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[XML パーサ選択のレジストリ エントリ] --> [メモ]
タスク 関連マニュアル 属性
概要
デフォルトでは、WebLogic Server は XML ドキュメントの解析と変換に、組み込みのパーサとトランスフォーマを使用するようにコンフィグレーションされています。リリース 7.0 では、組み込み XML パーサは Apache Xerces、組み込みトランスフォーマは Apache Xalan です。デフォルトを使用する限りは、XML アプリケーションについてコンフィグレーション タスクを実行する必要はありません。組み込まれていないパーサやトランスフォーマを使用する場合は、XML レジストリを使用してそれらをコンフィグレーションする必要があります。
[メモ] タブを使用して、XML レジストリのパーサ エントリに関する情報を記録します。
タスク
組み込まれていないパーサまたはトランスフォーマのコンフィグレーション
特定のドキュメント タイプ用パーサのコンフィグレーション
関連マニュアル
(インターネット接続が必要です)
「XML パーサおよびトランスフォーマのコンフィグレーション タスク」
属性
属性の表示名
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説明
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値の制約
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[メモ]
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このコンフィグレーションを説明するために任意に登録できる情報。
MBean: weblogic.management. configuration. XMLParserSelectRegistryEntryMBean
属性 : Notes
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コンフィグレーション可能 : はい
動的 : はい
読み取り可能 : はい
書き込み可能 : はい
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