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[エクスポートされたサービス] --> [一般]

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概要

このタブでは、ローカル Tuxedo アクセス ポイントによってエクスポートされるサービスの情報を指定します。指定しない場合、すべてのローカル アクセス ポイントは、デフォルトの JNDI ルックアップ ルールに従ってすべてのサービスへの要求を受け付けます。指定する場合は、このタブによって、リモート ドメインから要求されたローカル サービスのセットを制限します。

タスク

エクスポートされたサービスの作成

関連トピック

WebLogic Tuxedo Connector のコンフィグレーション

属性

表 418-1

属性の表示名

説明

値の制約

[リソース名]

エクスポートされたサービスを識別するための名前。この名前は、定義されたエクスポートの中でユニークでなければならない。これにより、同じリモート名を持つユニークなコンフィグレーションを定義できる。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WTCExportMBean

属性 : ResourceName


[ローカル アクセス ポイント]

サービスをエクスポートするローカル アクセス ポイントの名前。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WTCExportMBean

属性 : LocalAccessPoint


[EJB 名]

サービスを呼び出すときに使用される EJB ホーム インタフェースの完全な名前。指定しない場合、デフォルトのインタフェースとして tuxedo.services.servicenameHome が使用される。

たとえば、呼び出されるサービスが TOUPPER で、EJBName 属性を指定しない場合、JNDI でルックアップされるホーム インタフェースは tuxedo.services.TOUPPERHome になる。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WTCExportMBean

属性 : EJBName


[リモート名]

サービスのリモート名。指定しない場合、ResourceName 属性が使用される。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WTCExportMBean

属性 : RemoteName


 

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