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e-docs > Tuxedo > Tuxedo CORBA プログラミング・リファレンス > CORBA API |
Tuxedo CORBA プログラミング・リファレンス
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概要
遅延同期要求が完了したかどうかを判別します。
C++ バインディング
CORBA::Boolean CORBA::Request::poll_response ();
引数
特にありません。
説明
このメンバ関数は、要求が完了したかどうか、完了後すぐに戻り値が返されたかどうかを判別します。このメンバ関数を使用すると、要求の状態をチェックできます。また、CORBA::Request::get_response の呼び出しがブロックするかどうかの判別にも使用できます。
戻り値
関数が成功した場合、戻り値は、応答が完了済みのときは CORBA_TRUE、応答が未完了のときは CORBA_FALSE になります。
関数が失敗した場合、例外がスローされます。
関連項目
CORBA::ORB::get_next_response
CORBA::ORB::poll_next_response
CORBA::ORB::send_multiple_requests
CORBA::Request::get_response
CORBA::Request::send_deferred
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