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1000 |
"ERROR : internal error : val" | |
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説明 |
内部エラーが発生しました。 |
アクション |
内部エラーによって実行が中断されました。メッセージの一部として出力された正確なロケーションとエラーの種類を書き留めます。BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1001 |
"ERROR : out of memory : val" | |
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説明 |
メモリを動的に割り当てることができませんでした。エラーが発生した場所およびメモリを割り当てられなかったオブジェクトが、メッセージの一部として出力される場合もあります。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1002 |
"ERROR : unexpected CORBA::SystemException : val" | |
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説明 |
予期しない |
アクション |
予期しない | |
1003 |
"ERROR : unexpected CORBA::Exception : val" | |
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説明 |
予期しない |
アクション |
予期しない | |
1004 |
"ERROR : unexpected exception : val" | |
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説明 |
予期しない例外が検出されました。 |
アクション |
予期しない例外によって実行が中断されました。メッセージの一部として出力された | |
1020 |
"syntax error. syntax = val" | |
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説明 |
該当するサーバ・プロセスを起動するために指定されている構文が間違っています。 |
アクション |
正しい構文を使用して通知サービスを再構成行し、異常終了したサーバを再起動します。 | |
1021 |
"INFO : val has successfully started." | |
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説明 |
サーバ・プロセス val が正常に起動されました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
1022 |
"ERROR : val has not successfully started." | |
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説明 |
サーバ・プロセス val を起動することができませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージを見ると、問題点の種類がわかります。適切な処置を取らなければならない場合もあります。たとえば、サーバをシャットダウンし、IPC リソースをクリーンアップした後、サーバを再起動しなければならない場合もあります。 | |
1023 |
"INFO : val has shut down." | |
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説明 |
サーバ・プロセス val がシャットダウンされました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
1024 |
"WARN : callback for val doesn't exist" | |
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説明 |
サブスクリプション ID val に対応するコールバック・オブジェクトが存在していないため、サーバはサブスクライバにイベントを配信できませんでした。 |
アクション |
問題点の種類を示す関連メッセージを、ユーザ・ログでチェックします。これが予期しない動作の場合は、コールバック・オブジェクトのインプリメンテーションをチェックし、POA や BEAWrapper の使用方法が正しいかどうかを調べます。 | |
1025 |
"WARN : dropping subscription for val" | |
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説明 |
エラーが検出されたか、サブスクリプション ID val に対応するコールバックが見つからないため、サーバは該当するサブスクライバにイベントをこれ以上配信することができません。そのため、サーバは該当するサブスクリプションを削除しています。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
1040 |
"ERROR : syntax error. syntax = val [-s qspace]" | |
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説明 |
サーバ・プロセス val を起動するために指定されている構文が間違っています。 |
アクション |
正しい構文を使用して通知サービスの再構成を実行し、異常終了したサーバを再起動します。 | |
1041 |
"ERROR : transient only configuration" | |
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説明 |
通知サービスが、一時的なサブスクリプションしかサポートしない構成になっています。 |
アクション |
永続的なサブスクリプションをサポートする場合は、永続的な構成を使用して通知サービスの再構成を実行した後、サーバを再起動します。 |
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