CORBA ノーティフィケーション・サービス

 

このマニュアルでは、BEA Tuxedo 製品の CORBA ノーティフィケーション・サービスの使い方について説明します。このマニュアルでは、ノーティフィケーション・サービスに関連する概念を定義し、CORBA アプリケーションの開発プロセスについて説明します。また、Notification サンプル・アプリケーションのビルドおよび実行方法、ノーティフィケーション・サービスのアプリケーション・プログラミング・インターフェイス (API)、管理タスク、および管理ツールについても説明します。

 

概要

はじめに

機能の概要

製品の構成要素

 

CORBA ノーティフィケーション・サービス API のリファレンス

はじめに

サービスの品質

チャネル・ファクトリの取得

トランザクションの使い方

構造化イベントのフィールド、型、およびフィルタ

イベントの設計

イベントの FML フィールド・テーブル・ファイルの作成

BEA Tuxedo アプリケーションとの相互運用性

サブスクリプションの作成時に使用するパラメータ

BEA シンプル・イベント API

TOBJ_SimpleEvents::Channel インターフェイス

Channel::subscribe

Channel::unsubscribe

Channel::push_structured_event

Channel::exists

TOBJ_SimpleEvents::ChannelFactory インターフェイス

Channel_Factory::find_channel

CosNotification サービス API

サポートされている CosNotification サービスのクラスの概要

CosNotification サービスのクラスの詳しい説明

CosNotifyFilter::Filter::add_constraints

CosNotifyFilter::Filter::destroy

CosNotifyFilter::FilterFactory::create_filter

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier:: connect_structured_push_consumer

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier::set_qos

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier::add_filter

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier::get_filter

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier::
disconnect_structured_push_supplier

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier::MyType

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushConsumer::
connect_structured_push_supplier

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushConsumer::
push_structured_event

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushConsumer::
disconnect_structured_push_consumer

CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushConsumer::MyType

CosNotifyChannelAdmin::ConsumerAdmin::
obtain_notification_push_supplier

CosNotifyChannelAdmin::ConsumerAdmin::get_proxy_supplier

CosNotifyChannelAdmin::SupplierAdmin::
obtain_notification_push_consumer

CosNotifyChannelAdmin::EventChannel::
ConsumerAdmin default_consumer_admin

CosNotifyChannelAdmin::EventChannel::
ConsumerAdmin default_supplier_admin

CosNotifyChannelAdmin::EventChannel::default_filter_factory

CosNotifyChannelAdmin::EventChannelFactory::get_event_channel

CosNotifyComm::StructuredPushConsumer::push_structured_event

CosNotifyComm::StructuredPushConsumer::
disconnect_structured_push_consumer

CosNotifyComm::StructuredPushConsumer::Offer_change

例外のマイナー・コード

 

BEA シンプル・イベント API の使い方

開発プロセス

イベントの設計

ステップ 1: イベントをポストするアプリケーションの記述

イベント・チャネルの取得

イベントの作成とポスト

ステップ 2: イベントをサブスクライブするアプリケーションの記述

CosNotifyComm::StructuredPushConsumer インターフェイスのインプリメント

イベント・チャネルの取得

コールバック・オブジェクトの作成

サブスクリプションの作成

ステップ 3: ノーティフィケーション・サービス・アプリケーションのコンパイルと実行

クライアント・スタブ・ファイルとスケルトン・ファイルの生成

アプリケーションのビルドと実行

 

CosNotification サービス API の使い方

開発プロセス

イベントの設計

ステップ 1: イベントをポストするアプリケーションの記述

イベント・チャネルの取得

イベントの作成とポスト

ステップ 2: イベントをサブスクライブするアプリケーションの記述

CosNotifyComm::StructuredPushConsumer インターフェイスのインプリメント

イベント・チャネル、ConsumerAdmin オブジェクト、およびフィルタ・ファクトリ・オブジェクトの取得

コールバック・オブジェクトの作成

サブスクリプションの作成

ステップ 3: ノーティフィケーション・サービス・アプリケーションのコンパイルと実行

クライアント・スタブ・ファイルとスケルトン・ファイルの生成

アプリケーション・コードのコンパイルとリンク

 

Introductory サンプル・アプリケーションのビルド

概要

Introductory サンプル・アプリケーションのビルドと実行

環境変数の設定を確認する

Introductory サンプル・アプリケーションのファイルを作業ディレクトリにコピーする

Introductory サンプル・アプリケーションのファイルの保護属性を変更する

環境を設定する

Introductory サンプル・アプリケーションをビルドする

Introductory サンプル・アプリケーションを起動する

Introductory サンプル・アプリケーションの使い方

システムのシャットダウンとディレクトリのクリーン・アップ

 

Advanced サンプル・アプリケーションのビルド

概要

Advanced サンプル・アプリケーションのビルドと実行

環境変数の設定を確認する

Advanced サンプル・アプリケーションのファイルを作業ディレクトリにコピーする

Advanced サンプル・アプリケーションのファイルの保護属性を変更する

環境を設定する

Advanced サンプル・アプリケーションをビルドする

Advanced サンプル・アプリケーションを起動する

Advanced サンプル・アプリケーションの使い方

システムのシャットダウンとディレクトリのクリーン・アップ

 

CORBA ノーティフィケーション・サービスの管理

はじめに

ノーティフィケーション・サービスのコンフィギュレーション

データ・フィルタのコンフィギュレーション

ホストとポートの設定

トランザクション・ログの作成

イベント・キューの作成

一時的および永続的なサブスクリプションのスペース・パラメータの値の割り出し

ディスク上のキュースペースのデバイスの作成

キュースペースのコンフィギュレーション

キューの作成

Microsoft Windows での IPC パラメータの設定

UBBCONFIG ファイルと TUXCONFIG ファイルの作成

ノーティフィケーション・サービスの管理

データベースの同期

システムからのデッド・サブスクリプションのパージ

キュー使用率の監視

キューからの不要なイベントのパージ

エラー・キューの管理

ノーティフィケーション・サービスの管理ユーティリティとコマンド

ntsadmin ユーティリティ

ntsadmin

ntsadmin コマンド

ntsadmin ユーティリティの使い方

ノーティフィケーション・サーバ

TMNTS

TMNTSFWD_T

TMNTSFWD_P