|
|
1304 |
ERROR: Invalid argument to -C option: val | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
1305 |
WARN: Unofficial connection from client (network address is unknown) | |
|
説明 |
不明なネットワーク・アドレスにより、クライアント・アプリケーションからの非公式の接続が確立されました。CORBA クライアント・アプリケーションが IIOP サーバ・リスナ/ハンドラに接続する場合は、Bootstrap オブジェクトを使用するのが公式の方法です。ここでは、非公式の接続が IOR から直接確立されました。非公式の接続を使用すると、トランザクションを使用するリモート・クライアント・アプリケーションで問題が発生する可能性があります。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1306 |
WARN: Unofficial connection from client at address | |
|
説明 |
ネットワーク・アドレス address で、クライアント・アプリケーションからの非公式の接続が確立されました。CORBA クライアント・アプリケーションが IIOP サーバ・リスナ/ハンドラに接続する場合は、Bootstrap オブジェクトを使用するのが公式の方法です。ここでは、非公式の接続が IOR から直接確立されました。非公式の接続を使用すると、トランザクションを使用するリモート・クライアント・アプリケーションで問題が発生する可能性があります。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1307 |
ERROR: Unofficial connection from client (network address is unknown) | |
|
説明 |
不明なネットワーク・アドレスにより、クライアント・アプリケーションからの非公式の接続が確立されました。CORBA クライアント・アプリケーションが IIOP サーバ・リスナ/ハンドラに接続する場合は、Bootstrap オブジェクトを使用するのが公式の方法です。ここでは、非公式の接続が IOR から直接確立されました。非公式の接続を使用すると、トランザクションを使用するリモート・クライアント・アプリケーションで問題が発生する可能性があります。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1308 |
ERROR: Unofficial connection from client at address | |
|
説明 |
ネットワーク・アドレス address で、クライアント・アプリケーションからの非公式の接続が確立されました。CORBA クライアント・アプリケーションが IIOP サーバ・リスナ/ハンドラに接続する場合は、Bootstrap オブジェクトを使用するのが公式の方法です。ここでは、非公式の接続が IOR から直接確立されました。非公式の接続を使用すると、トランザクションを使用するリモート・クライアント・アプリケーションで問題が発生する可能性があります。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1309 |
ERROR: Unable to open TUXCONFIG file to Resources section | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナまたは IIOP サーバ・ハンドラが、アプリケーション・パスワードを読み取るときに、 |
アクション |
| |
1310 |
ERROR: Unable to open Resources section of TUXCONFIG file | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナまたは IIOP サーバ・ハンドラが、アプリケーション・パスワードを読み取るときに、 |
アクション |
| |
1311 |
ERROR: Possibly corrupted key in database | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラまたは IIOP サーバ・リスナが、 |
アクション |
| |
1312 |
ERROR: Error while decrypting password | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラまたは IIOP サーバ・リスナが、TUXCONFIG ファイルの読み取り中に、無効なパスワードを検出しました。 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG ファイルからそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。存在する場合は、おそらく、そのファイルが破損しているか、または WLE ソフトウェアの旧リリースで作成されたファイルです。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1313 |
ERROR: Invalid password in TUXCONFIG file | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラまたは IIOP サーバ・リスナが、TUXCONFIG ファイルの読み取り中に、無効なパスワードを検出しました。 |
アクション |
TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG ファイルからそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。存在する場合は、おそらく、そのファイルが破損しているか、または WLE ソフトウェアの旧リリースで作成されたファイルです。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。 | |
1314 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
アプリケーション・パスワードの暗号化処理中に、エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Technical Support にお問い合わせください。 | |
1315 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
暗号化スケジュールの作成中に、システムがメモリ不足になりました。 |
アクション |
プロセスを実行していたシステムのメモリを調べます。 | |
1316 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
アプリケーション・パスワードの暗号化処理中に、エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Technical Support にお問い合わせください。 | |
1317 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
アプリケーション・パスワードの操作中に、エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Technical Support にお問い合わせください。 | |
1318 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
キーの作成中にシステムがメモリ不足になりました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。 | |
1319 |
ERROR: Invalid parameter | |
|
説明 |
セッション・キーの取得中にエラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Technical Support にお問い合わせください。 | |
1320 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
キーの作成中にシステムがメモリ不足になりました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。 | |
1328 |
ERROR: Failed to update registry table information | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラが、掲示板の登録テーブルにあるクライアント・アプリケーション情報を更新できませんでした。したがって、IIOP サーバ・ハンドラは、そのクライアント・アプリケーションを掲示板から登録解除し、クライアント・アプリケーションのコンテキストを自身から削除して、エラーを返します。 |
アクション |
ユーザ・ログ内のほかのエラー・メッセージから、エラーの性質と原因を調べます。 | |
1329 |
ERROR: Error assigning connection request, can't create any more handlers | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナが、新しいハンドラを起動できませんでした。 |
アクション |
原因として最も可能性があるのは、コンフィギュレーション・ファイルで指定された最大数の IIOP サーバ・ハンドラが起動していることです。この数を増やすには、 ほかの原因としては、ユーザが実行できるプロセスの最大数 (ulimit) に達していることが考えられます。ulimit に達している場合は、システム管理者に連絡して、プロセスの最大数を増やします。 | |
1330 |
ERROR: Failed to initialize network protocol information (error) | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラまたは IIOP サーバ・リスナが、ネットワークを初期化できませんでした。 |
アクション |
マシン上で、ネットワークが利用可能であることを確認します。ネットワークが利用可能である場合は、BEA Technical Support にお問い合わせください。 | |
1335 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
オペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。問題に関する追加情報がメッセージの一部として出力されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1336 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
オペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。問題に関する追加情報がメッセージの一部として出力されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1337 |
ERROR: Cannot send system exception | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラがクライアント・アプリケーションに CORBA システム例外を返そうとしましたが、そのメッセージをネットワークに書き込むことができませんでした。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションがネットワークに到達できないのは、そのクライアント・アプリケーション・プロセスが切り離されているためと考えられます。 | |
1338 |
ERROR: Cannot send error message | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラがクライアント・アプリケーションに GIOP エラー・メッセージを送信しようとしましたが、そのメッセージをネットワークに書き込むことができませんでした。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションがネットワークに到達できないのは、そのクライアント・アプリケーション・プロセスが切り離されているためと考えられます。 | |
1339 |
ERROR: Cannot send close connection message | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラがクライアント・アプリケーションに GIOP 接続クローズ・メッセージを送信しようとしましたが、そのメッセージをネットワークに書き込むことができませんでした。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションがネットワークに到達できないのは、そのクライアント・アプリケーション・プロセスが切り離されているためと考えられます。 | |
1340 |
ERROR: Received unexpected GIOP message type (type) | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、不明な、または予期しないメッセージ・タイプの GIOP メッセージを受信しました。おそらく、クライアント・アプリケーションが GIOP 1.0 準拠ではありません。この場合、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラは、そのクライアント・アプリケーションに GIOP エラー・メッセージを返します。 |
アクション |
クライアントが GIOP 1.0 準拠であることを確認します。 | |
1341 |
ERROR: Cannot decode locate request | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが受信した GIOP 位置決め要求メッセージは、復号化できませんでした。おそらく、クライアント・アプリケーションが GIOP 1.0 準拠ではありません。この場合、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラは、そのクライアント・アプリケーションに GIOP エラー・メッセージを返します。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションが GIOP 1.0 準拠であることを確認します。 | |
1342 |
ERROR: Cannot encode locate reply | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、 GIOP 位置決め応答メッセージを暗号化できませんでした。このエラーは、発生してはならないエラーです。この場合、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラは、そのクライアント・アプリケーションに GIOP エラー・メッセージを返します。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1343 |
ERROR: Cannot send locate reply | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラがクライアント・アプリケーションに GIOP 位置決め応答メッセージを送信しようとしましたが、そのメッセージをネットワークに書き込むことができませんでした。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションがネットワークに到達できないのは、そのクライアント・アプリケーション・プロセスが切り離されているためと考えられます。 | |
1344 |
ERROR: Cannot decode request header | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが受信した GIOP 要求メッセージは、復号化できませんでした。おそらく、クライアント・アプリケーションが GIOP 1.0 準拠ではありません。この場合、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラは、そのクライアント・アプリケーションに GIOP エラー・メッセージを返します。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションが GIOP 1.0 準拠であることを確認します。 | |
1345 |
ERROR: Received invalid object key | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが受信した GIOP 要求メッセージには、非 WLE オブジェクト・キーが含まれます。このエラーが発生する可能性があるのは、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラと同じネットワーク・アドレスを使用する別の CORBA オブジェクト・リクエスト・ブローカのために作成された、古い CORBA インターオペラブル・オブジェクト・リファレンス (IOR) を、クライアント・アプリケーションが再利用した場合です。 |
アクション |
WLE サーバから受信した IOR が無効であることを確認します。 | |
1346 |
ERROR: Received unexpected type type object key | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが受信した GIOP 要求メッセージには、認識されない WLE オブジェクトが含まれます。このエラーは、発生してはならないエラーです。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1347 |
ERROR: Invalid internal buffer: error_info | |
|
説明 |
内部バッファが破損しています。問題に関する追加情報がメッセージの一部として出力されます。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1348 |
ERROR: Invalid internal buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部ネットワーク・バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1349 |
ERROR: Cannot allocate call buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 WLE バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1350 |
ERROR: Cannot reallocate call buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 WLE バッファのサイズを大きくすることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1351 |
ERROR: Cannot set TGIOP host and port: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1353 |
ERROR: Invalid internal buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部ネットワーク・バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1354 |
ERROR: cannot allocate reply buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 WLE バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1355 |
ERROR: Cannot decode reply message header | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、WLE サーバから受信した TGIOP メッセージのヘッダを復号化できませんでした。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1356 |
ERROR: Cannot decode reply header | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、WLE サーバから受信した TGIOP 応答メッセージのヘッダを復号化できませんでした。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1357 |
ERROR: Cannot decode locate reply header | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、WLE サーバから受信した TGIOP 位置決め応答メッセージのヘッダを復号化できませんでした。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1358 |
ERROR: Cannot send locate reply | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラがクライアント・アプリケーションに GIOP 位置決め応答メッセージを送信しようとしましたが、そのメッセージをネットワークに書き込むことができませんでした。 |
アクション |
クライアント・アプリケーションがネットワークに到達できないのは、そのクライアント・アプリケーション・プロセスが切り離されているためと考えられます。 | |
1359 |
ERROR: Invalid internal buffer: error_info | |
|
説明 |
内部バッファが破損しています。問題に関する追加情報がメッセージの一部として出力されます。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1360 |
ERROR: Invalid internal buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部ネットワーク・バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1361 |
ERROR: Cannot encode IIOP profile | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 IIOP バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1362 |
ERROR: Cannot encode IOR | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナまたは IIOP サーバ・ハンドラが、内部 IIOP バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1363 |
ERROR: Cannot allocate memory for IOR string | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 IIOP バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1364 |
ERROR: Cannot encode IOR | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 IIOP バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1365 |
ERROR: Cannot allocate memory for IOR string | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部 IIOP バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1366 |
ERROR: No protocol machine registered in protocol group | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、正常に初期化できませんでした。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1367 |
ERROR: Invalid protocol machine discriminator return | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1368 |
ERROR: Error allocating protocol group table | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1369 |
ERROR: Invalid protocol group | |
|
説明 |
初期化中に IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1370 |
ERROR: Missing group discriminator | |
|
説明 |
初期化中に IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1371 |
ERROR: Error allocating global protocol machine table | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1372 |
ERROR: Error allocating local protocol machine table | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1373 |
ERROR: Cannot allocate protocol machine context | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1374 |
ERROR: Unexpected object key number | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、不明な、または予期しない内部インターフェイスに対して有効な WLE オブジェクト・キーを受信しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1375 |
ERROR: Invalid internal buffer: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラの内部バッファが破損しています。問題に関する追加情報がメッセージの一部として出力されます。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1376 |
ERROR: Memory allocation error: error_info | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部ネットワーク・バッファに対してメモリを割り当てることができませんでした。追加情報がメッセージの一部として表示されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1377 |
ERROR: Cannot open named pipe file_name | |
|
説明 |
Solaris の場合のみです。IIOP サーバ・リスナが、IIOP サーバ・ハンドラと通信するための名前付きパイプ file_name をオープンできませんでした。 |
アクション |
IIOP サーバ・リスナをシャットダウンし、APPDIR ディレクトリから file_name を削除して、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラを再起動します。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1378 |
ERROR: Named pipe file_name is not a streams pipe | |
|
説明 |
Solaris の場合のみです。IIOP サーバ・リスナ/ハンドラは、file_name を名前付きパイプであると予期します。その名前のファイルは存在しますが、名前付きパイプではありません。 |
アクション |
IIOP サーバ・リスナをシャットダウンし、APPDIR ディレクトリから file_name を削除して、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラを再起動します。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1380 |
ERROR: Cannot pass connection to handler | |
|
説明 |
Solaris の場合のみです。IIOP サーバ・リスナは、新しく受信した接続をそのハンドラに渡すために、名前付きパイプを使用します。このエラーが発生する場合は、選択したハンドラが停止していると考えられます。 |
アクション |
数秒後に再試行します。つまり、クライアント・アプリケーションを再起動します。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1381 |
ERROR: Invalid handler index | |
|
説明 |
HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合のみです。IIOP サーバ・リスナの内部テーブルが破損しています。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1382 |
ERROR: Cannot create UNIX socket, errno = error_number | |
|
説明 |
HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合のみです。IIOP サーバ・リスナが、IIOP サーバ・ハンドラと通信するための UNIX ソケットを作成できませんでした。error_number は、UNIX のエラー番号です。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、UNIX ソケットを処理できるように正しく設定されていることを確認します。 | |
1383 |
ERROR: Cannot connect to handler socket file_name, errno = error_number (error_message) | |
|
説明 |
HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合です。IIOP サーバ・リスナが、UNIX ソケット name を IIOP サーバ・ハンドラに接続できませんでした。error_number は、UNIX のエラー番号です。error_message は、文字による error_number の説明です。 |
アクション |
IIOP サーバ・リスナをシャットダウンし、APPDIR ディレクトリから file_name を削除して、IIOP サーバ・リスナ/ハンドラを再起動します。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1384 |
ERROR: Cannot callocate control | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1385 |
ERROR: Cannot pass connection to handler | |
|
説明 |
HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合です。IIOP サーバ・リスナは、新しく受信した接続をそのハンドラに渡すために、名前付きパイプを使用します。このエラーが発生する場合は、選択したハンドラが停止していると考えられます。 |
アクション |
数秒後に再試行します。つまり、クライアント・アプリケーションを再起動します。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1386 |
ERROR: Cannot open handler process: error_info | |
|
説明 |
Windows NT の場合のみです。IIOP サーバ・リスナが、接続を渡すために IIOP ハンドラにアクセスしようとしていますが、そのハンドラ・プロセスに到達できません。error_info に詳細が示されます。 |
アクション |
そのハンドラ・プロセスが実行中であることを確認します。数秒後に再試行します。つまり、クライアント・アプリケーションを再起動します。異常終了する場合は、マシン上のすべてのプロセスで使用されているハンドルの数が多すぎないかどうかを確認します。WLE ソフトウェアが正常動作するためには、システム上で十分な数のハンドルが利用可能でなければなりません。 | |
1387 |
ERROR: Cannot duplicate connection handle: error_info | |
|
説明 |
Windows NT の場合のみです。IIOP サーバ・リスナが、IIOP サーバ・ハンドラに接続を渡すために通信ハンドルを複製しようとしていますが、そのハンドルは複製できません。error_info に詳細が示されます。 |
アクション |
マシン上のすべてのプロセスで使用されているハンドルの数が多すぎないかどうかを確認します。WLE ソフトウェアが正常動作するためには、システム上で十分な数のハンドルが利用可能でなければなりません。 | |
1389 |
ERROR: Cannot accept connection on UNIX socket | |
|
説明 |
HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合のみです。IIOP サーバ・ハンドラが、IIOP サーバ・リスナからの UNIX ソケット接続を受け付けようとして、エラーが発生しました。リスナとハンドラの間の UNIX ソケット接続は、クライアント・アプリケーションからのネットワーク接続を渡すために使用されます。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、UNIX ソケットを処理できるように正しく設定されていることを確認します。 | |
1390 |
ERROR: Cannot allocate control | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1391 |
ERROR: Cannot receive fd | |
|
説明 |
HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合のみです。IIOP サーバ・ハンドラが、リスナからネットワーク接続ファイル記述子を受信しようとして、エラーが発生しました。 |
アクション |
プロセスごとに利用可能なファイル記述子の数が、ハンドラに対するすべてのクライアント・アプリケーション接続と、いくつかの制御ファイル記述子 (リスナとハンドラの間の UNIX ソケット接続など) を十分カバーできる程度であることを確認します。マシン上で利用可能なファイル記述子の数が、そのマシン上のすべてのクライアント・アプリケーション接続、すべての制御ファイル記述子、およびそのマシンで実行されているほかのすべてのプロセスを十分カバーできる程度であることを確認します。 | |
1392 |
ERROR: Missing protocol machine information | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1393 |
ERROR: Missing protocol machine information | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1394 |
ERROR: Missing protocol machine information | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1395 |
ERROR: No : separator in network address | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラ・プロセスを呼び出した
このエラーでは、引数にコロンがありません。 |
アクション |
これは、内部エラーです。BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1396 |
ERROR: No memory for host variable | |
|
説明 |
IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1397 |
ERROR: Cannot register WSH protocols | |
|
説明 |
IIOP サーバ・ハンドラの初期化中に、内部エラーが発生しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内のほかのエラー・メッセージから、エラーの性質と原因を調べます。 | |
1398 |
ERROR: Cannot allocate memory for named pipe name | |
|
説明 |
Solaris、HP-UX、AIX、および Tru64 UNIX の場合のみです。IIOP サーバ・リスナ/ハンドラが、内部構造体に対してメモリを割り当てることができませんでした。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1399 |
ERROR: Cannot create named pipe file | |
|
説明 |
Solaris の場合のみです。IIOP サーバ・ハンドラが、IIOP サーバ・リスナと通信するために名前付きパイプを作成しますが、名前付きパイプのファイルを作成できません。 |
アクション |
IIOP サーバ・リスナをシャットダウンし、 |
|
Copyright © 2001 BEA Systems, Inc. All rights reserved.
|