Administration Console オンライン ヘルプ
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このタブには、選択した Web アプリケーション モジュールの [対象]、[対象タイプ]、および [デプロイメント ステータス] が表示されます。また、モジュールで実行された最後のデプロイメント アクションのステータスも表示されます。 [Web アプリケーション｜デプロイ] タブを使用して、Web アプリケーション モジュールの停止、再デプロイ、またはデプロイを行えます。
単一のサーバに割り当てられた Web アプリケーション モジュールの取り得るデプロイメント ステータスの値は、以下のとおりです。
WebLogic Server クラスタまたは仮想ホストに割り当てられた Web アプリケーションの場合、[デプロイメント ステータス] に [一部使用可能] と表示されることがあります。これは EJB が、割り当てられたクラスタまたは仮想ホスト内のサーバのサブセットにのみデプロイされていることを意味しています。 クラスタまたは仮想ホストに割り当てられた Web アプリケーションのデプロイメント ステータスについて詳細な情報を得るには、表に示されたモジュールのデプロイメント ステータスを選択します。 Administration Console で新しいページが表示され、個々のサーバ インスタンスにおけるそのモジュールの [可用性のステータス] が示されます。 [可用性のステータス] が取り得る値は以下のとおりです。
Web アプリケーション名の横の対応するボタンをクリックすると、モジュールを停止、再デプロイ、またはデプロイできます。
Web アプリケーション モジュールに追加でデプロイメント対象をコンフィグレーションするには、[対象] タブをクリックします。
Web アプリケーション デプロイメントのメモの追加または編集
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