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WebLogic Server 7.0 SP7 日本語環境での使用にあたって

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7.0SP4からの変更点

WebLogicServer7.0SP5 以降で jRockit を使用する場合の設定

URLにマルチバイト文字を使用する(CR092089)

デフォルトの動作 (UTF-8をベースエンコーディングとしてURLデコード)

URLデコードする際の文字エンコーディングを指定する方法

独自の User Agent を使用する場合

既知の問題点

修正された問題

WLS6.1からの変更点

Webサービスでのマルチバイト文字の扱いをSOAP1.1仕様に準拠

JSP J2EE 仕様による動作の変更

J2EE デフォルトのエンコーディングの指定

WTC TUXEDOドメインに対するエンコーディングの指定(CR052022)

XML -- StreamParser のマルチバイト文字の扱い

DDファイルのエンコーディングの扱い

WebLogic Server のI18n(国際化)の概要

基本的な特徴

WLS 内部の文字はUnicode

文字データの入出力にはコードコンバージョン

3つのコンバージョン指定

デフォルトのエンコーディングコンバージョンとは

デフォルトのエンコーディングコンバージョンの違い

インストール

WebLogic Server システム管理

概要

WebLogic Serverコンテナのデフォルトのエンコーディングの指定方法

Windows 2000/Windows NT の場合

UNIX の場合

サーバのエンコーディングの確認方法

管理サーバ、管理対象サーバの構成上の注意

クラスタ構成上の注意

config.xml ファイルのエンコーディング

WebServer(fileservlet)の制限

DBCコネクション

デプロイメント

管理コンソールを使用する場合の注意

管理コンソール起動後の言語の切り替え

プログラミング

JSP/Servlet ----- servlet/JSP を使用する場合の注意

設定するエンコーディングのスコープと優先順位

エンコーディングの設定項目

日本語を使用する場合の全体の流れ

Servletの場合

JSPの場合

Servlet/JSP共通

iso-8859を使ったwork-around(回避策)をそのまま使用する場合の設定

静的インクルード

動的インクルード

CGIServlet

WebService

SOAPメッセージの受信

SOAPメッセージの送信

web service ホームページ

UDDIエクスプローラ

XML -- StreamParser のマルチバイト文字の扱い

JDBC

WebLogic jDriver for Oracleを使用する場合

Oracle oci ドライバを使用する場合の環境の設定方法

Oracle thin ドライバを使用する場合の環境の設定方法

異なるエンコーディングのDBに同時に接続する場合の制限事項

DBを使用する際のエンコーディング変換の注意

その他

iMode文字を使用する場合

日本語サンプルプログラム examples_ja 以下をビルドするにはSJIS ロケールが必要

既知の問題

WebLogic Builder

メッセージカタログの英文との違い

 

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