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1209 |
"ERROR: Must have white space following quoted string" | |
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説明 |
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アクション |
引用符で囲んだ文字列の前後に空白またはタブ、あるいはその両方を付けてコマンド行を再入力します。 | |
関連項目 |
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1210 |
"ERROR: No matching double quote" | |
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説明 |
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アクション |
二重引用符を対応させてコマンド行を再入力します。 | |
関連項目 |
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1211 |
"ERROR: Failed to execute command, errno = errno" | |
|
説明 |
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アクション |
PATH 環境変数が正しく設定されていること、および実行するシェル・コマンドが存在することをチェックし、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1212 |
"ERROR: Syntax - " | |
|
説明 |
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アクション |
正しい構文でコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1213 |
"ERROR: Command val not found" | |
|
説明 |
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アクション |
help コマンドを使用して、 | |
関連項目 |
| |
1239 |
"NOTE: Administrator priviledges are required" | |
|
説明 |
通知サービスの管理機能を使用するには、管理者権限が必要です。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
1240 |
"ERROR: Invalid option - val" | |
|
説明 |
無効なオプションを指定して |
アクション |
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関連項目 |
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1241 |
"ERROR: Invalid argument - val" | |
|
説明 |
無効な引数を指定して |
アクション |
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関連項目 |
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1242 |
"ERROR: Initialize failed - val " | |
|
説明 |
ユーザがアプリケーションに参加できなかったため、 |
アクション |
クライアントのこれ以上の参加が不可能であることが原因の場合は、後でもう一度操作を行います。システムがより多くのクライアントを参加できるようにコンフィギュレーションされるべきです。 問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1243 |
"ERROR: Failed to initialize as Administrator - No Permission" | |
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説明 |
ユーザがセキュリティ・パーミッションに失敗したため、 |
アクション |
このコマンドは、BEA Weblogic Enterprise のシステム管理者が実行する必要があります。 問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1252 |
"INFO: /Q Qspace - val" | |
|
説明 |
この admin Qspace が、キュー情報の中で見つかりました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1253 |
"INFO: /Q Device - val (val)" | |
|
説明 |
このメッセージには、キュー情報の中で見つかった Q デバイスおよびマシンが表示されます。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1254 |
"INFO: No /Q Device found" | |
|
説明 |
キュー・デバイスが見つかりませんでした。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
1255 |
"INFO: No /Q Qspace found" | |
|
説明 |
キュー・スペース情報が見つかりませんでした。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
1256 |
"INFO: Event commands are disabled" | |
|
説明 |
/Q 情報がないと、イベント・コマンドは動作しません。 |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
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1257 |
"INFO: Unable to verify /Q information" | |
|
説明 |
見つかった /Q デバイスの情報を確認できませんでした。 |
アクション |
何も行う必要はありません。これが予期しない動作の場合は、/Q の設定をチェックし、/Q キューのホストとなっているマシンが利用可能であることを確認します。 | |
関連項目 |
| |
1265 |
"ERROR: TMIB Operation Failure - val" | |
|
説明 |
TMIB の |
アクション |
問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1266 |
"ERROR: TMIB Operation Failure - No status reported" | |
|
説明 |
TMIB の |
アクション |
問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1268 |
"ERROR: Unable to remove subscription" | |
|
説明 |
このサブスクリプションを削除するために発行された TMIB 呼び出しが異常終了しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックして原因を調べ、問題を解決します。 | |
関連項目 |
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1269 |
"ERROR: Unable to remove event" | |
|
説明 |
該当するイベントを削除するために発行された TMIB 呼び出しが異常終了しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックして原因を調べ、問題を解決します。 | |
関連項目 |
| |
1270 |
"ERROR: Unable to retry event" | |
|
説明 |
該当するイベントを再試行するために発行された TMIB 呼び出しが異常終了しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックして原因を調べ、問題を解決します。 | |
関連項目 |
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1271 |
"ERROR: Subscription command failed - " | |
|
説明 |
発行したサブスクリプション・コマンドの実行中に、タイムアウトまたは例外が発生しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックして原因を調べ、問題を解決します。 | |
関連項目 |
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1272 |
"ERROR: Event command failed - " | |
|
説明 |
発行したイベント・コマンドの実行中に、タイムアウトまたは例外が発生しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックして原因を調べ、問題を解決します。 | |
関連項目 |
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1273 |
"INFO: Automatic scan for /Q information failed" | |
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説明 |
TUXEDO MIB クラスを自動的にスキャンして /Q 情報を探す処理が異常終了しました。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックして原因を調べ、問題を解決します。 | |
関連項目 |
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1274 |
"INFO: Inactive /Q group val found - /Q device ignored" | |
|
説明 |
/Q グループ val は、現在の LMID 情報のチェック中に非アクティブであることが検出されたため、無視されます。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1275 |
"WARN: Unable to verify /Q group val - /Q device ignored" | |
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説明 |
/Q グループ val を確認するための TA_APPQ クラスの MIB 情報を取得できませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログ内の関連するメッセージをチェックし、問題の原因を調べます。 | |
関連項目 |
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1276 |
"INFO: /Q Device Ignored - " | |
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説明 |
ユーザ・ログ内の既出の関連メッセージに記述されている理由により、/Q デバイスが無視されています。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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