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[JMS 分散キュー] --> [コンフィグレーション] --> [一般]
タスク 関連トピック 属性
概要
このタブでは、JMS 分散キューの一般的なコンフィグレーション属性を定義します。
タスク
分散キューの作成とメンバーの自動作成
分散キューの作成および既存の物理キューのメンバーとしての手動追加
関連トピック
『WebLogic JMS プログラマーズ ガイド』の「WebLogic JMS アプリケーションの開発」
属性
表 8-1
属性の表示名
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説明
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値の制約
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[名前]
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この分散キュー コンフィグレーションの名前。WebLogic Server では、MBean を使用してコンフィグレーションを実装および保持する。
MBean: weblogic.management. configuration. JMSDistributedQueueMBean
属性 : Name
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[JNDI 名]
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JNDI ネームスペース内で分散キューをルックアップするのに使用する JNDI 名。アプリケーションは、JNDI 名を使用して分散キューをルックアップできる。この属性を指定しない場合、JNDI ネームスペースに分散キューがバインドされない。
MBean: weblogic.management. configuration. JMSDistributedQueueMBean
属性 : JNDIName
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[ロード バランス ポリシー]
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分散送り先にメッセージを送信するプロデューサに対するロード バランシング ポリシー。分散セットのメンバー間でメッセージの負荷を分散するのに使用する。 有効な値は、次のとおり。
MBean: weblogic.management. configuration. JMSDistributedQueueMBean
属性 : LoadBalancingPolicy
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デフォルト値 : [ラウンドロビン]
有効な値 :
動的 : はい
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[転送の遅延]
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メッセージを持つがコンシューマを持たない分散キュー メンバーが、コンシューマを持つ他のキューにメッセージを転送するまでに待機する時間 (秒単位)。
値 -1 は、メッセージが他のキュー メンバーに転送されないことを示す。
MBean: weblogic.management. configuration. JMSDistributedQueueMBean
属性 : ForwardDelay
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デフォルト値 : -1
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