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始める前に
java weblogic.diagnostics.snmp.cmdline.Manager SnmpTrapMonitor
コマンドを使用して通知を受信します。このトラップ モニタには、SNMP エージェントに対して作成したトラップ送り先と同じリスン ポートを指定します。
たとえば、トラップ送り先で指定しているリスン ポートが 165 である場合は、java weblogic.diagnostics.snmp.cmdline.Manager SnmpTrapMonitor -p 165 というコマンドを入力します。
WebLogic SNMP コマンドライン ユーティリティを参照してください。
サーバを起動および停止すると、SNMP エージェントが通知を生成します。コンフィグレーション オプションの [自動トラップの送信を有効化] に関する説明を参照してください。
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