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1205 |
ERROR: Invalid high threshold type | |
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説明 |
qcreate コマンドの実行時に、無効な上限しきい値が指定されました (接尾辞が無効)。しきい値は、接尾辞として 'b'、'B'、'%' または 'm' が付けられた数値でなければなりません。 |
アクション |
適切なしきい値を使用して、qcreate コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1207 |
ERROR: Invalid high threshold number | |
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説明 |
qcreate コマンドの実行時に、0 の上限しきい値が指定されたか、または 100 より大きい割合 (パーセント) が指定されました。 |
アクション |
適切なしきい値を使用して、qcreate コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1210 |
ERROR: High and low threshold types do not match | |
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説明 |
qcreate コマンドの実行時に、上限しきい値の接尾辞と下限しきい値の接尾辞が一致していません。 |
アクション |
適切なしきい値を使用して、qcreate コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1212 |
ERROR: Low threshold must be less than high threshold | |
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説明 |
qcreate コマンドの実行時に、下限しきい値が上限しきい値を上回っています。 |
アクション |
下限しきい値が上限しきい値より小さくなるように、適切なしきい値を使用して、qcreate コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1215 |
ERROR: Threshhold command length must be less than len characters | |
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説明 |
qcreate または qchange コマンドの実行時に、長すぎるしきい値コマンド (len 文字以上) が使用されました。 |
アクション |
長さが 128 文字以下のしきい値コマンドを指定して、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1216 |
ERROR: Queue creation failed for queue name | |
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説明 |
qcreate コマンドの実行時に、qmadmin は、指定されたキューの作成に失敗しました。この障害には、さまざまな原因が考えられます。特定の原因は、標準出力またはユーザ・ログに書き込まれます。 |
アクション |
問題が解決された時点で、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1221 |
WARN: Priority not changed | |
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説明 |
qchangeprio コマンドを使用してメッセージの優先順位を変更した際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1223 |
ERROR: Queue name length must be less than len characters | |
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説明 |
qchangequeue コマンドの実行時に、長すぎるキュー名 (len 文字以上) が使用されました。 |
アクション |
長さが 15 文字以下のキュー名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1224 |
ERROR: Queue name must be specified | |
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説明 |
qdestroy コマンドの実行時に、キュー名がプロンプトに対して入力されなかったか、またはコマンド行で空の文字列が指定されました。 |
アクション |
qdestroy コマンドを再入力して、有効なキュー名を指定します。 | |
関連項目 |
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1226 |
WARN: Queue not changed | |
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説明 |
qchangequeue コマンドを使用してメッセージの登録先のキューを変更する際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1228 |
ERROR: Invalid time format | |
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説明 |
qchangetime コマンドの実行時に、無効な日時の値が指定されました。 |
アクション |
有効な日時の値を使用して、qchangetime コマンドを再入力します。値は、 | |
関連項目 |
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1230 |
WARN: Time not changed | |
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説明 |
qchangetime コマンドを使用してメッセージ実行時間を変更する際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1232 |
WARN: Messages not deleted | |
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説明 |
qdeletemsg コマンドを使用してメッセージを削除する際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1233 |
ERROR: Cannot specify the -p and -f options together | |
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説明 |
qdestroy コマンドの実行時に、-p および -f オプションの両方が指定されました。 |
アクション |
-p または -f オプションの両方ではなくいずれか 1 つだけを指定して、qdestroy コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1234 |
ERROR: Cannot specify the -p and -f options together | |
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説明 |
qdestroy コマンドの実行時に、-p および -f オプションの両方が指定されました。 |
アクション |
-p または -f オプションの両方ではなくいずれか 1 つだけを指定して、qdestroy コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1237 |
WARN: Queue not destroyed | |
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説明 |
qdestroy コマンドを使用してメッセージキューの破壊する際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1238 |
ERROR: Failed to destroy queue queue | |
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説明 |
qdestroy コマンドの実行時に、指定されたキュー queue を qmadmin が破壊でませんでした。この障害には、さまざまな原因が考えられます。特定の原因は、標準出力またはユーザ・ログに書き込まれます。 |
アクション |
問題が解決された時点で、コマンドを再入力します。キュー・スペースに別のプロセスがアタッチされていることが原因でコマンドが異常終了した場合は、-f オプションを指定すると、キューを強制的に破壊できます。キュー上にメッセージがあることが原因で、コマンドが異常終了した場合は、-p オプションを指定すると、キューをパージして破壊することができます。 | |
関連項目 |
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1241 |
ERROR: Failed to open queue space queue_space_name on config config | |
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説明 |
qopen コマンドの実行時に、構成デバイス config 上で指定されているキュー空間 queue_space_name を qmadmin がオープンできませんでした。この障害には、さまざまな原因が考えられます。特定の原因はユーザ・ログに書き込まれます。 |
アクション |
ユーザ・ログに、異常終了の特定の原因が書き込まれているかどうかをチェックします。問題が解決された時点で、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1246 |
WARN: Transaction not aborted | |
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説明 |
qaborttrans コマンドを使用してトランザクションを中途終了する際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1250 |
WARN: Transaction not committed | |
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説明 |
qcommittrans コマンドを使用してトランザクションをヒューリスティックにコミットする際に、確認を求めるプロンプトに対してユーザが Y または y で応答しなかったので、この処理は行われませんでした。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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1256 |
ERROR: Invalid time format | |
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説明 |
qscan コマンドの実行時に、無効な日時の値が指定されました。 |
アクション |
有効な日時の値を使用して、qscan コマンドを再入力します。値は 形式 YY[MM[DD[HH[MM[SS]]]]] の形式で指定する必要があります。最初の 2 桁は年を表し、続いて、オプションで 2 桁ごとに月、日、時間、分、および秒を表すことができます。 | |
関連項目 |
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1257 |
ERROR: Invalid time format | |
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説明 |
日時の値の範囲を指定した qscan コマンドの実行時に、無効な日時の値が、2 番目の値として指定されました。 |
アクション |
有効な日時の値を使用して、qscan コマンドを再入力します。値は 形式 YY[MM[DD[HH[MM[SS]]]]] の形式で指定する必要があります。最初の 2 桁は年を表し、続いて、オプションで 2 桁ごとに月、日、時間、分、および秒を表すことができます。日時の値の範囲は、ハイフンで区切った、2 の日時の値です。 | |
関連項目 |
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1258 |
ERROR: Invalid priority | |
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説明 |
qscan コマンドの実行時に、無効な優先順位の値が指定されました。 |
アクション |
有効な優先順位の値を使用して、qscan コマンドを再入力します。この値は、1 以上 100 以下の範囲内の数値でなければなりません。 | |
関連項目 |
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1259 |
ERROR: Invalid priority | |
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説明 |
qscan コマンドの実行時に、無効な優先順位の値の範囲が指定されました。 |
アクション |
有効な優先順位の値を使用して、qscan コマンドを再入力します。優先順位の値は、1 以上 100 以下の範囲内の数値でなければなりません。優先順位の範囲は、ハイフンで区切った、2 つの優先順位の値です。 | |
関連項目 |
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1260 |
ERROR: Invalid message id | |
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説明 |
qscan コマンドの実行時に、無効なメッセージ識別子の値が指定されました。 |
アクション |
有効なメッセージ識別子の値を使用して、qscan コマンドを再入力します。この値は、長さが 33 文字未満の文字列でなければならず、バックスラッシュおよび表示不可能な文字を入力するときは、バックスラッシュの後にその文字を表す2桁の 16 進値を付けた値を入力しなければなりません。 | |
関連項目 |
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1261 |
ERROR: Invalid correlation id | |
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説明 |
qscan コマンドの実行時に、無効な相関識別子の値が指定されました。 |
アクション |
有効な相関識別子の値を使用して、qscan コマンドを再入力します。この値は、長さが 33 文字未満の文字列でなければならず、バックスラッシュおよび表示不可能な文字を入力するときは、バックスラッシュの後にその文字を表す2桁の 16 進値を付けた値を入力しなければなりません。 | |
関連項目 |
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1262 |
ERROR: Queue name length must be less than len characters | |
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説明 |
qset コマンドの実行時に、長すぎるキュー名 (len 文字以上) が使用されました。 |
アクション |
長さが 15 文字以下のキュー名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1279 |
ERROR: Must specify queue space name | |
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説明 |
qspacecreate コマンドの実行時に、指定されたキュー・スペース名がヌル文字列になっています (つまり、名前が "" としてコマンド行で入力されたか、またはキュー・スペース名を求めるプロンプトに対してリターンが入力されました)。 |
アクション |
正しいキュー・スペース名を指定して qspacecreate コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1280 |
ERROR: Queue space name length must be less than len characters | |
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説明 |
qspacecreate コマンドの実行時に、長すぎるキュー空間名 (len 文字以上) が使用されました。 |
アクション |
長さが 15 文字以下のキュー・スペース名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1294 |
ERROR: Error queue name length must be less than len characters | |
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説明 |
qspacecreate コマンドの実行時に、長すぎるエラーキュー名 (len 文字以上) が使用されました。 |
アクション |
長さが 15 文字以下のエラーキュー名を指定してコマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1295 |
ERROR: Queue space creation failed | |
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説明 |
qspacecreate コマンドの実行時に、qmadmin は、指定されたキュー・スペースの作成に失敗しました。この障害には、さまざまな原因が考えられます。特定の原因は、標準出力またはユーザ・ログに書き込まれます。 |
アクション |
問題が解決された時点で、コマンドを再入力します。 | |
関連項目 |
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1298 |
WARN: Queue space not destroyed | |
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説明 |
chdl コマンドの実行時に、qmadmin が、QMCONFIG に関連付けられている内容のボリューム・テーブル、および汎用デバイス・リストを読み取ることに失敗しました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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