bea Home | 製品 | dev2dev | support | askBEA |
![]() |
![]() |
|
![]() |
e-docs > Tuxedo > メッセージ > CMDTUX カタログ リスト > CMDTUX メッセージ 1700-1799 |
|
CMDTUX メッセージ 1700-1799
1700 |
ERROR: Could not execute, executable file not found | |
|
説明 |
サーバを活性化するときに、新しいプログラムを起動 (fork または作成) できませんでした。プログラムが存在しないか、実行パスが正しくないためです。 |
アクション |
目的のサーバの存在、構成された環境 (TUXDIR と APPDIR)、およびサーバが実行可能であることを確認します。操作をやり直します。 | |
関連項目 |
| |
1701 |
WARN: Status uncertain, Timeout period expired on /Admin blocking request | |
|
説明 |
リモート・マシンでサーバを活性化する際、操作がタイムアウトになりました。活性化のステータスは、不確定です。 |
アクション |
アクティブ・サーバのステータスを取得して、問題のサーバのステータスを判別します。遅延後に起動する場合もあります。リモート・マシンのイベント・ログを確認し、サーバのステータスに関する管理メッセージがないか調べます。 | |
関連項目 |
| |
1702 |
ERROR: Could not execute, network send error | |
|
説明 |
リモート・マシンのサーバを活性化する際、要求の送信中にネットワーク・エラーが発生しました。 |
アクション |
イベント・ログでメッセージを調べます。リモート・マシンまたはネットワークが利用可能になっていない可能性があります。 | |
関連項目 |
| |
1703 |
WARN: Status uncertain, Timeout period expired on /Admin blocking request | |
|
説明 |
リモート・マシンでサーバを活性化する際、操作がタイムアウトになりました。活性化のステータスは、不確定です。 |
アクション |
アクティブ・サーバのステータスを取得して、問題のサーバのステータスを判別します。遅延後に起動する場合もあります。リモート・マシンのイベント・ログを確認し、サーバのステータスに関する管理メッセージがないか調べます。 | |
関連項目 |
| |
1704 |
WARN: Status uncertain, network receive error | |
|
説明 |
リモート・マシンのサーバを活性化する際、要求に関する情報の受信中にネットワーク・エラーが発生しました。 |
アクション |
イベント・ログでメッセージを調べます。リモート・マシンまたはネットワークが利用可能になっていない可能性があります。 | |
関連項目 |
| |
1705 |
WARN: Status uncertain, pipe synchronization error | |
|
説明 |
サーバを活性化する際、サーバから起動されたことを示す通知がありません。通常、これは、サーバが適切に活性化されなかったこと (終了したかまたは実行がアボートされたこと) を示します。 |
アクション |
イベント・ログでメッセージを調べます。サーバが実行中でなく、メッセージが表示されない場合は、オペレーティング・システム・サービスを使用してプログラムが実行されているかどうかを調べます。また、$APPDIR のコア・ダンプも調べます。 | |
関連項目 |
| |
1706 |
ERROR: No BBL available, cannot boot | |
|
説明 |
サーバに対する活性化要求を受信しましたが、そのマシンの管理サーバが活性化されていません。 |
アクション |
アプリケーション・サーバの前に、マシンの管理サーバを活性化します。 | |
関連項目 |
| |
1707 |
ERROR: No DBBL available, cannot boot | |
|
説明 |
サーバに対する活性化要求を受信しましたが、そのマシンの管理サーバが活性化されていません。 |
アクション |
アプリケーション・サーバの前に、マシンの管理サーバを活性化します。 | |
関連項目 |
| |
1708 |
ERROR: Invalid or unspecified administrative password | |
|
説明 |
リモート・サイトのサーバを活性化する際、無効な管理パスワードがリモート・マシンに送信されたか、無効な管理パスワードをリモート・マシンから受信しました。 |
アクション |
この問題を訂正する方法は 2 つあります。1 つは、tmboot を呼び出すユーザをセットアップし、TUXADMPWFILE 環境変数を使用して適切なパスワード設定を含めることです。もう 1 つの方法は、tlisten コマンド行に示されるパスワード・ファイルを修正し、このアプリケーションの管理パスワードを含めることです。 | |
関連項目 |
| |
1709 |
ERROR: Failed with System/T error message | |
|
説明 |
サーバを活性化する際、BEA TUXEDO システム・エラーが発生しました。メッセージに特定の問題が表示されます。通常、これには、十分なサービスまたはアクセサ・エントリがないなど、コンフィギュレーションが関係します。 |
アクション |
エラーを訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1710 |
ERROR: Failed with code code | |
|
説明 |
サーバを活性化する際、BEA TUXEDO システム・エラーが発生しました。メッセージに特定の問題が表示されます。通常、これには、十分なサービスまたはアクセサ・エントリがないなど、コンフィギュレーションが関係します。 |
アクション |
エラーを訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1711 |
ERROR: Could not boot any servers | |
|
説明 |
1 つまたは複数のサーバを活性化する TMIB 要求が異常終了しました。サーバは起動されませんでした。 |
アクション |
イベント・ログで前の関連メッセージを調べます。 | |
関連項目 |
| |
1712 |
ERROR: Could not tmunloadcf config file for propagation to remote site | |
|
説明 |
非マスタ・マシンの起動の一部として、コンフィギュレーション・ファイルがアンロードされ、リモート・マシンに伝達されます。この操作は異常終了しました。 |
アクション |
$TUXDIR/bin/tmunloadcf が存在し、実行可能であることを確認します。この実行の妨げになっている可能性があるオペレーティング・システム・エラーがないか調べます。プロセス・テーブル・エントリ、ファイル・システムの未使用領域などのシステム・リソースの不足などです。問題を訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1713 |
ERROR: Could not access unloaded configuration file for propagation | |
|
説明 |
非マスタ・マシンの起動の一部として、コンフィギュレーション・ファイルがアンロードされ、リモート・マシンに伝達されます。この操作は、コンフィギュレーションを保持するために作成された一時ファイルをオープンできなかったために、異常終了しました。 |
アクション |
実行の妨げになっているオペレーティング・システム・エラー (ファイル・システムの未使用領域など) がないかを調べます。問題を訂正し、操作を再試行します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1714 |
ERROR: Send failure on TUXCONFIG propagation to lmid | |
|
説明 |
リモート・マシンの起動の一部として、コンフィギュレーション・ファイルの伝達中にエラーが発生しました。マスタ・マシンおよびリモート・マシンの両方のイベント・ログで関連するメッセージを調べます。 |
アクション |
マスタ・マシンおよびリモート・マシンの両方のイベント・ログで関連するメッセージを調べます。問題を訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1715 |
ERROR: Receive failure on TUXCONFIG propagation to lmid | |
|
説明 |
リモート・マシンの起動の一部として、コンフィギュレーション・ファイルの伝達中にエラーが発生しました。マスタ・マシンおよびリモート・マシンの両方のイベント・ログで関連するメッセージを調べます。 |
アクション |
マスタ・マシンおよびリモート・マシンの両方のイベント・ログで関連するメッセージを調べます。問題を訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1716 |
ERROR: Could not create remote tmp file on lmid for file creation | |
|
説明 |
非マスタ・マシン lmid の起動の一部として、コンフィギュレーション・ファイルの伝達中にエラーが発生しました。マスタ・マシンおよびリモート・マシンの両方のイベント・ログで関連するメッセージを調べます。 |
アクション |
マスタ・マシンおよびリモート・マシンの両方のイベント・ログで関連するメッセージを調べます。 | |
関連項目 |
| |
1717 |
ERROR: tmloadcf error on lmid for file creation, tmloadcf output: | |
|
説明 |
非マスタ・マシンを起動する TMIB 要求の処理中に、コンフィギュレーション・ファイルのロード中にエラーが発生しました。メッセージに、異常終了したロード・コマンドの出力が表示されます。 |
アクション |
メッセージを調べて問題を判別します。問題を訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1719 |
ERROR: Unknown error propagating TUXCONFIG file to lmid | |
|
説明 |
非マスタ・マシンを活性化する際、リモート・マシン lmid にコンフィギュレーション・ファイルを伝達中にエラーが発生しました。 |
アクション |
イベント・ログでメッセージを調べます。問題を訂正し、操作を再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1729 |
WARN: Status uncertain, Timeout period expired on /Admin blocking request | |
|
説明 |
リモート・マシンでサーバを活性化する際、操作がタイムアウトになりました。活性化のステータスは、不確定です。 |
アクション |
アクティブ・サーバのステータスを取得して、問題のサーバのステータスを判別します。遅延後に起動する場合もあります。リモート・マシンのイベント・ログを確認し、サーバのステータスに関する管理メッセージがないか調べます。 | |
関連項目 |
| |
1730 |
INFO: About to activate server | |
|
説明 |
このメッセージは、TMIB 要求に対する応答で、サーバを活性化しようとしていることを示します。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1731 |
INFO: About to deactivate server | |
|
説明 |
このメッセージは、TMIB 要求に対する応答で、サーバを非活性化しようとしていることを示します。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1732 |
ERROR: Application initialization failure | |
|
説明 |
サーバを活性化できませんでした。サーバ初期化関数がエラーを返しました。 |
アクション |
通常、管理サーバによってイベント・ログにメッセージが書き込まれます。これがアプリケーション・サーバの場合は、どのようなフィードバック・メカニズムがアプリケーションで使用されているかを調べます。 | |
関連項目 |
| |
1733 |
INFO: Duplicate server | |
|
説明 |
サーバを活性化できませんでした。同じ TA_SRVGRP および TA_SRVID を持つサーバが既にアクティブになっています。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1734 |
ERROR: Identifier for DOMAINID must be <= number characters in length | |
|
説明 |
|
アクション |
この属性に指定された値を短くし、 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1735 |
WARN: Timeout period expired on /Admin request | |
|
説明 |
tlisten 情報に対する TMIB 要求の処理中に、操作がタイムアウトになりました。通常、これはリモート・マシンまたはネットワークが利用できないか遅いことを示します。 |
アクション |
リモート・マシンのイベント・ログを確認し、マシンのステータスに関する管理メッセージがあるかどうかを調べます。 | |
関連項目 |
| |
1736 |
ERROR: Services names beginning with '.' are reserved for system servers | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
『BEA TUXEDO プログラミング ガイド』、 | |
1737 |
ERROR: Could not process internal *MIBPERMS section | |
|
説明 |
アプリケーションのコンフィギュレーションをロードする際、複数の *MIBPERMS セクションが存在しているか、文字列値の長さが 30 文字を超えています。 |
アクション |
通常、このセクションは、管理者が生成するのではなく、リモート・マシンの活性化中にのみ生成されます。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1738 |
ERROR: Invalid command name cmdname | |
|
説明 |
実行可能ファイル |
アクション |
コマンド行を修正し、有効なコマンド名を使用します。 | |
関連項目 |
| |
1739 |
ERROR: usage: cmdname <usrname> <file> [<cltname>] | |
|
説明 |
cmdname で示される tpdelusr または tpmodusr コマンドが不適切に呼び出されました。 |
アクション |
コマンド行を訂正し、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1740 |
ERROR: usage: cmdname <usrname> <file> [<cltname> [<uid>]] | |
|
説明 |
cmdname で示される tpaddusr コマンドが不適切に呼び出されました。 |
アクション |
コマンド行を訂正し、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1741 |
ERROR: User name (usr) is too long, maximum num characters | |
|
説明 |
tpaddusr、tpdelusr、または tpmodusr コマンド行に指定されたユーザ名 usr が長すぎます。num 文字を超えています。 |
アクション |
コマンド行を訂正し、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1742 |
ERROR: Non-numeric value for user id | |
|
説明 |
tpaddusr、tpdelusr、または tpmodusr コマンド行で指定されたユーザ ID が数値ではありません。 |
アクション |
コマンド行を訂正し、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1743 |
ERROR: Client name (clt) is too long, maximum num characters | |
|
説明 |
tpaddusr、tpdelusr、tpmodusr コマンド行に指定されたクライアント名 clt が長すぎます。num 文字を超えています。 |
アクション |
コマンド行を訂正し、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1744 |
ERROR: Could not access file file, error | |
|
説明 |
パスワード・ファイル file にアクセスできませんでした。メッセージ error に示された UNIX エラーが原因です。 |
アクション |
表示された UNIX エラー・メッセージによって示されるように、適切な UNIX ツールを使用して問題を訂正します。 | |
関連項目 |
| |
1745 |
ERROR: Could not open file file for read/write | |
|
説明 |
更新用にパスワード・ファイル file にアクセスできませんでした。UNIX パーミッションの制限が原因です。 |
アクション |
関連するファイルまたはディレクトリ、あるいはその両方のパーミッションを訂正し、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1746 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
|
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
UNIX リファレンス・マニュアルの | |
1748 |
ERROR: User already exists | |
|
説明 |
tpaddusr コマンドを使用して追加しようとしたユーザは、パスワード・ファイルに既に存在しています。 |
アクション |
コマンド tpmodusr を使用して、パスワード・ファイルの既存のユーザのエントリを修正します。 | |
関連項目 |
| |
1749 |
ERROR: Failed to add user | |
|
説明 |
ユーザをパスワード・ファイルに追加できませんでした。ユーザのパスワード値の入力を要求中にエラーが発生したためです。 |
アクション |
必ず端末からの標準入力で tpaddusr を実行し、ブレーク・キーなどの割り込みによってコマンドが中断されないようにします。 | |
関連項目 |
| |
1750 |
ERROR: Invalid user specified for deletion | |
|
説明 |
指定したユーザはパスワード・ファイルにないため、削除できません。 |
アクション |
正しいユーザ名を使用していることを確認し、必要に応じて tpdelusr コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
| |
1751 |
ERROR: Invalid user specified for modification | |
|
説明 |
指定したユーザはパスワード・ファイルにないため、修正できません。 |
アクション |
正しいユーザ名を使用していることを確認し、必要に応じて tpmodusr コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
| |
1752 |
ERROR: Failed to modify user | |
|
説明 |
パスワード・ファイルでユーザを修正できませんでした。ユーザの新しいパスワード値の入力を要求中にエラーが発生したためです。 |
アクション |
必ず端末からの標準入力で tpmodusr を実行し、ブレーク・キーなどの割り込みによってコマンドが中断されないようにします。 | |
関連項目 |
| |
1753 |
ERROR: Could not open file file for writing | |
|
説明 |
パスワード・ファイルを書き込み用にオープンできませんでした。 |
アクション |
必要に応じて、ディレクトリおよびパーミッションで、パスワード・ファイルの作成および書き込みが可能なことを確認します。 | |
関連項目 |
| |
1754 |
ERROR: System error writing file file, error | |
|
説明 |
パスワード・ファイル file を書き込めませんでした。メッセージ error に示された UNIX エラーが原因です。 |
アクション |
表示された UNIX エラー・メッセージによって示されるように、適切な UNIX ツールを使用して問題を訂正します。 | |
関連項目 |
| |
1755 |
ERROR: tpsvrinit: can't retrieve own table entry | |
|
説明 |
DBBL の移行で、自身のサーバ・テーブル・エントリを掲示板から取得できませんでした。これは、バックアップ・マスタ・サイト上の掲示板が壊れていることを示します。 |
アクション |
アプリケーションの回復方法については、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。アプリケーションによる掲示板の破壊を避けるため、保護モードでアクセスすることを検討する必要があります。 | |
関連項目 |
| |
1757 |
ERROR: Invalid class specified | |
|
説明 |
T_BRIDGE クラスの TMIB 要求の処理中に、エラーが発生しました。 |
アクション |
イベント・ログで追加情報を確認します。 | |
関連項目 |
| |
1758 |
WARN: Could not update master site information completely | |
|
説明 |
マスタ・サイト情報を識別するシステム・テーブルを更新できませんでした。コンフィギュレーション・ファイルへのアクセスまたはテーブル・ルックアップ、あるいはその両方が異常終了したためです。 |
アクション |
メッセージが表示されたサイトをできるだけ早くシャットダウンしてから再起動し、最新の情報を強制的に再伝達します。 | |
関連項目 |
| |
1759 |
WARN: Could not update master site information | |
|
説明 |
マスタ・サイト情報を識別するシステム・テーブルを更新できませんでした。コンフィギュレーション・ファイルへのアクセスまたはテーブル・ルックアップ、あるいはその両方が異常終了したためです。 |
アクション |
メッセージが表示されたサイトをできるだけ早くシャットダウンしてから再起動し、最新の情報を強制的に再伝達します。 | |
関連項目 |
| |
1760 |
WARN: BB out of date, machine=lmid | |
|
説明 |
論理マシン lmid の掲示板が期限切れになっています。おそらくは、通信障害または遅延が原因です。 |
アクション |
なし。システムは自動的にこの状況に反応し、問題のあるサイトに新しい掲示板のコピーを複製転送します。 | |
1761 |
WARN: TUXCONFIG file out of date, machine=lmid | |
|
説明 |
論理マシン lmid のコンフィギュレーション・ファイルが期限切れになっています。おそらくは、通信障害または遅延が原因です。 |
アクション |
なし。システムは自動的にこの状況に反応し、問題のあるサイトに新しい掲示板のコピーを複製転送します。 | |
1762 |
INFO: Sending new TUXCONFIG file to machine lmid | |
|
説明 |
論理マシン lmid のコンフィギュレーション・ファイルが期限切れであると判別されたため、そのサイトに新しいコピーを送信しています。 |
アクション |
なし。 | |
1763 |
ERROR: Failed to find configuration information on machine lmid | |
|
説明 |
論理マシン lmid に新しいコンフィギュレーション・ファイルを伝達するのに必要な、そのマシンに関するコンフィギュレーション情報が見つかりませんでした。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
1764 |
ERROR: Failed to propagate updated configuration information to machine lmid | |
|
説明 |
論理マシン lmid に、新しいコンフィギュレーション・ファイルを伝達できませんでした。 |
アクション |
メッセージに表示されたマシンで | |
関連項目 |
| |
1766 |
ERROR: tpcall() failed, tperrmsg | |
|
説明 |
要求された動的コンフィギュレーション要求の処理中に、コマンド |
アクション |
エラーの具体的な原因から、管理上で訂正可能な問題なのか、それとも過渡的な問題 ( 例えばタイムアウトなど) なのかを判断します。エラーの解消方法がわからない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1768 |
ERROR: Passwords do not match | |
|
説明 |
コマンド |
アクション |
2 つのプロンプトに同一のパスワードを入力するように注意して、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1769 |
ERROR: Passwords do not match | |
|
説明 |
コマンド |
アクション |
2 つのプロンプトに同一のパスワードを入力するように注意して、コマンドを再試行します。 | |
関連項目 |
| |
1771 |
WARN: MAXDRT increased from num1 to num2 to meet configured routing criteria | |
|
説明 |
|
アクション |
この変更を反映するために、コンフィギュレーション・ファイルの ASCII バージョンを手動または | |
関連項目 |
| |
1772 |
WARN: MAXRFT increased from num1 to num2 to meet configured routing criteria | |
|
説明 |
|
アクション |
この変更を反映するために、コンフィギュレーション・ファイルの ASCII バージョンを手動または | |
関連項目 |
| |
1773 |
WARN: MAXRTDATA increased from num1 to num2 to meet configured routing criteria | |
|
説明 |
|
アクション |
この変更を反映するために、コンフィギュレーション・ファイルの ASCII バージョンを手動または tmunloadcf を使用して更新する必要があります。 | |
関連項目 |
| |
1775 |
ERROR: MAXDRT parameter must be >= 0 and < 32768 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1777 |
ERROR: MAXRFT parameter must be >= 0 and < 32767 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1779 |
ERROR: MAXRFT parameter must be >= 0 and < 32761 | |
|
説明 |
|
アクション |
このパラメータの | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Administrator's Guide』、 | |
1780 |
INFO: Server activated successfully | |
|
説明 |
サーバを活性化する TMIB 要求が正常に終了しました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1781 |
INFO: Server deactivated successfully | |
|
説明 |
サーバを非活性化する TMIB 要求が正常に終了しました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
1786 |
ERROR: Unlicensed TUXEDO System Binary | |
|
説明 |
BEA TUXEDO システム・インストールのファイルには、ライセンス・ユーザの最大数など、必要なソフトウェア・ライセンス情報が含まれていません。この情報は、インストール時にインストール・プログラムがインストール担当者に入力を要求したものです。 |
アクション |
配布メディアと共に提供されたライセンス・トークンとシリアル番号を使用して、BEA TUXEDO システム・ソフトウェアを再インストールします。ライセンス情報は最後に入力するので、インストール・プログラムを途中で終了しないでください。 | |
1787 |
ERROR: Expired TUXEDO System Binary | |
|
説明 |
ご使用の BEA TUXEDO システム・ソフトウェアは評価用のコピーで、有効期限が過ぎています。 |
アクション |
引き続き BEA TUXEDO システムを使用する場合は、販売元の業者に連絡してください。 | |
1788 |
WARN: Could not advertise administrative service | |
|
説明 |
BRIDGE が、/AdminAPI による T_BRIDGE クラスへのアクセスのサポートに必要な管理サービスを提供できません。BRIDGE が起動し、アプリケーション・ネットワーク通信を処理します。 |
アクション |
システム・サイズ変更パラメータ、特に T-DOMAIN クラスの TA_MAXSERVICES 属性を調べ、システム・サービス用に十分高い値に設定されていることを確認します。また、ユーザ・ログで追加情報を調べます。この問題を解決するには、システムを停止して再構成することが必要な場合もあります。 | |
関連項目 |
| |
1789 |
ERROR: String for PREFERENCES must be <= num characters in length | |
|
説明 |
UBBCONFIG ファイルの RESOURCES セクションにある PREFERENCES パラメータの文字列値が長すぎて、num 文字を超えています。 |
アクション |
パラメータの値を短くし、tmloadcf を再実行します。 | |
関連項目 |
| |
1791 |
ERROR: SANITYSCAN parameter must be > 0 and < 32768 | |
|
説明 |
SANITYSCAN パラメータが許容範囲内ではありません。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの SANITYSCAN を適切な値に設定します。 | |
1793 |
ERROR: DBBLWAIT parameter must be > 0 and < 32768 | |
|
説明 |
DBBLWAIT パラメータが許容範囲内ではありません。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの DBBLWAIT を適切な値に設定します。 | |
1795 |
ERROR: BBLQUERY parameter must be > 0 and < 32768 | |
|
説明 |
BBLQUERY パラメータが許容範囲内ではありません。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの BBLQUERY を適切な値に設定します。 | |
1797 |
ERROR: BLOCKTIME parameter must be > 0 and < 32768 | |
|
説明 |
BLOCKTIME パラメータが許容範囲内ではありません。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの BLOCKTIME を適切な値に設定します。 | |
1799 |
ERROR: SCANUNIT parameter must be > 0 and <= 60 | |
|
説明 |
SCANUNIT パラメータが許容範囲内ではありません。 |
アクション |
UBBCONFIG ファイルの SCANUNIT を適切な値に設定します。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |