ナビゲーションをスキップ.

Administration Console オンライン ヘルプ

  前 次 前/次ボタンと目次ボタンとの区切り線 目次

 


[サーバ] --> [制御] --> [JMS 移行コンフィグレーション]

タスク     関連トピック

概要

このページでは、現在 JMS サーバをホストしているサーバのバックアップとして使用する、クラスタ内のサーバの選択肢を制限できます。たとえば、JMS サーバの永続ストレージにアクセスできるのは、ある特定のサーバのみかもしれません。このページで候補サーバを選択すると、[サーバ|制御|JMS 移行] タブで選択できる対象サーバのリストを制限できます。

[選択可] ボックスには、[選択済み] 移行可能対象サーバ リストに追加できる、クラスタ内のサーバが表示されます。[選択済み] リストでサーバを指定しない場合、[サーバ|制御|JMS 移行] タブでクラスタ内の任意のサーバに JMS サーバを移行できます。[選択済み] サーバ リストを指定する場合、現在のサーバをリストに含める必要があります。これを行わないと、必要な場合に JMS サーバを元のサーバに移行できなくなります。

注意: 永続的なメッセージングを使用する実装の場合、[選択済み] リストにある全サーバが永続ストアへのアクセスを共有するよう永続 JMS ストアがコンフィグレーションされていることを確認してください。

タスク

[JMS サーバ] --> [対象とデプロイ]

[サーバ] --> [制御] --> [JMS 移行]

関連トピック

対象サーバ インスタンスに固定サービスを移行する

現在アクティブなホストがない場合の移行

JMS 移行可能対象のコンフィグレーション

 

Skip navigation bar  ページの先頭 前 次