表67-1 WebServer の属性
属性
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説明
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指定できる値とデフォルト値
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AcceptContextPathInGetRealPath
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このリリースから context.getRealPath() を呼び出す際に、virtualPath 内に contextPath を含めることは許されなくなった。サブディレクトリが contextPath と同名の場合にこのケースが崩れるためである。古い動作に従って開発された古いアプリケーションをサポートするために、互換性スイッチを提供する。 このスイッチは将来のリリースでは非推奨になる予定。
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Administration Console のフィールド表示 : [実際のパスによるコンテキスト パスを許可]
必須 : いいえ
デフォルト値 : false
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AuthCookieEnabled
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追加のセキュア AuthCookie を使用して、セキュリティ制約のある https ページへのアクセスをよりセキュアにできるようにする。 セッション クッキーは、アクセスを得るのに十分ではない。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : false
セキュアな値 : true
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Charsets
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インターネットと Java 文字セット名の間のユーザ定義マッピング。
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必須 : いいえ
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ChunkedTransferDisabled
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HTTP/1.1 のチャンク転送エンコーディングを使用できないようにする。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : false
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ClusteringEnabled
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HTTP のクラスタ化を有効にする。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : false
セキュアな値 : false
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DefaultServerName
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HTTP defaultServerName を設定する。
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Administration Console のフィールド表示 : [デフォルト サーバ名]
必須 : いいえ
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DefaultWebApp
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デフォルトのサーブレット コンテキスト (ContextPath = "/") にマップするサーブレット 2.3 Web アプリケーション。
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Administration Console のフィールド表示 : [デフォルト Web アプリケーション]
必須 : いいえ
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DeploymentOrder
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デプロイの優先順位。サーバではこれを使って項目のデプロイ順を決定する。優先順位は、同じタイプの他のデプロイ可能な項目に対する相対的な順位。 たとえば、サーバはすべての EJB を優先順位に従ってデプロイしてから、起動クラスを優先順位に従ってデプロイする。
デプロイ順の値が小さい項目から順にデプロイされる。デプロイ順の値が等しい項目のデプロイメント順序は保証されていない。クラスタ間の順序付けは保証されていない。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : 1000
最小値 : 0
最大値 : 231-1
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FrontendHTTPPort
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frontendHTTPPort を設定する。
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Administration Console のフィールド表示 : [フロントエンド HTTP ポート]
必須 : いいえ
デフォルト値 : 0
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FrontendHTTPSPort
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frontendHTTPSPort を設定する。
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Administration Console のフィールド表示 : [フロントエンド HTTPS ポート]
必須 : いいえ
デフォルト値 : 0
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FrontendHost
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HTTP frontendHost を設定する。
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Administration Console のフィールド表示 : [フロントエンド ホスト]
必須 : いいえ
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HttpsKeepAliveSecs
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リクエストをタイム アウトするまで HTTPS キープアライブを維持する秒数。
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Administration Console のフィールド表示 : [HTTPS 持続時間]
必須 : いいえ
単位 : 秒
デフォルト値 : 60
セキュアな値 : 60
最小値 : 30
最大値 : 360
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KeepAliveEnabled
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HTTP キープアライブを有効にするかどうかを返す。
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Administration Console のフィールド表示 : [Keep Alive を有効化]
必須 : いいえ
デフォルト値 : true
セキュアな値 : true
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KeepAliveSecs
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リクエストをタイム アウトするまで HTTP キープアライブを維持する秒数。
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Administration Console のフィールド表示 : [持続時間]
必須 : いいえ
単位 : 秒
デフォルト値 : 30
セキュアな値 : 30
最小値 : 5
最大値 : 300
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LogFileBufferKBytes
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HTTP リクエストを格納するバッファの最大サイズ (単位は KB)。バッファがこのサイズに達すると、データが HTTP ログ ファイルに書き込まれる。 サーバがバッファ サイズをチェックする頻度を指定するには、LogFileFlushSecs プロパティを使う。
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Administration Console のフィールド表示 : [ログ バッファ サイズ]
必須 : いいえ
単位 : KB
デフォルト値 : 8
最小値 : 0
最大値 : 1024
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LogFileFlushSecs
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サーバが HTTP リクエスト バッファのサイズをチェックする間隔 (単位は秒)。 バッファのサイズが LogFileBufferKBytes プロパティで指定されたサイズを超えると、サーバはバッファ内のデータを HTTP リクエスト ログ ファイルに書き込む。
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Administration Console のフィールド表示 : [更新間隔]
必須 : いいえ
単位 : 秒
デフォルト値 : 60
最小値 : 1
最大値 : 360
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LogFileFormat
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HTTP ログ ファイルのフォーマットを指定する。どちらのフォーマットも W3C で定義されている。拡張ログ フォーマットでは、ログ ファイルでサーバのディレクティブを使用して、サーバが記録する情報をカスタマイズする。
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Administration Console のフィールド表示 : [フォーマット]
必須 : いいえ
デフォルト値 : common
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LogFileName
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HTTP リクエスト ログを格納するファイルの名前。 パス名が絶対パスでない場合、パスはサーバのルート ディレクトリを基準にしている。
この値は、HTTP ログが有効化されている場合にのみ意味を持つ。
現在のログ ファイルは常に、この属性の値と等しい名前を持つファイル。 ログ ファイルのローテーションを有効にすると、現在のファイルがサイズまたは時間の制限に達したときに、ファイルの名前が変更される。
ログ ファイルのローテーション時に日付と時刻をファイル名に含めるには、java.text.SimpleDateFormat 変数をファイル名に追加する。 各変数はパーセント (%) 記号で囲む。
たとえば、ファイル名が access_%yyyy%_%MM%_%dd%_%hh%_%mm%.log として定義されている場合、ログ ファイルの名前は access_yyyy_mm_dd_hh_mm.log となる。
ログ ファイルがローテーションされると、ローテーションされたファイルの名前には日付が含まれる。 たとえば、ログ ファイルが 2003 年 4 月 2 日の午前 10:05 にローテーションされた場合、古いメッセージの含まれるログ ファイルは access_2003_04_02_10_05.log という名前になる。
日付と時刻をファイル名に含めない場合、ローテーションされるログ ファイルは作成の順に番号付けされる。 たとえば、access.log0007 のようになる。
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Administration Console のフィールド表示 : [ログファイル名]
必須 : いいえ
デフォルト値 : access.log
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LogRotationPeriodMins
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古い HTTP リクエストが別のログ ファイルに移される間隔 (単位は分)。 この値は、date ベースのローテーション タイプを使用する場合にのみ意味を持つ。
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Administration Console のフィールド表示 : [ローテーション間隔]
必須 : いいえ
単位 : 分
デフォルト値 : 1440
最小値 : 1
最大値 : 231-1
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LogRotationTimeBegin
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時間ベースのローテーションの開始時間を指定する。 この値によって指定された間隔で、現在のログ ファイル名が変更される。 以後、LogRotationPeriodMins に指定した間隔でログ ファイル名が変更される。
次のフォーマットを使用する。 MM-dd-yyyy-k:mm:ss
指定した時刻が既に過ぎている場合は、ファイルのローテーションが直ちに開始される。
デフォルトでは、ローテーションはサーバ インスタンスを再起動してから 24 時間後に開始される。
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Administration Console のフィールド表示 : [ローテーション時間]
必須 : いいえ
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LogRotationType
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古い HTTP リクエストを別のログ ファイルに移すための条件。
ファイル名が変更されると、以後のメッセージは LogFileName に指定した名前の新しいファイルに蓄積される。
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Administration Console のフィールド表示 : [ローテーション タイプ]
必須 : いいえ
デフォルト値 : size
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LogTimeInGMT
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ホスト コンピュータが指定したローカルの時間帯に関係なく、HTTP ログ メッセージのタイム スタンプがグリニッジ標準時 (GMT) であるかどうかを指定する。
このメソッドを使用すると、拡張フォーマットのログ ファイルに関する W3C の仕様に準拠できる。 その仕様では、拡張フォーマットのログ エントリのタイム スタンプはすべて GMT であることが明記されている。
このメソッドは、extended メッセージ フォーマットが指定されている場合のみ適用される。
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Administration Console のフィールド表示 : [時間のログ (GMT)]
必須 : いいえ
デフォルト値 : false
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LoggingEnabled
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HTTP リクエストのログを有効化する。
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Administration Console のフィールド表示 : [ログを有効化]
必須 : いいえ
デフォルト値 : true
セキュアな値 : true
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MaxLogFileSizeKBytes
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サーバがログ メッセージを独立したファイルに移動することになるサイズ (1 〜 65535 KB)。 ログ ファイルが指定されたサイズに達した後、サーバが次にファイル サイズをチェックしたときに、現在のログ ファイル名が FileName.n に変更され、それ以降のメッセージを格納する新しいファイルが作成される。
0 を指定すると、ファイル サイズは無限に大きくなる。
このプロパティは、ファイルを size (サイズ) でローテーションする場合にのみ意味を持つ。
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Administration Console のフィールド表示 : [最大ログファイル サイズ]
必須 : いいえ
単位 : KB
デフォルト値 : 0
最小値 : 0
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MaxPostSize
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サーブレット リクエスト中の HTTP POST データの読み込みに対する最大 POST サイズ (単位はバイト)。MaxPostSize < 0 は無制限。
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Administration Console のフィールド表示 : [最大 POST サイズ]
必須 : いいえ
単位 : バイト
デフォルト値 : -1
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MaxPostTimeSecs
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サーブレット リクエスト中の HTTP POST データの読み込みに対する最大 POST 時間 (単位は秒)。MaxPostTime < 0 は無制限。
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Administration Console のフィールド表示 : [最大 POST 時間]
必須 : いいえ
単位 : 秒
デフォルト値 : -1
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Name
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このコンフィグレーションの名前。WebLogic Server では MBean を使用してコンフィグレーションを実装および保持する。
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Administration Console のフィールド表示 : [名前]
必須 : いいえ
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Notes
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このコンフィグレーションの説明として任意に入力できる情報。
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Administration Console のフィールド表示 : [メモ]
必須 : いいえ
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PostTimeoutSecs
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サーブレット リクエスト中の HTTP POST データの読み込みに対するタイムアウト (単位は秒)。
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Administration Console のフィールド表示 : [POST タイムアウト秒]
必須 : いいえ
デフォルト値 : 30
セキュアな値 : 30
最小値 : 0
最大値 : 120
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SendServerHeaderEnabled
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このサーバ インスタンスがその名前と WebLogic Server のバージョン番号を HTTP 応答ヘッダに含めるかどうかを指定する。 この情報を提供すると、攻撃者が特定バージョンの WebLogic Server の脆弱性を知っている場合にセキュリティ上のリスクが生じることになる。
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Administration Console のフィールド表示 : [Send Server Header を有効化]
必須 : いいえ
デフォルト値 : false
セキュアな値 : false
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SingleSignonDisabled
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Web アプリケーションでシングル サインオンを無効にする。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : false
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Targets
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現在のドメイン内で、この項目のデプロイ先となる対象。
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必須 : いいえ
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URLResource
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JNDI に URL 接続ファクトリ リソースを追加する。
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必須 : いいえ
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UseHeaderEncoding
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ISO-8859_1 以外の文字が含まれることがわかっている特定のヘッダで Content-Type エンコーディングを使用できるようにする。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : false
セキュアな値 : false
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UseHighestCompatibleHTTPVersion
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最も互換性が高い HTTP プロトコル バージョン文字列を応答で使用できるようにする。 たとえば、HTTP の仕様では、HTTP/1.0 を使用したリクエストに対する応答で HTTP/1.1 バージョン文字列を使用すべきことが提案されている。 これは必ずしも応答のフォーマットに影響しない。
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必須 : いいえ
デフォルト値 : false
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WAPEnabled
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WAP を有効化する。
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Administration Console のフィールド表示 : [WAP を有効化]
必須 : いいえ
デフォルト値 : false
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