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[アクティブな JMS コンシューマ]

このページでは、JMS コンシューマに関する情報をモニタできます。

詳細については、[アクティブな JMS セッション]を参照してください。
詳細については、『WebLogic JMS プログラマーズガイド』の「WebLogic JMS の基礎を参照してください。

アクティブな JMS コンシューマの情報

[名前] — このコンシューマの送り先の名前。

[アクティブ] — コンシューマがアクティブかどうか。リスナの設定または同期受信が進行中かどうかも示します。

[Selected] — このコンシューマに関連付けられたメッセージセレクタ (存在する場合)。

[恒久] — コンシューマが恒久かどうか。

[保留メッセージ数]—システムに保存されているメッセージの数。ただし、不可視なので受信されません。メッセージの可視性は、トランザクション、メッセージの配信時間および再配信時間、メッセージの有効期限、確認応答のない受信などのさまざまな配信オプションの影響を受けます。保留中のメッセージ数は、メッセージの現在数以上になります。

トランザクションまたは確認応答がコミットされていないために、コンシューマによって保留されているメッセージの現在数。

[受信メッセージ数] — サーバの最後の起動以降にコンシューマが受信したメッセージの総数。

[保留バイト数]—システムに保存されているバイト数。ただし、不可視なので受信されません。バイトの可視性は、トランザクション、メッセージの配信時間および再配信時間、メッセージの有効期限、確認応答のない受信などのさまざまな配信オプションの影響を受けます。保留中のバイト数は、バイトの現在数以上になります。

[受信バイト数] — サーバの最後の起動以降にコンシューマが受信したバイトの総数。