ネットワークが正常に動作している場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にご連絡ください。 | |
1245 |
ERROR: Memory allocation error | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでメモリ・エラーが発生しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1246 |
ERROR: Could not generate negative encryption packet | |
|
説明 |
暗号化の交渉時にエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1247 |
ERROR: An error occurred in the encryption subsystem code (code) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1248 |
ERROR: The encryption packet is invalid | |
|
説明 |
暗号化サブシステムに渡されたバッファが無効です。 |
アクション |
ネットワークを調べます。ネットワークが正常に動作している場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にご連絡ください。 | |
1249 |
ERROR: Invalid packet from network (0xnum, num, num) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムに渡されたバッファが無効です。 |
アクション |
ネットワークを調べます。ネットワークが正常に動作している場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にご連絡ください。メッセージに 3 つのコードがあるか確かめます。 | |
1251 |
ERROR: Remote system returns an error (code) | |
|
説明 |
暗号化の交渉プロセスで、リモート・サイトに致命的エラーがありました。 |
アクション |
リモート・サイトの診断メッセージを調べます。 | |
1252 |
ERROR: An error occurred in the encryption subsystem code (code) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1253 |
ERROR: Invalid number of encryption bits | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1254 |
ERROR: An error occurred in the encryption subsystem code (code) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1258 |
ERROR: internal error | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1259 |
ERROR: Cannot authenticate, encryption is unavailable | |
|
説明 |
認証を必要とする操作を実行する際に、使用すべき MD5 アルゴリズムが使用できないことが判明しました。 |
アクション |
tlisten および tlisten とのコンタクトを試みるプロセスが、パスワード・ファイルの MD5 のハッシュを処理します。MD5 を使用できない場合は、認証プロセスを完了できません。ファイル $TUXDIR/udataobj/tlisten.pw および $APPDIR/.adm/tlisten.pw を削除することで、tlisten 認証プロセスが使用できないようにしなければなりません。 | |
1260 |
ERROR: Encryption failure code at break point break-point | |
|
説明 |
認証を必要とする操作を実行しているとき、MD5 アルゴリズムの使用でエラーが発生しました。 |
アクション |
code と break-point の値を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1261 |
ERROR: Badly aligned offset(offset) value | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1262 |
ERROR: Bad encryption handle(handle) | |
|
説明 |
最初の Diffie-Hellman パケットの取得時にエラーが発生しました。 |
アクション |
handle の値を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1263 |
ERROR: Encryption handle in unexpected state string | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1264 |
ERROR: Invalid attempt to use 128-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1265 |
ERROR: Invalid attempt to use 128-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1267 |
ERROR: Invalid attempt to use 128-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1268 |
ERROR: Badly aligned offset(offset) value | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1269 |
ERROR: The encryption packet is invalid | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1270 |
ERROR: Bad encryption handle(num) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1271 |
ERROR: Encryption handle in unexpected state string | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1272 |
ERROR: Invalid attempt to use 128-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1273 |
ERROR: Invalid attempt to use 128-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1275 |
ERROR: Invalid attempt to use 128-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1276 |
ERROR: Bad encryption handle(num) | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1277 |
ERROR: Encryption handle in unexpected state string | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1278 |
ERROR: Invalid negotiation parameter from remote site | |
|
説明 |
暗号化サブシステムでエラーが発生しました。 |
アクション |
故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1283 |
ERROR: Service service not available in group gname | |
|
説明 |
FML または FML32 のデフォルト・ルーティング関数 _froute が呼び出され、要求の送り先のグループを見つけましたが、そのグループにはサービス service が提供されていません。 |
アクション |
FML または FML32 バッファ・タイプに指定したルーティング基準が正しいか確かめます。サービス service をグループ gname に提供します。service が中断されていないことを確認します。 | |
1284 |
ERROR: Service service not available in group gname | |
|
説明 |
VIEW または VIEW32 のデフォルト・ルーティング関数 _vroute が呼び出され、要求の送り先のグループを見つけましたが、そのグループにはサービス service が提供されていません。 |
アクション |
VIEW または VIEW32 バッファ・タイプに指定したルーティング基準が正しいか確かめます。サービス service をグループ gname に提供します。service が中断されていないことを確認します。 | |
1285 |
ERROR: Can't resolve host name in address address | |
|
説明 |
address のホスト名を解決する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。これら以外の形式が認識される場合もあります。DNS がネットワークで適切に動作していること、および address のホスト名が使用している DNS サーバで検索できることを確認します。 | |
1286 |
ERROR: Can't resolve port number in address address | |
|
説明 |
address のポート番号部分を解決する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。これら以外の形式が認識される場合もあります。DNS がネットワークで適切に動作していること、および address のポート番号が使用している DNS サーバで検索できることを確認します。 | |
1287 |
ERROR: Can't parse the address address | |
|
説明 |
address を解析する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。これら以外の形式が認識される場合もあります。DNS がネットワークで適切に動作していること、および address のホスト名とポート番号が、使用しているサーバで検索できることを確認します。 | |
1288 |
ERROR: Invalid parameter from remote site | |
|
説明 |
暗号化プロトコルで異常が検出されました。 |
アクション |
故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1289 |
ERROR: Invalid parameter from remote site | |
|
説明 |
暗号化プロトコルで異常が検出されました。 |
アクション |
故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1290 |
ERROR: Invalid parameter from remote site | |
|
説明 |
暗号化プロトコルで異常が検出されました。 |
アクション |
故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1291 |
ERROR: Invalid parameter from remote site | |
|
説明 |
暗号化プロトコルで異常が検出されました。 |
アクション |
故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1292 |
ERROR: Unknown address type: address | |
|
説明 |
与えられた address は、システムの既知のタイプではありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO では、数種類のアドレス・タイプが認識されます。// で始まるアドレスは、インターネットのアドレスでなければなりません。0x で始まるアドレスは、アドレスの 16 進表現です。BEA TUXEDO で、その他の形式が認識されるかどうかは不明です。 | |
1293 |
ERROR: Can't convert the address address to binary format | |
|
説明 |
address を内部バイナリ表現に変換する際、エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1294 |
ERROR: Illegal character in the address address | |
|
説明 |
address のポート番号部分に不当な文字があります。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number は、シンボリック名であってもかまいませんが、数字または英数字だけで構成しなければなりません。これらの形式に合わせて、address の port_number 部分を変更します。 | |
1295 |
ERROR: Missing port number in the address address | |
|
説明 |
address のポート番号部分がありません。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number の長さがゼロであってはなりません。この形式に合わせて、address の port_number 部分を追加します。 | |
1296 |
ERROR: Port number cant be bigger than max-port in the address address | |
|
説明 |
address のポート番号部分が大きすぎます。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識できる場合があります。port_number は max-port より小さくなければなりません。address のポート番号部分がこの制限に適合しているか確認します。 | |
1297 |
ERROR: Illegal character in the address address | |
|
説明 |
address のポート番号部分に不当な文字があります。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number は、シンボリック名であってもかまいませんが、数字または英数字だけで構成しなければなりません。これらの形式に合わせて、address の port_number 部分を変更します。 | |
1298 |
ERROR: Missing port number in the address address | |
|
説明 |
address のポート番号部分がありません。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number の長さがゼロであってはなりません。この形式に合わせて、address の port_number 部分を追加します。 | |
1299 |
ERROR: Port number cant be bigger than max-port in the address address | |
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説明 |
address のポート番号部分が大きすぎます。 |
アクション |
先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識できる場合があります。port_number は max-port より小さくなければなりません。address のポート番号部分がこの制限に適合しているか確認します。 |
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