bea ホーム | 製品 | dev2dev | support | askBEA |
![]() |
![]() |
|
![]() |
e-docs > Tuxedo > Tuxedo CORBA ノーティフィケーション・サービス > CORBA ノーティフィケーション・サービス API のリファレンス |
Tuxedo CORBA ノーティフィケーション・サービス
|
CosNotifyChannelAdmin::ConsumerAdmin::
obtain_notification_push_supplier
概要
プロキシ・プッシュ・サプライヤ・オブジェクトを作成します。
OMG IDL
ProxySupplier obtain_notification_push_supplier (
in ClientType ctype,
out ProxyID proxy_id)
raises ( AdminLimitExceeded )
例外
説明
サブスクライブするときに使用します。このオペレーションは、プロキシ・プッシュ・サプライヤ・オブジェクトを作成するためにサブスクライバ・アプリケーションで使用されます。構造化イベントのみがサポートされています。つまり、ANY_EVENT と SEQUENCE_EVENT ClientTypes はサポートされていません。したがって、ClientType 入力パラメータは CosNotifyComm::STRUCTURED_EVENT に設定する必要があります。サブスクライバをシャットダウンして再起動する場合で、サブスクリプションがプログラムの複数の実行にまたがって存続する場合は、このオペレーションで返される ProxyID を永続的に保存する必要があります。サブスクライバでは、プロキシ・サプライヤを CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier にナロー変換する必要があります。必要なすべてのオペレーションは 5 分間で完了する必要があります。
注記 1 度だけ起動およびシャットダウンされるノーティフィケーション・サービス・アプリケーションでは、proxy_id を使用してサブスクリプションが自動的にまたはシステム管理者によって取り消されているかどうかを確認できます。
戻り値
このオペレーションでは、新しいプロキシのオブジェクト・リファレンスが返されます。新しい proxy_id も、proxy_id 出力パラメータを通じて返されます。
例
注記 ここで紹介するコード例は全体の一部分です。完全なコード例については、第 4 章の 18 ページ「サブスクリプションの作成」を参照してください。
C++ コード例
CosNotifyChannelAdmin::ProxySupplier_var generic_proxy =
consumer_admin->obtain_notification_push_supplier(
CosNotifyChannelAdmin::STRUCTURED_EVENT,
proxy_id
);
CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier_var proxy =
CosNotifyChannelAdmin::StructuredProxyPushSupplier::_narrow(
generic_proxy.in ()
);
Java コード例
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |