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e-docs > Tuxedo > メッセージ > CMDTUX カタログ リスト > CMDTUX メッセージ 1600-1699 |
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CMDTUX メッセージ 1600-1699
1600 |
ERROR: Unable to register - another DBBL already exists on machine | |
|
説明 |
BEA TUXEDO システム・アプリケーションが、DBBL プロセスを登録できませんでした。別の DBBL が既に起動されています。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
1601 |
ERROR: TUXCONFIG,TUXOFFSET device1 offset1 doesn't match first device entry on configuration device2 offset2 | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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1603 |
ERROR: TLOGDEVICE must be an absolute pathname | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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1604 |
ERROR: section_name entry entry_name - duplicate type(type_name)/subtype(subtype_name) | |
|
説明 |
UBBCONFIG ファイルの SERVICES セクションまたは ROUTING セクションのエントリの |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1605 |
ERROR: SERVICES entry entry_name - must have the same BUFTYPE for all SERVICE entries. | |
|
説明 |
SERVICES セクションに同じサービス名を持つが、 |
アクション |
特定のサービス名のすべてのインスタンスに対して同じ | |
関連項目 |
| |
1614 |
WARN: Network device does not exist | |
|
説明 |
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アクション |
TLI を使用している場合は、適切なネットワーク・デバイス・パス名を指定します。 | |
関連項目 |
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1615 |
ERROR: Identifier or number must be followed by white space or punctuation | |
|
説明 |
|
アクション |
構文を訂正し、コンフィギュレーション・ファイルを再ロードします。 | |
関連項目 |
| |
1624 |
ERROR: Invalid or unspecified administrative password | |
|
説明 |
|
アクション |
ローカルに指定された管理パスワードがない場合は、適切な管理パスワードを決定し、 管理パスワードがローカルに指定されていた場合は、リモート・サイトにより予期されているパスワードに一致するようにローカル設定を変更するか、このアプリケーションによって使用される管理パスワードをリモート・サイトで | |
関連項目 |
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1626 |
ERROR: Machine "pmid" cannot be of the form "name.number" | |
|
説明 |
UBBCONFIG ファイルの解析中に、無効なマシン名が検出されました。名前が name.number の形式になっています (この制約が適用されるのは、いわゆる "fakemp" を可能にするためにコンパイルされる開発コピーに限られます)。 |
アクション |
構文エラーを訂正し、コンフィギュレーション・ファイルを再ロードします。 | |
関連項目 |
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1627 |
ERROR: LMID "value" must not contain comma | |
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説明 |
UBBCONFIG ファイルの解析中に、無効な LMID 値が検出されました。LMID 値にカンマが含まれています。 |
アクション |
構文を訂正し、コンフィギュレーション・ファイルを再ロードします。 | |
関連項目 |
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1628 |
ERROR: LMID "value" must not contain comma | |
|
説明 |
UBBCONFIG ファイルの解析中に、無効な LMID 値が検出されました。LMID 値にカンマが含まれています。 |
アクション |
構文を訂正し、コンフィギュレーション・ファイルを再ロードします。 | |
関連項目 |
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1629 |
ERROR: Cannot allow only release 4.2.x BBLs to join system with a configuration of number machines or more | |
|
説明 |
4.2.x サイトを、number 台以上のマシンによる構成を持つアプリケーションで起動しようとしました。 |
アクション |
構成されたマシンの数を減らしてからサイトを再起動するか、サイトをリリース 5.0.x 以降にアップグレードします。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』 | |
1631 |
ERROR: MAXMACHINES parameter must be >= number and < 8191 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1633 |
ERROR: MAXQUEUES parameter must be > 0 and < 8192 | |
|
説明 |
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アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1634 |
ERROR: MAXQUEUES(number) and MAXSERVERS(number) must be equal to interoperate with release number | |
|
説明 |
|
アクション |
これらのパラメータの値が等しくなるようにアプリケーションを再構成して、サイトを起動するか、4.2.x サイトを 5.0.x 以降にアップグレードします。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1636 |
ERROR: MAXGROUPS parameter must be >= number and < 32767 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1638 |
ERROR: Invalid CMPLIMIT value string | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの値を有効な形式に訂正し、 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1640 |
ERROR: NETLOAD parameter must be >= 0 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1642 |
ERROR: SPINCOUNT parameter must be >= 0 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1643 |
ERROR: More than MAXGROUPS(number) groups in configuration file | |
|
説明 |
number に示される数以下の構成されたサーバ・グループを処理するようにアプリケーションが構成されています ( |
アクション |
| |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1644 |
ERROR: More than MAXMACHINES(number) machines in configuration file | |
|
説明 |
number に示される数以下の構成されたマシンを処理するようにアプリケーションが構成されています ( |
アクション |
| |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1645 |
ERROR: Illegal opcode (number) sent to tagent | |
|
説明 |
無効なオペコード number が、 |
アクション |
この問題の原因として最も可能性が高いのは、非 BEA TUXEDO システム・プロセスが BEA TUXEDO システム・リスナ・プロセス ( | |
1646 |
ERROR: MAXGROUPS(num1) must be num2 to interoperate with release num3 | |
|
説明 |
アプリケーション内に構成する最大グループ数として設定した値 num1 ( |
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルのこのパラメータの値を変更して | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1647 |
ERROR: Cannot migrate master from release num1 to release num2 | |
|
説明 |
リリース num1 サイトから num2 サイトに、マスタを移行しようとしました。 |
アクション |
バックアップ・サイトをマスタ・サイトと同じリリースに変更します。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1649 |
ERROR: Backup master is running invalid release number | |
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説明 |
バックアップ・マスタ・サイトが、無効なリリース number で起動しようとしました。 |
アクション |
バックアップ・マスタ・サイトをマスタ・サイトと同じリリースに変更するか、パックアップ・マスタ・サイトのリリースをアップグレードします。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1651 |
ERROR: Cannot join system with DBBL running older release number | |
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説明 |
BBL が、自身より古いリリース number が実行されているマスタ・サイトを持つアプリケーションに参加しようとしました。 |
アクション |
BBL のサイトで古いリリースを実行するか、最新の適切な BEA TUXEDO システム・リリースを実行するようにマスタ・サイトをアップグレードします。 | |
1655 |
ERROR: SVCTIMEOUT parameter must not be < 0 | |
|
説明 |
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アクション |
| |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1666 |
WARN: Could not terminate server(pid) processing after SVCTIMEOUT | |
|
説明 |
BBL が、プロセス ID pid を持つサーバを、現在処理中のサービスに対して構成された |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1667 |
WARN: Server(pid) processing terminated after SVCTIMEOUT | |
|
説明 |
BBL がプロセス ID pid を持つローカル・サーバを、 |
アクション |
構成されたサービス・タイムアウト値を増やすか、割り当てられた時間内にサービスを完了するようにサーバを修正します。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1668 |
WARN: Cannot shutdown BBL on machine. Clients and/or servers may be running | |
|
説明 |
シャットダウン要求を受信しましたが、プロセスがアタッチされているため、BBL をシャットダウンできません。 |
アクション |
どのプロセスが実行されているかを調べ、個別に強制終了できるかどうかを確認します。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1669 |
ERROR: If SECURITY is not set, then AUTHSVC must not be specified. | |
|
説明 |
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アクション |
構文を訂正し、コンフィギュレーション・ファイルを再ロードします。 | |
関連項目 |
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1670 |
ERROR: IPCKEY parameter must be > number and < 262143 | |
|
説明 |
|
アクション |
コンフィギュレーション・ファイルのこのパラメータの値を訂正し、 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1671 |
ERROR: Could not initialize /Admin service | |
|
説明 |
DBBL が、アプリケーション管理に必要な管理サービスを初期化できませんでした。 |
アクション |
ローカル・ユーザ・ログ・ファイルを調べて、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1672 |
ERROR: Could not initialize /Admin service | |
|
説明 |
BBL が、アプリケーション管理に必要な管理サービスを初期化できませんでした。 |
アクション |
ローカル・ユーザ・ログ・ファイルを調べて、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1673 |
ERROR: Invalid logical machine | |
|
説明 |
T_NETWORK クラスに対する TMIB 要求を処理しようとしたときに、無効な論理マシン名 (TA_LMID) が指定されました。 |
アクション |
既に構成されている有効な論理マシン名を指定し、操作を再実行します。 | |
関連項目 |
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1674 |
ERROR: Failed to establish connection | |
|
説明 |
T_NETWORK クラスに対する、接続の状態を ACTIVE に変更する MIB 要求を処理しようとしましたが、接続できませんでした。 |
アクション |
接続しようとしたマシンとネットワークが利用可能であることを確認し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
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1675 |
ERROR: Unable to allocate buffer for master migration reply | |
|
説明 |
マスタをバックアップ・マシンに移行する際、動的にオペレーティング・システムからメモリを割り当てられませんでした。操作の要求者に応答が返されません。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1676 |
ERROR: System tables corrupted | |
|
説明 |
マスタを移行する際、内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1677 |
ERROR: Master migration attempted in non-LAN application | |
|
説明 |
バックアップへのマスタの移行が要求されましたが、コンフィギュレーションで LAN オプションが構成されていません。そのため、バックアップがありません。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1678 |
ERROR: Invalid parameters for master migration | |
|
説明 |
バックアップへのマスタの移行が要求されましたが、マスタとバックアップが同じマシン上にあるか、DBBL が既に移行されています。このエラーは、発生してはならないエラーです。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1679 |
ERROR: Master migration failed, no available backup site | |
|
説明 |
マスタの移行が要求されましたが、BBL がバックアップ・サイトで実行されていないか、サイトが既に分断されています。 |
アクション |
この状況では移行できません。バックアップ・マシンとネットワークが利用可能であり、アプリケーションがそのマシンで起動されていることを確認します。操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1680 |
ERROR: Master migration failed, could not modify queue parameters | |
|
説明 |
マスタの移行が要求されましたが、操作は異常終了しました。DBBL のキューが、これ以上メッセージを受け入れないように設定し直すことができないためです。これは、キューが手動で削除されたか、IPC サブシステムでエラーが発生した場合に発生します。 |
アクション |
操作をやり直します。引き続き障害が発生する場合は、シャットダウンしてからアプリケーションを再起動します。 | |
関連項目 |
| |
1681 |
ERROR: Master migration failed, could not requeue message | |
|
説明 |
マスタの移行が要求されましたが、操作は異常終了しました。DBBL のキューにメッセージを入れられなかったためです。これは、キューが手動で削除されたか、IPC サブシステムでエラーが発生した場合に発生します。たとえば、システムのメッセージ・キューが一杯であったことが考えられます。 |
アクション |
操作をやり直します。 | |
関連項目 |
| |
1682 |
ERROR: Could not retrieve own BB entry for migration | |
|
説明 |
|
アクション |
この不確実な移行の後は、 | |
関連項目 |
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1683 |
ERROR: Connection received from inactive machine lmid | |
|
説明 |
論理マシン識別子 lmid で示されるマシンが、ローカル・サイトに接続を試みましたが、アプリケーションでアクティブになっていません。 |
アクション |
これは、分断されたアクティブなノードが、アプリケーションの分断されていない部分でクリーン・アップされ ( | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1684 |
ERROR: Application initialization failure | |
|
説明 |
アプリケーションの初期化障害のため、サーバを再起動できませんでした。 |
アクション |
これは、アプリケーション固有の障害で、サーバ初期化に関するアプリケーション側の知識を使って解決する必要があります。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO プログラミング ガイド』 | |
1685 |
ERROR: Application initialization failure | |
|
説明 |
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アクション |
サーバを再度起動する前に、アプリケーションの初期化の問題を識別し、解決します。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO プログラミング ガイド』、 | |
1686 |
ERROR: Older release sites cannot join an application with deleted machines in the *MACHINES section | |
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説明 |
リリース 5.0 より前のバージョンを実行しているコンピュータに対する活性化要求を受信しました。しかし、1 つまたは複数のマシンがコンフィギュレーションから動的に削除されました。5.0 より前のマシンは、この状況ではアプリケーションに参加できません。 |
アクション |
古いリリースのマシンも含めて、アプリケーション全体をシャットダウンしてから、再起動します。 | |
関連項目 |
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1687 |
ERROR: No active servers found in class instance | |
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説明 |
非活性化 (シャットダウン) 要求を受信しました。しかし、T_SERVER クラスに対する TA_SRVGRP、TA_SRVID、TA_GRPNO、TA_SERVERNAME、TA_LMID、および TA_SEQUENCE の値に基づくと、目的の基準に適合するサーバはなく、サーバは非活性化されません。 |
アクション |
アクションは必要ありません。活性化されているサーバを調べ、有効な選択基準を指定して操作を再試行します。 | |
関連項目 |
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1688 |
ERROR: Could not retrieve information on servers | |
|
説明 |
非活性化 (シャットダウン) 要求を受信しました。しかし、T_SERVER クラスに対する TA_SRVGRP、TA_SRVID、TA_GRPNO、TA_SERVERNAME、TA_LMID、および TA_SEQUENCE の値に基づくと、目的の基準に適合するサーバはなく、サーバは非活性化されません。 |
アクション |
アクションは必要ありません。活性化されているサーバを調べ、有効な選択基準を指定して操作を再試行します。 | |
関連項目 |
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1689 |
ERROR: Could not shutdown any servers | |
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説明 |
1 つまたは複数のサーバを非活性化する要求を受信しました。要求された基準に適合するサーバはありますが、サーバはシャットダウンされませんでした。原因として、サーバにコンタクトできない、ループ状態になっている、ほかのクライアントまたはサーバを実行しているため管理サーバをシャットダウンできない、などが考えられます。 |
アクション |
操作をやり直します。状態を DEAd に設定し、強制シャットダウンを要求することが必要な場合もあります。これにより、サーバが強制終了され、管理サーバはクライアントが存在していてもシャットダウンされます。 | |
関連項目 |
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1690 |
ERROR: System error (error_string) while shutting down server | |
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説明 |
サーバをシャットダウンする MIB 要求を受信しましたが、サーバへの要求はシステム・エラーのために異常終了しました。障害に関する追加情報がメッセージの一部として出力されます。たとえば、メッセージ・キューが一杯になっている可能性があります。 |
アクション |
操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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1691 |
ERROR: System server cannot shutdown with clients and/or servers attached | |
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説明 |
管理サーバをシャットダウンする TMIB 要求が異常終了しました。1 つまたは複数のクライアントまたはサーバ、あるいはその両方がアクティブであるためです。 |
アクション |
管理サーバをシャットダウンする前に、アクティブなクライアントを停止し、アプリケーション・サーバをシャットダウンするか、強制シャットダウンを使用してクライアントを無視し、アプリケーション・サーバを強制終了します。 | |
関連項目 |
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1692 |
ERROR: Application server will not shutdown | |
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説明 |
アプリケーション・サーバをシャットダウンする TMIB 要求が異常終了しました。サーバによってシャットダウンが拒否されたためです。 |
アクション |
状態を DEAd に設定して強制シャットダウンを使用します。これにより、アプリケーション・サーバが強制終了されます。 | |
関連項目 |
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1693 |
WARN: Timeout period expired on /Admin blocking request | |
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説明 |
サーバをシャットダウンする MIB 要求を受信しましたが、タイムアウトのためにサーバへの要求が異常終了しました。これは、サーバのシャットダウンにかかる時間が長すぎたことを示します。これは、サーバがビジー状態またはループ状態になっていることを示す場合もあります。 |
アクション |
操作をやり直します。シャットダウンを強制するには、状態を DEAd に設定します。 | |
関連項目 |
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1694 |
WARN: Alternate site for group is not currently active | |
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説明 |
バックアップ・サイトへの移行用にサーバを非活性化する TMIB 要求を受信しました。サーバは、シャットダウンされましたが、バックアップ・サイトが利用可能ではないため、サーバをバックアップ上で再活性化できません。 |
アクション |
別の操作を実行し、バックアップ・サイトのサーバを活性化します。 | |
関連項目 |
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1695 |
WARN: Server not restartable, will not be migrated | |
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説明 |
バックアップ・サイトへの移行用にサーバを非活性化する TMIB 要求を受信しました。サーバは、シャットダウンされましたが、サーバが再起動可能に構成されていないため、バックアップ上で再活性化できません。 |
アクション |
別の操作を実行し、バックアップ・サイトのサーバを活性化します。 | |
関連項目 |
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1696 |
ERROR: No active machines available for activation of server group | |
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説明 |
サーバを活性化する TMIB 要求を受信しましたが、サーバが関連付けられたグループのプライマリおよびバックアップ・マシンがアクティブではありません。 |
アクション |
アプリケーション・サーバを活性化する前に、関連付けられたマシンの 1 つを活性化します。 | |
関連項目 |
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1697 |
ERROR: Could not format command line options | |
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説明 |
サーバを活性化する TMIB 要求が、サーバの起動処理中に異常終了しました。オペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1698 |
ERROR: Could not format command line arguments | |
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説明 |
サーバを活性化する TMIB 要求が、サーバの起動処理中に異常終了しました。オペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1699 |
ERROR: Could not fork | |
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説明 |
サーバを活性化する際、新しいプログラムを起動 (fork または作成) できませんでした。これは、通常、実行のためのシステム・リソースが存在しないこと (プロセス・テーブル・エントリまたはスワップ領域の不足など) を示します。 |
アクション |
コンソール、管理ログ、または OS イベント・モニタで、プログラムの起動を妨げている管理イベントがないかを確認します。操作をやり直します。 | |
関連項目 |
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