WebLogic jCOM プログラマーズ ガイド

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概要とロードマップ

ドキュメントの内容と対象読者

このドキュメントの手引き

関連ドキュメント

ダウンロード可能な jCOM サンプル

新機能と変更点

WebLogic jCOM について

WebLogic jCOM とは

用語に関する重要な注意

jCOM アーキテクチャ

WebLogic jCOM を使用する理由

WebLogic jCOM の機能

WebLogic jCOM アプリケーションのプランニング

ゼロ クライアントのデプロイメント

ゼロ クライアント デプロイメントのメリットとデメリット

アーリー バインディングとレイト バインディング

各バインディング モデルのメリットとデメリット

DCOM モードとネイティブ モード

ネイティブ モードのメリットとデメリット

このリリースでの jCOM 機能と変更点

COM クライアント アプリケーションから WebLogic Server への呼び出し

ネイティブ モードの特別な要件

COM クライアントから WebLogic Server を呼び出す主な手順

WebLogic Server の準備

Java ラッパーおよび IDL ファイルの生成 - アーリー バインディングのみ

アクセス制御のコンフィグレーション

java.util.Collection および java.util.Iterator へのアクセスの許可

ejb20.basic.beanManaged へのアクセスの許可

COM クライアントの準備

必要なファイルのインストール

jCOM ツール ファイル

WebLogic Server クラス ファイル - ネイティブ モードのみ

WebLogic Server サーブレットからのオブジェクト参照モニカの取得 - ゼロ クライアントのみ

Java ラッパーおよび IDL ファイルの生成 - アーリー バインディングのみ

ラッパー ファイルに関する注意

クライアント マシン レジストリへの WebLogic Server JVM の登録

JVM の登録解除

ネイティブ モードを選択している場合

COM クライアント アプリケーションのコード化

レイト バインド アプリケーション

レイト バインド クライアントの確認済みの問題と回避策

アーリー バインド アプリケーション

COM クライアントの起動

ネイティブ モードでの COM-to-WLS アプリケーションの実行

アウト オブ プロセスで JVM を実行するネイティブ モード

イン プロセスで JVM を実行するネイティブ モード

WebLogic Server から COM アプリケーションへの呼び出し

ネイティブ モードの特別な要件

WebLogic Server から COM アプリケーションを呼び出す主な手順

COM アプリケーションの準備

COM アプリケーションのコード化

com2java GUI ツールでの Java クラスの生成

WebLogic Server 用の Java クラスのパッケージ化

COM アプリケーションの起動

com2java により生成された Java クラスの使い方

COM インタフェースから com2java により生成された Java インタフェースの使い方

jCOM ツールの詳細

com2java

com2java の使い方

型ライブラリの選択

Java パッケージ名の指定

オプション

プロキシの生成

com2java により生成されたファイル

列挙値

COM インタフェース

COM クラス

特殊なケース - ソース インタフェース (イベント)

java2com

regjvm

JVM モード

DCOM モード

ネイティブ モード (アウト オブ プロセス)

ネイティブ モード (イン プロセス)

regjvm GUI ツールのユーザ インタフェース

regjvm GUI ツールの DCOM モード オプション

regjvm GUI ツールのネイティブ モード オプション

regjvm GUI ツールのネイティブ モード イン プロセス オプション

regjvmcmd

regtlb

アップグレードに関する考慮事項

jCOM 6.1 と比較した jCOM 8.1 のメリット

COM コードへの変更

セキュリティの変更

コンフィグレーションの変更

jCOM 7.0 から jCOM 8.1 へのアップグレード


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