|
|
1305 |
ERROR: tpsubscribe failed due to a permissions violation in the EVENT_MIB | |
|
説明 |
|
アクション |
アクセス中のEVENT_MIB オブェクトのパーミッションを調べ、できれば再調整します。たとえば、あるイベントが発生したときにあるサービスが呼び出されるようにサブスクライブしたい場合には、EVNT_MIBのT_EVENT_SERVICEクラスを調べます。 | |
1307 |
ERROR: [tpunsubscribe - failed to set field field for tpunsubscribe message. Ferror32=ferror] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1308 |
ERROR: [tpsubscribe - failed to set field field for tpsubscribe message. Ferror32= ferror] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1309 |
ERROR: [tppost - failed to set field field for tppost message] | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1311 |
ERROR: tpsubscribe - Memory allocation failure | |
|
説明 |
標準ハンドラで |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1312 |
ERROR: tpunsubscribe - Memory allocation failure | |
|
説明 |
標準ハンドラで |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1313 |
ERROR: tppost - Can't add field field to FML32 buffer | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1314 |
INFO: Compression Level set to level | |
|
説明 |
環境変数 |
アクション |
なし。 | |
1316 |
INFO: Enabled num bit link encryption, session key fingerprint hex_num | |
|
説明 |
ビット長は通常、40、56、または 128 です。ビット長の決定は、暗号化パラメータの設定とインストールされている暗号化ソフトウェアに基づいて、2 つのプロセス間での調整により行われます。 セッション・キーのフィンガープリントは 32 桁の 16 進数であり、セッション・キーから生成される安全性の高いものです。フィンガープリントは暗号解読を試みる攻撃者に付け入る隙を与えないため、フィンガープリント自体を保護する必要はありません。暗号化リンクを介して通信する双方のプロセス間では、同じフィンガープリント値を報告する必要があります。フィンガープリント値が異なっていると、ネットワーク上に存在する第 3 者などから攻撃を受ける可能性が高くなります。 |
アクション |
必要ありません。 | |
関連項目 |
BEA TUXEDO 6.5 リリース・ノート | |
1317 |
ERROR: Invalid attempt to use 40-bit or 56-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1318 |
ERROR: Invalid attempt to use 40-bit or 56-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1319 |
ERROR: Invalid attempt to use 40-bit or 56-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1320 |
ERROR: Invalid attempt to use 40-bit or 56-bit encryption | |
|
説明 |
暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1340 |
ERROR: pif: interceptor sequence for val is too long (>val) | |
|
説明 |
指定された登録インプリメンテーションのインターセプション・シーケンス属性が、現行バージョンの製品で許可されているものより長いです。 |
アクション |
インターセプション・シーケンスの長さがサポートされている値以下になるように変更します。 | |
1341 |
ERROR: pif: can't load impl 'val' that is in InterceptorSequence for 'val' | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーション識別子は、指定の FANOUT または STACK プラグインのインターセプション・シーケンス内にありますが、フレームワークはインプリメンテーション識別子を認識またはロードできませんでした。 |
アクション |
指定されたインプリメンテーションが正しく設定されていることを確認します。 | |
1342 |
WARN: pif: No DefaultImpl for 'val', version val | |
|
説明 |
フレームワークは、指定されたインターフェイスの指定のバージョンを実装するプラグインを認識またはロードするよう要求を受けましたが、そのようなプラグイン・インプリメンテーションは登録されていません。 |
アクション |
適切なインプリメンテーションを登録するか、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1343 |
WARN: pif: possible alias loop, interface 'val', alias 'val' | |
|
説明 |
フレームワークが、エイリアス (セレクタとも呼ばれます)・ループと疑われる箇所を検出しました。エイリアスが直接的または間接的に自分のエイリアスになっています。または、エイリアスのチェーンが長すぎます。ただし、あるインターフェイスで 100 個を超えるエイリアスを使用しているのでもなければ、まずエイリアスのチェーンを疑う必要はありません。 |
アクション |
エイリアスを削除または変更して、最終的にエイリアスが別のエイリアスの識別子ではない識別子にマップされるようにします。 | |
1344 |
ERROR: pif: missing ImagePath for 'val' | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーションは ImagePath 属性を指定せずに登録されているため、認識またはロードすることができません。 |
アクション |
指定されたインプリメンテーションを ImagePath 属性を指定して再登録するか編集します。ImagePath 属性には、プラグインのインプリメンテーション用の実行可能コードを含んだ共用ライブラリまたは DLL の名前を指定します。 | |
1345 |
ERROR: pif: can't load 'val' | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーションの共用ライブラリまたは DLL をロードできませんでした。 |
アクション |
指定されたインプリメンテーションの ImagePath 属性を調べます。また、共用ライブラリの検索パスが正しく設定されていることを確認します。 | |
1346 |
ERROR: pif: can't get address for EntryPoint 'val' (impl 'val') | |
|
説明 |
指定されたエントリ・ポイントが、インプリメンテーションの共用ライブラリまたは DLL 内で見つかりませんでした。 |
アクション |
指定されたインプリメンテーションの EntryPoint 属性を調べます。EntryPoint 属性が正しい場合は、ImagePath 属性が正しい共用ライブラリまたは DLL を参照していることを確認します。 | |
1347 |
ERROR: pif: 'val' InheritsFrom unregistered impl ('val') | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーションの InheritsFrom 属性が、未登録のインプリメンテーション識別子に設定されています。 |
アクション |
目的のインプリメンテーションを登録するか、または InheritsFrom 属性を変更します。 | |
1348 |
ERROR: pif: can't allocate val bytes | |
|
説明 |
フレームワークはメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
システム・コンフィギュレーションまたはプロセスごとの制限を確認します。 | |
1349 |
INFO: pif: impl 'val' contributes nothing to plugin 'val' | |
|
説明 |
インプリメンテーション継承が使用され、指定されたインプリメンテーションは複合プラグインの対比に使用されません。 |
アクション |
何も行う必要はありません。これは情報を伝えるだけのメッセージです。関連するインプリメンテーションから InheritsFrom 属性を削除すると、このメッセージはログに書き込まれなくなります。 | |
1350 |
ERROR: pif: incomplete vtbl for 'val' | |
|
説明 |
[composite] プラグインの仮想関数テーブルが、指定されたインターフェイスでどの操作のインプリメンテーションも提供していません。 |
アクション |
インプリメンテーションに InheritsFrom 属性がない可能性があります。 | |
1351 |
WARN: pif: No DefaultImpl for 'val', version val | |
|
説明 |
フレームワークは、指定されたインターフェイスの特定のバージョンを実装するプラグインを認識またはロードするよう要求を受けましたが、そのようなプラグイン・インプリメンテーションは登録されていません。 |
アクション |
適切なインプリメンテーションを登録するか、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1352 |
WARN: pif: plugin 'val' has private data but does not have a copy and/or destroy function | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーションにはプライベート・データがありますが、プラグイン・フレームワークのコピーや削除機能を持ちません。 |
アクション |
BEA Customer Support (または、インプリメンテーションをサード・パーティから購入した場合はベンダ) にご連絡ください。 | |
1353 |
WARN: pif: impl 'val' (in plugin 'val') is not stack aware but is a non-terminal member of a stack interception sequence | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーションは、シーケンスの最後のメンバーとして登録する場合を除き、スタックのインターセプション・シーケンスに登録することはできません。 |
アクション |
インターセプション・シーケンスの順序を変えるか、またはインプリメンテーションの提供元ベンダに問い合わせてください。 | |
1354 |
WARN: pif: impl 'val' (in plugin 'val') is not fan-out aware but is registered with a fan-out interception sequence | |
|
説明 |
指定されたインプリメンテーションは、FANOUT プラグインとして登録されていますが、その内部インプリメンテーション・フラグは FANOUT 対応であることを示していません。 |
アクション |
インプリメンテーションが正しく登録されていない可能性があります。または、インプリメンテーションの提供元ベンダに問い合わせてください。 | |
1355 |
ERROR: pifreg: can not create registry database | |
|
説明 |
フレームワークは、プラグインを登録するデータベースを作成できません。 |
アクション |
データベースを収めるディレクトリ (デフォルトでは TUXDIR/udataobj) への書き込みアクセス権があること、およびそのディレクトリが存在するファイルシステムが、ファイル・ロック機能に非対応の NFS ファイルシステムではないことを確認します。 | |
1356 |
ERROR: pifreg: can not open registry database | |
|
説明 |
フレームワークは、プラグインが登録されるデータベースをオープンできません。 |
アクション |
ディレクトリ (デフォルトでは TUXDIR/udataobj) が存在するファイルシステムが、ファイル・ロック機能に非対応の NFS ファイルシステムではないことを確認します。 | |
1357 |
ERROR: pifreg: can not open \PIF registry key | |
|
説明 |
フレームワーク・レジストリ・プラグインは、すべてのフレームワーク・プラグインが登録される低レベルのレジストリ・キーをオープンできません。 |
アクション |
このレジストリにプラグインが何も登録されていないことが原因であると考えられます。 | |
1358 |
ERROR: pifreg: can not create \PIF registry key | |
|
説明 |
フレームワーク・レジストリ・プラグインは、すべてのフレームワーク・プラグインが登録される低レベルのレジストリ・キーを作成できません。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1359 |
ERROR: pifreg: can not open PIF Profile `val' | |
|
説明 |
フレームワークは、指定されたプロファイルをオープンできません。 |
アクション |
指定されたプロファイルが存在していない可能性があります。プロファイルにプラグイン・インプリメンテーションを登録するか、別のプロファイルを使用するか、またはどのプロファイルも指定しないようにします。 |
|
Copyright © 2001 BEA Systems, Inc. All rights reserved.
|