|
|
1100 |
ERROR: Invalid option - option | |
|
説明 |
無効なオプション option が |
アクション |
この後に表示される形式メッセージから、適切なオプションを選択します。 | |
関連項目 |
| |
1101 |
ERROR: QMCONFIG not set | |
|
説明 |
QMCONFIG の値、キュー・スペースを持つデバイスが、qmadmin コマンド行またはシェル環境で指定されていませんでした。 |
アクション |
QMCONFIG 環境変数を設定しエクスポートするか、または qmadmin コマンド行で指定しなければなりません。 | |
関連項目 |
| |
1102 |
ERROR: Invalid argument arg | |
|
説明 |
qmadmin コマンド行で QMCONFIG 値の後に無効な引数 arg が指定されました。 |
アクション |
この後に表示される形式メッセージから、適切なコマンド行オプションおよび引数を選択します。 | |
関連項目 |
| |
1104 |
ERROR: Failed to get status of qmconfig_device | |
|
説明 |
qmadmin は、QMCONFIG で指定されたデバイス qmconfig_device のステータスを取得できませんでした。 |
アクション |
QMCONFIG が、qmadmin からアクセスできる raw ディスク・スライスまたは通常ファイルに正しく設定されていること、または既存のディレクトリに作成されるファイル名に正しく設定されていることを確認します。 | |
関連項目 |
| |
1105 |
ERROR: Effective user id, userid, must match the owner of QMCONFIG, qmconfig_userid | |
|
説明 |
qmadmin を実行したユーザの実効ユーザ識別子 userid が、QMCONFIG で指定されたデバイスの所有者 qmconfig_userid と異なっています。 |
アクション |
QMCONFIG デバイスまたはファイルの所有権を変更するか、または所有者に該当するユーザとしてプログラムを実行します。 | |
関連項目 |
| |
1107 |
ERROR: Must have white space following quoted string | |
|
説明 |
qmadmin コマンドの入力時に、二重引用符で囲まれた文字列が入力されましたが、文字列の前後に空白文字またはタブ、あるいはその両方が入力されませんでした。 |
アクション |
引用符で囲んだ文字列の前後に空白またはタブ、あるいはその両方を付けてコマンド行を再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1108 |
ERROR: No matching double quote | |
|
説明 |
qmadmin コマンドの入力時に、二重引用符で始まる文字列が入力されましたが、文字列の終わりを表す引用符が入力されませんでした。 |
アクション |
二重引用符を対応させてコマンド行を再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1109 |
ERROR: Failed to execute command, errno = errno | |
|
説明 |
qmadmin の感嘆符 (!) コマンドを使用してシェル・コマンド command の実行が指定されましたが、このシェル・コマンドを実行できませんでした。エラー番号 errno がメッセージの一部として出力されます。 |
アクション |
PATH 環境変数が正しく設定されていること、および実行するシェル・コマンドが存在することをチェックし、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1110 |
ERROR: Syntax - | |
|
説明 |
無効なオプションまたは引数が、qmadmin のコマンドに指定されました。正しい構文は、syntaxとしてメッセージに出力されます。 |
アクション |
正しい構文でコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1111 |
ERROR: Command command not found | |
|
説明 |
qmadmin に存在しないコマンド command が入力されました。 |
アクション |
help コマンドを使用して、有効な qmadmin のコマンドの一覧を表示します。 | |
関連項目 |
| |
1120 |
ERROR: Queue space must be opened first | |
|
説明 |
キュー・スペースがオープンされる前に、qmadmin のコマンドが実行されました。このエラーは、キュー・コマンド qcreate、qchangeprio、qchangequeue、qchangetime、qdeletemsg、qdestroy、qinfo、qlist、qprinttrans、qaborttrans、qcommittrans および qset によって発生することがあります。 |
アクション |
qopen コマンドを使用してキュー・スペースをオープンし、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1121 |
WARN: xa_close() returned rc | |
|
説明 |
xa_close() 関数が、現在オープンしているキュー空間をクローズするために qmadmin のコマンド (qaddext、qclose、qopen、qspacecreate、qspacedestroy、または quit) の実行の一部として呼び出されましたが、エラー rc を返しました。 |
アクション |
この異常終了の原因についての詳細情報が、ユーザ・ログに出力されます。ユーザ・ログをチェックして詳細を調べます。 | |
関連項目 |
| |
1122 |
ERROR: Queue name must be set with qset | |
|
説明 |
qset コマンドを使用してターゲットキュー名を設定しないまま、qmadmin のコマンド (qchangeprio、qchagnequeue、qchangetime、qdeletemsg または qlist) が実行されました。 |
アクション |
qinfo コマンドを実行して、キュー・スペース内のキューの一覧を表示してください。qset を実行して、現在オープンしているキュー・スペース内のキュー名を選択し、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1125 |
ERROR: Cannot read the device list | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、qmadmin が、QMCONFIG に関連付けられている内容のボリューム・テーブル、および汎用デバイス・リストを読み取ることに失敗しました。 |
アクション |
QMCONFIG が正しく設定されていること (つまり、デバイスまたはファイルが存在すること)、および正しく初期化されていることをチェックし、コマンドを再入力します。livtoc コマンドを使用すると、内容の現在のボリューム・テーブルを一覧表示することができ、lidl を使用すると、現在の汎用デバイス・リストを表示することができます。 | |
関連項目 |
| |
1126 |
ERROR: Invalid device index | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、QMCONFIG デバイスに関連付けられている汎用デバイス・リストには作成されていないデバイスについて、デバイス・インデックスが指定されました。 |
アクション |
lidl コマンドを使用して、汎用デバイス・リストの現在の内容を表示し、有効なデバイス・インデックスを指定して chdl コマンドを再入力します。 | |
1129 |
ERROR: Device name length must be less than len characters | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、新しいデバイス名が長すぎました (len 文字以上ありました)。 |
アクション |
長さが 64 文字以下のデバイス名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1130 |
ERROR: Cannot lock the device list | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、qmadmin は、排他的な更新を行うために QMCONFIG デバイスをロックすることに失敗しました。 |
アクション |
ユーザ・ログをチェックして、構成をロックしたプロセスに関する詳細を調べます。構成がアンロックされた後で、コマンドを再入力してください。 | |
関連項目 |
| |
1131 |
ERROR: Cannot read the device list | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、qmadmin は、排他的なアクセスを行うために構成をロックした後で、QMCONIFIG に関連付けられた内容のボリューム・テーブル、および汎用デバイス・リストの再読み取りに失敗しました。 |
アクション |
QMCONFIG によって指定されたデバイスまたはファイルが存在すること、およびこれらが正しく初期化されていることをチェックし、コマンドを再入力します。livtoc コマンドを使用すると、内容の現在のボリューム・テーブルを一覧表示することができ、lidl を使用すると、現在の汎用デバイス・リストを表示することができます。 | |
関連項目 |
| |
1132 |
ERROR: Invalid device index | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、QMCONFIG デバイスに関連付けられている汎用デバイス・リストに作成されていない (または削除された) デバイスについて、デバイス・インデックスが指定されました。 |
アクション |
lidl コマンドを使用して、汎用デバイス・リストの現在の内容を表示し、有効なデバイス・インデックスを指定して chdl コマンドを再入力します。 | |
1133 |
ERROR: Cannot write the device list | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、QMCONFIG デバイスに関連付けられている汎用デバイス・リストの更新が失敗しました。 |
アクション |
ユーザ・ログにあるすべてのメッセージをチェックし、lidl コマンドを使用して、汎用デバイス・リストの現在の内容を表示します。 | |
関連項目 |
| |
1135 |
ERROR: Device name length must be less than len characters | |
|
説明 |
crdl コマンドの実行時に、長すぎるデバイス名 (len 文字以上) が使用されました。 |
アクション |
長さが 64 文字以下のデバイス名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1140 |
ERROR: Cannot create device device, offset offset, size size on config | |
|
説明 |
crdl の実行時に、汎用デバイス・リスト UDL に新しいエクステントを作成する処理が失敗しました。デバイス名 device、オフセット値 offset、エクステント・サイズ size、および構成デバイス config は、メッセージに出力されます。QMCONFIG ファイルが存在する場合、このコマンドは、ファイルのオープンが失敗したとき、デバイスでの読み取りが失敗したとき、ファイルがコンフィギュレーション・ファイルでないとき、またはファイルが通常ファイルあるいは raw デバイスでない (fifo ファイルなど) ときに異常終了します。QMCONFIG ファイルが存在しない場合は、このコマンドは、ファイルの作成に失敗すると (たとえば、ファイルの作成先のディレクトリが存在しない場合) 異常終了します。また、このコマンドは、次の場合にも異常終了します。すなわち、コンフィギュレーション・ファイルのロックが失敗したとき、UDL に利用可能なスロットが存在しない場合、作成されるエクステントが UDL 上の既存のデバイスとオーバラップする場合、最初のエントリを作成するときに、デバイスが QMCONFIG と一致しないか、オフセットが 0 でないか、または UDL と内容のボリューム・テーブルを格納できるだけの十分な領域が割り当てられていない場合、あるいはデバイスでの書き込みが失敗した場合です。 |
アクション |
デバイスが正しく指定されたこと、ディレクトリが存在すること、およびエクステントが、lidl コマンドによって表示される既存のデバイスとオーバラップしないことをチェックします。 | |
関連項目 |
| |
1145 |
WARN: Device not destroyed | |
|
説明 |
dsdl コマンドを使用したデバイスの破壊時に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1146 |
ERROR: Cannot list device dlindex on config | |
|
説明 |
dsdl コマンドの実行時に、qmadmin は、QMCONFIG デバイス config 用に指定されたデバイス・エントリ dlindex のステータスを取得できませんでした。デバイス・インデックスが無効であるか、qmadmin が汎用デバイス・リストをオープンして読み取ることができなかったか、または config に有効な構成が指定されていません。 |
アクション |
デバイスが正しいことをチェックし、lidl コマンドを使用して汎用デバイス・リストをチェックします。 | |
関連項目 |
| |
1147 |
ERROR: Cannot destroy device dlindex on config | |
|
説明 |
dsdl コマンドの実行時、qmadmin は、指定された dlindex および QMCONFIG デバイス config のデバイス・エントリを破壊することができませんでした。dsdl コマンドは、更新用に構成を排他的にロックできなかった場合や汎用デバイス・リスト UDL のオープンと読み込みを実行できなかった場合に異常終了することがあります。また、dlindex が 0 で、UDL にほかのエントリがある場合や、VTOC (volume table of contents) に VTOC および UDL 以外のテーブルがある場合にも異常終了することがあります。 |
アクション |
デバイスが正しいことをチェックし、lidl コマンドを使用して汎用デバイス・リストをチェックします。 | |
関連項目 |
| |
1151 |
ERROR: Command command not found | |
|
説明 |
help コマンドの実行時に、無効なコマンド名が指定されました。 |
アクション |
引数を指定しないで help コマンドを実行し、利用できるコマンドの完全な一覧を表示します。 | |
関連項目 |
| |
1154 |
WARN: IPC resources not removed | |
|
説明 |
ipcrm コマンドを使用して IPC 資源を削除する際に -f オプションが指定されていた場合、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1157 |
ERROR: Device list not initialized on config | |
|
説明 |
lidl コマンドが実行された構成 config が、初期化されていません。つまり、該当する構成は、存在しないデバイスやファイルであるか、汎用デバイス・リストでデバイスが 1 つも定義されていません。このメッセージは、ユーザが、そのデバイスにアクセスするための適切なパーミッションを持たない場合にも発生することがあります。 |
アクション |
QMCONFIG に指定された構成デバイスまたはファイルが正しいことをチェックし、crdl コマンドを使用してこれを初期化します。また、そのデバイスまたはファイルにパーミッションがあるかどうかもチェックしてください。 | |
関連項目 |
| |
1166 |
ERROR: Cannot get VTOC on config | |
|
説明 |
livtoc コマンドが実行された構成config が、初期化されていません。つまり、該当する構成は、存在しないデバイスやファイルであるか、汎用デバイス・リストでデバイスが 1 つも定義されていません。 |
アクション |
QMCONFIG に指定された構成デバイスまたはファイルが正しいことをチェックし、crdl コマンドを使用してこれを初期化します。 | |
関連項目 |
| |
1172 |
ERROR: Must specify queue space name | |
|
説明 |
qaddext コマンドの実行時に、指定されたキュー・スペース名が、ヌル文字列です (つまり、名前が "" としてコマンド行に入力されたか、またはキュー・スペース名の入力を求めるプロンプトに対してリターンが入力されました)。 |
アクション |
正しいキュー・スペース名を指定して qaddext コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1173 |
ERROR: Queue space name length must be less than len characters | |
|
説明 |
qaddext コマンドの実行時に、キュー空間名が長すぎました (len 文字以上ありました)。 |
アクション |
長さが 15 文字以下のキュー・スペース名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1176 |
ERROR: Failed to add extent | |
|
説明 |
qaddext コマンドの実行時に、qmadmin がエクステントの追加に失敗しました。この障害には、さまざまな原因が考えられます。特定の原因は、標準出力またはユーザ・ログに書き込まれ、これには、キュー・スペース名が無効であることから、別のプロセスがキュー・スペースにアタッチされていることまでがあります。 |
アクション |
問題が解決された時点で、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1177 |
WARN: No queue space is currently open | |
|
説明 |
qclose コマンドが実行されましたが、キュー・スペースは現在はオープンしていません。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1179 |
ERROR: Queue name length must be less than len characters | |
|
説明 |
qcreate または qchange コマンドの実行時に、キュー名が長すぎました (len 文字以上ありました)。 |
アクション |
長さが 15 文字以下のキュー名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1181 |
ERROR: 'fifo' specified multiple times | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、'fifo' オプションが、キューの順序付けの値として 2 回以上指定されました。値 fifo、lifo、priority、expiration、および time は 1 回だけ入力できます。fifo と lifo を両方指定することはできません。fifo と lifo は、最後のオプション (優先度が最も低いオプション) として指定しなければなりません。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、キューの順序付けオプションとして有効な値を指定します。 | |
1182 |
ERROR: 'lifo' specified multiple times | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、値 'lifo' が、キューの順序付け引数として 2 回以上指定されました。値 fifo、lifo、priority、expiration、および time は 1 回だけ入力できます。fifo と lifo を両方指定することはできません。fifo と lifo は、最後のオプション (優先度が最も低いオプション) として指定しなければなりません。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、キューの順序付け引数として有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1183 |
ERROR: 'priority' specified multiple times | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、値 'priority'が、キューの順序付け引数として 2 回以上指定されました。値 fifo、lifo、priority、expiration、および time は 1 回だけ入力できます。fifo と lifo を両方指定することはできません。fifo と lifo は、最後のオプション (優先度が最も低いオプション) として指定しなければなりません。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、キューの順序付け引数として有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1184 |
ERROR: 'time' specified multiple times | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、値 'fifo' が、キューの順序付け引数として 2 回以上指定されました。値 fifo、lifo、priority、expiration、および time は 1 回だけ入力できます。fifo と lifo を両方指定することはできません。fifo と lifo は、最後のオプション (優先度が最も低いオプション) として指定しなければなりません。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、キューの順序付け引数として有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1185 |
ERROR: Invalid queue ordering | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、fifo、lifo、priority、expiration、または time 以外の引数がキューの順序付けの値として指定されたか、または無効な形式が入力されました。値 fifo、lifo、priority、expiration、および time は 1 回だけ入力できます。fifo と lifo を両方指定することはできません。fifo と lifo は、最後のオプション (優先度が最も低いオプション) として指定しなければなりません。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、キューの順序付け引数として有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1186 |
ERROR: Device name for entry 0 must match QMCONFIG - device | |
|
説明 |
chdl コマンドの実行時に、デバイス・エントリー 0 は変更され新しいデバイス名が CONFIG 環境変化 (またはコマンド行上で指定された構成デバイス) の値と一致していませんでした。デバイスはソフトウェアがボリューム一覧およびデバイス・リストを検索できるように、エントリについて QMCONFIG に一致しなければなりません。 |
アクション |
chdl はデバイス名を変更するために使用されます。 エントリ 0 についてデバイス名またはファースト・コピーの変更がある場合、デバイスを移動して名前を変更し、QMCONFIG を新しいデバイス名に一致するように設定し、デバイス名について QMCONFIG 名を指定する chdl コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
| |
1187 |
ERROR: 'fifo/lifo' must be last in sort order | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、キューの順序付けの引数として、fifo または lifo 値が priority、expiration、または time オプションより前に指定されたか、あるいは fifo と lifo の両方が指定されました。値 fifo、lifo、priority、expiration、および time は 1 回だけ入力できます。fifo と lifo を両方指定することはできません。fifo と lifo は、最後のオプション (優先度が最も低いオプション) として指定しなければなりません。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、キューの順序付け引数として有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1189 |
ERROR: Cannot specify 'none' with any other argument for out-of-order option | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、順序を無視したキュー登録引数として値 'none' と一緒に 'top' または 'msgid' のいずれかが指定されました。値 'top' または 'msgid' (あるいはその両方) は、1 回だけ入力でき、それ以外のときは、値は 'none' (他の引数はなし) になります。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、順序を無視したキュー登録引数の有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1190 |
ERROR: Queue name must be specified | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、プロンプトに対してキュー名が入力されなかったか、またはコマンド行で空の文字列が指定されました。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、有効なキュー名を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1191 |
ERROR: Cannot specify 'none' with any other argument for out-of-order option | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、順序を無視したキュー登録引数として値 'none' と一緒に 'top' または 'msgid' のいずれかが指定されました。値 'top' または 'msgid' (あるいはその両方) は、1 回だけ入力でき、それ以外のときは、値は 'none' (他の引数はなし) になります。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、順序を無視したキュー登録引数の有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1192 |
ERROR: 'top' specified multiple times | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、値 'top' が、順序を無視したキュー登録引数に 2 回以上指定されました。値 'top' または 'msgid' (あるいはその両方) は、1 回だけ入力でき、それ以外のときは、値は 'none' (他の引数はなし) になります。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、順序を無視したキュー登録引数の有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1193 |
ERROR: Cannot specify 'none' with any other argument for out-of-order option | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、順序を無視したキュー登録引数として値 'none' と一緒に 'top' または 'msgid' のいずれかが指定されました。値 'top' または 'msgid' (あるいはその両方) は、1 回だけ入力でき、それ以外のときは、値は 'none' (他の引数はなし) になります。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、順序を無視したキュー登録引数の有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1194 |
ERROR: 'msgid' specified multiple times | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、値 'msgid' が、順序を無視したキュー登録引数に 2 回以上指定されました。値 'top' または 'msgid' (あるいはその両方) は、1 回だけ入力でき、それ以外のときは、値は 'none' (他の引数はなし) になります。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、順序を無視したキュー登録引数の有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
1195 |
ERROR: Invalid out-of-order option | |
|
説明 |
qcreate コマンドの実行時に、'top'、'msgid'、または 'none' 以外の値が、順序を無視したキュー登録引数として入力されたか、あるいは値の書式が正しくありません。値 'top' または 'msgid' (あるいはその両方) は、1 回だけ入力でき、それ以外のときは、値は 'none' (他の引数はなし) になります。複数の値は、カンマで区切って指定できます。 |
アクション |
qcreate コマンドを再入力して、順序を無視したキュー登録引数の有効な値を指定します。 | |
関連項目 |
|
|
Copyright © 2001 BEA Systems, Inc. All rights reserved.
|